プロフィール おすすめの記事 ニュースレター

お客様の声 お問い合わせ 無料体験

2008年 の投稿一覧

高校女子駅伝|ニュースレターNO.206

今年のニュースレターも今回で最後になります。1年があっという間に過ぎ去っていきますね。先週に行いましたリ-コンディショニング講座も受講者の方には満足していただけたようです。しかし、まだ具体的な「何かの問題については何をすればよいのか」ということを知りたい方もいたようです。

まずテクニックの考え方とテクニックのコツを習得しなければ何も始まらないということを解ってほしいと思います。トレーニングについても同じです。具体的なものをほしがることは、基本的な考え方と手段が理解できていないということです。

それがわかればどんな状況に対しても応用が利くのですが、まだまだこのような方が多いようです。本当に知識と技術が身に付いていれば、自然に対応できますし、結果も満足いけるものになるはずです。本やDVDを見てわかっているつもりでも、実際の現場ではぜんぜん役に立たないし、そういう人は本に書いてあることを丸写しで人に指導しているはずです。 続きを読む

脳は疲れない|ニュースレターNO.205

前回のニュースレターで、来年の1月、2月、3月とリ-コンディショニング講座を開催するとお知らせしましたが、要望もあり、2月の講座はコンディショニング講座として「ランニング」と「スローイング」について、その指導法とトレーニングについてやることにしました。

3月以後の講座の開催は恐らく秋になると思いますので、都合のつく方はぜひ参加ください。また、11月のリ-コンディショニング講座の感想はホームページに掲載されておりますので、ぜひご覧ください。講座は休みなく手技が続きますので、講座中はいろんな話ができません。

とにかく手技の取得に集中されますので、受講される方は、講座だけでなく、その後に行います懇親会にも参加ください。11月の講座では5時間ほどいろんな話が飛び交い、講座の内容以外にいろんな情報が得られたと思います。また、受講者同士のつながりもできますので、そんな機会に交流を深めていただけたらと思います。

続きを読む

勝負脳の鍛え方|ニュースレターNO.203

早いものですね。もう11月も10日を過ぎました。さて、以前からお知らせしている11/29と12/20の「リ-コンディショニング講座」ですが、いずれもあと1-2名なら参加していただける状況です。

今回の講座では、リンパドレナージュはもちろんですが、モビリゼーションの新しいテクニックとメディカルストレッチングについて、現場で使える特殊テクニックをお教えする予定です。非常に効果的なテクニックですので、トレーナーの必殺テクニックとして習得されればよいと思います。

それから先月、ナップから「新スポーツ外傷・障害とリハビリテーション」という本が出ました。この本は、1996年に山海堂から出版され14、15刷が再版されていたのですが、昨年の12月に山海堂が倒産してしまいました。学校のテキストで使っていただいていた方が多くおられたようで、5月にもう出版されないのかという声をいただきました。 続きを読む

心技体と思考|ニュースレターNO.204

このニュースレターも通産204回目となりました。200年6月が最初だったので丸8年が経過したということです。一つ一つの積み重ねで今回を迎えられることになったのですね。11月と12月のリ-コンディショニング講座も無事開催できることになりました 。

尐しでも現場で使えるテクニックを習得していただく機会がもてることに感謝したいと思います。それで、この時期に動けない方もおられるということで、来年度の開催を希望される方も多いとお聞きしました。そこで、1月、2月、3月と開催することにいたしました。

今回受講できなかった方は、このときを御利用ください。身体調整法を習得されるだけでなく、いろんなことに気づかれることと思います。 続きを読む

腰痛は怒りである|ニュースレターNO.202

前回からお知らせしていますリ-コンディショニング講座ですが、11月は後1~2名でいっぱいですが、12月は今のところまだ余裕がありますので、ご希望の方は早いうちに申し込みください。2週間があっという間にやってくるので、ニュースレターの準備も大変です。しかし、いろんな情報を皆さんに知っていただき、尐しでも現場に役立てていただけたら嬉しく思います。

さて、前回はサーノ博士のTMS(緊張性筋炎症候群)理論について紹介しましたが、今回も引き続きTMSについてです。今回は、サーノ博士の著書の翻訳者である長谷川淳史氏の著書(腰痛は<怒り>である:春秋社2006)から、TMSについてもっとわかりやすく説明されているところを紹介したいと思います。Q&A形式で書かれているので、非常にわかりやすいと思います。その一部を紹介しますので、興味のある方はぜひ著書をお読みください。 続きを読む

緊張性筋炎症候群|ニュースレターNO.201

前回のニュースレターで紹介しましたようにいよいよ今月からリ-コンディショニング講座が始まります。身体調整テクニックを習得したい方はぜひご参加ください。定員は10名です。

さて、前回は『痛み』について考えるために、ホームページを紹介しました。なぜ痛いのか、また怪我したあと、なかなか痛みが消えないなど、痛みに対する悩みは尽きないものです。ベッドに寝かせて動かしても痛くはないのに、また特に異常は見られないのに、動いたり時間がたつとまた痛みが出てくるといったことが多いようです。

こうなるとどうしようもなくなります。いわゆる、わけのわからない痛みは何なのか、そんなヒントが得られる本を紹介したいと思います。アメリカのドクタージョン・サーノが書いたもの(ヒーリング・バックペイン:春秋社2006)で、彼は痛みの正体が緊張性筋炎症候群にあるという結論に達したようです。 続きを読む

なぜ痛むのか?|ニュースレターNO.200

9月も早いものでもう4週目を迎えました。先般お知らせしましたように、10月、11月、12月とリ-コンディショニングのスペシャル講座を開催いたします。要望はあったのですが、タイミングが合わず、ようやく開催できることになりました。いつものように、10名までの少人数でやりますので、身体調整テクニックを身に付けたい方は、ぜひ参加ください。きっと満足していただけるものと思っております。

さて、今回は痛みについて考えてみたいと思います。特に、リ-コンディショニングやリハビリテーションにおいては、痛みとの戦いといえると思います。問題ないと思っても、痛いと言われれば、どうしようもなくなってしまいます。

それで、以前から「痛み」というものに興味があり、いろいろ調べてはいたのですが、どれも難しいものばかりで、自分にとって役立つ情報は得られませんでした。ところが、何かの文献からあるホームページにたどり着き、素晴らしいホームページを見つけました。すでに見られた方もおられるかもしれませんが、紹介したいと思います。 続きを読む

陸上ニッポンへの提言|ニュースレターNO.199

オリンピックが終わったと思うと、もう9月も2週目に入りました。今回のオリンピックもこれまでと同じ反省になっている気がします。特に、陸上競技においては、計画的な準備がどれだけやったのか、疑問に残ることも多く見られました。また、走りについてはいまだ勘違いしていることも見られます。

そんなとき、資料を整理していたら、陸上競技マガジン1990年1月号のコピーが見つかりました。タイトルは織田幹雄氏の「陸上ニッポンへの提言」というものです。織田氏は、1928年のアムステルダムオリンピックで日本で初めて三段跳びで金メダルを獲得された方です。 続きを読む

オリンピック観戦記|ニュースレターNO.198

オリンピックも無事に閉幕しました。日本選手の結果は悲喜交々ですが、気になったところを取り上げ、オリンピックの観戦記を書いてみたいと思います。

オリンピックが開催されてすぐに残念な知らせがありました。女子マラソンで二連覇を期待された野口みずき選手が大腿部の肉離れで出場を断念するという知らせでした。マラソン選手がなぜ、ハムストリングスの肉離れをしたのでしょうか。常識的には、長距離のレーススピードでも筋や腱が損傷するほど大きな力はかかりません。いろんな報道がありますが、何れの意見も納得できません。まず、報道から見てみましょう。 続きを読む

メディカルストレッチング|ニュースレターNO.197

8月8日北京オリンピックが始まりました。開会式は、素晴らしかったですね。その一方で、共産国系の国家でしかできない人員の統制のすごさを感じました。正に一糸乱れぬ演技に圧倒されました。そして競技が開始され、数日経過しましたが、注目選手の結果はどうだったでしょうか。

女子柔道の谷選手、残念ながら準決勝で判定負けでした。柔道の試合を見ていて思ったことですが、組み手争いばかりで時間が経過し、まるでレスリングを見ている気がしたのは私だけではないと思います。そこでどちらかに指導が与えられるということで、勝者と敗者が決まってしまうのはつまらない競技と映ってしまっても仕方ないでしょう。いろんな考え方があるのでしょうが、やはり組み合って技を掛け合う柔道を見たいものです。 続きを読む