野球

前でボールを離そうとすると肘を痛める理由

投げ方

「相手打者に近いところでボールを離すと打ちにくい。だから前でボールを離せ」そんなアドバイスをすると肘を痛める可能性があります。

前でボールを離そうとすると肘が伸びきってしまい、その繰り返しで肘が炎症を起こしてしまい投げられなくなります。

アドバイスには十分注意がしたいところですが、今日は肘を痛める理由をもっと具体的に見ていきたいと思います。

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競技力向上にはインナーマッスルがポイント?多く残るインナーマッスルへの誤解

インナーマッスル

トレーナーの世界に入るまで本気で140km/hを投げられるトレーニング方法があると信じていました。

そのトレーニングといえば、ゴムチューブを使ってインナーマッスルを鍛えるというもの・・・。

今でこそそれがどういう意味を持つのか、判断できますが、当時は毎日チューブを引っ張っていた記憶があります。野球選手がより速い球を投げたいとなったとき、なぜ肩のインナーマッスルを強化する必要があるのでしょうか。

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走るときの手は握る?開く?手のひらと動きの関係について

手のひら

最近は運動会を5月に行う学校も増えており、息子の保育園でも5月に運動会があるそうです。

運動かい間近になると走る練習をしたりする子供もいるかもしれませんし、スポーツをされている方は毎日のように走っていると思います。

走るときに手のひらは握る方がいいのか、それとも開く方がいいのか。今日はこの手のひらと動きの関係についてお伝えしていきたいと思います。

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インナーマッスルを強化しただけでは球速が上がらない理由

インナーマッスル

140kmを超えるスピードボールを投げるためには、インナーマッスルを強化すること。まだこのようなことを言っている雑誌がありました。

なぜ部分だけを見るのでしょうか。下半身から60%のエネルギーが生まれると言われていますが、肩のインナーマッスルにどれだけエネルギーが生まれ、投球時にどれだけ大きな力を発揮しているでしょうか。

冷静に考えるとおかしな表現で、投球時に最も大きな力を発揮する場所は体幹です。そう考えると体幹を強化すべきではないでしょうか。今日はこのインナーマッスルと球速についてお伝えしていきたいと思います。

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よび込む?よび込まない?打者が知っておきたいインパクトの位置について

インパクトの位置

このイズログでもたびたび取り上げている話題ですが、打者のインパクトはどこがいいのか?

力を一番伝えやすい位置は、身体の前であり、肘が伸びきる少し手前の位置になります。ただ、野球選手からは「ボールを呼び込んで打つ」などと表現されることがあります。

ボールをよび込むほうがいいのか?それともよび込まず身体の前で打ったほうがいいのか?今日はインパクトの位置についてお伝えしていきたいと思います。

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“一生懸命”は裏目に出る。野球選手に”適当”を求める理由

一生懸命

「もっとこうしろ!」「こうやって投げるんだ!」「バットをこうだせ!」

バッティングセンターや公園で野球をしている親子を見ると、こんな声をよく聞きます。最近5歳の息子はバッティングセンターにはまっているそうで、よく打ちに連れていきます。

そのときはただただボールを打つことが楽しく感じたり、スポーツをすることが楽しく感じるように一緒にはしゃいでいます。

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マラソンタイムを短縮する|結果から見えた課題と成果について

マラソンタイム

自分が行った指導の結果が反映され、その結果から何が課題なのか、クライアントさんと自分の振り返りを行っているとたくさんの気づきがあります。

マラソンのタイムを上げるにはどうすればいいのか。そんな目的をもって通われているクライアントさんは5ヶ月ほどセッションを受けられていますが、約8分タイムを短縮され、一定の成果を感じていただいてますが、目標とするタイムでゴールするためにはまだ課題が残っています。

今日はそんな指導しながら感じたマラソンのタイムを短縮できた成果と課題についてまとめていきたいと思います。

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コーディネーショントレーニングとコオーディネーショントレーニングの違いについて

コーディネーション

自分の身体を自由自在に操れること。それはトップアスリートにとっては必要なことであり、言葉では簡単そうに聞こえる言葉でも、実際に自分の身体を自由に操ろうとすれば、非常に難しいことに気づきます。

最近ではよく聞くようになったコーディネーショントレーニングという言葉ですが、どのようなトレーニングなのでしょうか。それ以前に、コーディネーションとはどのような意味があるのでしょうか。

先日の個人教授で自分の頭を整理できたので、それを踏まえてコーディネーションとコオーディネーションについてお伝えしていきたいと思います。

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ストレッチ効果!?マラソン選手が知っておかないと損をする可能性がある柔軟性について

走り方

フィットネスクラブに通う人の中で最も知っているテクニックが“ストレッチ”ではないでしょうか?読者の中でストレッチを知らないという方はどれほどいるでしょうか?おそらくほとんどの人が知っていると思います。それほどポピュラーなストレッチですが、ストレッチの効果といえば筋肉を緩めるということが一般的に知られています。

筋肉を緩める目的で行うテクニックはさまざまなありますが、ストレッチもその中のひとつです。実は、ストレッチによって筋肉を緩め、柔軟性を高めることはメリット、デメリットがあることはご存知でしょうか。

ストレッチによって柔軟性を高めることで、余分なエネルギー消費が高まることがわかっており、見方によればダイエットをされている方はうれしい情報ですが、マラソン選手についてはエネルギーが消費が高まってしまうため、タイムに悪影響が出てしまう可能性あり、この情報を頭に入れておく必要があります。

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理解しておきたいバランストレーニングの意味と実践について

バランストレーニング

スポーツ選手であれば一度は耳にしたことがあるバランストレーニング。イメージとすれば不安定な半円型のドームの上に乗ってバランスをとろうとする。これがうまくできる選手はバランス能力が高いと言われます。

果たして不安定なところでバランスをとることでバランス能力は高くなるのでしょうか?

今日は理解しておきたいバランストレーニングの意味と実践についてお伝えしていきたいと思います。

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