シェイプアップ 痛みの改善 スポーツ 無料体験

乳癌を発見し術後8ヶ月。体調の変化とセッションを通じて感じたこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
乳癌
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本の医療は年々進化し、人々の命を救う技術力が向上している一方で乳癌患者は増加の一途を辿っています。欧米の癌患者数は1年で約5%も減っているのに対して、日本は増加し続けているため、欧米と比べるとその差は広がる一方です。

なぜこのようなことが起こっているのか。その答えを導き出すことは非常に難しく、さまざまなことが絡み合っていると想像されますが、そもそもなぜ癌になってしまうのでしょうか?

最近は芸能人の方も癌を公表される方も多く、ここ数日間でもニュースで数多く取り上げられています。

クライアントさんの中にも乳癌を患い、術後8ヶ月を迎え、今は元気に過ごされている方がいます。今日はそんな乳癌の方とのセッションで感じたことなどをまとめていきたいと思います。

 

スポンサードリンク

癌の原因について

現代の医学では、癌の原因は明確に分かっていませんが、著名な疫学者と言われる英国のリチャード・ドール卿は、このように言われています。

■リチャード・ドール氏

『がんの原因の約30%が喫煙、40~50%は食品やそれに準ずるもの(添加物)』

また、国際自然医学会会長の森下敬一氏はこのように言われています。

■森下 敬一氏

『汚れた血液により機能不全の細胞が体調不良や病気の原因なのです。
ガンだけでなく、いろいろな慢性病も、さらには不眠症などの病的症状もすべて同じ仕組みで起こり、病名が異なっても血液の汚れ方、つまり農薬や食品添加物その他の化学物質などの有害因子の違いによって病変の起こり方が異なるだけで、病気はほとんど同様の仕組みで起こる』

森下氏は、食べ物が血液となり、血液が細胞となり、身体を構成しているという考え方をされており、病気の原因は食べ物で、病気を治すのは食べ物だとも言われています。

  • 食事
  • 添加物
  • ストレス
  • 喫煙
  • 遺伝子  など

さまざまな要因が癌の原因だとされていますが、このような意見からもほとんどの方に共通することは食べ物が癌の原因の一つになっている可能性が高いということです。

実際に癌になられているクライアントさんから話を聞くと、共通しているのが食事が乱れていたということです。好きなものを食べ、おいしいという味覚を楽しみことが優先され、身体にとって、健康にとってどうなのかということは二の次になってしまっていました。

そういった少ない現場の声ではありますが、生の声を聞くと食事というのは、癌の原因のひとつとして考えることができます。もちろん癌になってしまう箇所によって原因は異なると思いますが、乳癌の方とのセッションで感じたことをまとめていきたいと思います。

食生活の乱れもそうですが、以前の生活を見ていくと全体的に乱れがあり、それをどのように改善したのか、少しでも参考になればと思います。

 

乳癌が発見される前の生活

乳癌が発見されたのは、昨年末。発見される半年前にも検診を受けていましたが、特に問題は見られませんでしたが、半年後に受けた健診で乳癌を発見。

そこから手術を2回、胸の再建術を1回受けられ現在に至ります。クライアントさんもご自身でおっしゃっていましたが、「健康で過ごせるような生活をしていなかった」と振り返っており、生活全体が乳癌になるような生活をされていたのかもしれません。

好きなものを食べ、飲んでいた

先ほども食事が癌の原因になる可能性が高いということをお伝えしましたが、この方の場合以前は好きなものを食べ、好きなものを好きなだけ飲んでいたそうです。

食事内容も偏っていましたし、インスタント食品を食べるけど、サプリメントを摂っているから栄養は十分摂れていると思っていたそうです。

お付き合いの関係もありますが、外食も多くステーキを食べ、ワインをたらふく飲み、常に自分の気持ちを満たすような食事ばかりをしていました。

塩分の摂りすぎや動物性タンパク質、脂質の摂りすぎは癌になる可能性を高める可能性があると言われています。

食品添加物や農薬の問題もありますし、そういった日頃から当たり前のように口にしているものも血液を汚し、結果発癌する可能性を高めるものでもあります。

乳癌になる前は、このように食事の乱れがありました。

生活習慣が一定ではなかった

お仕事の忙しさもあり、家に帰るとソファで寝てしまったり、パソコンをしながら机に伏せるように寝てしまったりすることも多く、そんなときは夜中に寒気を感じて起き、そこからお風呂に入ってまた数時間寝るという不規則な生活が続いていました。

朝目覚めると当然、身体は硬くなっており、常にだるさの感じる毎日だったそうです。

また朝起きる時間も、毎日変動しており、一定の生活リズムがとれていない状況が続いていました。

ストレスが非常に多かった

ストレスがないということの方が難しいのかもしれませんが、仕事でのストレスが非常に多く、そのストレスを増やさないためにも常に何かをしてしまったり、不安を解消するために活動し続け、それがさらなるストレスになって・・・と、悪循環になっていました。

頭の回転が非常に早く、記憶力も凄く良い方ですが、その頭の中に入れた情報が多いため、整理しきれずそれがストレスになっていたようにも感じました。

またストレスが多いと判断できる材料に、血圧と体温がありますが、血圧90/140で、体温は35.0~35.5度と非常に低く、冷え性にも悩まれていました。ストレス過多になると低体温になってしまい、免疫力が低下するため、そういった側面からも癌の原因になる可能性はあります。

癌細胞は誰しもが持っているものであり、常に5000個ぐらいの癌細部が体内にあると言われ、それが癌として発症しないのは、体内の免疫機能が働いているためです。免疫力が低下してしまうと、癌細胞などを殺すことができずに発症してしまいます。

だからこそ、癌の方にとっては体温を上げるということ、免疫を高めるということは非常に大切なことになります。

運動が苦手でほぼしていなかった

小さい頃から運動が苦手で、体育の時間は常に帰りたいと思っていたそうです。

運動嫌いに拍車をかけたのは、運動をしているときに他人と自分を比べてしまって、それに嫌気がさすとのことで、大人になってからはますます運動から遠ざかってしまったそうです。

そういったこともあり、常に車移動で、歩くということも少なくなり、運動をする機会が非常に少なくなってしまったそうです。

細かいことをあげるとこれら以外にもありますが、大枠としてはこのような生活を送っており、結果的に乳癌になってしまいました。このような状況から乳癌を切除する手術を受けられ、術後生活習慣を変え、食事を変え、これまでの生活を見直し取り組んでこられています。

 

乳癌の術後から変えた生活とその変化

乳癌になれば死を意識する瞬間が訪れ、その恐怖から逃れるために自分自身を見直すことを行うようになります。

健康な時にできれば何もいうことはありませんが、予防と言う観点に疎いのが人間なのかもしれません。クライアントさんは、乳癌発見後ご自身の生活を一新し、食事、生活習慣、仕事への取組みなどすべての面で変化されていきました。

食べ物を選択し、添加物や農薬を避ける

『食べ物が血液を作り、血液が細胞となり、身体となる』そんなことを知ってからはより一層、食事について気をつけなければと思っていますが、クライアントさんの食事を見てみると、野菜はすべて有機野菜に変え、調味料なども添加物の入っていないものへとすべて変えられました。

外食も控え、すべてナチュラルなものへと変えることで、野菜ひとつひとつのうまみを感じられるようになったり、味覚も変わっていきました。

神戸や芦屋周辺では最近、有機野菜などを販売するお店も増え、知っているところだけでも約10店舗以上はあります。

有機野菜が健康にいいと言われていますが、その中でビジネスが絡んでくると、有機野菜に表現が似ているものや減農薬のものが多くみられるようになってきました。価格も有機野菜と比べると50~100円安く、手に取りやすくなるかもしれませんが、そもそもどれぐらいの農薬に対しての減農薬なのか。

そのあたりを精査して購入しないと、減農薬だからと言って身体にいいのかどうかは考える必要があると思います。厳しい基準が設けられ、認定を受けている有機野菜を食べる方が身体によっては安全で、良いのだと感じます。

少し話が反れてしまいましたが、このようにスーパーの野菜から有機野菜、無添加の調味料などこだわった食品を使うようになられていました。

生活全体を見直し、実践している

以前の生活では、仕事で疲れてしまうとソファで寝てしまったり、夜中に目が覚めてお風呂に入るということをしていました。それでは疲労も溜まってしまいますし、朝の快適さも出ません。

まずは寝る時間をきちんと設定し、その時間になると一区切りをつけるということをしていきました。

最初はどうしても寝てしまったり、癖が抜けませんでしたが、徐々にそのような習慣が送れるようになっていき、以前ほど夜中に起きて何かをするということが減り、きちんとベットで朝まで寝ることができています。

生活リズムがある方は、簡単に思うかもしれませんが、一度染みついた習慣を変えることは容易ではありません。クライアントさん自身、前向きに乳癌を捉えられ、改善に向けて頑張られました。

朝のウォーキングを取り入れ、意識的に運動を行う

運動が苦手という方も多いと思いますが、ここでの運動はいきなりダンベルを持って激しく動きましょうということではなく、自分が気持ちよくできることから始めればいいと思います。

健康になるためには、筋肉隆々の身体が必要かと言われるとそうではありません。筋肉が少ないことは健康面でも懸念されることがありますが、適度にあれば健康には問題ありません。

何もしていないところからのスタートでしたので、まずは、朝出勤時に車を使わずに駅まで歩くことにしました。時間にして約20分。これを毎日続けると片道だけで約2時間ぐらいの時間になります。

継続は力なりで、こういった小さいことのように思うことも積み重ねていけば、身体にとっては意味のある時間になります。

毎日歩くようになってからは汗をかきやすくなり、汗をかくと爽快感も出てきて、気持ちよく続けることができています。

循環の改善を行い、体温が上がった

ストレスが多く自律神経のバランスが崩れ、低体温になっていました。

セッションの中では、自律神経のバランスを整えるためにリズミカルに身体を動かしたり、一定のリズムで振動を与えたりしていました。また筋肉も硬かったため筋肉を緩めるために、筋肉を揺らすなどを行い循環の改善も図っていきました。

すると、術後3ヶ月後ぐらいには36.0度を超えるようになり、それ以後は36.5度前後を推移しています。

このように、健康のために勧められることばかりであり、おそらくこのような内容を知っている方は大勢いると思います。知っているけど実際に行動している方は、知っている方と比べると圧倒的に少なくなります。

さまざまなことに共通することですが、知っているだけでやらないのは、知らないのと同じと言われるように、行動しないと身体も変わりりません。これもわかってはいるものの、実際に行動に移すためにはハードルが高いのかもしれません。

乳癌の方だけでなく、何かを目指す方に共通することは必ず行動することです。

 

乳癌の方へ。見直したい食事と循環について

ここまでは、セッション前後でクライアントさんの生活などを通じて感じたこと、実践したことですが、実際に乳癌になられた方、またはその他の癌になられている方は、非常に慎重になり、何をしたらいいのかもわからないという方もいると思います。

前述の森下氏も自身の書籍の中で、癌は治るということを言われていますが、前向きと言う言葉を安易に使いたくありませんが、現実と向き合うことが必要だと感じました。

クライアントさんもですし、実際に癌になられてご連絡をいただいた方も数名いますが、やはり癌に対しての恐怖心から前向きになれないこともあります。ここからは食事などの考え方について少し深堀していきたいと思います。

細胞は食べ物からできている

人間の身体は約60兆個の細胞でできていると言われていましたが、2014年にある学会で発表されたのが、人間の身体の細胞は約36兆個だということです。そのうちの約27兆個が赤血球だそうです。

赤血球はみなさんもご存知の通り、血液の中に含まれる成分で、身体の多くの割合を占めているということです。

人間の細胞はどこからともなくできるのではなく、口から食べる物で造られますが、この食べ物が血液となり、血液が体細胞になるということが森下氏の考え方です。

言葉としては何度も耳にすることですが、これを整理して考えていくと病気の原因はすべて食事だという見方もできることになります。

血液は腸で造られる

ここで少し疑問に思うことがありますが、食べ物が血液となると言われても、そもそも血液は骨髄で造られるというのが一般的な考え方ですし、常識なのかもしれません。

それを考えさせる話がありますが、カエルの子供であるおたまじゃくしは心臓と腸ぐらいしか身体にはありませんが、カエルとほぼ同じ数の赤血球を持つそうです。骨もないのに、血液が作られているということから骨髄で血液が造られるということに疑問符が打たれることになります。

戦後の日本は非常に貧しく、食物も本当に限られた中で生活をされていたそうですが、両腕、両脚を切し苦しい生活を乗り切った方もいらっしゃったそうです。

身体の約9割の骨髄を失い、懸命に生きた方の血を採血すると不自由のない方と比べると同じ赤血球の数で血色も良かったそうです。このことから、人間の血液は骨髄ではなく、腸で造られるということが考えられるきっかけとなりました。

ただ、完全に骨髄で造血されないということではなく、骨髄では腸での造血が何かしらの理由でできなくなった場合に備えて、造血できる能力があるそうです。このようなことから腸で血液が造られるということを知りました。

これをなぜお伝えしたかと言うと、腸で造血されるということは食べ物から血液が造られるということがイメージしやすく、日頃どのような食材を食べているのか、そして、その中に含まれる添加物、農薬が血液に混ざり、それが病気などの原因になっていると言われています。

汚れた血液が病気の原因になる

血液が細胞となるのであれば、この血液が綺麗な状態であれば細胞も元気で健康な状態になるというのは想像しやすいですが、日本国内で使用されている食品添加物は、既存添加物(天然)が365種類、指定添加物(合成)が438種類の計803種類ということで、この数は世界第1位になっています。

また野菜に含まれる農薬、出荷される前に野菜を洗う洗浄剤など、僕らの身体の中には知らず知らずの上にこのような物を食べ、それらは血となり、肉となっています。

これらの化学物質が体内に入り、血液となっていくわけですが、その過程で血液が汚れてしまいます。この汚れた血液が細胞へと変わっていきますが、この細胞になる際に化学物質の影響で癌細胞になってしまったり、その他の病気になってしまうそうです。

どのような病気になるのかは、体内に入ってきた化学物質の種類によって異なるそうですが、このように考えると癌などの病気は食べ物でなり、予防の観点で言えば食べ物で病気は予防できるということになります。

細胞は一定の周期で入れ替わる

現在は健康食が流行っていますが、無添加の調味料、農薬を使用していない有機野菜などを摂ることできれいな血液を造ることができます。

病気になってしまった方の場合、細胞は身体の部位によって期間は異なりますが、一定の周期で入れ替わります。またもし乳癌などの病気になってしまった場合、ファスティングや断食、玄米菜食にすることで身体は浄化され、健康体になると考えられています。

このようなことから、乳癌などの癌やさまざまな病気を治すこと、また病気の予防には食事の内容を変え、添加物や農薬など血液を汚してしまうものを取り除くことでよりきれいな血液が造られ、元気な細胞ができ、健康な身体になるということです。

循環を良くしておくことも必要になる

川の水は止まってしまうと腐ってしまうが、流れ続けているために腐ることはありません。人間の身体もほぼ水分でできており、体内の循環が悪くなることは不健康になりやすい環境になってしまいます。

また循環が悪くなることで、細胞へ運ばれる栄養や酸素量が低下し、老廃物や二酸化炭素を排出されづらくなり、細胞自体にも元気がなくなってしまいます。

そのため、癌の方に限らず健康を維持するためにはいかにこの循環を良くし、細胞を元気に保つか、そういったことを考えて日々過ごす必要があると思います。

 

まとめ

乳癌の手術から約8ヶ月。現在もセッションを継続されており、体調の変化などについても追っていますが、仕事の都合などもあり、時に体調が悪くなるときもあります。

そのときは無理をしないようにし、仕事ですので調整できないこともありますが、客観的な意見をお伝えしています。

先ほどもお伝えしましたが、クライアントさんは前向きに病気と向き合い、自身の生活を改めて、食生活を改善することで現在は元気に過ごすことができています。

人間の身体を構成する基本は、食べ物であり、瞬間的な欲求を満たす幸せを感じることも必要だと思いますが、そればかりが続いてしまうと病気の原因になってしまう可能性も秘めています。

みなさんがより健康で過ごせるように、今日の内容が少しでも参考になればうれしく思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

どんな野菜を購入すればいいのか迷っている方は、有機野菜を試してみてはいかがでしょうか?

この記事が気に入ったら
いいね ! してね!

Twitter で
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*