お尻のたるみを引き締めヒップアップする方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
       

前回、「お尻の下側に脂肪が溜まりたるみができる原因」で、お尻のたるみの原因について解説していきました。

この記事では、お尻のたるみの具体的な改善方法について解説していきたいと思います。

もし、お尻のたるみの原因について読まれていない方は、先に原因を理解してからこの記事を読んでみてください。

そうすると、より今回お伝えする改善方法がなぜこういう方法をするのかが、納得してできると思います。

 


姿勢や動作を改善してお尻を引き締める

まず、座り方を変えることで、骨盤の位置が自然な状態になり、姿勢が崩れてしまっている方は、これだけでヒップアップします。

それぞれより詳しいことは別の記事でも解説していますので、そちらも参考にしてみてくださいね。

座り方の改善

  1. 硬めの椅子に座り、お尻の下の骨を感じる
  2. 一度背中を丸め、骨盤を後傾(後ろに倒す)させる
  3. そこからへそを前に突き出すように骨盤を前傾(前に立てる)させる
  4. この動作を何度か繰り返し、腹筋・背筋ともに楽なポジションを探す
  5. 一番楽な位置が見つかれば、そこで座る

骨盤を後傾

骨盤を前傾

緊張して座る

この腹筋・背筋が楽なポジションに座ったとき、お尻の下に骨を感じるはずです。それが坐骨です。

つまり坐骨で座る=骨で座る。そうすると、一番楽に座れ、身体としても一番自然なポジションになるので、この座り方がいいと考えています。

関連記事:座り方について|坐骨を感じて肩の位置を修正すれば楽に座れる

立ち方の改善

立ち方については、座り方→立ち方と移行するため、必ず座り方と合わせて実践してみてください。

  1. 椅子に座った状態で、坐骨を感じる
  2. そこから顔を前に送るように、身体をお辞儀させていく
  3. そのままで顔を前に送り、お尻を椅子から離す
  4. このとき、踵に体重を乗せ、踵を感じる
  5. 踵を感じたら、まっすぐ立ち上がる

座り方

立ち方

立ち方

この立ったときにわかると思いますが、体重が踵に乗っていることがわかると思います。

踵(かかと)というのは、この位置になります。

踵

歩くときのポイントが、この踵になるので、踵で立つことを感じておいてくださいね。

ちなみに、この立ち方ができると、腰やお腹、下半身のどこにも緊張せず、骨で立つ感覚が出てくると思います。

この立ち方が楽であり、僕自身が考えている立ち方になります。この立ち方ができると、お尻の下のたるみも改善がみられるはずです。

関連記事:立ち方を考える|胸を張るのは間違い?!立ち方を理解するための3つのステップ

合わせてご覧いただきたいのが、ヒールを履いた時の立ち方です。これは、ヒールを履いた時の立ち方はつま先重心?かかと重心?どっち?で解説していますので、参考にしてみてください。

歩き方の改善

この歩き方を変えることで、歩くだけでヒップアップすることができます。

  1. 身体を少し縦に伸ばすようなイメージで、重心を引き上げる
  2. 肩や上半身をリラックスさせる
  3. 胸かみぞおちに意識を向け、そこを前に運ぶようなイメージで前に進む
  4. 後方の足は、少し置いていくようなイメージを持つ
  5. 重心を前に、足を少し置いていくイメージで歩く

歩き方

歩き方

歩き方

ちなみに、“胸やみぞおちを前に”という表現をすると、こういう姿勢だと勘違いしてしまう方がいます。

ヒールウォーキング

実際に前に出すのではなく、重心を“運ぶイメージ”を持つだけでいいので、引き上げた重心を前に運ぼうとすれば自然に手足は動くので、後はリラックスするだけです。

お伝えしたことが理解していただけますかね?ここは、実際にお伝えしないと難しいところかもしれませんが、感覚としてはこういう形になります。

基本的にヒールも同じ考え方ですが、若干違うので、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

姿勢や動作の改善をするだけで十分ヒップアップできる

基本的に姿勢や動作を改善することが、1つのベースになると考えていますが、そこからさらにたるみを改善したい場合は、循環の改善やダイエットをしていくことになると思います。

(もちろん同時進行でいいと思いますが。)

全ての方に必要なことなのが、この姿勢や動作のことで、これらを変えるとすぐにヒップアップするので、まずはここから改善を目指してみてください。

 

循環を改善してお尻のたるみを改善する

循環を改善してお尻のたるみを改善する

次に、循環について、これは女性ほぼ全身がたるみが改善されるはずなので、ぜひやってみてください。

股関節周りの筋肉が硬くなっていますので、そこを気持ち良く動かして緩めることで、循環が改善して引き締まります。

これは、寝る前にやると翌朝身体もスッキリするので、試してみてくださいね。全て2分ずつ行ってください。

股関節を気持ち良く動かす

  1. 仰向けになり、脚を肩幅ぐらいに開く
  2. 片側の外くるぶしを地面に軽くこするように膝、股関節を曲げる
  3. 緊張のない位置まで曲げたら、そのまま股関節、膝を伸ばす
  4. 膝が伸び切ると同時に太ももを軽く内側へ捻る
  5. 元の状態に戻し、これを繰り返す

膝を内側から伸ばす

  1. 片膝を90度に立てる
  2. その膝を、内ももが緊張しない程度に軽く内側に倒す
  3. そこから足を滑られるように伸ばす
  4. 再度膝を立て繰り返す

膝を引き寄せる

  1. 両膝を立てる
  2. 片膝を胸の方へ息を吐きながら引き寄せる
  3. これを交互に気持ち良く繰り返す

これらを気持ちよく行うと、股関節周りが緩み、循環が改善するため、お尻の下のたるみも改善することができます。

 

ダイエットやトレーニングをしてお尻のたるみを改善する

ダイエットやトレーニングをしてお尻のたるみを改善する

そもそも脂肪量が多い方は、ダイエットが必要ですし、さらにヒップアップを目指す方はトレーニングをすることになります。

ダイエットについて

ダイエットについては、以前成功例をまとめていますので、こちらの記事を参考にしてみてください。

こういう例を参考にご自身でダイエットに取り組めば脂肪を減らせ、お尻のたるみも改善することができますが、どうしても自分では難しいという方もいると思います。

そういう方は、FiNCプレミアムというスマホでマンツーマン指導が受けられるサービスを活用してもいいかもしれません。

専門家がアドバイスをくれますし、自宅で指導が受けられます。2週間無料体験ができるので、2週間アドバイスをもらい、そこでやめればタダで指導が受けられるので、こういうところでプロに見てもらうのもお得かなと思います。

ご自身でダイエットをしたい方は、僕の考え方をまとめていますので、こちらも参考にしてみてください。

関連記事:【ダイエット】基礎知識からダイエット成功するためまでの全方法

トレーニングについて

トレーニングについては、ヒップアップのトレーニング8つの流れ|女性にお伝えしたいコツについてで詳しく解説していますので、こちらを参考にしてみてください。

実際にどのようなメニューをどのように行えばいいのか、動画を交えて解説していますので、ぜひ実践していただければと思います。

 

まとめ

今回お伝えしたお尻のたるみを改善する方法や、ヒップアップの考え方について、「これをすれば改善します!」と特定の言い方をしていないのは、個人によってやるべきこと変わるからです。

僕はパーソナルトレーナーですので、やはりお一人お一人の身体に合わせてメニューを組む、やるべきことを決めることで、一番身体を変えることができると考えています。

ですので、今回の記事でお伝えした内容の中で、ご自身ができそうことから取り組んでいただき、それを重ねていくことで身体は変わると思います。

今回の内容が少しでも、お尻のたるみで悩む方の改善に役立つ内容であればうれしく思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次の記事 >>ヒップアップするためにアイテムを活用するのも効果的

人気記事【無料あり】太ももとふくらはぎを細くする方法・考え方をまとめたので一挙公開!

おすすめ美脚や身体の引き締めに効果的なモノ5選+選び方【おすすめ】

▼こちらの記事も合わせてご覧いただければと思います!

>>ヒップアップの方法を考える|即効性を求めるなら骨盤の位置を変え筋肉を膨らまそう!

>>お尻の外側にある脂肪が溜まってしまう原因と改善について

IzuruStyleについて

伊藤出

神戸パーソナルトレーニングIzuru Style
伊藤出のプロフィール
コース・アクセス
お客様の感想
FAQ
お問い合わせ(無料体験)

この記事がお役に立てたら
いいね ! してね!

Twitter で
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

ホーム 最近記事 プロフィール コース お客様の感想 お問合せ