ふくはらはぎの内側がポコッと張り出す原因と改善について

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ふくらはぎの内側
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膝上までのスカートを履いて、ふと鏡に目をやるとふくらはぎの内側がポコッと張り出てる。

なんともたくましい。

身体全体に対して自信があるけど、なぜかふきくらはぎだけが張り出しているから、そこだけがコンプレックス。

なぜこのようなふくらはぎの内側だけがポコッと張り出してしまうのでしょうか?

その原因は筋肉がついているということも考えられますが、関節の捻じれが原因かもしれません。

生まれつきだから細くならないというのは、ちょっと違っていてもしかすると諦めていたふくはらぎは細くすることができるかもしれません。

今日はふくらはぎの内側をピックアップしてお伝えしていきたいと思います。

こちらの記事では、ふくらはぎを細くする考え方についてお伝えしていますが、より詳しく知りたい方は、有料記事(480円)になりますが、noteでお伝えしています。

こちらでは動画を活用して詳しく調整方法をお伝えしたり、むくみの改善方法についてお伝えしています。

より成果をあげたい方はこちらも参考にしていただければと思います。

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ふくらはぎの内側が太く見える原因

ふくらはぎの内側がポコッと張り出してしまう。

ふくらはぎ

この画像の女性のふくらはぎはあまり出ていませんが、ふくらはぎの内側がポコッと張り出している方は、そこばかりに目がいってしまうと思います。

なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

考えられる理由はいくつかあります。

  1. 筋肉がついてしまっている
  2. むくみがある
  3. 膝や足首に捻じれがある

上2つは、筋肉がついたりむくみがあることで形状そのものが変わっているために太くなってしまっているということです。

3つ目の捻じれについては、膝や足首の関節が捻じれてしまうと本来後ろ向きにふくらはぎの膨らみがあるのに、捻じれの影響で膨らみが内側に見えてしまい張り出して見えるということです。

これはふくらはぎそのものに問題があるというよりも、太く見えるようになってしまっているということです。

このどれが原因なのかによって対応は変わってきますが、3つ目の捻じれが原因であれば身体を整えるとふくらはぎは細くなります。

それぞれの原因から改善方法について考えていきたいと思います。

 

ふくらはぎに筋肉がついてしまっている場合

ふくらはぎに筋肉がついてしまって太くなっている場合、なぜ太くなってしまうのかを考える必要があります。

ふくらはぎが太く感じる部分というのは、腓腹筋という筋肉です。

ふくらはぎ

この筋肉はつま先立ちになるような、踵を浮かすような動作をしたときに使われる筋肉です。

またつま先で地面を蹴ったり、引っかいたりするような使い方をしていると腓腹筋がよく使われます。

日頃から走ったりしていない方の場合、日常の中でつま先立ちになってしまっていたり、歩いている時に地面を親指の付け根などで蹴ってしまうとふくらはぎの内側にストレスがかかります。

このストレスが多くかかると腓腹筋の内側が肥大し、ポコッと膨れた状態になってしまいます。

親指の付け根などで地面を蹴るような動作は腓腹筋の内側にストレスがかかる

具体的にはこのような使い方です。

地面を蹴る

これは歩いている時だけではなく、走っている時も同じです。

歩いている時や走っている時は、地面を蹴っているように見えるかもしれませんが、本来はそう見えるだけで実際に蹴ったりはしません。

この地面を蹴る動作を行っている方は、その刺激が原因でふくらはぎの内側に筋肉がついてしまい太くなる可能性があります。

筋肉は使わなければ細くなる

もしこのような足首の使い方をしている場合、改善方法としては足首を使わないようにすればふくらはぎの内側へのストレスが軽減され、次第に筋肉は細くなっていきます。

このように考えると筋肉がついてしまった場合、なぜそこに刺激を受けているのかを考え、その刺激が加わらないようにすれば筋肉は細くなります。

あとは、具体的にどのように歩けばいいのか、走ればいいのかを理解し、実践できればふくらはぎは改善されるはずです。

これらについてはこちらを参考にしていただければと思います。

歩き方を整理しよう!目的別に見る身体の使い方について

疲れにくい走り方とは?手足を動かそうとせず重心を前に運ぶこと

 

むくみでふくらはぎがパンパンに張っている場合

仕事上がりにふくらはぎがパンパンになってしまっているなんてことはよくあることだと思います。

これは、仕事中に身体を動かさず座りっぱなし、パソコンをしっぱなしだったからだと思います。

細かいところについては、仕事内容やそれぞれの仕事環境を見る必要がありますが、このように身体を動かさなかったらイスに太ももが圧迫されてしまいむくみます。

仕事中に適度に身体を動かすことで、筋肉のポンプ作用で循環を促し、むくみを改善することができます。

締め付けの強い衣服、座り方の影響で身体はむくむ

女性の場合、ガードルや下着の種類によっては非常に締め付けが強く、その締め付けが原因でむくみが発生することがあります。

この場合、これらの着用物を変える必要があります。

また仕事中の座り方が原因で股関節が圧迫され、むくんでしまうということがあります。

例えばこのような座り方。

股関節のつまり

膝の位置が股関節の位置よりも高い場合、股関節が圧迫されてしまいつまってしまいます。

椅子の高さの問題でこのような座り方になっている方がおり、このような座り方が原因でつまり、結果むくんでしまうということが起こります。

むくむ原因のひとつに身体を動かしていないということもあり、まずはむくみの原因を見つけ出すことです。

むくみの改善は気持ちよく身体を動かし、腹式呼吸を行うこと

むくみを改善するためには、筋肉のポンプ作用を活用し循環を促します。

そして、仰向けの状態で腹式呼吸を行うことで、重力から解放されている状態でポンプ作用が起こるため、むくみの改善ができます。

腹式呼吸

これは、全身のむくみは気持ちよく身体を動かすことで改善できる下半身太りを解消したい方必見?!知っておきたいリンパの流れについてでお伝えしていますのでこちらを参考にしていただければと思います。

 

捻じれてしまうことでふくらはぎが太くなっている場合

膝関節と足関節が捻じれてしまうとその影響を受け、ふくらはぎの位置が変わってしまいふくらはぎの内側がポコッと張り出しているように見える可能性があります。

現場でクライアントさんの身体を見ていても、捻じれて太く見えるというのはふくらはぎに限らず、身体の各部で見える方は多くいます。

なぜこれだけ身体は捻じれてしまうのでしょうか?

日頃の何気ない姿勢や動作が大きく影響する

みなさんが思う以上に身体は繊細だと思います。

例えば完璧に身体を調整し整えたとしても、ちょっと不自然な動きを行うと、その周辺は崩れてしまいます。

これは大げさではなく、身体はそれだけ日頃行う小さな姿勢や動作の影響を受けてしまいます。

日頃どのように立ち、座り、歩いているでしょうか?

脚が内に向いていたり、親指の付け根に体重が乗っていたり、右肩が下がってしまっていたり、頭が傾いていたり・・・。

いわゆる癖というものですが、この不自然な癖をどれだけ見つけ改善できるか、捻じれの影響を受けたふくらはぎを改善するためには重要なことです。

日頃行う何気ない姿勢や動作の癖を見抜き、それを改善する必要がありますが、その基準はこちらを参考にしていただければと思います。

ヒールを履いた時の立ち方はつま先重心?かかと重心?どっち?

立ち方を再考しよう!壁立ちって頭・肩・お尻・踵を壁につけるのが自然?

椅子の座り方を考えよう!骸骨から見る楽に座る姿勢について

捻じれた膝や足首を整えることでふくらはぎは細くなる

なぜ関節は捻じれるのか。それが分かれば次はその捻じれを改善することです。

ポイントは2ヶ所。膝関節と足関節(足首)です。

膝関節の捻じれを改善するためには、下肢の連動といって、外踝を地面に軽くこするように膝や股関節を曲げ、そこから同じ要領で膝を伸ばしていくような調整法です。

調整

調整

調整

調整

調整

このような調整を行うことで膝関節の捻じれを改善することができます。

そして足関節については足首回しを行います。

足首回し

逆回しも行っていただき、これで足首の調整ができます。

このような方法で捻じれを改善すると、ふくらはぎのつき方が変わることがわかると思います。

あとは、上記のように日頃の癖を改善し、捻じれをつくらない過ごし方をすればふくらはぎは細くなっていきます。

このように原因によって対応の仕方は変わりますが、原因をきちんと整理し、それに対して対応するとふくらはぎの内側は細く引き締めることができます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ふくらはぎの内側を細くするためには、トレーニングというよりもまず原因を整理することです。

これは簡単なことではありませんが、日頃地面を蹴ってしまっていたり、刺激が加わるようなことをしていればそれをやめることです。

そうすれば刺激は加わりませんので、次第に細くなっていきます。

上記のことが理解していただけた方は、トレーニングをしてふくらはぎを細くするという考え方に違和感を感じると思います。

その違和感を感じれた方は、まず原因がわからないからどのようなことをすればいいのかが分からないということに気づかれていると思います。

方法論が先行してしまうと、うまくいかないのはこれが原因です。

上記であげたことはあくまでも例であり、個人によってもっと細かく原因を見ていく必要がありますし、それが見つかれば改善できます。

今回の記事は考え方を整理するきっかけになればうれしく思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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