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生理不順の改善は自然な身体の状態に直すというシンプルな考え方

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生理不順と改善について
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生理不順はなぜ起こるのでしょうか?ストレスや自律神経のバランスの乱れ、食事の偏りなどさまざまな原因が言われています。

IzuruStyleへ来られるクライアントさんの8~9割は女性のクライアントさんです。 

女性の方が多いため、女性ならではの身体の悩みも抱えられていて、信頼関係が築けると生理のことなどもある程度突っ込んで聞いたりします。

最近は、生理不順で悩んでいる方が多いなという印象を受けますが、生理不順を改善するためにはエストロゲンなどのホルモンをどうするのか。

注射するなどさまざまな方法が言われています。

ただ、特に最近生理不順で悩まれている方がセッションの次の日に、急に生理がくるようになったり、以前までは不定期だった生理が定期的に来るようになったなどの報告を受けるようになりました。

今日はこの生理不順について、現場で感じたことを含めてお伝えしていきたいと思います。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

生理痛の原因とセッションで経験した痛みの増減の理由について

PMS(月経前症候群)とは?具体的な症状と改善から見るその対応について

 

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生理不順とは?

月経不順や生理不順といったことを言いますが、そもそもどのような状態を生理不順と言うのでしょうか? これは、女性の方でも明確にご理解している方は少ないのではないでしょうか。一度ご自身の中で整理をしていただければと思います。

生理不順の基準

生理の周期は、一般的に28日周期と言われていますが、本来この日数はこれまで厳密なものではなく、25日~38日の間であれば生理は正常です。

この周期の期間は、前の生理が始まった日から、次の生理が始まる前日までの日数になります。 生理不順の基準は、この期間が24日以下、もしくは39日以上の場合、これらを月経不順といいます。

生理不順の種類

生理不順といってもさまざまな種類があります。

頻発月経

月経周期が24日以下の早い状態の月経。 稀発月経 月経周期が39日以上の遅い状態の月経。

過短月経

月経期間が2日以下の月経。

過長月経

月経期間が8日以上の月経。

過多月経

出血の量が極端に多い状態の月経。

過小月経

出血の量が極端に少ない状態の月経。

無月経

これまで定期的にあった生理が来なくなった状態。 このように生理にもさまざまな種類がありますが、生理不順はどの女性にも起こりうる症状だと思います。では、なぜこの生理不順が起こってしまうのでしょうか?  

 

生理不順の原因

生理不順が起こってしまう原因の代表格は、ストレスです。ストレス社会の日本では生理不順になってしまっている方が非常に増えています。 生理不順で悩まれる方は、こういった原因が考えられないでしょうか?

ストレス過多

ストレス

ストレスの主な原因は、

  • 働きすぎ
  • 人間関係
  • 夜更かし
  • 身体を冷やしすぎる

などが考えられます。これはすべてストレスの原因であり、ストレスが溜まりすぎると月経不順になりますので、これらが思い当たる場合、これらを見直す必要があります。

働きすぎ

現在の日本社会は、小学校の先生を筆頭に働きすぎだと言われています。 生活のために致し方ないところもあると思いますが、学校の先生は朝6時に出勤し、帰りは0時を回っていることもあるそうです。

パソコンに関する仕事が増え、デスクワークも増えることで運動不足にもなっています。 そのため筋肉が硬くなってしまい、身体が痛んでくるということも実際に起こっています。 働きすぎが原因で、月経不順になってしまうことがあります。

人間関係

人との関わりの中で人は生きていかないといけませんが、そこでストレスを感じている方は多いのではないでしょうか。 上司や先輩、友人関係や姑問題。いろんな人間関係がありますが、それが原因で多くのストレスを抱えてしまっている方も多いと思います。

夜更かし

体内の1日の周期は25時間ともいわれています。 実際の時間は24時間で1時間の誤差が生まれてしまいます。

ただ、この1時間の誤差を毎日埋める修正作業が行われていますが、その元になるのが光です。 朝太陽の光を浴びることで、身体のスイッチがリセットされ、身体のさまざまな機能を調整、より健康で過ごせるように働きます。

ただ、夜更かしをしてしまうと経験がある方もいると思いますが、次日心臓がいつも以上にドキドキしていたり、どこか興奮状態になってしまっていたりします。

これは自律神経のバランスが乱れてしまい、交感神経が優位の状態になるためこのような症状を感じます。

夜更かしをしているときは、大体スマホを触っているか、ネットを見ているか、DVDなどを見ているか。常に光を浴びていることが多い。

これによって何がリセットのタイミングなのか、身体はその判別ができず、生活のリズムを崩してしまい、こういう状況になるとかなりのストレスを受けることになってしまいます。

身体を冷やしすぎる

雪山で遭難してしまい、息を引き取っている方を発見すると裸になっていることがあると言われています。

これは、食料がなくなり、寒さのあまり体温が低下してくると、身体は体温を保とうとして身体の内側から熱を発生させます。

この熱を発生させようとする反応が、「身体が暑い」と感じさせ、雪山にいるのにも関わらず服を脱がないと耐えられないような感覚に陥ってしまうそうです。

実際は極寒の地。そこで異常とも言える行動をした後には死が待っています。 人は身体を冷やしすぎると、身体を温めようとするため、身体にとっては非常に大きなストレスがかかってしまいます。

このようにストレスというものを考えても、このような原因が考えらえると思います。月経不順で悩んでいる方は、日頃のストレスはいかがでしょうか?

栄養バランスの乱れ

栄養

身体を作る材料は、何といっても食事であり、食事から摂れる栄養で身体は作られています。

身体のさまざまな部位で、必要な栄養を使って機能しているわけですが、その栄養が偏ったり、不足することで月経不順の原因となることがあります。

女性は脂肪を嫌う傾向にありますが、特に女性の場合、脂肪に含まれるコレステロールがホルモンをつくるときに必要なため、脂肪を避けすぎることは身体にとってマイナスになってしまうことがあります。

「脂肪を摂ると太る。」そういう想いもわからないでもないですが、それよりも身体の機能にとって脂肪は必要であり、栄養バランスをとることは非常に重要なことです。

 

生理不順になる方に共通すること

生理不順になっている方の生活リズムや習慣、仕事、対人関係、ストレス、食事、性格などさまざまなことをお聞きしたり、接していく中で見えてくることがあります。

それは、

  • 筋肉が硬い
  • 循環が悪い
  • むくんでいる
  • 低体温
  • ストレスが多い
  • 食事が乱れている(栄養の偏り)
  • 生活リズムが一定ではない
  • 運動不足
  • 心拍数が多い

こういったことが共通しています。

そして、こういった症状にプラス体調を崩しやすい傾向にあり、仕事を休んでしまう体調が崩れてしまう方もいました。

身体面から見えてくること

生理不順で悩む方の身体は、多くの場合硬かったり、筋肉にあまり弾力がありません。

そして体温が低いため、腕や足先に触れると冷たい印象があります。これは循環不良が原因だと考えられます。

精神面から見えてくること

ストレスが多いため、どこか不安定さが見え隠れしたり、あまり安定した印象を受けません。

あと、これはすべての方に共通することではありませんが、口調が早かったり強かったりする印象があります。

交感神経優位の状態では、興奮状態であり攻撃的になるという特徴もあるため、こういう方は自律神経のバランスが乱れていると思います。

習慣から見えてくること

生理不順になっている方の生活や食習慣を見てみると、やはり乱れています。

夜遅くまで起きて夜更かしをしていたり、食事の時間がバラバラでコンビニ食や外食が多かったりします。

やはり健康的な習慣ではなく、何かが問題としてあげられる習慣をしている傾向にあります。

こういった症状から見えることは、自律神経のバランスが崩れてしまい、体液の循環が悪くなり、身体は自然な状態ではなくなっているということです。

 

初潮時から異常があった人は1人だけ

クライアントさんから話を聞いていると、1名だけ初潮のときから生理不順があったいう方はいましたが、その他の方は年齢を重ねるごとに生理不順になったと言われていました。

生理不順は先天的な要因ではなく後天的な要因

自然に生理がくる身体ではあったが、何らの原因で生理不順になってしまったということです。

ではこの原因は何でしょうか?

シンプルに考えると自然な状態から崩れる原因がすべて原因だと考えられます。それは先ほどあげたことですが、これらが原因で自律神経のバランスを崩してしまった。

この自律神経は、以前もお伝えしましたが、無意識でも身体のさまざまな機能を自動で調整し、心拍数、体温、血流、内臓の働き、こういったものを状況に合わせて変動させる役割があります。

自律神経についてはこちらを参考にしていただければと思います。

自律神経

自律神経を整える方法|心が落ち着き仕事の効率も上がる

この自律神経のバランスが崩れ、循環が悪くなったことで生理不順になってしまったと考えるとシンプルでわかりやすいと思います。

身体の細胞は約37兆2000万個と言われていますが、循環が悪くなると細胞の元気がなくなり、働きが悪くなる。小さな細胞の集合体で身体や臓器が作られ、その機能を維持しているはずです。

ですが、循環が悪くなり、細胞の元気がなくなることで本来の働きができず、機能低下が起こる。結果生理不順が起こってしまうと考えることができます。

そう考えると、生理不順を改善するためには身体を自然な状態に直すことです。

それは、自律神経のバランスを整え、循環を改善することです。またこういう方は、低体温ですので、身体を温めることを並行することも必要になります。

生理不順が改善された方は、ハードなトレーニングをやめてから見られた方もいますし、自律神経のバランスを整える刺激を加えた次の日に生理になっています。

 

どうすれば自律神経を整えられ、循環を改善できるのか?

自律神経のバランスを整える考え方

多くの方がストレスが多く、その影響で交感神経が優位となり、便秘傾向にあります。

自律神経は交感神経と副交感神経とのバランスがとれていることが最も望ましい状態です。

副交感神経を働かせるためには、快楽ホルモンと言われるセロトニンをより多く分泌させる必要があります。

セロトニンが分泌されると、自律神経が整い、収縮していた血管やリンパ管が拡張し、体温が上昇してきます。

このセロトニンを活性化させるためには、リズム運動や呼吸、日光を浴びる、触れ合いなどをすることでより活性すると言われています。

ということは、朝日光を浴びながら気持ちよく体操したり、ウォーキングをしてみることでセロトニンが分泌され、自律神経のバランスが整います。

循環の改善は気持ちよく身体を動かすこと

身体を適度に動かすことで収縮-弛緩というポンプが働きますので、循環も改善されていきます。

このような状態では筋肉は緩み、非常に柔らかい筋肉の状態となり、自然体に近づくことになります。

自然体に近づくということは、本来の身体の機能が働きだし、生理不順も改善されるのではないかということです。

ですので、セッションを通して生理不順の改善ができている方は、このような刺激がセッションで加わっているため改善が見られているのだと思います。

循環の改善を行うために、気持ちよく身体を動かすというのは、こちらを参考にしていただければと思います。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

自律神経を整える方法|心が落ち着き仕事の効率も上がる

全身のむくみは気持ちよく身体を動かすことで改善できる

低体温の改善|開始から3ヶ月、毎日の習慣を徹底して変えるところから始まる。

まとめ

生理不順だから特別何かをするというよりも、まずは本来の自然な状態から崩れてしまっているところを見つけ、そこを改善することです。

女性とって生理は一定の周期でくるものでもありますし、それが自然な状態です。

身体に何か問題があるから生理不順になります。そう考えると、身体を自然な状態に近づける自律神経や循環、低体温の改善を行うことで生理不順も改善されるのではないでしょうか。

もしこれらの改善を敵悦に行っても効果が見られないときは、そこからまた考えてもいいと思います。

まずは生理不順で悩まれている方はあ、身体を自然な状態に直してみてはいかがでしょうか?

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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