最近不調続きのあなたへ!身体に起きる不調の原因とその改善についてのまとめ

ストレス

季節の変わり目に体調を崩す方も増えてきており、咳き込んでしまったり、熱が出てしまったり、不調が続いている方もいると思います。僕もそのうちのひとりで、先日ひょんなことから風邪をひいてしまい、今は元気になりましたが、1日ダウンしかけていました。

季節の変わり目だからこそ感じやすくなっているのか、元々体調がよくなくて、気づいたのが最近なのか、それぞれだと思いますが、身体の不調といってもさまざまことが原因で起こり、最悪の場合、病気など、重い症状が隠れていたりします。

今日は何気なくしんどく感じる身体の不調について、その原因と改善についてをまとめていきたいと思います。

 

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不調に関与する最も大きな原因が“ストレス”

クライアントさんとの会話の中でも出てくるのは、日頃のストレスについてですが、このストレスの影響で身体の不調を感じるということは少なくありません。

例えば、ストレスを過度に受けてしまうことによって交感神経が優位になり、血管は収縮してしまいます。

血管が収縮してしまうと、血流障害となり、低体温になってしまいます。読者の方の中にも低体温で悩まれている方もいるかもしれませんが、適正な体温というのは36.5度と言われており、35.0度を下回る女性の方もいらっしゃいます。

血流障害になってしまうと、血液の循環が悪いため酸素量も低下してしまいます。このように血流障害や低体温から起こる症状にはこのようなものが関連しています。

  • 疲労感
  • 不定愁訴
  • 肩こり
  • 頭痛
  • めまい

これらの症状の発端は、ストレスが原因とされています。では、そのストレスとなっているものはどのようなものがあるのでしょうか?




 

ストレスを感じてしまう原因について

ストレスというのは、それぞれ感じ方が違うと思いますし、社会人なのか、主婦なのか、そのような立場によっても感じる場面は変わってくると思います。

ストレスの原因はどのようなところからくるのでしょうか?

働きすぎ

まず、社会人の方であれば“働きすぎ”ということが言われています。日本人は世界的に見ても、就業時間が長いとされており、最近でもその働き方が問題視されています。

朝は7時に出勤し、夜は終電で仕事をするなんてこともあるかもしれませんし、決算前や月末は徹夜なんてこともあるかもしれません。拘束された中で働き続けることはストレスを溜める一方で、身体の不調につながる大きな原因のひとつになります。

心の悩み

この心の悩みについてもも社会問題になっておりますが、日本は先進国の中でも世界一自殺大国と言われています。

ある年代にアンケートをとり、孤独に感じるかどうかについては、世界平均は6~7%前後なのにたいして、日本は28~29%と断トツで“孤独”を感じているそうです。

これからもわかるように、世界的に見れば豊かであり、恵まれている国にも関わらず、心の悩みを抱えています。

心の悩みがあることで、ストレスがたまり、身体の不調につながってしまう。その背景には、教育の問題や簡単には言い表せない問題も潜んでいると思います。

心の悩みも不調の原因のひとつになります。

薬の飲みすぎ

薬局へ行けば、スーパーの野菜コーナーのように山積みにされている薬の数々を見ると、本当にここまですることは必要なのか、もっと薬に頼らずに予防できる手段もあるんじゃないかと思ってしまいます。

もちろん、病気や不調のときに服用することで、治せることも数多くあると思いますが、この薬に頼りすぎてしまうことも自律神経を乱し、不調の原因となることもあります。

実際にあった話ですが、鬱の症状が出ていた方が、病院から処方されていた薬の量を徐々に減らすと元気になっていき、最終的にはその薬を止めたから元気になったということを聞いたこともあります。

これは一部ですが、便秘だから薬に頼る、痛みがあるから薬を飲むというように飲まなくても改善できる症状なのに、薬の服用を続けてしまうとこれが不調の原因になってしまいます。

夜更かしのしすぎ

規則正しい生活が一番健康には良いというのはみなさんが承知のことだと思いますが、気づかないうちに夜更かしをしていたり、夜遅くまで飲んで遊んでしていると、これもストレスの原因となってしまいます。

みなさんも体験したことがあるかもしれませんが、夜更かしをしたり、徹夜をしたりすると、次の日なんとなく心臓の鼓動が早かったり、疲れやすかったり、しんどかったりすると思います。

このように規則正しい生活から外れてしまうことも大きなストレスになってしまいます。

冷房の冷やしすぎ

季節は冬にさしかかろうとしていますので、時期はずれてしまいますが、夏場の冷房によって身体を冷やしすぎることもストレスになってしまいます。

つい暑いからといって涼しい温度を好んで身体を冷やしすぎると、身体にとっては大きなストレスとなってしまいます。この温度管理というのも意識しておこないたいものですね。

関連記事:ストレス過多!自律神経が乱れることで受ける身体への影響




 

身体の不調を改善するために考えること

いかがでしたでしょうか?ストレスを受けてしまう原因はさまざまありますが、みなさんはいくつ当てはまったでしょうか。

身体の不調の原因はストレスから来てしまいます。ストレスを受け、交感神経が優位になり、血管が収縮し、循環が悪くなり、低体温になります。

このようなことから、身体の不調を改善するためには、このようなことを考えていきます。

  • 循環を良くすること
  • 体温を上げること
  • 自律神経の乱れを改善すること

これらを達成するためには、身体を整えるトレーニングを行ったり、適度な運動を取り入れることが大切になります。またいろんな人とコミュニケーションをとって、人とのふれあいも大切になってきます。

朝早めに起きて、日光を浴びながらウォーキングを行ったり、友達と話しながら行ってもいいと思います。

日常での運動量も下がってきており、パソコン作業が増えている仕事でも、日頃からこういった運動を取り入れることで身体の不調も改善へとむかっていくと思います。

朝の習慣を見直してみることで、身体の状態も変化していくかもしれません。

関連記事:自律神経を整える方法|心が落ち着き仕事の効率も上がる




 

まとめ

いかがでしたでしょうか。何気なく感じていた身体の不調は、さまざまなストレスが原因となり起こっていることかもしれません。そうなれば日常での過ごし方を見直し、変えていくことでその不調も改善されていくかもしれません。

簡単ではない問題だとは思いますが、まずは日頃の習慣を見直してみることが改善へとつながっていくと思います。では、最後に今日のまとめを書いていきたいと思います。

  • 身体の不調の最も大きな原因は“ストレス”
  • ストレスが原因で起こる症状は、疲労感、不定愁訴、痛み、胃潰瘍、ガン、精神面の不安定などさまざま
  • ストレスを感じる主な原因は、働きすぎ、心の悩み、薬の飲みすぎなど
  • 身体の不調の改善のためには、循環を良くする、体温を上げる、自律神経を整えること
  • そのために、身体を整えるトレーニングや適度な運動、人とのふれあいなどを大切にする

このような内容でお送りしていきました。最近は特にセッションの中でも相談されており、身体調整などの身体を整えるトレーニングを行うことで、「最近元気になってきた!」などという声もいただいています。

少しでもみなさんの身体の不調が改善できればうれしく思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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