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2012年 の投稿一覧

個人教授と身体調整|ニュースレターNO.291

昨年11月からスタートした個人教授は、治療家、パーソナルトレーナーの方たちがそれぞれ自分の悩みや疑問などを持って熱心に学ばれています。

特に、「分かっているつもり」「できているつもり」に気付かれることが多いようです。いろんなところでいろんな情報を仕入れられているようですが、よく考えてみればおかしなことがたくさんあることに気付かれます。その気づきの多さが本物に近づく道でもあります。個人教授の感想や身体調整テクニックの感想は、そのものが情報となり、気づきとなることも多いように思いますので、個人教授を終了された方と開始された方、そして身体調整テクニック習得コースを修了された方の感想を紹介します。

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殿下との思いで|ニュースレターNO.290

6月6日に薨去された寛仁親王殿下は、14日に斂葬の儀が摂り行われ、荼毘に召されて皇族の御墓である豊島岡墓地に埋葬されました。私にとっても何か気の抜けた支えがなくなった思いでいっぱいです。もうお会いすることのできない殿下との思いをここに綴っておきたいと思います。

殿下と初めてお会いしたのは、私が大学を卒業した1974年でした。私が就職した東洋で初めての身体障害者専用のスポーツセンターに殿下が秩父宮妃殿下の「障害者福祉をしているのならぜひ行ってきなさい」とお声をかけられて、視察にお見えになられたときでした。

殿下は私より5歳上なので、まだ殿下が20代の時でした。その殿下の一声で、障害者のクリスマス会や身体障害者のスキー教室が開かれることになり、スキー教室では、殿下が陣頭指揮で指導されました。

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身体調整テクニック習得コース その2|ニュースレターNO.289

今回は身体調整テクニック習得コースその2として、コース終了者の感想と、初回参加の方々の感想を紹介します。

初回参加された方が、からだの反応を見て「これは暗示ですか、マジックですか?」と驚かれたことが印象的でした。もちろん、「これは人間の自然な反応です」とお答えしました。人間がどのような刺激に対してどのような反応を示すのか、不思議なことだらけですが、体験し、人にも体験させることができるようになれば、施術家として、またパーソナルトレーナーとして本物に近づくことができると思います。

それが身体調整テクニック習得コースの狙いでもあります。

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右回りで柔軟性が増す|ニュースレターNO.288

我々は地球の北半球に住んでいます。地球は傾いて自転しながら太陽の周りを公転しています。しかも鉛直方向の重力を受けながら回転し続けています。

椅子に座っていても、立っていてもけしてとどまって静止しているのではなく、動き続けているのです。そのことが我々のからだに様々な影響を及ぼしていることを知る人は少ないと思います。からだの不調やゆがみの原因にも大いに関係しているということで、逆にその原因を解決するにはその自然快の自然の法則を利用すればよいという考え方もできることになります。

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身体呼吸|ニュースレターNO.287

呼吸についてはいろいろな考え方があり、いろいろな呼吸法が紹介されています。胸式呼吸、腹式呼吸、鼻から息を吸い込んで口から吐く・鼻から吐くなど、スタイルは本当に様々挙げられています。

私は学生時代長距離選手だったので胸を膨らませて肺に酸素を吸い込むという考え方で呼吸をしていました。それが身についているせいか、腹式呼吸というのは苦手です。それと呼吸というものは無意識に自然に行っていると思っていましたが、物事に集中しているとほとんど息を吸い込んでいるという感覚はありません。むしろ息を停めてしまっていることの方が長いようです。

呼吸と脳脊髄液の流れの関係があり、呼吸運動を調整することで脳脊髄液の流れを調整できるという考え方もあるようです。大場弘:頭蓋療法から身体呼吸法へ(大場徒手医学研究所2010)を読むと、呼吸について非常に興味が持たれます。 続きを読む

身体調整テクニック習得コース|ニュースレターNO.286

今月からスタートした身体調整テクニック習得コースの目的は、自然体に戻す考え方とテクニックを徹底的にやるということですが、その準備として解剖・機能の基礎知識や実際に人の身体を触ってどこにどんな組織があるのかわかるということが必要です。

骨格構造が解ってそれがどのように動くようになっているのかということが解らなければ、何をどのように動かせばよいのか分かるはずはありません。通常の解剖学の本を見ても平面でしかありません。

また皮膚の下がどのような状態になっているのかなど全く分かりません。皮膚、筋膜、靭帯、筋肉、骨などがすべてつながっていることがイメージできることが不可欠です。参加者には、それがイメージできる解剖のDVDを渡しています。

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からだをゆるめる|ニュースレターNO.285

普段の生活においてもスポーツパフォーマンスにおいてもリラックスしていること、すなわちからだが弛んでいることが非常に重要です。

しかし、最も難しいことが力を抜いてリラックスすること、楽にやることでもあります。なぜからだが硬くなるのか、それは緊張です。よく集中しろ、何々を意識しろと言いますが、集中するところ、意識するところを間違えると、緊張することになってしまいます。

意識とは、緊張につながるということもあるのです。意識すれば動きが遅くなり、無意識での動きは早くなるということを忘れてはいけません。 続きを読む

水琴の音|ニュースレターNO.284

水琴(すいきん)というものを御存じでしょうか。広辞苑によると、「日本庭園で、縁先手洗鉢や蹲居つくばいの流水を利用した音響装置。地中に伏瓶ふせがめを埋めるなどして空洞を作り、そこにしたたり落ちる水が反響して、琴の音色に聞えるようにした仕組。江戸時代の庭師の考案という。」ことになっています。

状況を思い描くだけで、静寂さの中に水滴が落ちた音が響きわたってきます。前に紹介した1/fのゆらぎ効果もあるようです。部屋のBGMとして活用すれば、気分も落ち着いて仕事もできますので一度試されることをお勧めします。

今回紹介するのは、大橋智夫著:幸運の連鎖を招く「水琴の音」CDブック(マキノ出版2010)で、水琴について分かりやすく書かれているとともに、水琴のCDも付いています。音は短時間のものですが、リピートして流せば問題ありません。

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タッピング・タッチ|ニュースレターNO.283

タッピング・タッチというものを御存じでしょうか。タッピングですから、キーパンチャーのようにキーを叩くように皮膚を叩くものです。

皮膚を叩くことによって、経絡と経穴(ツボ)を刺激することが含まれます。自分で顔や頭部のタッピングをすることによって、経穴が軽く刺激され、自然治癒力が促進され、心身のバランスが取り戻されるようになると考えられています。非常に簡易は方法なので試してみる価値はあると思います。

タッピング・タッチの内容について書かれた著書では、中川一郎著:タッピング・タッチ(朱鷺書房2004)がお勧めです。その書籍の中から一部紹介したいと思います。興味のある方はぜひ原本をお読みください。

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ゆらぎについて|ニュースレターNO.282

緊張する日常生活を送っている方にとってリラックスすることが最大の課題になります。

肉体的・精神的にリラックスする為に勧められるのが、適度な運動とストレッチングです。とくに、ストレス社会を生き抜くためには、仕事、運動、ストレッチングをセットに考えれば、お金もかけずにポジティブな生活を送れるのではないでしょうか。

精神的・肉体的にリラックスするためのキーワードとして考えられるものに「1/fのゆらぎ」というものがあります。

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