野球

コンディショニングを理解しよう!野球選手が知っておきたいトレーニングと練習の違いについて

コンディショニング

梅雨明け間近と言われていますが、真夏のような猛暑がやってきました。かなり暑い・・・。そんな暑さに負けずに高校球児は各都道府県で熱戦を繰り広げていますね。

高校野球はいつ見ても当時の気持ちを思い出させてくれて、高校時代の思い出が一気によみがえってきます。

そんな高校時代にもっとコンディショニングのことや、技術について理解していれば結果は変わったものになっていたかもしれません。結果として高校時代の経験は貴重な時間となっています。

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50m6.2秒の現役トレーナーが伝えるストライドを伸ばす”弾む”練習方法

ストライド

梅雨明けも間近に迫り、日に日に夏らしい天気になってきていますが、高校野球も各地で甲子園予選が始まっています。甲子園を夢見て白球を追いかけていた頃が懐かしく思います。

高校野球をしているときは、チームで1・2の脚の速さで相手チームにも厄介者として扱ってもらい、自分の役目を認識していましたが、社会人になった今、50m6.2秒というのは陸上選手からすると遅い記録だと知り、すごくショックを受けました。

それでもこの記録は、走り方を学ぶ前の記録ですので今はもっと・・・。そんな自分への期待はありますが、100mなどの短距離の場合、コンマ数秒の記録の違いが勝敗を分けます。

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スイングスピード向上のためにはウエイトトレーニングではなくバットを振ること

スイングスピード

先日、以前から撮影していた野球選手がバッティングをしている動画を見ていると2年前よりも3年前よりも、スイングスピードの向上が見られ、打球の速さや飛距離などが伸びていることを実感しています。

選手もトレーニングやエクササイズ、打ち方の改善を重ねていく中で自分のバッティングが変わっていることを感じているそうです。

さまざまなことを試してはデータやビデオを撮らせてもらい、その結果を見ていますが、自分がやったことに対してフィードバックをすることで結果の出ているところと、出ていないところがわかり、自分の課題を見つけることができています。

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流行りに流されるな!体幹トレーニングを行う前に知っておきたい5つのこと

体幹トレーニング

最近も雑誌や専門誌には流行りのひとつである体幹トレーニングがいろいろと特集されていますね。雑誌などでも取り上げられ急激に認知度が上がってきていると思いますが、やはりサッカー日本代表である長友選手が実践していることで認知度が一気に上がったように感じます。

長友選手がやっているから体幹トレーニングをすれば長友選手みたいになれると期待してやっている方もいるかもしれませんが、残念ながら体幹トレーニングをしてもサッカーはうまくなりません。

サッカーがうまくなりたいのであればサッカーの練習をする必要があります。あのような体幹トレーニングはどのような効果を生み出してくれるのでしょうか?

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体幹トレーニングをするとインナーマッスルが鍛えられる?それぞれの役割と機能について

体幹トレーニング

今でもよく聞くことですが、ダイエットするには体幹トレーニングをしよう!体幹トレーニングをするとインナーマッスルが鍛えられて、姿勢がよくなる。そして痩せやすくなる。

これは、ひとつの流行りかもしれませんが、そもそもこれらの言葉は意味を整理する必要があります。というのは、ダイエット=食事療法であり、ダイエット=体幹トレーニングではないということです。

また体幹トレーニングをすればインナーマッスルが強化され、痩せやすくなるということもいわれていますが、実際にどんな体幹トレーニングをすればいいのでしょうか。

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野球選手がウエイトトレーニングをすることで動きが硬く可能性があるため整理しておきたいこと

野球

プロ野球も交流戦が開幕し、普段はDH制があるため打席に立たないパ・リーグの投手が打者としてバッターボックスに立つことや、走塁を見られること、DHは誰が入るのかなど普段では楽しめないことも魅力のひとつです。

個人的にはオリックスがまだまだ本調子ではないことが気がかりで・・・ぜひ頑張ってほしいですね。 頑張れ!オリックス。といったところで今日は野球選手とウエイトトレーニングについて書いていきたいと思います。野球選手にとってウエイトトレーニングとは・・・

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体調だけではないコンディショニングという言葉が持つ本来の意味とは?

コンディショニング

今日は体調が良かった、逆に悪かった。そんなことを意味するように使われているのが“コンディショニング”という言葉です。

コンディショニングという言葉は、その日の【体調】を指し示す言葉としてよく使われていますが、実際には体調という意味も含まれます。

しかしコンディショニングという言葉が本来指している意味は、一般的に使われている体調という意味だけではなく、その他にも多くの意味が含まれています。

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50m6.2秒の現役トレーナーが伝える走り方について

走り方

小・中・高校と脚の速い男子はなぜか女子にモテるという風潮があった学生時代ですが、思い出深いのは何といっても高校生の頃。

1年生のとき、スウェーデンリレーのアンカーで出場し、400mを走ることとなりました。高校になると学年関係なく、全校生徒が対決するため野球部の先輩の存在を恐怖に感じながら出場していました。

バトンを受け取ったときは断トツの最下位でしたが、残200mというところでスパートをかけ、4人をごぼう抜きし、トップでゴール。その後、女子生徒7人からアドレスを聞かれ、ハーレム状態ということがありました。今は古き良き思い出。

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野球選手が肩・肘を痛めない投げ方と痛みの原因について

肩肘を痛めない投げ方

プロ野球も開幕して1ヶ月が経とうとしてますが、大方の予想を裏切るセ・パ両リーグの順位となっています。まさかの大失速のオリックスですが、主力の投手を欠いているのは非常に痛いことです。

毎年のようにプロ野球に限らず、社会人や高校でも投手は肩肘を痛め、試合に出ていたとしても満身創痍の状態だったりします。

なぜこれまで肩肘の痛みが多いのでしょうか。一般的には肩肘を痛めないようにインナーマッスルを鍛える、などといったことが言われていますが、本当にこれだけで痛みの予防や改善ができるのでしょうか?

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