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2010年 6月 の投稿一覧

上手なからだの使い方|ニュースレターNO.242

わたしは「直せば治る」という考えをもって身体調整を行っていますが、その基本になることが「自然体」であり、正しいというか適切な立位姿勢にあります。正しいまた適切な立位姿勢の定義は難しいものです。本に書いてある「立位姿勢とは・・・」というようにはならないとこれまでの経験で感じています。

したがって、自分の中で正しい・適切な立位姿勢の定義というものをつくらなければいけないと思っています。その立位姿勢にどのように戻すのかというところに手技やテクニックがあると考えています。本に書かれているような正しい・適切な立位姿勢はこうでなければいけないというように考えてしまうと、不都合なことも起こってくることもあるので、いろんな状況を考えながら定義していく必要があると思います。

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記憶とは何か|ニュースレターNO.241

4月のニュースレターで紹介しました福岡伸一著:動的平衡(木楽舎2009)は読まれましたでしょうか。読まれた方には重複しますが、面白く興味深いところを紹介したいと思います。それは「記憶」について書かれたところです。

脳学者からみた「記憶」の話と、分子生物学者からみた「記憶」の違いが面白いです。難しい話を平易に解説しているところを見習わなければいけませんね。他にも面白いテーマについて書かれていますので、まだ読まれていない方は是非お読みください。

『生命現象が絶え間ない分子の交換の上に成り立っていること、つまり動的な分子の平衡状態の上に生物が存在しうることは、この記憶物質をめぐる論争が行われていた当時に遡ること二〇年ほど前、すでにルドルフ・シエーンハイマーという科学者によって明らかにされていた。

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