目の疲れを改善する6つの方法と首こりや頭痛とのつながりについて

目を温める
痛みの改善

パソコン作業やスマホを触る時間が長いと、自然と目が疲れてくる。目薬をさして、また仕事をする。さらに目が疲れて、次第に肩もこり、頭痛もしてきてかなりしんどい。

そんな状態で仕事をして、毎日を過ごしていませんか?目の疲れというのは、眼球の奥にある筋肉が疲労していることですが、目の疲れは肩こりや首こりとの関係も深い。またその逆もしかり。

なぜなら目と首の筋肉はつながっており、目が疲れている方はほとんど肩・首こりになっているはず。

今回は、そんな目の疲れに悩む方に改善方法をお伝えしたいと思います。

 



目の疲れがたまる原因とは?

基本的には、肩こりの原理と同じで、目の疲れは、

目の奥にある筋肉を過度に使ってしまうことが原因

で起こってしまいます。

僕ら人間の目は、いろんなところを見れるように細かい調整ができる。指もそうですが、細かい調整ができるところほど、そこに関係している筋肉の数が多くなります。目も同じです。

パソコン触っていると、画面を凝視してしまって、細かく目が動き、さらにずっと目の中にある筋肉を使うので、それらの

筋肉が硬くなり、循環が悪くなって老廃物が溜まってくる。

このとき人は、目の重だるさ、こり、疲れなどを感じるようになります。

つまり、目の疲れを改善したい、癒したいって思っている方は、この目の筋肉を緩めることで改善できるということですね!

 

目の筋肉が疲れてしまう原因とは?

では、どういう場面で目の筋肉が疲れてしまっているのでしょうか?それは、こんな場面が考えられます。

パソコン・スマホの画面を見すぎている

現代人の目が疲れる1番の原因ってやっぱり、パソコンだったりスマホの影響が大きいと思います。

こないだ朝、久々に電車に乗ったんですが、驚愕でしたね。車内の多くの人の目線がスマホに行ってて、みんなの首が傾いてる。

いずる
ひいて見ると、すごい光景でした。

こういった何かの画面を凝視することは、目の筋肉を疲労させてしまい目の疲れにつながっていきます。

関連記事:スマホの触りすぎと頭痛や肩こりが起こる原因と改善について

新聞など細かい文字を見る

年齢を重ねてくると、小さい文字を見るとピントがなかなか合わず、目をこらしてみることってないですか?

この眉間にしわ寄せて、ピントを合わせるように目をこらすときって、目の筋肉がすごく緊張するんですね。そもそもピントを合わせようとすることが筋肉によってできます。

新聞の細かい文字を読む、本を読むなどのときに細かい文字を見ようとしていると、これも目の疲れにつながっているということですね。

コンタクトを長時間している

これは、まさに僕です。1日中ソフトのコンタクトをしているので、目がすごく乾燥するし、疲れる。

この原因は、眼球を覆うようにコンタクトをするので、酸素が入りづらくなってきます。酸素が少なくなると、細胞が活性化できず老廃物が溜まる。

老廃物が溜まるから、結果目の疲れを感じるようになります。今は、酸素が入ってきやすいコンタクトもありますが、長時間コンタクトをしている方は、目の疲れの原因になっている可能性があります。

姿勢が悪い

一見関係ないように思いますが、目の筋肉と後頭部付近にある後頭下筋はつながっています。

つながっているので、姿勢が悪くて首の筋肉が緊張してくると、その影響が目の筋肉にも及びます。これは、逆もしかり。

目が疲れると首も緊張してくる。だから、目の疲れを感じているほとんどの方は、首や肩こりなども感じているはずです。それぞれがつながっているんですね。

ですので、姿勢が悪いということも目の疲れにつながってしまう可能性があります。

関連記事:疲れない姿勢と疲れる姿勢|スタイルが良い人ほど壁立ちをすれば疲れる理由

 

目の疲れを改善する6つの方法

じゃあ、どうやったら目の疲れを改善することができるのか?ってことになりますよね!今回は、主に6つの方法をお伝えしていきたいと思います。

  1. 目を温める
  2. 目に手を当て呼吸をする
  3. 目を軽く動かす
  4. 首に手を当て呼吸し、上下に首を動かす
  5. 頭を左右に小さく動かす
  6. 頭を小さく回す

この6つで目や首の筋肉を緩めていきたいと思います。

いずる
時間がない方は、騙されたと思って②をまずしてみてください。目が軽くなって、視野が広くなるはずです!

目の疲れを改善する方法① 目を温める

まず目を温めます。これは、薬局などで売っているホットパックを当てるか、あずきが入った電子レンジで温めて使うものを使って眼球を温めていきます。

目を温める

これだけでも気持ち良くなってしまって寝てしまいそうになりますが、5分温めたら次のステップに入っていきます。

次のステップは、目を温めながらでも構いませんので、そのまま行ってください。

目の疲れを改善する方法② 目に手を当てて呼吸をする

  1. まぶたの上に軽く手を乗せる
  2. 鼻から息を吸って、口から細く長く息を吐く
  3. これを10回行う

呼吸の数を増やせばさらに緩みますので、現状に合わせて回数は増減させてください。

目の疲れを改善する方法③ 目を軽く動かす

  1. 正面を見た状態から10cm程度右、左と視点を移動させる
  2. これを30秒間を行う
  3. 次は視点を上、下と移動させる
  4. これも30秒間行う
  5. 次は目で円を書くようなイメージで眼球を動かす
  6. これを30秒間行い、逆も行う

※このときのポイントですが、あまり視点を大きく動かしてしまうと、目の奥がグーっと緊張してしまい、逆に目が疲れてしまいます。動きは小さくて十分です。

目の疲れを改善する方法④ 首に手を当て呼吸し、首を上下に動かす

  1. 手で首を覆う
  2. 鼻から息を吸って、口から細く長く息を吐く
  3. これを10回行う
  4. その状態から首を上下に小さく動かす
  5. これを1分間行う

※首を動かす時は小さく動かし、常に首の筋肉が緊張しないように気持ち良く動かす

目の疲れを改善する方法⑤ 頭を左右に小さく動かす

  1. 正面を向いた状態で、左右を見るように小さく頭を動かす
  2. これを1分間行う

目の疲れを改善する方法⑥ 頭のてっぺんで小さな円を描くように動かす

  1. 頭のてっぺんで小さな円を描くように頭を動かす
  2. これを1分間行い、逆回しも行う

※首がゴリゴリなるぐらい回してしまうと、動かしすぎです。引っ掛かりがなく、スムーズに回せる範囲で動かしていきます。

ここまでの流れをしていただくことで、眼球や首の緊張が緩み、非常に楽になることが実感できると思います。

いずる
ぜひ試してみてくださいね!

 

目の疲れと首こり頭痛との関係について

先ほど、触れているので、首こりとの関連は少しイメージがついたと思いますが、改めてお伝えしていきますね。

目の疲れと首こりのつながり

目の筋肉は、後頭下筋といって、後頭部の筋肉とつながっています。つまり、首とつながっている。目が疲れると、その影響は首の筋肉にも出て、目が疲れると首の筋肉も緊張し、首こりにつながります。

で、改めてお伝えしたのにはわけがあって、この首こりと頭痛が関係しているんですね。

首こりと頭痛のつながり

首こりになると、首の筋肉が緊張して循環が悪くなっている。循環が悪いということは、血流も悪くなっています。血液の中には酸素を含んでいるため、脳への血流量と酸素量が低下するわけです。

そうすると、頭痛が起こる。パソコン作業が続く方で頭痛に悩まされる方っていませんか?あれって、目の疲れも影響しています。

だから、先ほどお伝えした方法を実践してほしいんですね。

関連記事:首こりの方必見!筋力不足ではなく枕や寝方が原因になる可能性が高い

まとめ

今回は眼球疲労を改善する方法についてお伝えしていきました。

パソコン作業が多い方はどうしても目が疲れてしまって、頭痛が発生してしまったり、気分が悪くなるということもあります。

より気持ち良く仕事をこなすために、日頃から今回お伝えしたようは方法を実践していただければと思います。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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