ふくらはぎや太ももの外側を引き締めるためには歪みや循環を改善すること

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女性からご要望で多いのは、下半身を引き締めることですが、その中でも特に多いのがふくらはぎと太ももの外側の引き締めについてです。

ふくらはぎと太ももの外側を引き締めるためには、歪みを直し循環の改善を行うこと。今日は実際にクライアントさんの身体で見えた変化と合わせてシェイプアップについてお伝えしていきたいと思います。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

 

仕事中に太ももがパンパンに張ってしまう

20代のクライアントさんは歯科衛生士をされており、仕事中には中腰になったり先生のフォローをする関係で身体を捻じったような姿勢を多くとることがあるそうです。

この女性の身体は、少し猫背気味であり全身がむくんでいました。ご本人もむくみは自覚されており、特に下半身はパンパンの状態でした。

下半身は股関節が捻じれ、膝のお皿も正面を向いておらず太ももの外側の筋肉も張っている状態。

  • 特に下半身に歪みがある
  • 身体の筋肉が硬く、むくんでいる
  • 便秘はないがお腹が硬い
  • 冷え性

このような状態になる原因は、歯科衛生士という職業から人の歯を治療するときに息を止め、前かがみになることが多く、椅子に座るというよりも中腰の状態で行うことで、全身の筋肉が張り、循環が悪くなり、冷え性になっていると考えられました。

そのため循環の改善と歪みを直すことを行うために身体調整を行っていきました。

 

筋肉を揺らし、循環の改善を行う

身体調整は、呼吸を行ったり筋肉に揺らぎを与えたり、ポンプ作用を活用するようなテクニックを行い、全身の筋肉を緩めていきました。

ふくらはぎが太くなってしまう原因は、筋肉がつきすぎるということよりも循環が悪くなり、脂肪組織が溜まってしまうことや歪みによって太くなるということが主な原因です。

ふくらはぎの筋肉は赤筋と言われるマグロのような赤い筋肉の色をしているという特徴があり、この筋肉は肥大しにくいと言われています。ですので、筋肉が太くなるためには相当な刺激が必要になります。

ふくらはぎをストレッチしても1cmも脚が細くならない理由では具体的な改善方法の例についてご紹介しています。この女性の場合、身体調整が終わると全身がポカポカと温かいような、血が全身に流れたような感覚になったそうですが、大切なことはこれだけでは終わらないということでした。

改善のポイントは、

  • 循環を良くすること
  • 歪みを直すこと

この2点ですが、身体調整で改善できたものの仕事をするとまた元の状態に戻る可能性があります。実際にこれまでエステやマッサージ、ジムなどにも通われていたそうですが、受けた2日間ぐらいは状態はいいもののそれが維持できないということが起こっていました。

ここで必要なことは日維持をするためのエクササイズや体操などを継続する必要があるということです。方法はさまざまですが、この方は日頃から自分の身体をほぐすのに時間を割いていたため、セルフリンパテクニックをお伝えしたり、簡単な体操をお伝えしました。

 

改善のためにすること

リンパテクニック

この女性にお伝えしたセルフでのリンパテクニックは、

  • 鎖骨下リンパ節
  • 乳び層
  • 腸骨リンパ節
  • 鼠径リンパ節
  • 窩リンパ節

などを上から順番に刺激を行い、呼吸を行いながらしたり、さすってみたりするように指示しました。

他の女性であればもう少し簡単なことでもいいと思いますが、この方の場合少し専門的に知りたいということもあり、このようにお伝えしていきました。

むくみの改善について、さまざまなことが言われていますが、脚だけマッサージしてみたり、お風呂の中でマッサージをして改善ができないには理由があります。

うまくむくみが改善できない方はこちらの記事を参考にしてください。

お風呂でマッサージしてもむくみが改善しない理由

むくみに悩む女性が知っておきたい原因と改善の考え方について

こういったリンパへの刺激を行った後は、筋肉を揺らしたり足首を動かしたりすることで全身の循環を改善し、これをご本人の意識も高く毎日することができました。

しゃがみ込み

また股関節の外側の張りについて歪みからくるものでしたので、簡単なしゃがみ込みのエクササイズをお伝えし、実践していただきました。

これは比較的短時間で太ももの外側が引き締まることが感じられたそうで、身体の変化が感じられるので楽しくて1日に何度もしていただき、ご報告をいただきました。

しゃがみ込みというのは、このような状態で少し上下にバウンドするようにするだけの簡単なものです。

しゃがみ込み

 

1ヶ月で変化を感じ、下半身も細くなる

この方の場合もそうですが、むくみや歪みが原因で身体が太く見えている場合1回の身体調整でも身体がしぼんだり、引き締めることができます。

1回で完璧な状態にすることは難しいと思いますが、ある程度の変化を毎回感じていただき、その継続ではじめと比べて身体も変わっていくということが起こります。

上記のようなことを1ヶ月続けると、仕事上りの脚も楽になったりパンプスを履いてパンパンだったのがすごく楽に履けるようになったり、疲労感も軽減されすごく身体も元気なった感覚があるそうです。

循環が滞ってしまうことで起こるのは、こういった見た目の問題だけではなく、細胞内でも循環ができていないため、身体の中には老廃物や二酸化炭素が多く溜まり、身体の中の状態も悪くなり、結果疲労感を感じたりだるさを感じたりしてしまいます。

今回はそれも感じることができる時間となりました。ただ鍛えるだけでは改善できないというのは、こういった循環の問題があったり、歪みの問題があったりするためで、こういう身体調整も身体を整えるトレーニングになります。

鍛える=トレーニングではなく、さまざな意味を含めて身体を引き締めるためには鍛えないトレーニングも必要になると思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今日は実際に身体の変化が見られたクライアントさんを例にして書いていきましたが、ふくらはぎの太さや太もものことで悩む女性の方にとって少しでも参考になったでしょうか。

それぞれ悩む原因は異なり、その分改善の方法は異なりますが、改善のための考え方として参考になればと思います。

では、最後に今日のまとめを書いていきたいと思います。

  • ふくらはぎが太くなる原因は循環の悪さと身体の歪み
  • 太ももの外側が太くなる原因は脂肪が多いことや身体の歪み
  • 下半身を引き締めるためには、循環を改善し歪みを直すこと
  • 1回の身体調整でも身体は変わるが、それを維持することをある程度行う必要がある
  • 改善方法はひとつではなく、原因によって異なる

このような内容でお送りしていきました。

今日の内容が少しでも参考になればと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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