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体の引き締めの基本は自然体!静物から動物に変わることがポイント

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身体を引き締める
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そろそろ年齢も40代が見えてきたし、最近運動不足で身体もたるんできた。しかも事務作業が多いから仕事もずっと座りっぱなし。

そんな状況では、食事をある程度控え、管理しないと脂肪がついていきますが、そんな自分を管理するよりも職場の仲間や家族、友人と食事に出かけて楽しむ方がやっぱり充実した時間をおくれる。

一時的な言い訳に過ぎないですが、そのときの自分には十分正当な“食べる理由”であり、自分を正当化して食べることを制限せず、心満足する前食べ、飲み、そして翌朝体重計に乗って後悔する。

もしそんな経験があるのであれば、まずは気持ちよく身体を動かすことで、身体が引き締まることを知っていただきたいと思います。

しんどいことはハードルが高いですが、気持ちのいいことは続けやすいですし、それで身体が変わるのであれば、いいですよね。今日はちょっと運動やらないとやばい、でもしんどいことは・・・とちょっと気が引けてしまう方に向けてお送りしたいと思います。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

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体を引き締めることのベースは自然体

よく身体を引き締めるためにどうすればいいか?という質問を受けたりするんですが、これって答えが出せないんですね。

というのも、そもそもみなさんの身体はそれぞれ違いますし、なぜたるんだのか、なぜ脂肪が増えたのか、その理由は違います。その理由が違うのに、「これをやれば身体が変わりますよ!」というのは、ちょっと違うと思いませんか?

きちんとした形で身体についてのアドバイスを送るのであれば、その方の今の身体をしっかりと知る必要があると思います。

ただ、それぞれの現状は違うとしても、みなさんに共通する目指すべき姿というのは、自然体だと考えています。

自然体というのは、骸骨の上に柔らかい筋肉がぺちゃぺちゃっと張り付いただけの状態のイメージです。

立ち方

この骸骨の状態に筋肉がつくだけだと、過度な緊張もなく、筋肉に弾力があり、硬くなっている筋肉はないイメージです。

これが自然体だと考えていますが、これは外見だけをとらえた自然体です。もうひとつ抑えておかないといけないことは、中身の自然体です。

体内には、血液やリンパ液が流れていたり、腸の働きなど内臓が絶えず働いています。これらの体内の組織が機能することが自然であり、これら中身と外見が本来の状態であることが自然体だと考えています。

まずは、この自然体を目指すことで身体は引き締まっていくと考えていますし、現場でのクライアントさんの身体の変化からも自然体を目指すようなことをすることで身体は引き締まっていきます。

でも、なぜ自然体を目指すことで身体は引き締まるのか、そもそも自然体を目指すということはどういうことなのでしょうか。

 

静物化し筋肉は硬くなっているため筋肉を緩めることが必要になっている

朝電車に乗ることはほとんどありませんが、毎月東京出張に行っているためそのときに朝電車に乗ります。

土曜日で会社員の方も少ないながらも、ふと車内を見るとみんな身体を丸め、食い入るようにスマホの画面を凝視している。仕事場でも同じように、パソコンやタブレットを開き、それを扱う日々。

こんな状態ですよね。

座っている姿勢で緊張する

この状態って、見た目としては動きはありません。いわゆる静物化状態です。ただ、筋肉の活動としては、常に筋肉は緊張しています。

筋肉は長く使い続けると緊張し、硬くなってしまうため、このように現代社会の生活全体が静物化を進めてしまっています。

結果自然体から崩れ、身体の循環が悪くなり、むくみも多く、身体は捻じれ、それが原因で身体は膨らんでしまっています。

今の身体がそもそも循環が悪くなっており、身体は膨れてしまっている状態ですので、まずは筋肉を緩め、身体を気持ちよく動かし、循環を促すことで身体は引き締まっていきます。

 

自然体を目指す上で特別なことはいらない

自然体を目指すことで身体を引き締める。こう書くと自然体にするためには、特殊なことをする必要があるんじゃ?と思う方もいるかもしれませんし、トレーナーしか知らないことを実践するから身体は変わると思う方もいるかもしれません。

実際そうではないんですね。ただただ、みなさんが知っているような動きを気持ちよく行えば、それだけで筋肉は緩み、循環は改善されます。

そこで成果を得るために必要なことは、“どのように”という具体的な動かし方です。

表面的な動きは、ラジオ体操で十分かもしれません。でも、そのラジオ体操をどのように行うのかで、終わった後の身体は大きく異なります。

例えば肘を曲げるにしても、グッとまげて、なんとなく伸ばす。これと、軽く、ふわ~っと肘を曲げ、ストンっと脱力するように腕を伸ばすのとでは、筋肉の状態って変わるんですね。

でも見た目としては、肘を曲げるということは変わらない。だからこそ、どのように行うのかを理解していただく必要があり、その“感覚”をつかんでいただくことで、運動を日頃しない方でもその感覚さえわかれば身体を引き締めることはできます。

やることに特別なことはいりません。大切なことはそういった知られているような方法をどのように行うのか、それが身体を変える上で最も大事なことです。

だからこそ、情報だけを知っていただいても身体を変えることができないのはそのためです。大切なことは、どのような感覚で身体を動かせば、身体が変わるのかを知ることです。

 

身体を変える方法は無限にある

これも最近現場で感じることですが、すべてが気持ちがいいこと=効果がない、という思い込みが強いのかもしれませんね。

僕もその一人だったんですけど、昔から日本人特有の頑張ること、苦労することが美徳とされている部分があるような気がします。ただ、身体を変えることに限って言えば、しんどいことが必ずしも身体を変えるかというとそうではありません。

ただ、現場で指導していて思うことですが、しんどいことで身体を変えないと不安だし、どこか納得できない。理屈は何となくわかるけど、やっぱりしんどいことをしないと身体は変わらないよ、と思っている方もいると思います。

そういう方は、ある程度ハードなトレーニングを行って身体を変える方法を選択すればいいと思います。これでも身体を引き締めることはできます。

僕も基本的にはクライアントさんのご要望に近い形で進めていきますので、しんどいことをしないとやった感じがしないとなればそういった刺激を加えて身体を引き締めます。

ここでお伝えしたいことは、世の中にはいろんな情報があるので、どれがいいのかという考え方になりがちですけど、身体を引き締める目的であれば、身体が変わる方法であれば何でもいいと思います。

これから40代に入り、そろそろ身体を動かさないとと感じている方は、ご自身が動き出しやすいことからスタートすればいいと思います。

どんな方法であっても、身体を引き締めることはできますし、ステップアップしていく中で刺激を変えていけばいいと思います。こういう考え方を持つと、気軽に身体を動かすことができ、習慣化させやすいと思います。

最も大事なことは、重複してしまいますが、まずは静物化している現代人から動物に戻り、自然体を目指すことです。自然体に近づいていく中で身体の引き締まりを感じるはずです。

まずは、静物化している自分を認識し、動物に戻ることからはじてもほしいなと思います。

 

まとめ

今回一番お伝えしたかったことは、身体を引き締めるためには、身体を気持ちよく動かし、自然体に直すことで身体は引き締まるということでした。

そもそも自然体というのは、骸骨の上に柔らかい筋肉が付着し、内臓や体内の循環も本来の状態。そういう中身・外見の状態が人間本来の状態であることが自然体だと考えています。

静物化している現代人なので、身体は硬く循環も悪くなっているから身体はたるみ、膨らんでしまっている。そう考えるとジムに行ってマシンで重たいものを持ってトレーニングするという発想だけではなく、まずは身体を緩めて循環を改善する。

ラジオ体操でもいいですし、気持ちよく身体を動かすことで十分身体を引き締めることができます。読者の方に一番知っていただきたいことは、何をするかではなく、気持ちよく身体を動かすということはどういうこと、どのような感覚で行えばいいのか、そういった感覚を知っていただきたいと思います。

それが理解でき、動物に戻り、日頃から自然体を維持することができれば、それだけで今の身体よりも引き締まった身体になり、それ維持することができるはずです。

今日の内容が静物化している方が、動物に戻るきっかけになれば嬉しく思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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