投げ方

野球選手の肘の痛みはフォロースルーを変えることで改善できる

投げる

野球選手が抱える肘の痛みは、手術をしないと改善しない。ということはんく、逆に手術をしても痛みが再発することがあります。

なぜなら肘の痛みの原因は、投げ方にあるからです。もっと詳しく言うとフォロースルーがうまくとれていないために肘に負担がかかり痛みが出てしまいます。

肘の痛みを改善する、未然に防ぐためには腕を身体に巻き付けるようにフォロースルーをとることで問題は解決できます。

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長いイニングを投げたいなら手首の使い方を意識しないこと

手首を使って投げる

先日、ソフトバンクのサファテ投手が先発陣が早々にマウンドを降りてしまうからリリース陣は疲労が溜まっているとチームに喝を入れました。

プロ野球選手を目指す投手であれば、チーム内でいかに長く投げ勝ち星をチームにつけられるかがひとつの評価となります。

長いイニングを投げるためには過度に手首の使い方に意識を向けないことです。手首に意識を向けて動作を行ってしまうと早々に前腕が疲労してしまいます。

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野球選手の投げ方|肘を引き上げようとすると腕は上がらない

投げ方

野球選手は投げ方ひとつで肘が痛くなったり、肩が痛くなったりします。

肩肘を痛めて手術をしても、投げ方に問題があれば痛みが再発し、術後も痛みに悩まされることもあります。

今回お伝えすることは、投球動作の中で起こる腕の上げ方です。肘を引くように上げる、胸を張るように腕を上げる、腕を内側に捻じりながら上げるなどいろんなことが言われます。

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野球肘かも?投げる時に肘が痛む理由と改善について

野球肘

中学2年生の春、肘を痛めて約3ヶ月間ボールが投げられない時がありましたが、野球が好きで始めたのに投げられないのは非常につらかったのを覚えています。

早く直したい気持ちと、きつい練習から逃れられるというサボり心が入り混じっていましたが、投げられるようになったときの喜びは今でも忘れません。

野球肘になってしまったときは、「もう一生治らないんじゃないかな」と怖かった記憶もありますが、治ったときは本当にうれしくて、一杯投げすぎて監督にキレられたことを覚えています。

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インステップする理由とは?野球選手が知っておきたい身体のこと

インステップ

身長の高い投手がインステップで投げられると恐怖心が出てきて、打てなかったことを覚えています。

現在楽天ゴールデンイーグルスに所属する片山投手は、僕の1歳年上で当時報徳学園でエースでした。

当時の報徳は甲子園にも出場しており、強かったのですが、このときの片山投手の威圧感は半端ではなく、僕はデッドボールを指に受け骨折。

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キャッチボールをするときに覚えておきたい投げ方と手順について

腕回しからの投球

キャッチボールをするとき、どのような投げ方をし、どのような手順で進めていけばいいのか?

投げ方自体を変える必要はありませんが、いきなり全力で投げると動きが緊張しスムーズな動作をしづらくなります。

言い方を変えると、最初の段階で全力で投げようとすると、硬い動きがインプットされてしまうため、その後もそれが続いてしまいます。

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投球した後に身体が流れてしまう原因と改善について

投げ方

先日、野球選手の指導を行っている際に、最近投げた後にどうしても身体が流れてしまうという相談を受けました。

投げ方の綺麗な選手のフォロースルーを見ていると、身体に腕が巻き付くように動き、全体のバランスも良く見えます。

ただ、今回指導した選手の場合投球後に横に身体が流れるように動いてしまい、全体のバランスとしてもあまり良くなく、ボールにも本来の勢いがありませんでした。

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小学生のバッティング指導から感じた子供に教えるということ

バッティングマシン

 先日、ベトナムにお住まいの方からご連絡があり、日本に来られた時に指導する機会がありました。

日本の方でお仕事の関係であちらに住まれているそうですが、お子様が野球が大好きで半年ほど前にベトナムで野球を始められたそうです。

ベトナムには、日本で活躍された元プロ野球選手が指導に行っていたり、通っている学校にもプロ野球選手が訪問するらしく、今野球が伝わりつつあるそうです。

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投手の下半身の使い方|プレートの使い方で投げるボールの質が変わる

軸足で立つ

投手は下半身で全体の約60%のエネルギーを作り出し、そのエネルギーを上半身、手からボールやバットに伝えていきます。

これがうまくできるとパワフルな動きに見えますし、実際にボールの質も変わってきます。

だからこそプレートの使い方も重要になってくる。今回はそんな投手の下半身の使い方についてお伝えしていきたいと思います。

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