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2004年 の投稿一覧

15歳右腕に異例育成プラン|ニュースレターNO.109

2004年、最後のニュースレターです。通算109回目になります。毎年同じことばで締めくくりに入りますが、本当に早い1年でした。特に今年は、大学を辞め、平成スポーツトレーナー専門学校の校長に就任したことから、前を見つめる余裕もなく、足場固めに終われた8ヶ月でした。

おかげさまで何とか先の見とおしもたち、ようやく夢の実現に向け一歩を踏出せそうです。2005年から本当のスタートになります。ご期待ください。

さて、今回のニュースレターは、スポーツ新聞の記事からです。先週の12月17日(金)の日刊スポーツの記事に、「15歳右腕に異例育成プラン」という記事がありました。これは、阪神タイガースがドラフト史上最年尐投手を獲得したということで、どのように育てればよいか関係スタッフが協議したというものです。 続きを読む

細胞と運動のはなしから|ニュースレターNO.108

4月に平成スポーツトレーナー専門学校の校長に就任してからあっという間に12月になってしまいました。

この8ヶ月間、学校の土台づくりに追われ、ようやく来年からの準備ができかけたというところで入試に突入してしまいました。専門学校の入試は大学と異なり、いろいろ難しい事があるようです。将来をにらんで夢を持った方々にきてほしいと思いますが、まだまだ学校の存在が知られていないようで、しんまいの悩みは尽きません。

しかし、過大広告をするよりは地道にクチコミを期待したいと思っております。本当にスポーツトレーナーを目指すなら、本物のトレーナーを目指すなら、きてもらって満足してトレーナーとして独立できるように教育するのが私の努めです。そのためには我慢しながら進んでいくしかないでしょう。 続きを読む

痛みと免疫|ニュースレターNO.107

ここ数回にわたって免疫やイオン棒の話をしてきました。何冊も免疫の本を読んでいくと病気や体調不良の本質が見えるとともに、アスリートの体調管理への示唆も見えてきました。自分なりに整理してみますと、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスにあるということです。

そのバランスの崩れによって体調を崩すことになり、病気や体調が回復しないこともそのバランスが戻らないことにあるということです。特に問題なのは、自立神経が過剰に働きすぎるということです。その原因はストレスにあるということです。仕事のしすぎ、悩み、運動のしすぎなどが身体的・精神的ストレスになっているということです。
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体温免疫力について|ニュースレターNO.106

先週末、UHPCのT&Fクリニックが札幌であり、前回のニュースレターで紹介しましたイオン棒の本格的な治療を体験してきました。おかげで、この12年間最大の悩みであった不整脈も見事に取り除かれました。

それが大学を辞める一つの要因でもあったわけですが、治療を受ける前から解消されると思っていました。そして、最初にイオン棒のベッドに寝ている最中に自然な呼吸ができるようになったことを自覚しました。その後、背部、胸、心臓などから体内の静電気を放出していただき、心臓が中にへこんだ感じがしました。

夜中に感じていた不整脈もその夜から感じなくなりました。まだ一部の治療が残っているとのことでしたが、時間もなかったので、またの機会ということになりました。植物人間、ガン、透析、ペースメーカを付けた人、糖尿病疾患の方も回復しているという話は聞いておりましたが、実際に体験してみてその事実に疑いのないことも実感しました。 続きを読む

静電気-循環の法則-|ニュースレターNO.105

私はこれまでリンパドレナージュを活用して選手のコンディショニングや障害の回復に対処してきました。リンパの操作は、正に健康を取り戻すことを実感していました。リンパドレナージュは簡単なようなのですが、やってみるとテクニックの差が明確に出ます。リンパの流れを上手くつくることができたときは、本当にすごい効果が期待できます。

そんな中、静電気について研究されている方と出会い、「イオン棒」なるものを紹介していただきました。説明をお聞きしたところ、現代社会では我々の身体に多くの静電気が滞積しており、それが病気や障害の根本原因にもなっているということでした。

特に、静電気はリンパに滞積し、静電気が滞積したリンパは硬くなり、当然リンパの流れが悪くなります。開発された「イオン棒」によって、リンパに滞積した静電気を取り出すことができるということでした。 続きを読む

免疫革命と脳内革命|ニュースレターNO.104

私はこれまでリンパドレナージュを活用して選手のコンディショニングや障害の回復に対処してきました。リンパの操作は、正に健康を取り戻すことを実感していました。リンパドレナージュは簡単なようなのですが、やってみるとテクニックの差が明確に出ます。リンパの流れを上手くつくることができたときは、本当にすごい効果が期待できます。

そんな中、静電気について研究されている方と出会い、「イオン棒」なるものを紹介していただきました。説明をお聞きしたところ、現代社会では我々の身体に多くの静電気が滞積しており、それが病気や障害の根本原因にもなっているということでした。 続きを読む

免疫不全について|ニュースレターNO.103

6月にマトヴェーエフ氏に御会いした時、免疫不全に付いていろいろ話を伺いました。特に、オーバートレーニングに陥ることなく、選手を育成することが大事であり、そのために免疫不全について十分な理解が必要であると感じていたからです。その時に紹介された論文があります。

「スポーツの理論と実践」誌2003年1月号に掲載されたスズダリニツキーの「スポーツのストレス因子による免疫不全をどう理解すべきか-新しいアプローチ」という論文です。

免疫機能については、セリエの適応理論が有名ですが、その理論に誤りがあると指摘し、新たな理論構築を打ち出しものです。特にスポーツ選手に関しての研究であり、大いに役立つ情報であると思います。原文はロシア語であり、それを訳していただいたものを全文(原文はA4で5頁)紹介するわけには行きませんが、ポイントとなるところをいくつか紹介したいと思います。 続きを読む

アテネオリンピックが終わって|ニュースレターNO.102

アテネオリンピックもあっという間に終わってしまいました。途中金メダルを15個獲得し、東京オリンピックでの金メダル獲得数16個をどれだけ上回れるかと期待されたのですが、結局はハンマー投げの室伏選手の繰上げ金メダル1個だけで、東京オリンピックの金メダル数を上回ることができませんでした。

今回のオリンピックでもさまざまなことが起こったわけですが、特に中国の台頭が目に付きました。以前マトヴェーエフ氏の話で紹介したように、北京オリンピックで最高の成績を上げるために、選手の派遣も北京オリンピックに向けた若手中心で編成されていました。 続きを読む

アテネオリンピック観戦記|ニュースレターNO.101

アテネオリンピックも終板を迎えました。24日までに、予想外の出来というか、東京オリンピックで獲得した最高の金メダル16個に迫る15個を獲得しました。メダル総数もロサンゼルスオリンピックに並んで、32個獲得し、いずれも史上最高のメダル獲得数になりそうです。

東京オリンピックの金メダルは、主に柔道、レスリング、体操で獲得したものですが、今回のアテネでは、柔道と水泳が複数個獲得しました。

ここまでの日本選手の活躍は本当にすばらしいものがあります。男子体操は、28年ぶりに団体優勝しました。6人のメンバーがそれぞれ最高のパフォーマンスを発揮し、完全な勝利であったように思います。 続きを読む

アテネオリンピック開幕間近|ニュースレターNO.100

とにかく暑い大阪です。35度以上の日が何日続いているでしょうか。昨年のこの時期は北海道でUHPCのクリニックをしておりましたが、今年は開催できず大阪で暑さと戦うことになりました。

そうこうしているうちにアテネオリンピックの開幕が目の前に迫りました。日本選手の活躍も気になりますが、世界のトップアスリートの素晴らしいパフォーマンスが見られることにワクワクした感もあります。

特に、陸上競技では昨年の世界陸上で200mで銅メダルをとった末続選手に注目が集まっているようです。報道によれば200mではなく、100mで勝負するとのことですが、200mは本当に出場しないのでしょうか。 続きを読む