2016年 4月 の投稿一覧

ランナー必見!シューズのサイズと痛みの関係について

シューズ

シューズが不適切なサイズだと脚を痛めてしまったり、足の裏にタコができてしまったりして痛くて走ることができなくなります。

ランナーの方はこういうことが直接タイムに影響し、気持ちよく走ることができなくなります。どのようなシューズを選択するべきか、また適切なシューズとはどのようなサイズなのでしょうか。

今日はこのシューズについてお伝えしていきたいと思います。

 

 

走っているときにシューズの中で行っていること

適切なサイズのシューズを知るためには、走っているときなどにシューズの中で足はどのように動いているのかを知るとわかりやすいと思います。

歩いているとき、走っているときにシューズの中で足は1cm程前方に動くと言われています。この動くスペースがないシューズを履いていると、動いている時に足の指は曲がってしまいます。

これが続くとハンマー足趾と言われる、足趾が曲がった状態になってしまいます。

そのため適切なシューズのサイズというのは、ここから考えることができます。

シューズ

 

適切なシューズのサイズ

適切なシューズのサイズというのは、シューズを履いて踵を合わせた状態で、つま先に1cmの余裕があるようなサイズを選ぶようにします。こんな感じです。

このようなサイズだと、動いた時にシューズの中で足が動いても足趾は前に当たりません。

このサイズが大きかったり、小さかったりすると痛みにつながってしまうというのは、サイズが不適切だと動き自体が変わってしまい、その動きのまずさが身体に大きなストレスを与えてしまいます。

これが縦のサイズになりますが、横のサイズはご自身の足の横幅に合うようなものを選択してもらえると問題ありません。

メーカーとしては、ミズノとアシックスがおすすめで、こちらからシューズを選んでいただくと、ご自身の足に合いやすいものがみつかると思います。

 

不適切なシューズを履いた時に発生する痛み

自分の足に合っていないシューズを履いていると、動きが変わってしまうことがあります。

例えば大きいサイズを履いている場合、クロックスを履いているときと似たような状態になりますが、脱げないようにシューズをつま先で掴むような使い方をしたり、足首を固定するような緊張した動きがみられることがあります。

このような動作は、着地に問題が起こってしまいます。

走っている時の着地はフラットに着地をすることで、脚全体に衝撃が分散され吸収されます。ですが、つま先であったり、足の外側で着地をしてしまうと衝撃がうまく分散されず、局部へ大きなストレスがかかります。

つま先着地

この繰り返しによって脚に痛みが出てしまいます。この痛みの改善は、痛んでいる部分をいくら緩めたり、温めても改善しません。

この場合、シューズを適切なサイズに変えることで痛みは改善し、問題がなくなります。根本的には走り方に問題があるのではなく、シューズの影響で走り方が変わったわけですので、シューズを変える必要があります。

このようにランナーはどのようなシューズを履くのか、自分に合ったシューズを履くことで痛みの改善につながることもあります。

今一度自分に合ったシューズを履いているかをチェックしてみるのもいいかもしれませんね。

 

まとめ

今日はシューズのサイズと痛みとの関係にお伝えしていきましたが、適切なシューズを履くことは痛みの改善につながりますし、逆に言えば不適切なシューズは痛みにつながります。

歩く、走る際には1cm前方に足が動くということを知っておくと、適切なサイズのシューズも選びやすくなります。

自分に合ったシューズを選択するきっかけになればうれしく思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

投手がインコースばかりボールを投げてしまう原因について

インコース

コントロールの良い投手と、悪い投手。その違いはどこにあるのでしょうか。

そのひとつは足元にあり、軸足に体重を乗せたときに小指側に体重が乗ってしまうとボールは高めに浮きやすく、無理にコントロールすれば勢いのないボールや沈むようなボールがいってしまいます。

今日はインコースばかりにボールがいってしまい、うまくボールをコントロールできない投手に向けて書いていきたいと思います。

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階段の上り下りのときに出る膝の痛みは筋力強化では改善しない理由

階段

先日、神戸駅の近くに出張に行きましたが、そこでお会いしたクライアントさんから階段を昇り降りするときに膝が痛むとのことで相談を受けました。

この方は病院で診断を受け、リハビリも受けているそうです。そこでは「痛みがあるのは筋力が弱いから鍛えましょう」ということでマシンなどで鍛えているそうです。

ただ、これまで鍛えても思ったような効果を感じることができず、今回パーソナルトレーニングを受けようと思われたそうです。

この方は、階段の上り下りのやり方をお伝えすると痛みがなく階段を上り下りすることができました。

結果としては、筋力が弱いから膝に痛みが出ていたわけではなく、痛いように階段の上り下りをしていたから痛みが出ていたということになります。

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前でボールを離そうとすると肘を痛める理由

投げ方

「相手打者に近いところでボールを離すと打ちにくい。だから前でボールを離せ」そんなアドバイスをすると肘を痛める可能性があります。

前でボールを離そうとすると肘が伸びきってしまい、その繰り返しで肘が炎症を起こしてしまい投げられなくなります。

アドバイスには十分注意がしたいところですが、今日は肘を痛める理由をもっと具体的に見ていきたいと思います。

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競技力向上にはインナーマッスルがポイント?多く残るインナーマッスルへの誤解

インナーマッスル

トレーナーの世界に入るまで本気で140km/hを投げられるトレーニング方法があると信じていました。

そのトレーニングといえば、ゴムチューブを使ってインナーマッスルを鍛えるというもの・・・。

今でこそそれがどういう意味を持つのか、判断できますが、当時は毎日チューブを引っ張っていた記憶があります。野球選手がより速い球を投げたいとなったとき、なぜ肩のインナーマッスルを強化する必要があるのでしょうか。

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寝たいけど眠れない!睡眠障害と自律神経の関係について

睡眠障害

場所を気にせず、5分もあればいつでも眠れるパーソナルトレーナーの伊藤 出です。

高校時代からスポーツをしていて、社会人になってもトレーニングを継続しているため、適度な疲労は感じているため、夜寝つきが悪いということはあまり経験したことがありません。

ですが、19歳の頃沖縄で生活をしているとき突如眠たいけど眠れないということがありました。眠れないと寝ないと!と焦るため余計に悪循環に陥ってしまって、ストレスが溜まり、眠れないまま出勤すると昼過ぎに眠気が一気に襲ってきて、仮眠をとってしまう。

そしたらまた夜寝れなくて・・・ということが1週間も続き、かなり精神的にもきつい時期がありました。

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出張料理をはじめて5ヶ月。二足のわらじを履いて感じたこと

出張料理

出張料理をしてから約5ヶ月が経過しました。時間の経つのは全然早くないですが、それだけ毎日充実している・・・ということにしていきます。

トレーナーと料理人として二足のわらじを履いて活動を始めたわけですが、まだ料理人としての腕は当然ながら課題が多くあります。ただ、活動していると本当に貴重な経験ができています。

将来につながるかどうかよりも、やってみたいことをやり、そこから磨きながら方向性を見出していくということもいいなと思えるようになりました。

今日は出張料理をはじめて感じたことを素直に書いていきたいと思います。

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走るときの手は握る?開く?手のひらと動きの関係について

手のひら

最近は運動会を5月に行う学校も増えており、息子の保育園でも5月に運動会があるそうです。

運動かい間近になると走る練習をしたりする子供もいるかもしれませんし、スポーツをされている方は毎日のように走っていると思います。

走るときに手のひらは握る方がいいのか、それとも開く方がいいのか。今日はこの手のひらと動きの関係についてお伝えしていきたいと思います。

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肩こりを改善するには肩の位置を調整すること。知っておきたい肩の位置について

肩の位置

肩こりは肩周りの筋肉が緊張し、循環不調になることで重だるさを感じたりすると言われていますが、肩こりは頭部や肩の位置を直すことで改善されます。

そんな簡単なことで?と思う方もいると思いますが、逆に頭部や肩の位置に問題があるとそれだけ筋肉が緊張してしまいます。

肩の位置をどこに設定すれば肩周りの筋肉が緩み、肩こりが改善するのでしょうか。今日はこの肩こりと肩の位置についてお伝えしていきたいと思います。

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足底筋膜炎の原因は筋力不足?おさえておきたい原因と改善について

足底筋膜

スポーツ選手が時に足裏の痛みを覚えることがありますが、そのひとつに足底筋膜炎という症状があります。

着地をするときに足裏が痛んだり、地面から足が離れるときに痛みが出たりする症状ですが、この足底筋膜炎は足裏の筋膜を使いすぎているために起こる症状です。

ですので、足底筋膜を緩めることで痛みは改善することができます。ただ、なぜ足底筋膜炎になったのか、その原因を取り除かない限り、うまく痛みを改善することができません。

今日はこの足底筋膜炎についてお伝えしていきたいと思います。

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