投げ方

インナーマッスルを強化しただけでは球速が上がらない理由

インナーマッスル

140kmを超えるスピードボールを投げるためには、インナーマッスルを強化すること。まだこのようなことを言っている雑誌がありました。

なぜ部分だけを見るのでしょうか。下半身から60%のエネルギーが生まれると言われていますが、肩のインナーマッスルにどれだけエネルギーが生まれ、投球時にどれだけ大きな力を発揮しているでしょうか。

冷静に考えるとおかしな表現で、投球時に最も大きな力を発揮する場所は体幹です。そう考えると体幹を強化すべきではないでしょうか。今日はこのインナーマッスルと球速についてお伝えしていきたいと思います。

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小学生のバッティング指導から感じた子供に教えるということ

バッティングマシン

先日、ベトナムにお住まいの方からご連絡があり、日本に来られた時に指導する機会がありました。

日本の方でお仕事の関係であちらに住まれているそうですが、お子様が野球が大好きで半年ほど前にベトナムで野球を始められたそうです。

ベトナムには、日本で活躍された元プロ野球選手が指導に行っていたり、通っている学校にもプロ野球選手が訪問するらしく、今野球が伝わりつつあるそうです。

指導させてもらったのは、小学3年生のお子さんで、非常に元気よく可愛い子でした。

今日はこの子とのセッションで感じたことをお伝えしていきたいと思います。

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投手の肘が上がらなくなる原因と不適切なアドバイスについて

肘

少年野球などでは「肘の位置を上げろ!」と指導者の方が言われたりしていますが、それだけでは肘はなかなか上がってきません。身体の構造を知り、どうすればスムーズに肘の位置が上がるのか、それを指導することが必要となります。

今日はそんな野球選手の肘の上げ方についてまとめていきたいと思います。

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野球選手が肩・肘を痛めない投げ方と痛みの原因について

肩肘を痛めない投げ方

毎年のようにプロ野球に限らず、社会人や高校でも投手は肩肘を痛め、試合に出ていたとしても満身創痍の状態だったりします。

なぜこれまで肩肘の痛みが多いのでしょうか。一般的には肩肘を痛めないようにインナーマッスルを鍛える、などといったことが言われていますが、本当にこれだけで痛みの予防や改善ができるのでしょうか?

肩肘の痛みの原因は、

  • 投げ方
  • 柔軟性の低下
  • アクシデント
  • 筋力不足
  • 使いすぎ(オーバーユーズ) など

このようにさまざまあり、一概にこれということは言えません。ただ、多くの場合投げ方に問題があるということは、現場での経験から感じます。

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ピッチング・バッティングは足元の環境を整えれば良くなる

ピッチング

高校野球も各地で決勝戦を終え、続々と代表校が決まっていっています。大阪ではPL学園や大阪桐蔭高校が敗退し、兵庫でも報徳学園や神港学園などが敗退しています。

本命が敗れるという番狂わせが起こったり、9回2アウトから4点差を逆転したり、高校野球は本当に最後まで目が離せません。ぜひ代表となった選手には甲子園で思いっきり暴れまわってほしいなと思います。

そんな野球ですが、身体の使い方を少し変えるだけでピッチングやバッティングが変わることがあります。逆に言えば、少しのことで調子を落としてしまい思ったところに投げられなくなってしまったり、打てなくなってしまうということがあります。

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投手が知っておきたい3つに分けた投げ方の基本の考え方について

肩周りを緩めると肩の痛みは改善する

小学校からしていた野球はいつまでたっても好きで、野球に関わる仕事ができていることは、本当に幸せだとつくづく思います。

動作を学んだり、コンディショニングについて学んでいる内に現役のときに知っておきたかったという気持ちはすごく強くなりますが、学んでいることがどこかの選手の役に立てることが今の役割だと思っています。

今日はそんな野球に関する投げ方についてまとめていきたいと思います。

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