子育て中に起こる腰痛の原因と改善について

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お正月、たまには奥さんにも楽をしてほしいと思って、休みの間は半年になる子供を外に出るときはずっと抱っこしていました。

最初は「やっぱり子供は軽いな~!ダンベルの方が思い!(笑)」と冗談を言っていましたが、次第に冗談が言えないぐらいしんどくなってきました・・・。

改めて奥さんに感謝しつつも、久しぶりに左右に身体を捻じられないぐらいの腰痛になってしまい、苦しんでしまうことに。

でもせっかくなので、ここでいろんなことを試しながら過ごしてみると、発見もありましたので、子育て中に腰痛に悩んでいる方や腰痛に悩む方に向けて今日は書いていきたいと思います。

やはり自然体に直すことで、腰痛は改善されていくと感じる時間でした。

 

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子育て中に腰痛になる原因

子育て中に腰痛になってしまう方もいると思いますし、産後に腰痛が出てしまう方もいると思います。

出産して骨盤が開いたことが原因で腰痛になってしまう方の場合、今日お伝えする内容とはまた別問題ですので、今日は子育て中の方に参考にしていただきたいと思います。

さて、なぜ子育て中に腰痛が起こってしまうのでしょうか?

それは、子供を抱っこする姿勢や抱き上げるときの動作などが原因として考えることができます。

抱っこするときの姿勢

小さな子供を抱っこするときは、抱っこ紐を使って抱っこしていましたが、僕の場合、このような姿勢になっていました。

赤ちゃんを抱く

へそを突き出して、軽く膝が曲がり、身体を反らせるような姿勢です。

抱っこしてすぐのタイミングでは、それほど身体を反らせるような姿勢にもなっていませんが、時間が経つと徐々に身体の反りが出てきて、腰や臀部に張りを感じてきました。

今回僕の腰痛は、主に左側だったんですが、抱っこ紐をしていても子供の位置を変えたり、手を沿えて身体を支えたりし、それを左手で行っていました。

鏡で確認すると、このように左側で支えるようにしており、このときのストレスが腰痛として出たのだと考えられました。

赤ちゃんを抱く

子供は寝てしまうと本当に重く感じますし、どうしても姿勢が崩れがちで、こういった姿勢の繰り返しが腰痛の原因になると考えられます。

寝ている状態から抱っこするときの動作

子育てをしていると、よくある動作のひとつに寝ている子供を抱き上げる、という動作があります。

このときの動作が腰へストレスをかけ、腰痛になってしまう原因として考えることができます。

腰痛になる可能性がある動作というのは、このような動作です。

子供を抱き上げる

赤ちゃんを抱き上げるとき、脇の下に手をいれ抱き上げることが多いですが、このとき赤ちゃんとの距離があれば腰に大きなストレスがかかります。

地面に置かれた段ボールを持ち上げようとして、ぎっくり腰になっちゃったという方も、原因は同じです。

自分と荷物の距離が離れていると、そのストレスは腰にかかってしまいます。

荷物を持つ

赤ちゃんを抱っこしていて、地面に寝かせるときも大きなストレスが腰にかかりやすい。

子供を寝かせる

このような動作も子育て中に起こる腰痛の原因として考えることができます。

子供が急に飛び込んでくる

これはケースとしては少ないのかもしれませんが、僕の子供達がよくしてきますが、気を抜いた瞬間にいきなり身体に飛びついてきて甘えてきたりします。

何かをしているときでも、身体のどこかにつかまって離れようとせず、無理な体勢のときにも容赦なくつかまり続けてきます。

こういった不意の瞬間に飛び込んで来られると、その瞬間に身体に大きなストレスがかかってしまい、それが腰痛の原因として考えることもできます。

親としては、遊んであげたいと思いますし、可愛いなと思う反面なかなかの衝撃力を持っているので、子供は怖いですよね。(笑)

このように腰痛の原因としてはこのように考えることができ、今回の僕の腰痛は、抱っこするときの姿勢が問題になっていました。

 

腰痛を改善するために行ったこと

今回、腰痛は自分だったのでいろいろと試しながら改善に取り組んでいくことにしました。

自然体に近づけると動いても痛みが改善する

今回の経験で、改めて痛みの改善の考え方を再確認できたことは、自然体に近づけることで痛みは改善されるということです。

僕の身体を鏡で見ると、左の肩が下がり、左の骨盤が上がるような状態であり、左の腰部や臀部が緊張していました。

立ち方

この状態をまず、その場で骸骨に骨がついているようなイメージで、人間の自然な状態に近づけてみました。

感覚としては、一番筋肉の緊張がなく、楽なポジションを探りながら姿勢を変えていきました。

そして、その状態で身体を動かしてみると、先ほどまでは腰を回旋(捻る)させると痛みがあったのに、痛みが改善され、可動域が広がりました。

立ち方

以前、肩こりを改善するには肩の位置を調整すること。知っておきたい肩の位置についてでお伝えしたことがありますが、人間は自然なポジションに直すと緊張が改善します。

肩だけではなく、腰でも同じことが言えると思いますし、実際に姿勢を直すことで腰痛も改善することを感じれました。

全身の筋肉を緩める

子供を抱っこすると腰だけではなく、全身の筋肉が緊張しパンパンに張ってしまいます。

腰が痛いからといっても、腰を部分的に緩めてもおそらく思ったように改善はできません。それは腰に緊張が出ているのは、全体の崩れの影響を受けているためです。

これについては、腰痛の原因をわかりやすく伝えます|必ずしも痛い部分が問題ではないで細かく説明していますので、参考にしていただければと思います。

今回、自分の身体で行ったことは以下のようなことになります。

呼吸を繰り返す

呼吸を繰り返すことで、体幹周りの筋肉を緩めることができます。

ただ、呼吸をするのではなく、緊張してしまわないように常に気持ちよく繰り返し、3つの部位に分けて行っていきました。

呼吸

体幹の緊張が強いと呼吸も浅くなってしまいますし、久々に呼吸が浅くなっていましたので、少し長めに行っていきました。

頭皮や首を軽くなでる

次に行ったのは、頭皮全体や首を緩めることをしていきました。

頭部を擦る

イメージとすれば、頭をなでるようなイメージで軽く触れていき、そのタッチ感で頭全体や首まで緩めていきました。

顎を動かしながら膝倒し

次に行ったことは、顎を動かしながら膝倒しをしていきました。

膝を倒す

膝を倒すと同時に顎に動きをつけ、背部を緩めていきましたが、顎を使うと引っかかりもなく倒すことができます。

最初は痛みもありましたが、痛みのない程度に膝を倒し続けると徐々に膝も深く倒せるようになり、スムーズに動かせるようになっていきました。

また膝の立てる角度も変えつつ行いましたが、膝の角度を変えることで緩む箇所が少し変わるため、さまざまな角度で行っていきました。

腹部に手を当てて呼吸+股関節の動き

次に行ったのは、腹部に手を当てて呼吸をすることと股関節の動きを使って腸腰筋を緩めていきました。

呼吸

股関節を動かす

股関節を動かす

次に行ったのは、さまざまな方向に股関節を動かして股関節周りを緩めるということを行っていきました。

股関節の動き

股関節の動き

最後にもう1度呼吸を行う

最後にもう一度3ヶ所それぞれを膨らませるイメージで呼吸を行っていきました。

呼吸

このようなことを時間をかけて行っていきましたが、幸い痛みも改善され、次の朝は気持ちよく迎えることができました。

 

抱っこではなくおんぶがおすすめ

腰のことを考えると、抱っこよりもおんぶの方が負担も少なく、姿勢も維持しやすいと思います。

調べてみるとこのようにおんぶ紐も売ってありました。

ただ、赤ちゃんのことを考えると抱っこする方が泣かないと思いますし、安心して寝たり笑ったりすると思うので、難しいところですね。

腰痛で悩んでいる方は、このようにおんぶすることで腰への負担を軽減でき、腰痛を改善するためには大切なことだと思います。

結局立ち方が崩れてしまっているので、この立ち方を改善することが必要になります。

立ち方については、こちらを参考にしていただければと思います。

立ち方を再考しよう!壁立ちって頭・肩・お尻・踵を壁につけるのが自然?

 

まとめ

今回の内容は自分の経験をもとにお伝えしていきましたが、筋力が弱いから痛みがでるというよりも、お子さんを抱っこする、抱き上げるなどの動作によって筋に鵜にストレスを受けます。

それが続くと筋肉が硬くなり、結果的に痛みが出てきてしまいます。

そう考えると筋力を強くするというよりも、筋肉を緩めることや日頃の姿勢や動作を改善する方が腰痛の改善につながります。

大切な赤ちゃんを大切に、心に余裕を持って育てるためにも自分の身体がまず健康であることも大切だと思います。

どうしてもお母さんは自分のことは後回しにしがちですが、そういう姿はお子さんが一番よくみていると思います。

お子さんとの時間をより大切にするために、ご自身の身体を大切にしていただきたいなと思います。

では最後に今日のまとめをお伝えします。

  • へそを突き出すように子供抱っこすると腰に大きなストレスがかかる
  • 全体の崩れの影響で腰が痛くなる
  • 部分の腰を緩めても全体の崩れを改善しないと痛みは改善しない
  • 腰痛改善は全身を緩めること
  • そして日頃の姿勢や動作を改善すること
  • だっこではなく、おんぶすることで身体へのストレスを軽減できる

このような内容でお送りしました。

今日の内容が少しでも参考になればうれしく思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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