2007年 7月 の投稿一覧

わが肉体改造論|ニュースレターNO.172

前回のニュースレターで、外旋についての話題を紹介し、それに対する意見を御聴きしたところ、いろんな御意見を頂戴いたしました。ありがとうございました。いろんなとらえ方、考え方があり、参考になりました。やはり、物事の考え方やとらえ方は一面的ではなく、多面的であるということだと思います。絶対唯一のものはないということですね。

今回は、以前から興味があり、一度ゆっくり調べてみたいと思っていたことなのですが、非常に面白いことが分かりました。それは、最強の空手家と言われた大山倍達氏がどんなトレーニングをしていたのか、彼の肉体をつくる哲学というか考え方が分かったことです。 続きを読む

野球における常歩|ニュースレターNO.171

今回のニュースレターでは、皆さんの意見を聞かせていただきたいと思い、今年出版されて著書の中の一説を紹介したいと思います。ここのところ、意識と無意識について自分なりにいろいろ考えて実践しておりますが、意識をどこに、何におくかということと、無意識で行えることが最大のパフォーマンスを引き出せるというのが、現在の私の考え方であるように思います。

それで、以前から気に掛かっていたことですが、常歩(なみあし)・二軸で出てくる「外旋」ということです。

股関節の外旋域は、一般的には股関節90度、膝関節90度に曲げた状態で言われるように思うのですが、立った状態での股関節の内旋・外旋がどうも私には理解できません。立った状態では、股関節、すなわち大腿骨の内旋・外旋ではなく、つま先を内転・上転することで下腿が内旋・外旋し、それが大腿骨の内旋・外旋を導くように思うのですが、どうでしょうか。 続きを読む