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足首を引き締めるためにはむくみを改善し循環を良くすること

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足首のむくみ
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 足首を引き締めるためにはむくみを改善し、循環を良くすること。

むくみというのは、リンパ液の滞りが滞っている状態ですが、リンパ液の中には脂肪が含まれ、循環が悪いとその脂肪は足首やふくらはぎ、下肢に溜まってしまいます。そうすると脚は太くなる。

このような状態で「足首がない・・・細くならないかな?足首できないかな?」と悩んでいる方は、むくみを改善し、循環をよくすることで足首周りが引き締まり、細くなります。

いつも言うことですが、鍛えることではなく、足首を引き締めたいのであれば循環を良くし、それを維持すること。そのために何を知っておく必要があるのか、何を習慣にすればいいのか、今日はそのあたりについてお伝えしていきたいと思います。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

足首が硬いと思っている方必見!足首が硬いと感じてしまう本当の理由について

水太りが原因で起こる身体への影響と改善について

むくみの改善をするために理解しておきたい原因と改善方法について

 

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なぜ足首は太くなるのか?

足首はなぜ太くなってしまうのでしょうか?それは先ほどもお伝えしましたが、むくみが原因です。また循環が悪くなることで脂肪組織が下肢に溜まり、太くなってしまうことがあります。

これらを改善することで、足首を細くすることができ、引き締めることができます。

では、なぜ足首周りはむくんでしまうのでしょうか?

立ち方の問題

むくみの改善をするためには、筋肉のポンプ作用を活用しますが、筋肉が硬いとポンプ作用もしづらくなりますし、筋肉が硬いと内圧が高まり血管やリンパ管が締め付けられ、流れが悪くなります。

まず筋肉を柔らかい状態で維持することが重要になります。

多くの方の立ち方を見ると、ほとんどの方がつま先重心で立っています。

つま先立ち

このような立ち方をすると、ふくらはぎの筋肉が緊張し硬くなってしまいます。ふくらはぎの筋肉が硬くなるということは、そこで流れが悪くなります。

リンパ液は重力の影響を受けやすく、座っている、立っている姿勢では流れが悪くなります。重力の影響を受け、筋肉が緊張することでより流れが悪くなり、足首周りにはむくみが発生し、パンパンに張った状態になります。

足首周りには余分な水分、脂肪が溜まってしまい、太く感じるということです。

骨で立つようにすることで、過度に筋肉を使わず立てるため筋肉を柔らかい状態で維持することができますし、非常に楽に立つことができます。そのポイントが脛骨の真下で立つことです。

マルカルドの体重分布図

この点で立つことで骨で立つような感覚が得られ、筋肉を過度に緊張させません。

つま先で立ってしまうことが足首周りを太くしてしまうひとつの原因として考えることができます。

立ち方を再考しよう!壁立ちって頭・肩・お尻・踵を壁につけるのが自然?

捻じれの影響

ホースをイメージしていただくとわかりやすいと思いますが、水が通っているホースを捻じると水の通りが悪くなります。

これは人間の身体にも同じことが言え、下半身の関節で捻じれがあると、そこでリンパ液などの流れが悪くなります。すると、その捻じれのある関節よりも下ではむくみが発生します。

足首に直接関係するのは膝関節と足関節の2ヶ所で、この2ヶ所で捻じれがあると足首がむくみ太くなります。

私生活の姿勢や動作が問題で筋バランスが崩れると、関節が捻じれますが、この捻じれを改善するためには筋肉を緩めることです。筋肉を緩め、筋バランスを整えることで捻じれは改善されます。

先日足首のむくみで悩むクライアントさんとのセッションでも感じましたが、この捻じれを改善することでむくみが改善され、筋肉も本来の位置に戻るため脚全体が細くなっていました。

シンプルに考えると、歪みや捻じれのない人間本来の状態に直すことを考えると足首を引き締めることができます。

ふくらはぎをストレッチしても1cmも脚が細くならない理由

締め付けの強い衣服を着用している

締め付けの強い下着や洋服を着ていると、それが原因でリンパの流れが悪くなります。

そうすると、その部分よりも下の部位でむくみが起こります。

女性の着用物で、主に締め付けられる場所は、お腹、鼠径部、太もも、辺りですのでその影響を受けて足首はむくんでしまいます。

こういった締めつけの強い衣服を着用していることも足首がむくみ太くなる原因となります。

運動不足

パソコン

女性の中でむくんでしまう原因のひとつに運動不足があります。

身体を動かすことで筋肉がポンプの役割を果たし、循環を促してくれます。

ただ、現代の仕事はパソコン作業をしたり、タブレットなどを活用して、座ったまま仕事が行われることが多くなっています。

便利が故に、身体を動かさない静物になってしまい、身体を動かさないことでむくみます。結果的に足首が太くなる可能性があります。

 

どうすれば足首を引き締められるのか?

歪みや捻じれのない人間本来の状態に直すことを考えると足首を引き締めることができます。とお伝えしましたが、言葉では理解できても、では具体的にどうすればいいのかというのはまだイメージできないと思います。

具体的にどのようなことをすれば改善できるのでしょうか?まずは、むくみを改善するためにリンパを刺激し循環を良くすることです。

リンパへの刺激について

一般的にむくみの改善をするには、お風呂でマッサージしたり、ストレッチをしたりすると思いますが、それらでは思ったような成果を得ることができません。

リンパを刺激する際には、その手順が重要であり、これを守らないと一時的に改善がみられたとしてもすぐにむくみます。

その手順については、こちらです。

  • 鎖骨下リンパ節
  • 乳び槽(みぞおち)
  • 下腹部
  • 鼠径リンパ節(鼠径部)
  • 膝窩リンパ節(膝裏)
  • 足首の動き

実際のやり方についてはこちらになります。

さする

腋窩

乳び槽を刺激

腸骨リンパ節を刺激

膝窩を刺激 足首を動き

リンパマッサージのやり方をご紹介!セルフで行うときに知っておきたい8つの手順

捻じれの改善

足首を引き締めるためには、関節の捻じれを改善することで細くすることができます。

下肢の連動や足首回しをしていただくことで捻じれの改善をすることができます。

連動

連動

連動

足首回し

リンパ管への刺激

もうひとつ足首を引き締めるためには、直接足や足首のリンパ管を刺激することです。

上記のようなことをセッションでも行いますが、さらに足部と足首周囲のリンパ管を刺激するようにさすります。そうすると、リンパ液の流れが良くなり、むくみが改善され、足首は引き締まっていきます。

リンパ管へ刺激を加えることでむくみも改善され、足首は引き締まっていきます。

ここまでの流れをできれば足首の引き締めを感じることができると思います。ただ、これだけでは時間の経過とともにむくみは戻る可能性があります。

その理由は、筋肉はなぜ硬くなるのかを思い出してみてください。ひとつに日頃の立ち方が関係するとお伝えしました。ですので、立ち方が悪い場合、立ち方を変える必要があります。

立ち方を変える

どのように立つことが自然なのか。これまで立ち方については考え方をまとめていますので、こちらを参考にしていただければと思います。

立ち方を再考しよう!壁立ちって頭・肩・お尻・踵を壁につけるのが自然?

つま先ではなく、踵で立つことです。

立ち方

ここまでの流れができることでむくみが改善し、足首も細くなることが感じられると思います。

気持ちよく身体を動かす

先日、むくみに悩む女性に対してセッションの中で筋ポンプを意識し、身体を気持ちよく動かしていただきました。

腕を回したり、軽くしゃがんで立つという動作を繰り返していただいたりしました。

1時間をこのような形で過ごしていただくと、セッション前後で身体が全体的にしぼみ、むくみも改善し、身体も楽になったそうです。

そこで行ったことは気持ちよく身体を動かしただけです。

体操

むくみ

このように気持ちよく身体を動かすこともむくみの改善になります。

筋肉のポンプを活用すると、筋肉も緩みますし、足首もすっきりしてきます。

 

筋肉量が少ないから足首がむくむのではない

むくみ=筋肉量が少ないという方もいますが、僕はそう考えていません。

灯油をヒーターの缶に移すとき、ポンプを使うと思います。

このポンプの大きさが小さいと、1回のプシュっでは量的にはあまり流れないかもしれません。

ただ、繰り返していると缶へ灯油を注ぐことはできます。

逆にポンプが大きくなると1回のポンプでより多くの灯油を注ぐことはできます。

ただ、もし何かの理由で、ポンプが硬くなってしまい、ぷしゅぷしゅできなくなってしまうと、ポンプの大小は関係なく灯油を注ぐことはできなくなります。

ですので、これを人間に置き換えると、筋肉量が重要なのではなく、筋肉が弾力の柔らかい状態であり、ポンプ作用ができる状態かどうかが重要になります。

これを理解していただくと、どう改善すればいいのかがより理解していただけると思います。

鍛えるよりも気持ちよく身体を動かす方がむくみが改善されるのは、このためです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。これまで足首を引き締めるためにはむくみを改善し、捻じれなどを直すことで細くなるということをお伝えしていきました。

筋肉を柔らかい状態を維持、ポンプ作用で循環を良い状態で維持するためには適度に身体を動かすこと、また日頃の姿勢や動作の中で筋肉が硬くなってしまわないようにそういったことも改善することも重要です。

○○をすれば、という発想ではなく、広い視野を持って取り組むことで身体もより変化していくのではないでしょうか。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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