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2005年 8月 の投稿一覧

世界水泳と世界陸上から|ニュースレターNO.126

この夏、世界水泳選手権と世界陸上選手権が開催されましたが、特別感想を書くこともありませんでした。しかし、何か気づいたことを書き残しておきたいと思います。世界水泳選手権では日本選手が活躍しました。世界のトップレベルに数多くの選手が進出している状況を見せたように思います。この結果が、2008年の北京オリンピックにつながることを期待したいものです。

陸上のほうは、期待した室伏選手が体調を壊して出場しなかったのですが、これまでの金属疲労のようですから、今年、来年を移行期間としてコンディションを整えてほしいと思います。メダルは、為末選手と男子マラソンの尾方選手の銅メダルだけでした。

私が関心を持ってみていたのは、中国選手の活躍です。昨年のギリシアオリンピックから中国は、2008年の北京オリンピックを目指して若手選手に切り替えました。その若手の選手がどれほど出てくるのか、非常に関心がありました。水泳では男子の200mバタフライで3位、自由形の200mと1500mで入賞しています。 続きを読む

野口体操について|ニュースレターNO.125

野口体操というものをご存知でしょうか? 野口三千三氏が考案された体操です。私はかなり昔から耳にしてはいたのですが、また何かの雑誌で見たりはしたのですが、実際にどのようなものであるのか、その原理、考え方もわからずじまいでした。ところが最近身体調整なることを考えていたときに、ふと野口体操を思い出し、関係書籍を集めてみました。

しかし、どれもよくわかりませんでした。その中に「野口体操入門」(岩波書店2003)という本があり、それを読むとなんなくわかってきました。重力に逆らわない、思いっきり重力を受ける・重力に身を預けるということのようでした。そのためには、力を抜き、リラックスすることが必要になります。

さらに「原初生命体としての人間-野口体操の理論」(岩波書店1996)を読むと、私がいつも指導するときに使っている話や考え方がそのまま出てきました。まさにビックリです。いかに楽をするか、楽をする・リラックスしている状態がもっとも大きな力を発揮できると書いてあります。 続きを読む