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2004年 2月 の投稿一覧

『なみあし』の本を読んで|ニュースレターNO.089

『本当のナンバ常歩(なみあし)』(スキージャーナル 2004)という本が先般発賣されました。著者は久留米工業高等専門学校助教授の木寺英史で、剣道におけるなみあしの研究をされている方です。

二軸理論で言う『常歩(なみあし)』の命名者でもあります。後半は常歩(なみあし)による剣道について書かれていますが、前半は『ナンバ』について解説の解説と常歩(なみあし)を考えつくまでの経過を書かれています。

全体的な視野に立って考察されたことがよく分かりますし、物事のとらえ方についての示唆を与えてくれる内容でもあります。私が指導者に話すこととよく似た内容が多く、非常に参考になる本だと思います。 続きを読む

コオーディネーショントレーニングの考え方|ニュースレターNO.088

トレーニングジャーナルの2月号に「コオーディネーション・トレーニング」の特集がありました。特集は3部構成で、第1部は鳴門教育大学の綿引氏が「コオーディネーションを考える」としてコオーディネーションの本質について書かれています。

第2部は「コオーディネーション・トレーニングの実践的課題」として徳島大学の荒木氏が実践における課題について書かれています。そして第3部は、同じく荒木氏が「コオーディネーション・トレーニング-実技編」として実際のコオーディネーション・トレーニングの方法について解説されています。いずれもワークショップの講演と実技からの紹介のようです。

綿引氏のコオーディネーションの本質のところも荒木氏の実践的課題も興味深いもので大切な理論編といえるものです。まだ読まれていない方や、読んだけれどよく分からなかった方はもう一度読んでみて下さい。 続きを読む