野球

足首を捻挫した選手ヘの対応|クライオセラピーを実践して感じた身体の変化

足首

スポーツの現場に出ると緊急を要する場面に出くわすことがあります。

目の前で捻挫をしたり、ボールが口に直撃し前歯6本が根元からとれてしまったり、そういう現場を目にすることはありました。こういった場面では、いかに冷静でいれるかということが重要になります。

今日は、捻挫をした選手にクライオセラピーという療法を活用し、足首の腫れを改善し、復帰までにしたことをまとめていきたいと思います。捻挫=休むではなく、病院で診断後、すぐに立たせ歩かせることで1週間程度で競技復帰できるレベルまで回復することもあります。

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走り方やフォームを変えることでタイム短縮つながる理由

走り方

先日社会人の方から相談を受けて走り方の指導を行っていきましたが、全身の筋肉が緊張し鉄板のように硬くなっている筋肉と硬い動きの様態でマラソンをされているそうです。

現在は、4時間を切るぐらいのタイムだそうですが、1年間ぐらい記録が伸び悩んでいるそうです。その原因のひとつに走り方の問題があり、それ以上に現在の身体の状態にありました。脚は前に出すのではなく自然に出てくるもの。

今日は走り方やフォームのことや、走るということについてまとめていきたいと思います。

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持久力を高めよう!走ることだけではない持久力の高め方について

持久力

昨日は早朝から神戸女子大学のラクロス部の練習に参加していましたが、練習開始前に自分のウォーミングアップをするために練習開始の1時間半ぐらい前にグランドに行き走っていました。

自分の走りを感じることで癖や動作の硬さを感じれるわけですが、高校生の頃と比べるとスタミナは低下してしまっています。またこのスタミナを向上させるために走ったりしないといけませんが、持久力を向上させるためにはおさえておくべきことがあります。

どうすればスタミナを向上させることができるのか。今日はそんな持久力について書いていきたいと思います。

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スイングスピード向上のためにはウエイトトレーニングではなくバットを振ること

スイングスピード

スイングスピードを速くしたい、プロ野球選手を見ているとそう思うのは自然かもしれません。

スイングスピードを向上させるためには、まず身体の動きそのものがスムーズに動く必要があります。

そして、その中で練習やトレーニングの工夫をすることでさらにスイングスピードを上げることがで... 続きを読む

投手の肘が上がらなくなる原因と不適切なアドバイスについて

肘

少年野球などでは「肘の位置を上げろ!」と指導者の方が言われたりしていますが、それだけでは肘はなかなか上がってきません。身体の構造を知り、どうすればスムーズに肘の位置が上がるのか、それを指導することが必要となります。

今日はそんな野球選手の肘の上げ方についてまとめていきたいと思います。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

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野球選手が肩・肘を痛めない投げ方と痛みの原因について

肩肘を痛めない投げ方

プロ野球も開幕して1ヶ月が経とうとしてますが、大方の予想を裏切るセ・パ両リーグの順位となっています。まさかの大失速のオリックスですが、主力の投手を欠いているのは非常に痛いことです。

毎年のようにプロ野球に限らず、社会人や高校でも投手は肩肘を痛め、試合に出ていたとしても満身創痍の状態だっ... 続きを読む

50m6.2秒の現役トレーナーが伝えるストライドを伸ばす”弾む”練習方法

ストライドを伸ばす

梅雨明けも間近に迫り、日に日に夏らしい天気になってきていますが、高校野球も各地で甲子園予選が始まっています。甲子園を夢見て白球を追いかけていた頃が懐かしく思います。

高校野球をしているときは、チームで1・2の脚の速さで相手チームにも厄介者として扱ってもらい、自分の役目を認識していました... 続きを読む

トレーニーが知っておきたい7つのトレーニング原則に基づいたトレーニングの進め方

トレーニング原則

ジムでトレーニングをしているけど、なかなか引き締まらなかったり、筋肉がつかなかったりすると悩んでしまいます。目に見えて効果が現れないと面白くないし、しんどいばかりでいつの間にか幽霊会員に。

毎月引き落としだけされているのはもったいない。せっかくジムに行っているんだから効果を出したいものですよね。自己流では結果が出ないのはわかっているけど、トレーナーに直接指導を受けるとなると経済的に厳しいものもあるし、どうしたらいいものかと悩んでいる方もいるかもしれません。

身体を変えるためには、どのような反応を呼び起こすためにどのような刺激を加えるのかという、刺激と反応の関係で成り立っています。どのような刺激を、どのくらいの強さで、どのくらいの期間するのか・・・

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ピッチング・バッティングは足元の環境を整えれば良くなる

ピッチング

高校野球も各地で決勝戦を終え、続々と代表校が決まっていっています。大阪ではPL学園や大阪桐蔭高校が敗退し、兵庫でも報徳学園や神港学園などが敗退しています。

本命が敗れるという番狂わせが起こったり、9回2アウトから4点差を逆転したり、高校野球は本当に最後まで目が離せません。ぜひ代表となった選手には甲子園で思いっきり暴れまわってほしいなと思います。

そんな野球ですが、身体の使い方を少し変えるだけでピッチングやバッティングが変わることがあります。逆に言えば、少しのことで調子を落としてしまい思ったところに投げられなくなってしまったり、打てなくなってしまうということがあります。

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現場で感じるリコンディショニングの重要性と難しさについて

リコンディショニング

日々の現場ではシェイプアップや歪みの改善などを目的として、スタジオに来られている方が多いのですが、スポーツ現場になると当然ながら目的が変わり、コンディショニングの向上やケガからの競技復帰などが目的となり、一般の方とスポーツ選手では行っていくことが異なります。

最近はリコンディショニングに関わることも多く、理解をしていないと痛みが残ったまま競技に復帰してしまったり、うまく段階的に競技に復帰させるステップを踏ませられず、復帰したときは痛みがないけど、あるときから痛みが再発したなどということが起こってしまうということを痛感します。

今日は、まだまだ実践数は語れるほど経験はありませんが、リコンディショニングについて書いていきたいと思います。

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