今自分のできることを積み重ねることが一番大事なことだと思う。

積み木

仕事をしていると、誰かと関わりの中で物事が進んでいくため、コミュニケーションをとることが必須です。

これまで全く違う人生を歩んできた人同士が交わるため、合う合わない。好き嫌い。苦手相性が合う。いろんな感情が生まれると思います。

僕も会社にいれば必ずそういう感情が芽生え、気を遣いやすい僕は疲れることもあると思います。

ただ、それを踏まえての仕事だと思うので、そこを言い訳にして仕事が疎かになるのは別の話だと思います。

意見が食い違い、上司や先輩から批判的な意見を言われたり、「センスがない」「能力がない」と言われることもあるかもしれません。

落ち込むと思いますし、悔しい気持ちもあると思います。

そういう方には、傷つきながらでも今自分ができることを着実にことを進め、それを続けてほしいなと思います。

僕もそういう経験をしてきていますが、こういうときこそ今自分にできることを“やり続けること”が大事だと思っています。

 

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仕事をしていると必ずうまくいかないときがくる

言い切るのはどうかと思いましたが、仕事をしていると必ずといってうまくいかない時がくると思います。

僕も、クライアントさんにセッション途中に帰られてしまったこともありますし、「一緒にやらない方が良かった」と言われたこともあります。

すごく悔しいですし、落ち込みました。

自分ができると思っているからこそすごく凹みましたし、現実を叩きつけられた気がしました。

こういった出来事は、ない方が気持ち的にもいいでしょうし、できれば嫌な想いはしたくないもの。

ただ、今になればこういう出来事もよかったと思っています。なぜならどんなときでも“やり続けることの大切さ”を学べたからです。

仕事で失敗したり、うまくいかないとき、もういいやとか、少し休もうと思うかもしれません。

以前は僕もリフレッシュといって、そうやったこともありました。でもあまり自分のプラスになる気がしなかった。

なぜなら本質は休んで解決することではなく、自分の能力の問題だからです。

 

なぜうまくいかないのか?

僕なんかは1人で仕事をしているので、すべての責任は僕にあります。

この環境が好きで、すごくシンプル。良くも悪くも。

自分に能力がなければ注意を受けるだろうし、クライアントさんも退会されます。

逆にクライアントさんの目的に沿うものが提供できれば、継続していただけるのかなと思っています。

問題の本質は、なぜうまくいかなったのか、その課題を解決することだと思います。

僕の場合、ダイエットがうまくできなかった。シェイプアップができなかった。こういうことが課題となります。

なぜうまくいかなかったのかを解決できれば、そこには問題が発生しなかったかもしれません。

そう考えると、課題を解決するために勉強なり、実践なりを繰り返していくしかない。

だから何か問題があったり、課題があればすぐにそこを解決するために学び実践すること。これが大事だと思っています。

休んでリフレッシュすることも必要だと思います。でも僕は休むよりもやり続けることの方が大事だと思います。

 

良くも悪くも自分が決めたことを続けること

仕事をしていると必ず波があります。自分の体調もそうだし、常に良い状態、常に悪い状態はない。

そんな波に沿って自分も上下させてしまうと、その波がくるたびに動いてしまう。

僕もそんな時期がありました。そういう波を何度も経験したときに、淡々と自分のできることをし続け、自分が決めたことをやり続けることが大事だということがわかりました。

毎日同じでいること。

それが大事だけど、それが一番難しい。

自分が決めたことをやり続け、そのペースを上げてさらに毎日できることを増やす。

自分の成長を考えるとこれしかないのかなと思います。

自分との約束を守り、それをやり続けていると振り返ったときに成長している。でもそうやってやり続けているときには、「自分って頑張ってるぜ~」みたいな感覚はない。

目の前の課題を解決することに必死で、ただただ1つのことを解決する。それが連続している。結果それらが積みあがっていく。

そんな感覚です。

 

他人の評価を鵜のみにしない

先日セッションをしているとちょっと気になったことがあって、上司に「お前は能力がない」と言われた方がいました。

ん~この言葉は嫌いですね。

トレーナーの仕事をしていて本当に痛いほど感じるのが、指導した方がうまくできない原因は指導した側にあることが多いということ。

うまくいかないように指導しているということです。

それを「君はセンスがない。」というのはちょっと無責任すぎません?

できるように指導するのが上の立場の人間であり、指導する側の役目だと思います。

6年指導している野球選手がいますが、まさにこれ。自分のそのときのレベルがもろに反映されています。

例としてはちょっと違うのかもしれませんが、誰かに「お前は能力がない」と言われても、それはあくまでもその言った人の価値観や指導のもとでは能力がないように見えているだけ。

でも本当は言われた方も違う方から指導されると能力があって、開花できたりすると思います。

ですので、言われたことに対しては人間ですので気持ちのいいものではないですし、落ち込むと思います。僕も落ち込むと思います。

でもそれがすべてではないと思います。自分のできることを積み重ねていくといつか上司も態度を変えたりします。

できるといきなり「俺はお前を信じていた」なんて言うと思います。そんなとき「私はずっと信じていないですけどね!」と言ってください。

良くも悪くも他人の評価を真に受けず、自分の目指すところを目指し、できることを続けていくことが大事だと思います。

 

最後に

仕事をしているといろんなことがあります。

僕は以前から他人と話すのが苦手だし、すごく緊張していまいます。

でも意識して意識して毎日を過ごしていると、それが解消され、今は黙ってしまうこともなくなりました。

この仕事で黙りっぱなしでは、仕事にならないですけどね。(笑)

仕事を通じて自分の短所が見えたり、長所が見えたりすると思います。

すべての出来事を自分をより良くするための出来事と捉えると、前向きにうまくいかない仕事にも取り組めると思います。

僕も毎日課題だらけです。でもその課題をしっかりと見て、ひとつひとつ解決できるように取り組んでいます。

今日お伝えしたいことはひとつ。

今自分ができることを着実に行い、それを続け、その質を上げ続けること。

この循環を続けるといつか振り返ったときに成長した自分に気づけると思います。

悩んで脚を止めるのではなく、歩みながら悩み解決の糸口を探ること。それが大事だと思います。

今日の内容が少しでも気持ちの切り替えになる内容であればうれしく思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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伊藤 出パーソナルトレーナー/代表 投稿者プロフィール

Izuru Style代表/パーソナルトレーナー伊藤 出。
STORY・VERY読者モデル、アナウンサー、宝塚歌劇団員の元専属トレーナー。神戸女子大学ラクロス部、三菱重工業神戸在籍野球選手の専属トレーナー。
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