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鏡の前を通るときに見てみて!膝が曲がっていると太ももが太くなる理由

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ヒール

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高校時代、野球をしているときに他校の可愛い女の子がいると汗を拭くふりをして「自分臭くないか?」とよく確認したものです。

また、「イッテ~ちょっとコンタクトずれた・・・」とか言いつつ、鏡で自分の鼻毛が出ていないかよくチェックしたものです。(笑)

読者の方は、街中で鏡の前を通るときに何気なく自分の身体をチェックしたり、しないですか?

もしそういうときがあれば、よく脚を見ていてください。そのとき膝が曲がっていると太ももが太くなるように歩いている可能性があります。

今日は膝が曲がった状態で歩くと、太もものが太くなってしまう理由を詳しくお伝えしていきたいと思います。

 

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セッションで膝が曲がっている方を発見!

先日っていうか、ほぼ毎日誰かの歩き方を見ていて、クライアントさんだったり、その辺に歩いている方だったり。

で、歩き方を見ていると、それぞれいろんな歩き方をしているんですけど、結構膝が曲がってしまっているんですね。

日本人女性

これは無料画像から拝借したものですけど、膝・・・曲がってますよね。

歩いている時に、膝が曲がるって表現は、着地の際に膝が曲がってしまっているということです。

先日、クライアントさんから「膝と股関節が痛い」って相談を受けたんですけど、実際に歩き方を見ていると膝が曲がって股関節の動きも悪かって、動きが硬かったんですね。

こういう歩き方をすると太ももの前側の筋肉の大腿四頭筋、特に大腿直筋という筋肉がストレスを受けます。

大腿直筋

ストレスを受けすぎたから、膝のお皿の下辺りとか股関節に痛みが出てきてしまっていました。

この痛みも歩き方を変えると改善が見られて、痛み自体は出なくなっていました。また緊張していた筋肉もある程度緩んできました。

読者の方にお伝えしたいことって、着地の際に膝が曲がってしまうのは太ももの前側にストレスを受けてしまって、太くなったり、痛みが出てしまう可能性があるということなんですね。

で、ちょっと話が変わるんですが、先日魚住先生のところでトレーニングについて学んできたんですが、その中で基礎的なことではあるものの理解できていないことがありました。

それが筋線維の特徴についてです。

 

筋線維の特徴と脚が太くなること

具体的なことは後日まとめる記事をまた見ていただきたいんですけど、筋肉って大きく分けると2つの種類があります。

  • 速筋線維(白筋)
  • 遅筋線維(赤筋)

もう何回も出てきているので、「聞いたことある!見たことある!」って方も増えてきているのかなって思います。

でね、もう1回速筋線維の特徴を見ていきたいと思うんですが、これを整理すると歩き方が太ももの太さに影響するってことが理解しやすいと思います。

では早速見ていきましょう。

速筋線維の特徴

速筋線維が使われるときって、条件があるんですね。

  • 大きな力を出す
  • 伸張性収縮(エキセントリック)
  • 低酸素状態(スロートレーニング)
  • 伸張反射
  • 素早く動かす

これらのことが起こると、速筋が刺激されます。

で大事なところはここからです!速筋って刺激を受けると“太くなる”という特徴があります。

先日魚住式トレーニングを受けたときに、これは本当によく感じれたことですが、どんな負荷を扱うかも重要ですが、それよりも速筋を刺激することをしたときに筋肉は太くなるということがよくわかりました。

大事なので、もう一度言いますね!

速筋は負荷に関係なく、刺激を受けると太くなる特徴があるということです。

日常の中で速筋線維に刺激が加わるポイントとは?

これがわかれば日常の中で速筋に刺激を受ける場面ってどこだってことになりますよね?

これを考えるときに、ヒントになるのが上記の5つです。

日常の中で、大きく力を出していますか?ほとんどないですよね。では低酸素の状態になることがありますか?

これは自転車のときに見られるので、要注意です。可能性としてはありですね。

自転車

このことについては、こちらを参考にしていただければと思います。

自転車に乗ると脚が太くなる可能性がある理由

でも、自転車に乗らない人はこれは違いますよね。じゃあ、素早く動かすことや、反動を使って何かを持ち上げたり、動いたりしていますか?

ん~事務所の人なんかはほとんど思い当たる節がないと思います。では残るはひとつ。

伸張性収縮(エキセントリック)です。これは、脚を前に出し、身体の前で着地をしたときにエキセントリックな刺激を受けます。

太ももの前にストレスを受ける

太ももの前側の筋肉である大腿四頭筋。

大腿四頭筋

この筋肉はブレーキの筋肉とも言われていて、ブレーキをかけるときに筋肉はエキセントリックな刺激を受けます。

鏡を見て、着地をした際に膝が曲がっているとしますよね。こんな感じ。

ヒール

ヒールを履いていても、履いていなくても基本的には同じです。このように膝が曲がっていると太ももの前側の速筋線維が刺激されます。

刺激を受けるということは・・・太く・・・なり・・・ますよね。

でもこれは自重でただ歩いているだけだから筋肉はつくはずないよね?そう考えることの方がある意味、一般的なんですね。

でもそうじゃない!これは声を大にして自分にも言わないといけないことだと思っています!!

大事なことだから大きな声で言っておきますね。

負荷に関係なく速筋線維に刺激が加わると筋肉は太くなる!!!!!!!!!

 

速筋線維と遅筋線維が持つ性質

先ほどもお伝えしましたが、先日魚住式トレーニングを受けてきて、その前に筋肉についてのお話を聞きました。

基礎的なことなんですが、自分も理解ができていなくて、改めて説明を受けると、あ・・・そういうことだったのかという理解ができました。

でも、どこか素直に入ってこない部分があったり、半信半疑のところがありました。

それはなぜなんだろうって考えてみると、こういうことを思い込んでいたんだと思います。

「高重量でなかったり、追い込まないと筋肉はつかない」

そして、読者の方ももう一度ご自身の中で自分で聞いてみてください。

「しんどくないことで身体は変わると思う?」と。そうするとおそらく答えは「NO」だと思います。

この考え方を変えないとずっとしんどいことをし続けることになります。でも身体はそうじゃない。速筋と遅筋の性格を知れば身体はしんどさに比例せず変わる。

速筋は刺激を受けると太くなる

速筋って刺激を受けると太くなります。

で、速筋に刺激を与えるためには上記で伝えた5つがポイントになります。

例えば、その場でも肘を曲げたり、伸ばしたりを素早く繰り返すとします。そうすると速筋に刺激が加わるから腕は太くなる。

でも負荷は使っていないし、読者の方は「そんなんじゃ筋肉はつかないよ」って思いますよね。でも速筋に刺激は加わっている。

だとすると筋肉は太くなるんですね。実際にトレーニングを受けた後は身体が大きくなって、次の日にTシャツを着るとピチピチでした。

速筋は刺激を受けると、太くなる。これが速筋の性質です。だから歩いていても速筋に刺激が加わるのであれば、太ももは太くなるってことなんです。

だから重い物を持ってトレーニングをしているかは、ひとつの条件にしかなっていなくて、太ももを太くしてしまう刺激は歩くときにでも十分加わるはず。

そうであればなおさら脚を細くしたい方は、自分の生活を見直す必要が出てくるんですね。

遅筋は刺激を受けると細くなる

で、遅筋は刺激を受けると細くなるという反応があります。

遅筋って抗重力筋によくあって、腹筋・背筋・ふくらはぎなどに多く存在しています。

ふくらはぎの太さに悩んでいる方って多くいると思うんですね。でも、ふくらはぎの筋肉って遅筋が多いので太くなりづらい。

でもそう考えるとなんでふくらはぎって太くなっているんでしょうか。

それは、むくみと捻じれだと思うんですね。むくみって簡単に言われていますが、むくみってリンパの滞りだったりが原因です。

リンパ液の中には脂肪組織が通っているので、つまってしまうと当然脂肪もつまる。って考えると、ふくらはぎにむくみが見られる方って脂肪も溜まってしまっている可能性がある。

ということは、筋肉を緩めてむくみを改善すれば細くなるんじゃないでしょうか。実際に、現場ではむくみを改善するとふくらはぎが細くなります。

で、それを維持できれば細い状態が維持されて、徐々に細くなっていきます。

筋肉の性質を理解しておくと、身体の悩みも解決できるヒントになりそうですね。

ふくらはぎの外側が張り出す原因と改善について

 

太ももの前側が気になる方にチェックしてほしいこと

ここまでお伝えした内容で、大体太ももの前側が何で太くなってしまうのか、歩くだけでも筋肉はつくってことが理解していただけましたか?

もし理解していただけた方は、歩き方を変えないと太ももは細くならないですよね。

ですので、日頃歩き方を変えるためにチェックポイントをまとめておきたいと思います。

膝が曲がっていないか?

まずチェックする一つ目は、鏡で自分の歩く姿を見て、膝が曲がっていないかとチェックします。

こうなっていると要注意!

膝が曲がる

ヒールを履いていなくても、同じように膝が曲がっているはず。こういう歩き方は太ももの前側にエキセントリックな刺激が加わって速筋が刺激を受ける。

それで太ももの前側は太くなるので、こういう見た目だと変えないといけません。

動画で見るとこんな感じは要注意!

こういう脚の使い方をしていると、身体の前で脚がつっかえ棒のような存在になってしまって、エキセントリックな刺激を受けてしまう。

全体の歩き方としてはこうなっているはずです。

わかりますかね?脚が前で曲がっています。これもまだましなほうですが、読者の方の場合、もっと膝は曲がっているかもしれません。

ヒールの場合は、膝が曲がっているとこう見えます。

膝曲がってますよね。こう見えてしまっていると太ももは細くなるどこか、太くなります。

このように見えてしまっている場合、歩き方を変えることで太ももの前側を細くすることができますので、まずはご自身の歩き方がどうなっているのかをチェックしてみてくださいね。

そして、歩き方の改善については、こちらを参考にしていただければと思います。

歩き方を整理しよう!目的別に見る身体の使い方について

ヒールを履いたときの歩き方|太ももは細くしてヒップアップさせる

 

まとめ

今回最近の中で一番重要なことをお伝えしたと思いますし、これから大きく考え方が変わるところだと思います。

筋肉は負荷に関係なく、速筋が刺激を受けると太くなり、遅筋が刺激を受けると細くなる。これを理解することが重要になります。

それぞれの筋肉の性質を理解することで、目的に応じてどのような刺激を加えればいいのかが見えてきます。

また、自重であっても身体の使い方一つで簡単に脚が太くなってしまったり、身体を引き締められたりすることもわかってきました。

あとはいかに悩む原因をみつけ、改善方法を適切に実施できるかが重要になります。

今回の記事の内容が理解できた方は、もう負荷の大きさだけにとらわれず、日常の過ごし方は身体を変化させる刺激に十分なりうるということも理解できたと思います。

なによりも、しんどいことをしないと身体は変わらないということでもなくなりました。

ということは、あとはトレーナーの技量一つでクライアントさんに最適なことを提案すればいいということになります。

言葉で言うのは簡単ですが、そのためには僕の場合もっと基礎の部分から本当の意味での“理解”が必要です。

足元をもう一度見直し、もっと謙虚、素直にいろんなことを吸収していきたいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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