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自律神経を整える方法|心が落ち着き仕事の効率も上がる

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自律神経

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2016年3月24日にお伝えした内容を再編集してお伝えしています。

自律神経のバランスが崩れると、精神的に不安定になったり、病気になってしまったり、免疫力が落ちてしまったり、とさまざまな不調が現れてしまいます。

また自律神経のバランスの乱れは、代謝を低下させ胃腸の働きを低下させてしまいます。健康的になろうと思えばこの自律神経は切っても切れない存在であり、整える必要があると考えています。

今日はそんな自律神経を整える具体的な方法、現場で行って成果が得られたことなどをまとめていきたいと思います。もしかすると今起こっている症状などはこの自律神経のバランスの問題が関係しているのかもしれません。

ストレス過多!自律神経が乱れることで受ける身体への影響

低気圧と体調の関係|雨の日や台風の日に体調が悪くなる理由

 

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ストレスが多くなると自律神経のバランスが乱れる

自律神経のバランスが乱れてしまう原因は、主にストレスです。このストレスというのは、現代人が最も多く抱えるものであり、病気や痛み、鬱などの症状などさまざまなところで猛威を奮っています。

そもそも自律神経というのはどのような働きがあり、どのような存在なのでしょうか。

詳しいことは、ストレス過多!自律神経が乱れることで受ける身体への影響にまとめていますので、こちらを参考にしていただければと思います。

現場でも感じることは、自律神経が乱れている方が多いなという印象を受けます。自律神経が乱れているというひとつの尺度になるのが、

  • 低体温
  • 高血圧
  • 心拍数が高い

などです。自律神経が整っている方は、体温も高く、血圧や心拍数に問題はみられませんが、乱れてしまっている方は、低体温になり血圧なども高く表示されてます。

みなさんがストレスを抱える主な原因になっているのが、

  • 仕事(働きすぎ)
  • 人間関係

ではないでしょうか。その他にも考えられるストレスを溜める原因はありますが、少しそれらを見ていきたいと思います。

 

自律神経に影響を与えるストレスが溜まる原因とは?

現代人はどのようなところでストレスを多く受けているのでしょうか。

働きすぎ

先日小学校の卒業式の準備か何かでしょうか。たまたま夜中に家の前の小学校をふと見ると、夜中の1時だというのに、体育館や職員室の電気がついていて、まだ仕事をしているようでした。

先生の仕事を筆頭に、日本人は外国と比べると明らかに働きすぎで、サービス残業が社会問題になっている現状があります。

このように働きすぎによって、ストレスを抱え、自律神経のバランスを崩し、最悪の場合自殺や過労死してしまう現状があります。これは、笑ってすまされる問題ではありませんし、他人事でもないリアルな現状がすぐそこにあります。

自律神経の乱れを感じている場合、この働きすぎがないかどうかを冷静になって見返し、もしこのようなことが身に覚えがある場合、働き方自体を考える必要があります。この問題は簡単な問題ではありませんし、自分の意思だけではどうにもならないことがあるかもしれません。

ただ、この働きすぎというのは現代人が自律神経を乱す最も多い原因のひとつだとも感じています。

自律神経

人間関係

これも最も現代人がストレスが溜まる原因のひとつだと思いますが、人間関係の問題です。

仕事での人間関係にとどまらず、家族、友人、知人、ご近所さんなど、人と関わる局面はどこにでも存在します。しかし、スマホやタブレットなど電子機器の発達で会話をする機会や他人と接する機会が少なくなりました。

見方を変えれば、いつでも誰かと接する時間が増えたということも考えられますが、その分だけ直接触れ合って人間関係を構築するという能力は低下しているように思います。

ネット社会も人間関係で悩むひとつの原因かなと思いますが、簡単に理由付けできるほどシンプルではなくもっと複雑だと思います。

いかがでしょうか。人間関係でストレスを抱えている方はどれだけいるでしょうか。今この記事を読んでいる方の中にも、誰かの顔が頭に思い浮かんでいたり、悩んではいないでしょうか。

もしそうであれば、みなさんが抱える身体の悩みはその人間関係が原因になっているかもしれません。

自律神経

薬の飲みすぎ

上記の2つが思いつきやすいと思いますが、ここでご紹介する薬の飲みすぎというのもストレスを溜める原因のひとつであり、自律神経のバランスを崩す元になります。

例えばうつ病やがんなどには薬が多用されますが、現代の医学では明確な原因が特定できていないため、対処療法としての薬は病院に行けば出してもらえますが、その薬が本当にうつやがんに効果があるかどうかはわかっていません。

ただ、薬を服用されている方の話を聞くと効果が全くないわけではありませんし、本当に薬の効果なのか、プラシーボ効果なのか、そのあたりが不明確なのも確かです。

薬の力というのは、見えている症状を無理やり抑え込む力があるということです。血圧が高いから降圧剤を飲む。すると血圧は下がります。ただ、なぜ血圧が高くなったのかという原因が分かっていません。

これが一番問題です。無理矢理血圧を下げることは身体にとってもストレスになりますし、血圧を高くする必要がある理由があったはずです。こういったことから薬を飲みすぎることはストレスを溜める原因にもなります。

漢方もしかりです。便秘対策で最近は漢方を飲んでいる方が多くいますが、これも自然に出しているのではありません。本来はスムーズに便は出るはずです。このあたりを勘違いすると将来的にマイナスになることもあるはずです。

自律神経

夜更かし

生活リズムを崩すことはストレスが溜まってしまう原因になります。

経験がある方もいると思いますが、徹夜をした次の日は異様に心臓がドキドキしたり、心拍数が高くなっていることがあります。これは交感神経が優位になっている証拠で、副交感神経が優位になる睡眠をとっていないために起こることです。

1つ目の働きすぎにも関係することですが、夜更かしをしたくなくても仕事の都合で寝るのが深夜になってしまったり、どうしても早く寝れないということはあると思います。

無駄に時間を過ごしての夜更かしは改善の余地がありそうです。

この夜更かしもストレスを溜める原因になっています。

自律神経

身体を冷やしすぎる

今の季節は温かい格好をしていると思いますが、夏は特に冷房の利いたところで仕事をしたり、寝るときに冷房で冷やしすぎたりすると身体が冷えてしまいます。

このように身体を冷やしすぎることもストレスが溜まる原因として考えることができます。

これら5つを代表に、ストレスが溜まる原因として考えることができますが、いくつ当てはまったでしょうか。

では、ストレスが溜まり自律神経のバランスを崩してしまっている方はどのように自律神経を整えればいいのでしょうか。

自律神経

 

自律神経のバランスが乱れることで起こる体内変化

ストレスが溜まってしまうと、身体の中ではさまざまなことが起こることは想像できると思いますが、具体的にどのようなことが起こっているのでしょうか。

交感神経が優位になった場合

ストレスが溜まってしまうと交感神経が優位となり、血管が細くなり血流が悪くなり、結果低体温になると言われています。実際に現場で体温を測っているとストレスが多いと自覚している人は、多くの場合低体温です。

このように交感神経が優位になると血流が悪くなり、低体温になります。

副交感神経が優位になった場合

副交感神経が優位になると身体ではどのような反応が起こるのでしょうか。

副交感神経が優位になると、先ほどとは逆で血管が拡張し、体内の血液量が増えます。そうすると雨の降った後の川のような状態になり、血液が溢れてしまいます。その血液を早く元の状態に戻すために体内では血圧を上げ、循環を促します。結果的に低体温になります。

交感神経が優位になっても、副交感神経が優位になっても、どちらも最終的には循環の問題と低体温が起こるということです。

そのため、自律神経のバランスを乱している方は、循環の改善と体温を上げるということが自律神経を整えるためには必要になってくるとなります。

 

自律神経を整える方法

では、どうすれば自律神経を整えることができるのでしょうか。ここからはその方法についてお伝えしていきたいと思います。

ウォーキングを行う

ウォーキングを行うというのは、ただ歩けばいいというわけではなく、この歩いているときのリズムを感じることが重要です。自律神経を整えるときに重要になるのが、リズム運動を行うということです。

この後にもご紹介しますが、ガムを噛むことやランニングでもいいわけです。

この一定のリズムを感じることで人間は快の刺激を受け、自律神経が整っていくと言われています。朝太陽の光を浴びながらウォーキングすることでより自律神経を整えやすくなります。

自律神経

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深呼吸を繰り返す

現場で最もみなさんの成果が出ているのがこの呼吸で、夜寝る前にしていただいていますが、そのまま寝落ちしてしまい、朝起きるとすっきりしていたり、リラックスできて、いかに緊張状態になっていたかがよくわかると言われます。

深呼吸を繰り返すことで、脳内にセロトニンという快楽ホルモンが多く分泌されると言われ、この快の刺激を受けることでリラックスでき、結果的に自律神経を整えることにつながります。

呼吸

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触れ合い

誰かの手に触れるとリラックスできたり、ホッとできた経験はありませんか?今子供を見て思い出しますが、自分が泣いた時にお母さんに抱っこされるとホッとできたような記憶があります。

このように人間は誰かに触れられることもリラックスすることができ、自律神経が整う刺激となります。

現場では身体調整によってクライアントさんの身体に触れますし、呼吸や振動、リズム運動を行うこともしていますので、来られた時よりも帰られるときの方が身体もそうですが、気分の落ち着きは違いそうです。

誰かと触れ合う機会も自律神経を整える上では非常に大切なことになります。

またここでお伝えしている触れ合いというのは、触るということですが、誰かとコミュニケーションをとるといったふれあいも自律神経を整える上では重要になります。孤独になることはストレスになることもあります。

自律神経

循環の改善を行う

筋肉を使いすぎたり、逆に使わなさすぎたりすると筋肉は硬くなり、硬くなるとポンプ作用をうまく活用できなくなります。そのためリンパ液などの循環が悪くなってしまい、老廃物や二酸化炭素などの老廃物の代謝がしづらくなります。

循環を良くするためには、筋肉を弾力のある柔らかい状態で維持をすること、そしてポンプ作用が活用しやすい状態を維持することが重要となります。

自律神経が乱れるとどちらにせよ、循環の改善が必要となり、その改善を行うことで自律神経を整えることができると考えられます。

自律神経

身体を温めること

自律神経が乱れると低体温になるということは先ほどお伝えしました。そのため、自律神経を整えるためには体温を上げることが必要であり、そのためには身体を温めることが必要になります。

また身体を冷やさない工夫も必要となります。

今の時期でもそうですが、朝晩は冷え込み、そんなときに薄着で寝ていると身体を冷やしてしまうので、腹巻をして寝たり、厚着をして寝たりする工夫をします。

ただ、ここで注意したいのがあまりに温めようと気にするあまり、締め付けの強い服装をしてしまうと身体の循環が悪くなり、むくみます。結果的に手足などの末端が冷えてしまうということもあります。

腹巻などで身体を温める一方、締め付けすぎないような服装には注意したいところです。

また身体を温めるために、しょうが紅茶などの飲み物もいいですよね。身体の中から温まることができるため、このような飲み物も活用できると思います。

自律神経

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ここまでお伝えしたようなことで自律神経を整えることができ、これらの方法を日頃どこかで実践していただくと、その変化を体感することができると思います。

では続いてはセッションの中で実際にクライアントさんが感じていただいた変化をご紹介したいと思います。これは実践で成果として得られたことですので、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

1週間で感じた自律神経を整えるということ

あるクライアントさんとのセッションで感じたことですが、仕事が忙しく寝る間もないぐらいに働く月があり、その間はセッションもお休みをされていました。

家→仕事、仕事→家というだけの生活になり、1ヶ月半ほどそのような忙しい生活を送られていました。そんなとき、休み明けからセッションに来られた時に感じたことは、口調が早く、強く感じました。

ご本人から仕事のことなど、このお休みの間の過ごし方を聞いて事情はすぐに理解でき、その日のセッションは身体調整を行い、身体をさすったり揺らしたりし、身体を緩めたり、循環の改善を行っていきました。

調整を受けている間は寝ていましたが、起きると身体がすっきりし、身体もしぼみ脚が細くなったり、ウエストが細くなったりしているのを感じられ、気持ちよく帰られたそうです。

このセッションでは1週間の過ごし方についてもアドバイスして実践をしていただきました。

深呼吸を繰り返す

1つ目にお伝えしたのが寝る前に深呼吸をし、リラックスすることです。

この目的は自律神経を整えることと、むくみの改善をするために行っていただきましたが、主に腹式呼吸をしていただきました。

回数については10回をベースに、気持ちよく続けられそうだったら自由に数を増やしてもOKということをお伝えし、実践していただきました。すると、1日目、2日目・・・と日が経つごとにこれまで身体が緊張し、ストレス過多になっていることに気づけ、身体も心も緩んでいくことを感じたそうです。

5日目には気分が落ち着いているのを感じ、仕事の効率が上がったり、頭の中で情報をきちんと整理できるようになったそうです。むくみの軽減も感じられたそうで、実践していただいていることにある程度の成果を見ることができました。

朝日光を浴びながらウォーキングをする

続いてお伝えしたのが、改めて時間をとって何かをするということは負担になると考え、朝出勤前に少し遠回りをしていただき、日光を浴びながらのウォーキングを20分程度していただきました。

これは一駅分歩いていただきましたが、これでリズム運動をし、ウォーキング中はガムを噛んでいただきました。

この方にとってはこの習慣は気分転換にもなり、非常に気持ちよく出勤できるきっかけになったそうです。

食生活の乱れが自然と直った

仕事の忙しさでストレスが溜まり、その発散方法は食べることだったそうですが、疲労感も重なり、体調も良くないとわかっていても食を整えることがどうしてもできなかったそうです。

ですが、セッション後1週間で上記のような習慣を取り入れてから、食欲も収まってきて冷静に食事と向き合えるようになっていったそうです。

便秘もあったそうですが、適度な量に食事が落ち着いてからというもの、便秘が改善されお通じも良くなっていったそうです。

このようにこのクライアントさんの場合、1週間で身体の変化を感じていただくことができましたが、このような反応も人によって効果の感じ方も変わってきますが、通われているクライアントさんの多くは何かしらの効果を感じていただけるようになっています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。今日は自律神経を整える方法やその考え方についてまとめていきましたが、参考になったでしょうか。自律神経の問題は、多くの方が気にかけていることでもあります。

病気やさまざまな症状、痛みや精神的な問題など本当に多くのことに関与している自律神経ですが、上記でまとめたようにどうすれば整えられるのか、そして具体的にどのような方法で整えることができるのかなど、このあたりを整理し、実践することができれば身体や心の変化を感じていただくことができるのではないでしょうか。

自律神経のバランスが乱れている方は、低体温になったり循環が悪くなると言われています。その改善には、身体を温める、循環を良くする、そして呼吸やリズム運動など自分でもできるようなことを習慣として取り入れることでより身体と心の変化を感じていただけるようになると思います。

自律神経を整えたい方に少しでも参考になればうれしく思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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