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インナーマッスルを鍛えてもダイエットが成功しづらい理由

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インナーマッスルとダイエット
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インナーマッスルを鍛えるとダイエットに効果的!書店に行けばそんな本をすぐにみつけることができます。

インナーマッスルを鍛えると、姿勢が良くなる、ダイエットに効果的、腰痛を改善できる。芸能人の方でも、「美しさを保つためにはインナーマッスルを鍛えることです。」と言われることもあります。

ダイエットに関しては、インナーマッスルを鍛えることが必ずしもダイエットにつながるとも限りません。

今回は、インナーマッスルを鍛えてもダイエットが成功しづらい理由についてお伝えしていきたいと思います。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

インナーマッスルを強化しただけでは球速が上がらない理由

体幹トレーニングをするとインナーマッスルが鍛えられる?それぞれの役割と機能について

 

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インナーマッスルとは?

そもそもインナーマッスルとは、どのような筋肉を指しているのでしょうか?

インナーマッスルとは、深層筋と言われる筋肉で、身体の表面から見えない部位の筋肉を指しています。

主に以下の筋肉をインナーマッスルと分類します。

  • 腸腰筋
  • 棘上筋
  • 棘下筋
  • 肩甲下筋

ざっくりとあげただけですので、これら以外にもインナーマッスルと呼ばれている筋肉はありますが、このような筋肉がインナーマッスルと呼ばれています。

腸腰筋とは?

■腸腰筋とは?

腸腰筋(ちょうようきん)は腰椎と大腿骨を結ぶ筋肉群の総称。腸骨筋と大腰筋が関連している。内臓と脊椎の間にあり、深部腹筋群とも総称され見えない筋肉の一つ。

主に股関節を屈曲させる働きをするが、腰椎のS字型を維持する働きを併せ持つ。腹腔の後ろにあり、脊柱を前屈させる筋でもあるため「深腹筋」と呼ばれることもあり(とくにスポーツ選手やトレーナの間でよく用いられる)運動に非常に重要な働きをしている。

Wikipediaより引用:腸腰筋

具体的にこの筋肉は、ちょうどみぞおちあたりの脊柱から太ももの骨の付け根、内側に付着します。

腸腰筋

この画像からもわかる通り、表面からは見えない筋肉をインナーマッスルと呼びます。

 

インナーマッスルの働きとは?

インナーマッスルと呼ばれる筋肉はどのような働きをするのでしょうか?

インナーマッスルは、アウターマッスルと呼ばれる表面の大きな筋肉と比べ小さな筋肉です。

この小さな筋肉の働きは、関節運動を行ったときに骨が抜けてしまったり、ずれてしまったりしないように関節を安定させる働きがあります。

僕自身のイメージは、ヌンチャクのつなぎ目についている金具ような存在だと思っていて、片側の棒を持って振り回している間、逆側の棒が飛んで行ってしまわないように真ん中の金具が支えている。

この金具は、棒を動かしていないときにそれぞれの棒を安定させるものではなく、動いているときにいかに安定させるかという役割があります。

インナーマッスルも同じで、身体を動かしているときに関節を安定させる働きがあり、脱臼などを防いでいます。

 

一般的に言われるインナーマッスルとダイエットの関係

一般的にインナーマッスルを鍛えることは、ダイエットに効果的だと言われています。

なぜこのようなことが言われるのでしょうか?

姿勢が良くなる

片側の脚で立つ

インナーマッスルを鍛えると姿勢が良くなり、ダイエットに効果的ということが言われています。

いい分としては、普段使っていないところのインナーマッスルを使うから姿勢が良くなるということでしたが、全身の筋肉を緩めると姿勢は良くなります。

もしくは、良い姿勢をインプットすると姿勢が良くなります。

鍛えるから姿勢が良いとなると、ボディビルダーの方やスポーツ選手はみんな姿勢が良いということになりますが、実際そういうことはありません。

スポーツ選手でも姿勢が悪いと感じる方もいます。

姿勢が良くなることで代謝が変化することはありますが、ダイエットに劇的に効果があるわけではありません。

代謝が上がる

基礎代謝

またインナーマッスルを鍛えて大きくしても、そもそも小さい筋肉ですので、エネルギー消費が増えても、アウターマッスルと呼ばれる筋肉と比べると小さい。

インナーマッスルを鍛えると代謝が上がることは確かだと思います。

ただ、インナーマッスルを鍛えて代謝が上がるからダイエットに効果的ということを考えるなら、大きい筋肉を鍛えたほうが効率的です。

他の視点とすれば、先ほどインナーマッスルの働きの中で関節を安定させる役割があることをお伝えしていきました。

アウターマッスルと呼ばれる大きな筋肉を鍛えているときに、同時にインナーマッスルにも刺激が加わり肥大します。

そう考えると、一緒にアウターマッスルも鍛えられた方がいいはずです。なぜならその方が代謝が上がるから。

このようなところからも、インナーマッスルだけに着目をするのではなく、代謝を上げるためにどうすればいいのかを、もう少し考える必要がありそうです。

 

ダイエットを成功するために知っておきたいこと

「ダイエットに成功した~!」と喜べる日まで、いろんな試行錯誤を繰り返すことになると思います。

その中で、どうすればダイエットに成功できるのか、常識的なことから、ちょっと専門的な考え方などをお伝えしていきたいと思います。

消費カロリー>摂取カロリー=ダイエット成功

純粋にこの関係だけではないと前置きしながら、基本的にはこの考え方でダイエットは成功できると思います。

シンプルに食べる量が消費する量を上回れば太りますし、逆であればダイエットできます。

一番わかりやすい指標になりますので、この関係を保つことでダイエットに成功できます。

ダイエット成功例から見るー16kgできた食事の摂り方について

半日断食をして8kgのダイエットに成功した記録のまとめ

筋肉が大きい方が代謝は上がる

1日の消費カロリーは、大きく分けるとこの3つから算出されます。

痩せやすい

最も高い割合である、基礎代謝は以下のような場所と割合で求めることができます。

基礎代謝

  1. 骨格筋 22%
  2. 肝臓 21%
  3. 脳 20%
  4. その他 16%
  5. 心臓 9%
  6. 腎臓 8%
  7. 脂肪組織 4%

基礎代謝の中で最も高い割合の骨格筋。ここを最大限に高めることでより消費エネルギーを増やすことができるということです。

そのためにダイエットの方には、筋トレをすることがすすめられるわけです。

基礎代謝を上げるにはどうすればいいのか?その考え方についてまとめてみました。

アウターマッスルを鍛える方がダイエットにプラスになる

筋肉

上記のことで考えると、筋肉がより多い方が代謝が上がりダイエットにプラスになる。

そう考えるとなおさらインナーマッスルではなく、アウターマッスルを鍛えたほうがいいということになります。

ダイエットについては、考え方がさまざまでインナーマッスルを鍛えることでも筋肉量が微量ながら増えます。

そうすると基礎代謝も微量上がる可能性があります。

ただ、みなさんの身体を変えるために、ダイエットを成功させるために同じ労力を払うのであればできるだけ効率的にいきたいところかなと思います。

筋肉を大きくするためには、こちらを参考にしていただければと思います。

筋肥大をシンプルに考えるといかに速筋(白筋)に刺激を加えるかということになる

筋肉をつけたい女性へ|筋肉を“つける”より“膨らませる”ことが勧められる理由

筋肉をつけたい方へ|筋肉が肥大しない理由と肥大させる刺激について

筋肉だけではなく内臓にも注目する

腸

ここでもうひとつ基礎代謝を上げるポイントに内臓があります。

一般的には筋肉に着目されるところですが、肝臓や腎臓、その他の中には他の臓器も含まれています。

このように見ると基礎代謝の約30%は内臓などの器官で計上されていることがわかります。

これらの内臓器官は、自律神経と関係しており、副交感神経が優位になるときによく働くと言われています。

もしストレス社会の中で生きて、ストレス過多で交感神経が優位な状態で過ごしているのであれば、代謝が下がっているはずです。

なぜならストレスによって内臓の働きが悪くなっているから。そう考えると、自律神経のバランスを整えることでも代謝を上げることができるはずです。

しかも、自律神経のバランスを整えるためには、快の刺激を加えることがほとんどで、気持ちよく身体を動かすことでいいわけです。

そうすると、それらは継続がしやすく、ダイエットでも最も大事な続けることがしやすいわけです。

こう考えると、筋肉を鍛えること自体がストレスな場合も含めても、内臓に着目をし、自律神経のバランスを整えることを行うことで代謝は上がる。

しかも続けやすいとなれば、それはダイエットが成功するひとつの道でもあります。

これらについては、こちらを参考にしていただければと思います。

痩せる身体ではなく太りにくい身体になるために知っておきたいこと

自律神経を整える方法|心が落ち着き仕事の効率も上がる

ストレス過多!自律神経が乱れることで受ける身体への影響

疲れて動けない方へ|細胞が元気になれば身体も元気になる

 

インナーマッスルを鍛えてもダイエットしづらい理由

ここまでお伝えしてきた内容で、インナーマッスルを鍛えてもダイエットしづらい理由は伝わったでしょうか?

少し専門的で難しく感じたところもあったかもしれませんが、ポイントは大きく分けて2つかなと思います。

  • 筋肉をつけて代謝を上げる
  • 自律神経のバランスを整えて代謝を上げる

この2つに、あとは食事がプラスされると考えていただくとわかりやすいと思います。

ただ、ダイエットを成功させるためには続けることが最も重要なことであり、続けるために上記の2つを天秤にかけたときおそらく多くの方は後者の方が続くはずです。

でも考え方として即効性があるのは後者であり、筋肉はつくまでにある程度の時間がかかります。

こういったことを踏まえても、インナーマッスルを鍛えてもダイエットしづらいと思います。

まずは気持ちよく身体を動かし、食事の調整をした方がダイエットは成功できると思います。

 

まとめ

今回は、インナーマッスルとダイエットというテーマでお伝えしていきましたが、いかがでしょうか?

インナーマッスルを鍛えると140km/hが投げられるといまだに言われていますが、そうではありません。

筋トレが絶対の方法だと思われているのと似ていて、インナーマッスルも重要な存在ではありますが、目的に対してすべてをインナーマッスル強化とつなげてしまうのは疑問が残ります。

物事はいろんな側面を持っているため、その中で自分に合った最善の方法を選択することでより良い結果につながると思います。

そのためには、まずみなさんの頭の中でダイエットが成功できるイメージを持つことが重要です。

このイメージと言うのは、ただ頑張る、やりきると言ったことではなく、具体的に今なぜダイエットが必要になったのか、どうすればダイエットができるのか、そういった現状と今後を理解するということです。

ただやる気を出せということとは別です。

それがわかればダイエットは成功すると思います。

今回の記事が少しでも参考になればうれしく思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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