半日断食をして1か月経ち、結果は体重-7.1kgの減量ができました。

  • 2016/5/13
半日断食

先日、いつも学ばせていただいている魚住先生のニュースレターに半日断食などの記事をご紹介していただきましたが、今日で半日断食を開始して1ヶ月が経ちましたので、その結果をまとめていきたいと思います。

半日断食というのは、人間が持つサイクルを考え、排出・栄養の取り込み・吸収、分解という3つのステップに分け、朝食は抜き、水分や空腹に耐えられない場合はフルーツや野菜を食べ、夜は20時以降は食べないようにします。

明治以前の食事は、歴史からも学べますが1日1・2食というのがベースにあり、それ以後は3食に変わってきました。時代の変化ともに食の内容も変わり、技術の発達もあり便利なものが普及し始め、より安全にある意味過保護になってきた現代では安全に食べられるようにしたことがかえって不健康を増進するかのような食品であふれています。

食についての理解はまだまだ深めていく必要がありますが、この1ヶ月間半日断食をして感じたことそのままを書いていきたいと思います。

こちらも参考にしてみてください。

 

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1ヶ月間半日断食をして感じた身体の変化

1ヶ月で-7.1kgの減量ができた

真っ先に挙げられるのが体重の変化です。14日目で-4.2kgの減量ができていましたが、そこから止まることなく順調に続け、4日前に1度夜ご飯の食べる時間が全くとれず1食しか食べられない日がありました。

そこでグンと下がり、結果的に1ヶ月で体重は-7.1kgの減量となりました。

ただ、このまま聞くと半日断食をするとこんなに効果あるんだ!となり、期待値が高まるかもしれませんが、これを始める前の食事がどのようなであったのか、そして現在はどのような食事なのかを知っていただくとこの数値も理解できると思います。

食事の変化】

―実施前(1食のイメージ)―

  • 白米1.5合
  • 主菜 大盛り
  • 納豆
  • 味噌汁
  • デザート

この食事を1日約4~5回しているため、お米の消費量も多く、10kgのお米は1ヶ月で2回買う時もあります。

間食ももちろんし、コーヒーやお菓子も食べるときは食べていました。ただ、これらは食べたいから食べるというのではなく、あくまでも増量したいという考えから実施し、筋肉量の増加も目的としていました。

間食にプロテインを数回とってみたり、今考えるとよくこれだけ入っていたなと思います。

―現代の食事―

  • 白米 or 玄米1合
  • 主菜 普通盛り
  • 納豆
  • 味噌汁
  • 生野菜 ボール1杯(野菜は10種類前後)
  • フルーツ

このような食事内容に変わり、1日朝を抜いた2回、僕の場合レッスンの都合で17~18時には1日の食事が終わっていますが、それ以後は次の日の朝まで食事はしませんでした。

飲み物もコーヒーが大好きでしたが、やめはしませんでしたが1日1~2杯、飲まない日もありました。

間食もフルーツ以外は食べるのをやめ、もちろんジュースなども一切とりませんでした。食べている感覚はありましたが、体重の減りは予想外に大きくなり、カロリー計算もしませんでしたので、それほどの苦労は感じませんでした。

空腹感がほとんどなくなった

上記の食事の変化を見れば、空腹感が出てきそうですが僕の場合、ほとんど空腹感はでませんでした。

ただ、唯一感じたのは家に帰ってホッとした瞬間と、朝家族がご飯を食べているのを見ると少しお腹が減ったり、いいな~と思ったりはしましたが、そこまで空腹感と戦うようなこともありませんでした。

半日断食を学んでいるとき、この空腹についても書かれていましたが、偽腹(にせばら・ぎふく)という造語を使い食べすぎるから空腹感を感じるのであって、適度に食べて入ればそれほど空腹感は出ないとされていました。

感覚として、お腹が減ってどうにもこうにも我慢ができない・・・という葛藤のようなものはありませんでしたが、お腹の中に物がなくすごくスッキリしているという感覚はものすごくありました。

今まで常にお腹の中に物があったので、気分的にもスッキリしました。半日断食をしてからは食べたい欲求多いに減りましたが、味覚が鋭くなり食のおいしさを楽しめるようになりました。

寝起きがスッキリした

以前も記事で書きましたが、寝起きは非常にスッキリしました。ここ数か月間は本当に身体はきつく、朝はうなだれてしまい家族にも心配されていましたが、今はそういうこともなくスムーズに起きることができています。

後述しますが、エネルギーが大幅に変わったためそれによる疲労感も心配していましたが、意外と今の方が身体は楽ですし、スッキリ目覚められています。

今思えば、今まではよく夢をはっきり覚えており、寝るときに考え事をし、その考え事が夢に変わり、夢の中で答えがみつかりそうになり、これはメモしておかないと・・・と思って実際に起きてメモをするために起きる、というような睡眠のとり方は何度もしていました。

当然疲労は蓄積する一方ですが、最近は寝落ちも早いですし、しっかり寝たなという印象は強くあります。

脳の使い方が変わったように感じる

これはあくまでも個人的な感想ですが、今まで学んでいるときは覚えるように学んでいたというイメージですが、小学生がポケモンであったり、妖怪ウォッチが好きでそれに出てくる人物(?)を勝手に覚えられるような、覚えるのではなく自然と覚えているというような、懐かしい感覚がありました。

今は仕事がトレーナーという職業ですのでこういう断食もある意味仕事ですが、いろんなことをしてどんな結果になるのかを知るのが楽しいですし、楽しいからこそ頭に入ってくるようになりました。

関連記事:目標を達成しよう!現役アスリートも実践する夢や目標を実現するための脳の使い方

エネルギー不足を感じるときもあった

先ほど疲労の話もしましたが、今の方が身体は楽なのは確かですが、たまに疲労が溜まりエネルギーが切れてしまったような感覚になることは1度ありました。

これは仕事の長さが関係していますが、もしもう少し食べているとどうなったのかと考えることがありました。

仕事の時間も、営業時間は基本7時~23時半までですが、家を出てから家に着くまでだと18~19時間仕事に費やしている日も少なくありません。次のステップの準備をしているわけですので、今は仕方ないと思っていますが、エネルギー不足というよりもただ仕事が長すぎだということかもしれません。

このような場合、半日断食をしているとエネルギーは少し少なすぎるため、臨機応変な対応は必要だと思います。

クライアントさんも最大6kg近い減量に成功

最後は、自分のことではありませんがクライアントさんにも試していただいた結果、6kg近い減量に成功した方もいて、同じような感想をお持ちでした。

ただ、便秘や体重に大きな変動がみられない方もおり、そこについてはこれからの課題となります。

大事なことは人間のリズムを考え、食事の変化を起こし、内容を変えていくことです。昔の生活に近づくようなイメージもありましたが、健康のヒントは昔の生活にあることは間違いないように思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回半日断食をすることでこのような結果となりました。もちろん個人的な結果ですので、変化の違いには個人差があると思います。

ただ、一つだけ言えることは運動量の確保もしていますし、半日断食だけをすることではなく適度な運動も必要ですし、これですべてが完結するわけでもありません。

食についての考え方として参考にしていただければと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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