寝起きがしんどいと感じる方に伝えしたい枕の影響について

寝起きがしんどいと感じる方に伝えしたい枕の影響について

寝起きがしんどいと1日中気分も晴れないし、仕事も勉強もやる気がおきづらいですよね。

何か特別に疲れるようなこともしていないし、毎日が何となくすぎているけど、寝起きがとにかくしんどい。この原因は、もしかすると枕にあるかもしれません。

自分に合わない枕を使っていることで首周りが緊張し、肩や首こりが起こる。頭に最も近い部分なので、疲労感も出るかもしれませんし、とにかくしんどく感じているのかもしれません。

今回は、寝起きがしんどく悩んでいる方に、枕としんどさの関係についてお伝えしていきたいと思います。

 


筋肉が緊張し循環が悪くなるとだるさを感じる

しんどい

読者の方で肩こりを感じている方って、いらっしゃいますか?おそらく、少なくないと思うんですね。

肩こりになるとドシーン、と重だるさを感じたり、肩を動かしてみたり、頭を回してみてもなかなか改善しない。辛いし、しんどいですよね。

これって、姿勢が崩れてしまうことで筋肉が緊張して硬くなり、血流が悪くなる。そうすると、老廃物が溜まってしまって、結果だるさやしんどさにつながっているんですね。

ここで覚えておいてほしいことは、

筋肉が硬くなり、老廃物が溜まるとしんどく感じる

ということです。

寝起きがしんどいという方は、もしかすると、日頃から使っている枕が自分の頭に合っていなくて、寝ているときに筋肉が緊張しているかもしれません。

もしそうであれば、枕の高さや素材を変えることで、もっと寝起きがスッキリし、気持ち良く起きることができるようになると思います。

 

首が一番楽なポジションってどこ?

一度その場で試していただきたいのですが、正面を向いて両手を首に当てます。

首を手で覆う

その状態で、首の筋肉の状態を確認してみてください。ちょっと硬さがあると思います。さらにいきますね。次にその状態から、少しずつ天井を向いていきます。

そうすると、ある程度のところで、首の筋肉がふわっと緩むところがあるのがわかりますか?もしわかりづらい方は、ご自身の手に頭を預けるような感覚を持ってみてください。そうすると緩むと思います。

これって、何がお伝えしたいかというと、首の筋肉って頭が後方に倒れるような動き(天井を向くような動き)を伸展というんですけど、15度伸展するぐらいの位置で首の筋肉が一番緩むんですね。

つまり、真正面ではなく、このように軽く天井を向くようなところが一番楽なポジションということになります。

首を手で覆う

つまり、この状態で寝ることができれば筋肉は緊張せず、一番快適に寝ることができるはずなんですね。

 

自分に合った適切な枕って?

枕

これを活用して快適な枕について考えていきたいんですが、自分に合った枕って人によって変わるんですね。

身長や体重によって頭の大きさが変わったりするので、それによって枕の高さも変わってきます。自分に合った枕を見つけるために、大きく2つのポイントがあります。

それが、

  • 高さ
  • 素材

です。これらがどういうことか、具体的にご説明していきますね。

枕の高さについて

少し見づらいかもしれませんが、まずこちらをご覧ください。

身長と枕の関係 体重と枕の高さの関係

スマホの方も細かい数字確認できますか?大丈夫ですかね?

これって、枕を専門に研究されている先生がいて、その研究データを参考にさせていただいているんですが、枕の高さって、身長と体重に相関があります。

つまり、身長が高い、体重が重い方ほど枕の高さは高くなるということです。このデータを参考に枕の高さを見つけてほしいんですね。

先ほどお伝えした首が伸展15度辺りの位置で維持できるような枕を見つけられると、首の筋肉は柔かい状態を維持できます。

素材について

もう1つ適切な枕を選ぶときに大事になるのが素材ですよね。大きく分けると、これも2つに分けることができます。それが、

  • 低反発
  • 高反発

もっと細かく分類すると、ストローだとかそばがらとかいろんな分け方ができますが、言い方は雑になりますが、

  • 柔かい方がいいのか
  • 硬い方がいいのか

みたいな分け方ができると思います。これって結論から言うと、高反発の硬めの方が僕はおすすめです。

寝返りの意味

人って寝ている時に寝返りをうつじゃないですか?あれって何でするかわかりますか?寝返りって、身体の歪みを自然に直しているんですね。寝返りが打てるから気持ちよく目覚めることができる。

経験したことにですかね?学生の頃、ちょっと窮屈なところに並んで寝たり、座っているときでもいいんですけど、ぎゅうぎゅうのところで身動きできず座ったりする。

そうすると身体ってすごい緊張して疲れませんか?寝ているときに身体が同じ位置でずっといると身体も緊張してきてしまうんですね。だから寝返りができることはすごく大事なこと。

低反発枕は寝返りがしづらい

枕に限らず、布団もそうですけど、触れた感覚とか寝心地で言えば、低反発の方が「うわ~なにこれ?快適~!!!」ってなるんですけど、身体にとってはそうじゃない。

寝返りがうちづらくなって、身体の歪みを調整しづらくなる。つまりこういう枕なり、布団を使っていると寝起きがしんどく、だるくなる可能性があるんですね。

先ほどお伝えしましたが、寝返りがうてないから筋肉が緊張して、硬くなる。そうなると老廃物が溜まってだるさを感じるようになるという流れになります。

だから、寝起きが悪い、しんどいって感じている方は、もしかするとこういう寝具の影響を受けている可能性があるってことをお伝えしたかったんですね。

大事なことは、自分に合った高さが調節でき、高反発の枕になり、個人的には【めりーさんの高反発枕】 がこの2つの条件にあるので、おすすめです。別の枕は、こちらの記事でお伝えしていますので、参考にしてみてください。

 

まとめ

寝起きがしんどいとホントに会社行くの嫌になりますよね。僕は今回お伝えしたことを知っているし、身体がしんどかっても改善方法知ってるので問題ないですけどね。

もし、疲れて動けない!って方は、筋肉を緩めて循環を改善してみてください。それだけで身体も気持ちも楽になるので!

あと、ストレスが多い方は、自律神経の問題も考えられるので、そういう方は、こちらも参考にしてみてください。

自律神経を整える方法|心が落ち着き仕事の効率も上がる

今回の記事が、「毎朝しんどい~!!」って方の変わるきっかけになれば嬉しいです!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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伊藤出

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