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「原因をみつけましょう」言うのは簡単だけど、みつけることは難しい

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原因

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僕のブログでも、「原因を理解すれば方法は選択できる」とか、偉そうに書かせてもらっていますが、今の身体になったのには理由があり、原因があります。

それをみつけることはセッションを行う上で最も大事なことだと思います。

ただ、この原因をみつけるためには先入観をなくし、勝手な想像はしないことも大事だと思っています。

「●●さんはこんな感じの人だからこうだろう」

とわかったつもりになってしまうことは、原因をみつけるのではなく、“作り出してしまう”可能性があり、最終的にズレが生じてしまう可能性があります。

今日は常に確認することの大切を感じたので、そのことについて書いていきたいと思います。

 

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わかっているつもりになることが一番怖い

“わかっているつもりになることが一番怖い”

これはブログを書いていると日々考えさせられる言葉です。

僕のブログは、誰かの役に立てたり、カラダやココロが変わるきっかけになればと思って書いています。

僕がまだ会ったことのない方に向けて書いている場合もありますし、たまたま僕の記事をみつけて読まれる方もいると思います。

前提として誰かに読んでもらうことを想定して書いているため、誰かに読んでもらい役に立たないと意味がないと思っています。

そのため、みなさんはどんなことに興味があり、どんなことに困っていて、どんな情報を届けると役立つことができるのか。それを常に考えています。

想像の世界で書いても誰にも響かない

毎日誰かに書いているつもりでも、その誰かは誰か?どんな人なのか?女性か男性か?10代か、80代か?独身か既婚者か?学生か社会人か。

それぞれにいろんな背景があり、恋愛に悩む人、腰痛に悩む人、かっこよくなりたい人・・・。

いろんなことを抱えて生きていて、100人いれば100通りの生き方や人生があります。

そんなことを勝手に想像して、こんな人がいて、こんな生活をいていて、こんなことに悩んでいるだろう。だからこんなことを書けば役立つのでは・・・。

そう考えてブログを書いていたこともありました。

ただ、そうやって想像の中で設定を作り鮮明にかけたとしても、ただのつくりものにしかならず、役立つかもしれませんが、心に響きはしない。

なぜならそれは僕の想像の中で描かれたものだから。

本当に大切なことは、相手を知り、何に悩んでいるのか、その方の背景にはどんなことがあるのか。それを直接聞き、そのリアルをもとにブログを書く。

そうすると不思議なことに1人の方の話をもとに書いたのに、そんなリアルな記事はいろんな人の心に届き響くものになる。

こちらの想像だけでは視点がズレる

太ももの太さに悩んでいるとします。なぜ悩むのか。ただ太いからだけではなく、過去に男性から「お前の脚、大根脚だな」と言われてから気になってスカートが履けない。

そこから脚を出すことも、自分の素を出すことも怖くなってしまった。

このような背景を聞かず、ただ脚の太さに悩んでいることを聞くと、「じゃあトレーニングしましょう!」となることもあると思います。

「脚が太いことに悩んでいる。見た目もちょっと太っているし、おしゃれしたいんだろうな。」こんな勝手な想像をして何かを伝えても、根本的な悩みの発端は異性に言われたことであり、その人に認められれば自信が持てるかもしれません。

これはあくまでも例で話をしていますが、自分が勝手に想像することで若干のずれが生じます。

このズレはブログでもそうですし、セッションでもそうです。

後に大きなズレとなって進めば進むほど開きが生まれ、ブログであれば響かない内容になるだろうし、セッションでは方法が不適切になってしまうかもしれません。

わかっているつもりにならず、セッションであれば常に相手の方から直接話を聞くこと。そこにはヒントが多くあります。

ブログの場合は、悩んでいる方に直接話を聞くこと。わかっているつもりになることは一番怖いことだと思います。

 

相手に言葉を求めるだけではなく引き出す質問をすること

僕がクライアントさんの悩みに対して改善できなかったことがあり、そのときに魚住先生にみていただくことがこれまでに何度もありました。

先生がクライアントさんに対して質問をしているところを僕も横で聞いていますが、先生の質問に対してクライアントさんが応える。

さらに質問を重ね、答える。

この繰り返しが行われていく中が原因が見えてきますが、先生の質問というのは、ただ聞くだけではなくクライアントさん自身にも数年、数十年前のことを思い出せるような質問をされます。

そして、根本的な原因までたどり着くまでさかのぼり、そこから現在までにさかのぼり質問を重ねられます。

「あっ!そういえばそのときこうだった。」

「このときはこうで、こうだった!」

というようにクライアントさんは質問を受けてからどんどん当時のことを思い出し、「だから自分の身体はこうなったんだ。」ということを理解されていきます。

質問の質によってクライアントさんの返答も当然変わり、この引き出す力がないと本当の原因はみつけられないと感じています。

原因が見えてくるときは映像でつながる

僕自身正直、まだまだ質問の質を高めていかないといけません。

なぜなら先生の質問を聞いているとクライアントさんの根本の原因が、映像で見え、質問をされるたびに過去から現在までの映像がつながるように見えてきます。

これは不思議な感覚で、実際にセッションを行っている時にクライアントさんから話を聞き、原因がわかるとなぜそうなるのかということから改善までの流れが映像ではっきりとイメージできます。

はっきりとイメージできればできるほど、結果もその通りになることが多い。

逆に原因がわかったような感覚になっているときは、映像がとってひっつけたようになり、映像がとぎれとぎれ。

この感覚は、まずどういう質問の仕方をすればいいのか、どのくらいの質が必要なのか、できる方から教わり、実際に質問をされているところを見ることが一番の学びになります。

それを知るといかに自分の質問する内容もそうですし、どれだけの情報量をクライアントさんから得ないと原因が見えないのかがよくわかります。

先生は質問を1時間ぐらいされることも少なくありません。それだけの情報から原因をみつけられ改善策を考えられています。

先生の技術には到底及びませんが、原因を探ることはできますし、そこに時間をかける必要があることを先生の指導の姿から学ぶことができました。

それだけ原因をみつけることは難しいことだと思います。

 

先入観を持つと原因が見えづらくなる

Aさんの場合、立っているとき右足の母趾球に体重を乗せる。

Bさんの場合、立っているとき・・・母趾球に乗ってる。

何かをはじめたての頃は、丁寧に行っていたことも慣れてくると適当とは言わずとも、どこか丁寧さにかける。

原因をみつけることも同じことがいえるんじゃないかなと思います。

立ち方について日々クライアントさんの身体を見ていると、どこか決めつけのような感覚で身体を見てしまうことがあると思います。

●●=▲▲みたいな。

でも、人が違えば何かが違う。その小さなことを同じと捉えるのは、全く別物と捉えるのかで大きく変わってしまいます。

先入観を持ってしまい、結果を決めつけてしまっては原因がみえづらくなります。

どんなときもクライアントさんの話に耳を傾け、1人1人同じ身体がないように原因も一見同じであっても異なっていると思います。

そこを追究しみつけていくことが大事なことだと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の記事は、みなさんに何かをお伝えすると言うよりも、日々感じることをただ書き綴ってみました。

現場ではわからないことも多いですし、みなさんの受け止め方も異なるため、多くの引き出しが必要です。

引き出しを増やすことと同時に、これまで学んできたテクニックのレベルを上げ続けることも必要です。

よりカラダを変えるために、今の自分のレベルを上げ続けたいですし、クライアントさんの期待にも応え続けていきたいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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