足首のむくみの5つの原因|仕事中や日常で足首を軽く動かすことでむくみは改善する

  • 2018/2/5
足首のむくみの原因

足首のむくみの原因は、長時間椅子に座っていること、家事に追われてあまり身体を動かさなくなってしまっていることなどが関係しています。

仕事をしている女性の場合、ほぼ座っている時間が長く、そういう状態で仕事をしていることが足首のむくみの原因になっています。

改善のためには、日頃から足首を動かすこと。ただ、どのように動かせばむくみが改善できるのか、その細かい動かし方を理解できればむくみを改善することができます。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

 

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足首のむくみの5つの原因

ざっとまとめると、足首がむくむ原因は主に5つ。

  1. 運動不足(循環不良)
  2. 椅子に長時間座っている
  3. 衣服の締め付けが強い
  4. 自律神経が乱れている
  5. 冷え性(4、と関係が強い)

他にもまだありますが、事務職の方は主にこの5つが原因として考えられます。なぜこのようなことが、ひとつひとつ見ていきたいと思いますが、むくみについてより深く理解したい方はこちらも参考にしていただければと思います。

関連記事:むくみの改善をするために理解しておきたい原因と改善方法について

足首がむくむ原因① 運動不足

最近仕事ばっかり!という方はおそらく足首はむくんでいるはず。なぜなら筋肉をあまり動かさず、硬くなっているから。

運動をするというのは、身体を動かすこと。つまり筋肉がポンプの役割を果たせ、そのポンプ作用によって循環が良くなります。ですが、運動不足の方は、ポンプは使ってないし、そのポンプは硬くてリンパ液をきちんと送り出せていない。

こういう場合、気持ち良く身体を動かせば、足首のむくみを改善することができます。

関連記事:全身のむくみは気持ちよく身体を動かすことで改善できる

足首がむくむ原因② 椅子に長時間座っている

「仕事上仕方がない。」と諦めている方もいるかもしれませんが、長時間椅子に座っていると太ももやお尻が圧迫されて、循環が悪くなり、足首はむくみます。

飛行機や新幹線など、長時間椅子に座った状態で過ごすとよく実感できる原因だと思います。

足首がむくむ原因③ 衣服の締め付けが強い

要注意なのは、少しきつめのパンツを履いて座ったとき。このとき鼠径部(股関節)にパンツが食い込んでしまって循環が悪くなってしまうことがあります。

実際、下着が鼠径部に当たっていて、その当たっている部分は花柄の少し硬くなった部分で、それを切ったクライアントさんがいました。すると、むくみが改善されたということがありました。

締め付けの強い衣服は、足首のむくみの原因になります。

足首がむくむ原因④ 自律神経が乱れている

これは、ストレスと自律神経の関係|身近に起こる7つの症状と改善についてなどでもお伝えしていますが、ストレス過多になると自律神経が乱れます。

自律神経が乱れると血管が収縮し、循環が悪くなります。ストレスが多い!爆発しそう!という方は、それが原因で足首がむくむ可能性があります。

足首がむくむ原因⑤ 冷え性・低体温になっている

これは④と関連することですが、自律神経が乱れると体温が下がります。そこから低体温、冷え性となり、結果血管が収縮してしまう。

そうなると循環が悪くなり、足首がむくんでしまう原因となることがあります。

このように原因はさまざまですが、改善の考え方はまずは自然体に直すことです。ただその言葉だけだとイメージがしづらいので、ここからは具体的な改善方法をお伝えしていきたいと思います。

 

足首のむくみを改善する4つのポイント

ポイント① 根本原因を取り除くこと

足首のむくみを改善するためには、上記であげた原因を取り除くことです。

例えば、衣服の締め付けが強いのにいくら身体を動かすことをしても、また仕事をしているときにむくみます。なぜなら衣服の締め付けが強いから。こういう場合、衣服を変えることです。

ざっとまとめると、原因に対しての改善方法とどのように改善すればいいのかという考え方はこんな感じになると思います。

ただ、30代以上の働いている女性については、原因を取り除くことと、日常や仕事中に2つのことをしてもらうことで足首のむくみを改善することができます。

関連記事:ストレス過多の方はトリプトファンを摂取してセロトニンを作ろう!おすすめのサプリメント4選

ポイント② 仕事中に足首を軽く動かす習慣をつける

事務職の方なんかは、ずっと座りっぱなしで立って何かをするということはできないと思います。

だから机の下などで、足首を軽く動かして循環を促します。これを1時間に1回ぐらい短い時間でもいいですので、行ってもらうと椅子に座っていても筋肉を動かすので、ポンプ作用によって循環は改善されます。

ポイントは、ぐっと力を入れるイメージではなく、ふわっと軽く動かすことです。気持ち良く動かし続けると、30秒ぐらいでも十分足首は緩み、ふくらはぎなどが緩みます。

仕事中はこうやって足首を動かします。もし可能であれば、こういうペダルをこぐのもよしですね。

これはシンプルにこぐだけで、クライアントさんに試してもらいましたが、好評でした。とにかくまずは仕事中に足元を動かすことを行います。

ポイント③ 歩くときに軽く地面を蹴る

歩き方については、脚は前に出さない?!歩き方を習得するための3つのステップと考え方についてでもお伝えしていますが、基本的にはつま先で地面を蹴らないとお伝えしています。

ただ目的次第で、本当に軽く足首を使うように地面を蹴って歩くと、これがポンプ作用になり、ふくらはぎも緩むし、むくみも改善できます。

先日、むくみを改善する1つの方法として歩き方を変えると循環を良くすることができるという記事でお伝えしましたが、1日少なくても約6~7000歩は歩き、片側約3000回脚が動くことになります。

ということは、この3000回を利用し、足首を軽く動かすことで循環を促し、むくみが改善できるはずです。

ポイントはどの程度地面を蹴るのか、ということですが、本当にわずかで良いですし、ふくらはぎが張ってくるのであれば蹴りすぎです。

この調整は難しいですが、考え方としては歩いている時に軽く足首を使ってあげることで、足首のむくみを改善できます。

関連記事:ウォーキングで期待できる効果とその実践方法について

ポイント④ むくみが改善したときにある程度締め付け脚の高さを上げる

こうやって仕事場、日常の生活の中でむくみを改善し、家でも自分でリンパを流すセルフマッサージをしたりした後、むくみが改善した状態になります。

そのタイミングでむくみ改善のために売っているストッキングみたいなものありますよね。あれを履いて、脚の高さを身体の高さよりも少し上げてあげると、再度むくみづらくなるので、こういったアイテムは、こういったタイミングで活用すると効果が実感しやすいと思います。

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このように4つのポイントを意識し、実践することで足首のむくみを改善することができます。

関連記事:水分のとりすぎによる弊害!1日2リットル以上水分を摂る人は要注意

 

筋肉を大きくすること=むくみの改善ではない

まだむくみの改善=筋肉を大きくすること、むくむということは筋肉が少ないからと認識している方がいます。

考えてみてください。お寿司屋さんで魚の形をした容器に醤油がはいっていましたよね。あれって小さいけど、ちゃんと押したら醤油は出ます。

今の時期灯油をヒーターの管の中に移し替えるとき、ポンプを使うと思うんですけど、あれでもポンプで灯油を移し替えることができます。ということは、1回のポンプできる量に差はあれど、循環はさせられるわけです。

だとすると、筋肉を大きくするという発想よりも、その持っているポンプ(筋肉)をいかに使いやすい状態にしておくか。そっちの方が大事じゃないですか?

もしでっかいポンプを持っていても、ちょっと凍ってて、ポンプさせにくい状態だとあまり循環させられない。

これが現代人。筋肉が硬いので、ポンプ作用がしづらい。だったらまず筋肉を動かす=運動してみることの方が、筋肉を大きくするよりもむくみは改善すると思います。

 

まとめ

今回は、足首のむくみの原因と改善についてお伝えしていきましたが、とにかく事務職をされている方は、仕事のとき、日常でもっと足首を使うことです。

ただ、その使い方というのは常に気持ち良く、軽く動かす程度で十分。その軽さが循環を促し、筋肉を緩め、健康にもつながっていきます。

ちょっとした工夫で足首のむくみを改善することができるので、後は、やるのみって感じです。

今日の内容が少しでも参考になればうれしく思います。

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