全身のむくみは気持ちよく身体を動かすことで改善できる

全身のむくみを改善する

全身の身体のむくみを改善しようと思うと、エステに行ったり、マッサージに行ったりすることが必要だと思っているかもしれません。

実際はもっと手軽に改善することができます。

ただ気持ちよく身体を動かすこと。これができると筋肉のポンプ作用により循環を促すことができ、全身のむくみを改善することができます。

今日はそんなむくみの改善と身体を動かすという関係についてお伝えしていきたいと思います。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

 


動物から静物に変わった人

動くから動物。でも今の日本人を見ているとスマホ片手にじっとしていることが多く、普段電車に乗らない僕は、たまに電車に乗るとその光景に驚きます。

みんなの首が折れ曲がって、手にはスマホ。

画面を食い入るように見て、ご老人が目の前に立っているのにそれにも気づかず、ゲームや何かを読み続けています。

そういう対応を見ていると、世の中が便利になることは良いことですが、反面人とのつながりとしては寂しくなったな・・・って思ったりもします。

動物から静物に変わってしまったことで身体はむくみやすくなり、老廃物が溜まりやすい身体になってしまいます。

その理由は、筋肉を動かすことで、ポンプの作用となり、リンパ液などは流れが促されます。

その回数が減ることで、老廃物などが溜まってしまい、細胞自体にもうまう栄養素が運ばれず、正常に機能しなくなります。

そうなると病気になったり、身体の不調を訴えるきっかけになってしまう。

現代人は身体を動かす機会が減り、筋肉のポンプ作用を活用しておらず、そのため身体はむくみやすくなってしまっています。

 

むくみの改善と筋肉量はあまり関係ない

むくみを改善するために筋肉を増やすという考え方がありますが、僕自身はあまりこのように考えず、気持ち良く身体を動かせばむくみは改善すると考えています。

例えば、ストーブに灯油を注ぐときに赤いポンプを使うことがあると思います。

むくみ

このポンプの赤い部分が筋肉だとします。これが大きくなっただけでは灯油はストーブのタンクへは注ぐことはできない。

どうすればタンクの方へ注ぐことができますか?

ポンプ自体を握って、緩めてを繰り返すことで流れがうまれ、タンクに灯油が注がれていきます。

これと身体は同じで、大切なことはポンプの“大きさ”ではなく、持っているポンプをいかに“使う”かが重要だと考えています。

ですので、全身のむくみを改善したい場合、考え方はシンプルで気持ちよく身体を動かせばむくみは改善されると思います。

 

気持ちよく動かすってどういうこと?

気持ちよく動かすというのは、言葉を変えるとリラックスして動かすということです。

  • ぶらぶら
  • ストン
  • フワッ

身体を動かすときのイメージはこのような言葉が適切になると思いますが、実際に身体を動かすとなるとこれだけでは難しいかもしれません。

ポンプ作用を活用するために身体を動かすとなると、イメージ的には指先にテントウムシが止まっているとします。

指にテントウムシ

このテントウムシを振り落とさないように腕をぶらぶらさせる。

これがリラックスしているときのイメージで、緊張している場合は、テントウムシを振り落とそうとするように腕をぶらぶらさせたときです。

上記の表現は身体をぶらぶら揺らす時のイメージで、関節を曲げたり、伸ばしたりするときのイメージはまた別です。

関節の曲げ伸ばしのイメージは、肘の内側にウズラの生卵を乗せておきます。

そのウズラの卵を割らないに肘を曲げていく。

肘にウズラの卵

そして前腕をストンと落とすように肘を伸ばす。

これがリラックスしたときの肘の曲げ伸ばしです。緊張した場合は、肘を曲げたときにウズラの卵をつぶすようにグッと曲げる。伸ばす時はストンではなく、グーっと力感があるような状態で伸ばす。

関節の曲げ伸ばしでリラックスした状態で動かそうと思うと、このようなイメージで身体を動かします。

文章での表現は難しいのですが、これを身体の動かし方に反映させる必要があり、これが適切にできれば全身をむくみを改善することができます。

全身のむくみを改善するためには、シンプルに気持ちよく身体を動かすことです。

 

全身のむくみを改善する方法

具体的にどのように身体を動かせばいいのか。これが最も重要なことです。

まず、腕の例で言えば、こんな感じに軽く揺らします。

gif画像ですので、ちょっと滑らかさに欠けてしまいますが、ただただ腕を内外旋させるようにぶらぶらを揺らします。

上半身であれば肩を上下させるのもありだと思います。

肩の上下

下半身の動きを加えてみてもいいと思います。

むくみ

このような上下運動に肩の動きも付け加えるとさらに全身のむくみが改善できると思います。

座った状態では、足首をこのように動かすのもいいと思います。

足首の動き

そして、寝る前になどに仰向けの状態で腹式呼吸を行うとさらにむくみは改善できます。

むくみについて詳しく知りたい方はこちらを参考にしていただければと思います。

ふくらはぎのむくみが改善しない理由と改善する方法について

リンパマッサージのやり方をご紹介!セルフで行うときに知っておきたい8つの手順

むくみに悩む女性が知っておきたい原因と改善の考え方について

下半身太りを解消したい方必見?!知っておきたいリンパの流れについて

 


まとめ

いかがでしたでしょうか?全身のむくみを改善するために筋肉のポンプ作用を活用することです。

ポンプ作用を活用するためには、筋肉の大きさが重要なのではなく、それをいかに使うかが重要です。

筋肉ががちがちに緊張した状態ではなく、柔らかい状態で動かすことができればよりポンプ作用を活用することができ、全身のむくみも改善することができます。

まずは気持ちよく身体を動かすからやってみることがいいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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