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足のむくみをとるためのポイントは動かし方と日頃の生活

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足のむくみをとる
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足のむくみがひどくなると、だるいとか重いという感覚から痛いと表現されるクライアントさんもいます。

そういう方の足を見てみると、本当にパンパンで痛そうに見えます。これだけ足がむくんでいる場合、どのように改善すればいいのでしょうか。

それは、時間のあるときに気持ちよく関節を動かし、それを続けることで足のむくみは改善していきます。

今回は、主婦でもあり、仕事もしているクライアントさんのむくみの改善を例にお伝えしていきたいと思います。

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なぜ足がむくんでしまう?

あるクライアントさんは、事務職をしていてお子さんが2人います。まだお子さんは小学生の低学年ということもあり、ご自身の時間を確保するというよりも、毎日の仕事や子育てに追われているような状態だそうです。

男性側から見ると、主婦は楽と思う方もいるかもしれないですけど、結構家事って大変なんですよね。

こんな中、忙しなく過ぎている毎日の中で、足がパンパンに張ってしまい、以前は耐えれていたけど最近はもう限界に近い状態になってしまい、ご相談に来られました。

お話を伺う中で、まず原因として考えられたことは身体をほぼ動かしていないということです。

むくみの原因は、日頃身体を動かさないため筋肉が硬くなり循環が悪くなった。さらに体温が35度台とかなり低めであったために、血管やリンパ管は本来の太さよりも細くなっていることが考えられました。

むくむという状態は、リンパ液の滞りになりますが、日頃身体を動かさなかったためにリンパ液が滞り、元々流れの遅いリンパ液の流れがさらに悪くなり、足がパンパンにむくんでしまったと考えられました。

 

足のむくみをとるために行ったこと

原因から考えて身体を動かしていなかったためにまずは、動くということを習慣づけていただくことから始めました。

この動くというのは、筋トレをするということではなく、時間があまりありませんので、寝る前の15分ぐらいで行えることを指導したり、仕事や家事をしているときでも簡単にできるようなことをお伝えしました。

むくみの改善のためには、

  • リンパ管を刺激する
  • 筋肉のポンプ作用を活用する

大きく分けるとこの2つの方法が考えられますが、今回は後者のやり方を指導していきました。

足のむくみをとりたいという要望だったのですが、全身が循環不良で膨らんだような状態でしたので、基本的には全身のむくみをとるために循環の改善を行っていきました。

 

いろんな方向に身体を動かす

具体的に行った内容は、いろんな方向に身体を動かしたり、足や腕をぶらぶらさせてみたり、とにかく気持ちよく身体を動かしていきました。

肩の伸展

体操

側屈

ここで何をしたかったのかというと、身体を気持ちよく動かすということは、筋肉は緊張していないわけではありませんが、最小限の緊張で身体が動きます。

すると、そういった動き方ができていると筋肉はどんどん緩んできます。

そしてそのとき筋肉が収縮して、元のサイズに戻る。いわゆるポンプの状態になるため、このポンプ作用を何度も繰り返すことでリンパの流れを促し、むくみを改善していきました。

このように身体を動かす中で一番のポイントになることは、動かし方です。言葉ではリラックス、気持ちよく動かすと書くことは簡単なのですが、人の身体の構造上、自然に動ける方向は決まっています。

一般の方はこういう構造を理解する必要はなく、感覚的に気持ちよく動かせるところで動かせばむくみは改善されていきます。

実際セッションでクライアントさんにお伝えした時も、構造の話はある程度しかしませんでしたが、どのような感覚でやればいいのかをお伝えすることで、うまく身体を動かせるようになっていきました。

結果、ご自身で身体を動かしていただいた1回のセッションでも、身体は引き締まり、痛かった足のむくみは改善され、脚全体がすっきりした印象になりました。

 

できる隙間をみつけてある程度数をこなす

僕自身が最近、事務職の方の身体の状態を体感してみようということで、セッション以外のときはあえて椅子の上でずっとすごすということをしていました。

結構つらいですね・・・。僕には事務職は難しい。

ここで感じたことなんですけど、身体を一定の場所から動かさず、小さな動きがあったとしても基本的には同じ場所にずっといるわけじゃないですか。

筋肉はガチガチになって硬くなるし、循環も悪くなれば頭痛もする。いつも行っている呼吸をしてみても、呼吸がすごく浅くなっていることがわかります。

でも収入を得るためには仕事をしないといけないから、身体のためといって簡単に仕事を辞めるわけにはいきませんよね。

だからこそ改めて感じたことは、こういう仕事時間の中で、仕事に支障が出ない範囲で身体を動かし、循環を促せるか。

1分や2分でもいいと思うんですね。1時間に1回ぐらいのペースで小刻みに挟むことで、身体は変わっていきます。こういう小さなことをやると身体は変わっていきます。

でも、仕事中にいきなり身体を動かしたら結構やばい人ですよね。

身体を動かすというのは、何も仕事中にラジオ体操のような動きをしましょうということではなく、足首を軽く動かしてみたり、股関節を動かしてみたりすることで十分。

もしくは上半身を軽く動かす。そうやって軽く気持ちよく動かすことで循環が改善され、身体が硬くなり続けることを防げます。

足のむくみをとるポイントは、家に帰って時間を確保して何かをすることも大事ですけど、こういう仕事や家事の合間にちょこっとすることの積み重ねが大事です。

 

小さな積み重ねで足のむくみがとれ脚が細くなっていく

クライアントさんに指導をはじめて3ヶ月弱ですが、来られたときと比べても足のむくみは改善されていますし、体感としては身体は本当に軽くなり楽になったそうです。

変わればいいなと思っていた脚も細くなり、以前よりも引き締まってきています。

この本も非常に参考になるので、ぜひ読んでいただければと思いますが、下半身はむくみが出やすい。

リンパ液の中には脂肪も流れていて、食事から吸収された脂肪分はリンパ液に入ってくるそうです。

下半身太りという言葉があるように、むくみが長期間続いてしまう方は、下半身の脂肪量が多くなる傾向があるという研究結果があるそうです。

実際に下半身太りと言われる方の脚を見ていると、必ずみなさんむくんでいます。

やはりむくみを改善することは、脚を引き締めることにもつながりますが、むくみを改善するためには、毎日の小さな習慣の変化が重要だということになります。

 

気持ちいいことは続けやすい

以前からもお伝えしていますが、やはりしんどいことはやはり続きにくいですよね。

ハードなことをして精神的に強くなるという目的であればハードなことをすればいいと思います。方法は無限にあります。

一般の方で運動に不慣れな方は、気持ちのいいことで十分身体を変えることができます。

だとすれば気持ちのいいことをして、それで身体の変化を実感し、さらに変化を求めるときに方法が変わってもいいと思います。

ここまでくると身体を動かす習慣がついていると思うので、あとは楽しみながらやることが一番。

大切なことは、まずは身体を動かす習慣をつけることです。そこで行うことは、シンプルで気持ちのいいことで十分だと思います。

今回のクライアントさんの身体の変化からも感じたことですが、足のむくみをとるためには、身体を気持ちよく動かすこと。そして身体を動かすことを習慣化させること。

それができると悩んでいた足のむくみは改善されると思います。

 

まとめ

今回お伝えしたかったことは、足のむくみをとるためには気持ちよく身体を動かすこと、そして仕事や家事をしている最中に身体を動かす習慣をつけることです。

あと大事なことは、そもそも気持ちよく身体を動かすというのはどういう感覚でやればいいのか、仕事などをしているときにどのように身体を動かせばいいのか。このあたりを体感していただくことで、あとはそれらを継続していくことです。

人間の身体は鍛えるにしても、緩めるにしても、刺激に慣れてしまえば変わりづらいですので、一定期間で刺激を変化さえ、そのサイクルをうまく回すことで、身体はより変わっていきます。

足のむくみに悩む方は、気持ちよく身体を動かす習慣を身につけることでうまくむくみを改善することができると思います。

今日の内容が少しでも参考になれば嬉しく思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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