トレーナーを目指すライバルよりも一歩先を行く!学生に伝えたい身体のことについて

スポーツトレーナーの仕事内容とは?バイオモーターアビリティの理解が必要不可欠になる

パートナーストレッチ

トレーナーという職業を知って約10年ほどになりますが、今までたくさんの方からお話を聞いたり、学ばせていただく中でトレーナーという職業についてさまざまな見方があるということを感じてきました。

スポーツ選手や一般の方、対象者によって行うことが変わり、目的によって何をするのか、すべて変わります。

実際にさまざまなお話を聞かせていただいた中で、正直トレーナーによって役割の認識が違い、どこまでサポートをするのか、悩んでいた時期もありました。

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あれ?遅くなった?日頃から最大スピードを経験させないとスピードが落ちてしまう理由

最大スピード

中学生の頃、全国でも屈指の選手であり、県大会に出場するのは当たり前で、常に全国大会の常連。

でも高校に入ると、調子が上がらず成績も低迷。

中学の頃の方が速く走れるし、スピード感がある。最近はスピード感が出ないし、どこか自分に遅さを感じる。

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パフォーマンスを向上させるためには“できる”と“難しい”ことを組み合わせること

コーディネーション

スポーツ選手がうまくなりたい、パフォーマンスを向上させたいと思っている時というのは、ライバルに勝ちたかったり、自分が目指すところにたどり着きたかったり、それぞれの想いがあると思います。

それを実現させるためにはどうすればいいのでしょうか?

それは、“できる”ことをステップアップさせていくこと、あえて“できない”ことを経験させること、これらを両方うまく組み合わせトレーニングさせることです。

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言葉の質を考える。現場で感じる伝える言葉とタイミングの大切さについて

言葉

 先日、ニュースを見ているとつんく♂さんが、食道を使って声が出るようになってきているという報道を見ました。

あれだけの歌声を持っていた方が、声を失うということはどれだけつらいことか、想像するだけでも心がギュッとなってしまいますが、生きるための選択だということでした。

人は何気なく言葉を発していますが、この言葉は非常に大きな影響力を持っていると思います。

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パーソナルトレーナーになりたい方へ|資格取得から現場で活動するまでについて

パーソナルトレーナー

 これからパーソナルトレーナーになろうと考えている学生さんや、社会人になって転職を考えている方へ向けて今日はお伝えしていきたいと思います。

僕は18歳で料理の世界に入り、約1年程修業をしたところで転職し、本格的にトレーナーを目指し仕事をし始めたのは21歳の頃です。

はじめは加圧トレーナーとして活動し、そこからパーソナルトレーナーの資格を取得し、現在はNSCA-CPTという資格を取り活動しています。

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ウォーミングアップの目的と頭を柔軟にして考えるメニューについて

ウォーミングアップ

 一般的にウォーミングアップというと、ランニングをしてストレッチをするというイメージが強いかと思いますが、本来の意味や目的を理解するとそれだけではないということに気づきます。

今行っているメニューはなぜ行っているのでしょうか?

寒いこの季節に座って筋肉を伸ばすことで、どのような効果があるのでしょうか?それはグランドではなく、温かいところではだめなのでしょうか?

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理解しておきたいウォーミングアップ時のストレッチについて

ウォーミングアップ

練習前や試合前に必ず行われるウォーミングアップですが、競技種目や各チーム・個人によってそれぞれ内容は異なります。その内容の多くは伝統的に行っているものや、流行りを取り入れたもの、または誰かに教えてもらったものなどさまざま。

僕自身も高校のときに行っていたウォーミングアップは、どのような意味があるのか細かくは理解していませんでしたが、身体を動かしやすくするために行っている、その程度の理解でウォーミングアップをこなしていました。

ウォーミングアップのときに、よくストレッチも行っていましたが、何気なくしているストレッチの内容によっては筋力の低下が起こると言われています。

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パートナーストレッチングを行う上で知っておきたい10のこと

パートナーストレッチ

トレーナーが多くの機会に活用し、現場でも行われているテクニックのひとつにパートナーストレッチングがありますが、このテクニックはブログでも書いていましたが、最も難しいテクニックだと感じます。

一般の方でもストレッチという言葉を聞いたことがある方がほとんどだと思いますが、きちんとできている方は少ないと思います。感覚的な話をすれば、痛みを感じるほど、強く伸ばせば伸ばすほど効いているような感覚になってしまいがちですが、本来のストレッチの目的である“筋肉を緩める”という反応は引き出せていない可能性が高いと思います。

今日はトレーナーを目指す学生に向けて書いていきたいと思いますが、一般の方もストレッチという考え方については参考になるところがあると思います。

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神戸女子大学ラクロス部に1年間帯同して感じた成果と課題について

ラクロス

今月頭にラクロスの大会があり、神戸女子大学に帯同していました。

結果は以前もお伝えしたように準決勝で敗退し、4回生が引退となりました。この1年間選手を間近で見て感じたこと、自分の課題が大いにみつかった1年間でしたが、収穫もあった1年間だったように思います。

今日はラクロス部に1年間帯同して感じたことや現場でのことをまとめていきたいと思います。

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