健康維持をするために今から身につけておきたい習慣について

むくみの改善に必要なこと
健康

健康維持のためには習慣を変えよう。

そうやってお伝えし、心に響いている方はおそらく何かご病気をされているか、また周りでそのような方がいたのかもしれません。

でも、多くの方は何気なく見てしまう言葉であり、重くのしかかる言葉ではないと思います。

人間はどうしても後手に回りがち。もし今あなたが癌になっているとすれば、おそらくこの言葉は重く響いているかもしれません。

年代に関係なく、病気は急に幸せだった日常を奪い去ります。

できるだけ多くの方に届いてほしいと思います。将来のために、遠くない未来のために今からできる健康維持のために変えていきたい習慣についてお伝えしていきたいと思います。

 



健康とは?

当たり前に使っている言葉ほど、その意味を知ったときにはっとなったりします。

そもそも健康とはどのような状態のことを言うのでしょうか?

■健康とは?

健康とは身体的・精神的・霊的・社会的に完全に良好な動的状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。

Wikipediaより引用:健康

身も心も、そして社会人としても良好にある状態。それが健康の定義。

今日お伝えしたいことは、身体について。

言い換えるなら身体的健康とも言うのでしょうか。心と身体はつながっているため、共通することもあると思います。

ただ、あえて今日は身体を健康に保つためにはどうすればいいのか。自分なりの今考えをお伝えしていきたいと思います。

 

人間の身体は37兆個の細胞でできている

以前まで60兆個の細胞で人間の身体はできていると言われていました。

僕もそのように理解していましたが、2013年辺りに研究結果が報告され、約37兆個だと変更されました。

日本の生物学者の方もこのように言われています。

人間の細胞は、約37兆個という果てしない数の細胞からできています。

人間の身体は個体のように見えているが、結局は細胞の集合体。山も同じで、山に遠くから見ると緑の木が生い茂っている。

でも、実際に山の中に入ると土や枯れ葉、いろんな植物、生物が入り混じって山を形成しています。

そのひとつひとつの生命が健康でいることが、山の健康となります。小さなものの集合体が人の身体。だけど人間の身体はマネキンのような1つの物体として捉えがち。

今日は少し視点を変えていただきたいと思います。

人間の身体はひとつの大きな個体ではなく、小さな小さな細胞の集合体だということです。

そう考えると、健康とは細胞を元気に活性化された状態で維持することだとイメージしやすくなります。

 

健康維持=細胞を元気な状態で維持すること

世界一の長寿国日本。でも、癌の発症率は年々上がり続けています。

薬は日々進化し、医療が発展していているが、なぜこのようなことが起こっているのか。冷静に考える必要があると思います。

健康維持するためには、細胞を元気に保つことです。そのためにどのようなことが必要なのか。少し考えていきたいと思います。

細胞を元気に保つために必要なこと

細胞を元気に保つためには、細胞内の栄養や酸素が十分であることが重要です。

イメージ的には、スポンジをイメージするとわかりやすいと思います。

スポンジを握る=筋肉を収縮させる。

スポンジを握る

そうするとスポンジに水が含まれている場合、水はスポンジから出ていきます。

細胞ではこのようなことが起こっており、筋肉が収縮すると細胞内の老廃物、二酸化炭素が排出されます。

そして、スポンジを握るのをやめると再度水は吸い込みます。

握るのをやめる=筋肉を弛緩させる。

スポンジを離す

そうすると、スポンジは水を蓄えていきます。

このとき細胞内では、栄養素や酸素を摂り込みます。

この代謝が適切に行われていることで細胞内は健康に保たれます。

ということは、筋肉を収縮-弛緩という、いわゆる“身体を動かす”ということが健康を維持するため、細胞を元気な状態で維持するためには重要だということになります。

関連記事:疲れて動けない方へ|細胞が元気になれば身体も元気になる

静物化した自分を動物へ

静物化

ただ、現在は何かにつけて便利で住みやすい社会に変わりました。

それが逆に健康を奪っているのかもしれません。

食糧を買うのもネットをしようし、スマホでポチっとすると本もすぐに家に届く。

何から何までネットででき、スマホやタブレットの普及。仕事も常に座りっぱなしで、動かない動物なのに静物化している。

これでは細胞の中に老廃物が溜まってしまい、細胞が不健康になってしまいます。

そのために大切なことは、歩いたり、適度に身体を動かすことです。

関連記事:健康とは?速筋線維を「快」で刺激する。気持ちのいいことでも身体は変わる

鍛えるではなく、気持ちよく動く

体操

決してハードに鍛えることが必要なのではありません。重要なことは身体を気持ちよく動かすことです。そうすると細胞内は健康となり、身体も元気になる。

これにもっと気づく必要があります。今当たり前に感じている生活は決して当たり前ではありません。

鍛えるとなると誰でも億劫になり、一歩が重たくなります。

実際鍛えることがすべてではありません。実際クライアントさんも体感されていますが、鍛えることではなく気持ちよく身体を動かすことで元気になり、身体も軽くなります。

健康維持するためには、ある程度継続する必要があり、気持ちのいいことは継続しやすいと思います。

鍛えるではなく、気持ちよく動くことが健康へとつながります。

 

健康維持のためにしてほしいこと

では、具体的にどのように身体を動かしていけばいいのでしょうか?

ここからはそのあたりをお伝えしていきたいと思います。

体操

気持ちよく動くというのは、身体をふわ~っと動かしたり、ぶら~んと動かしたりすることで気持ちよく動かすことができます。

肩の内外旋

肩の屈伸

以前、疲れて動けない方へ|細胞が元気になれば身体も元気になるで具体的な体操や身体を動かすことについて触れています。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

動かし方は本当にいろいろとありますが、どのように動くかよりも“どのように動かすか”ということが重要です。

緊張のないように身体を動かす必要があります。それができると体操をしたあと身体が軽くなり、気持ちよくなることがわかると思います。

関連記事:準備体操(ダイナミックストレッチ)のやり方の手順と準備体操を行う前にしておきたいこと

ウォーキング

朝日を浴びながらウォーキングしていただくことも健康にとっては重要だと思います。

ウォーキングというと、身体は緩むイメージはないかもしれませんが、気持ちよく歩けることで身体は緩みます。

実際に腕の振りで試していただくとわかります。

前にならえの状態から、腕を落とすようなイメージで振り子のようにぶらんぶらんリラックスさせて腕を動かします。

腕は胸の身体の中央部分から外側に開くように動くことが自然です。片腕でもいいですので、まずこのようにリラックスして動かしてみてください。

すると肩周辺の筋肉は緩んでくることがわかると思います。

脚も振り子のように動かし、その状態でウォーキングをすると全身が緩んでいくことがわかります。

日光を浴びることで結果的に自律神経が整うと言われています。

そのため、日頃から積極的に外出して、日光を浴びることをおススメします。

ざっくり言うと、これだけでも十分健康につながると思います。でも、これらをなかなか続けられない方が多い。

これらだけでもいいのでぜひ習慣づけていただきたいと思います。

関連記事:ウォーミングアップの目的と頭を柔軟にして考えるメニューについて

しんどいことが必ずしも良いわけではない

僕はこれまでの人生の中で、しんどくなければ、苦労しなければいろんなことをうまくなれないと思っていました。

でも実際はそうじゃないと感じています。

冷静に物事を体型立てて考え、今の課題を着実にこなしていくと、気づいたときに成長を実感できます。

以前まではしんどさ=成長みたいなところもありましたが、しんどさが成長と比例しないこともわかりました。

確かに人間が今よりも成長するためには、大なり小なり今よりも負荷はかかる。でも、疲れること、しんどさが尺度とはならないと思います。

これと同じで、健康維持するためにはしんどいことが必ずしも必要なわけではなく、気持ちの良いことを続けるだけで十分です。

考え方として、この辺りを変えていただくことも大切なことだと思います。しんどさにとらわれず、健康というものを考えていただきたいと思います。

 

健康維持のために食にもこだわってほしい理由

人間の身体は、食べ物でできているという事実は、疑いのないことだと思います。

食べたものが血となり、肉となる。

農薬や添加物の影響で病気になり、癌になる可能性があります。

健康維持するためには、“食”は切っても切れない存在です。

癌に関することは、こちらを参考にしていただければと思います。

食べ物から身体はできている

人間の身体は約37兆個の細胞でできていると先ほどお伝えしました。

この細胞は、食べ物からできており、食べ物から血液を造り、この血液が細胞となる。

食べ物が血液となり、血液は細胞となる。

このように考えると、いかに毎日の食事が大事かが改めてわかるような気がします。

もし、農薬や添加物の多い食をとることで血液が汚れます。汚れた血液は、不健康な細胞になってしまいます。それが原因で病気や癌になると言われています。

食事や病気についても、もっと僕自身理解していく必要があります。

現段階で言えることは、考え方としても非常にシンプルで、自然食と言われる人間が意図的に何かを足したものを摂らないようにすることが一番健康にはいいのではないかと考えています。

食を変えるタイミングに遅すぎるはない

「農薬や添加物を含んだものを一杯摂ってきたから、もういいの・・・」

なんて諦めるのは早すぎると思います。

人間の皮膚は28日周期で入れ替わると言われています。

肝臓などの臓器も、一定の周期で入れ替わっています。

これらから考えると、人間の身体は常に代謝されており、いつのタイミングでも食事の影響を受けているはずです。

そう考えると食を変えるタイミングに、早いも遅いもなく、本当に健康維持するために食を変えるタイミングは“今”になると思います。

本当に今は、いろんなところえ有機野菜や無添加の調味料などが手に入りやすくなりました。

みなさんが行かれているスーパーで少し探してみてください。何かしらの商品や野菜は置いているはずです。人間不思議なもので、意識をし始めるとそういったものが目に入ってきます。

改めてもう一度お伝えしたいと思います。食を変えるのに、早いも遅いもないと思います。

 

まとめ

健康維持するためには、当たり前すぎることをお伝えしたと思います。

運動、食事。ただ、これらをどのように行えばいいのか、食べ物を選択すればいいのか。ここが重要になります。

筋トレをして筋肉をつける、筋力を上げることが必要だと思っている方は、その想いが行動に移しづらくなっているのだと思います。

しんどいこと、疲れることが必ずしもいいとは限りません。気持ちよく身体を動かすことで、細胞内を健康に保つことができます。

そして、人間の身体は食事でできています。

その食事をどうするのか、これを考えることは健康になるために必要なことです。

農薬や無添加のものを摂る。シンプルに考えていただくとわかりやすいと思います。

今日の内容が少しでも参考になればうれしく思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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