代謝のいいカラダを作るには?頭を柔軟にすることで見えてくる考え方

代謝のいいカラダ

代謝のいいカラダとは何でしょうか?筋肉がついている、日頃から運動を良くしてる、体温が高い。

いろんな条件がありますが、基本的にはある程度筋肉があり、体温が高い状態であれば代謝のいいカラダだと思います。

今日は、頭を柔らかくしていると見えてくる、代謝のいいカラダを作るときにどんなイメージをもって筋トレなどを行っていけばいいのか、そのことについて書いていきたいと思います。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

 

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夏を目指してダイエット開始

沖縄では梅雨入りが発表され、もう時期関西も梅雨に入っていきますが、もう夏もすぐそこまで迫ってきていますね。

決まって話題になるのが、ダイエット。毎年この時期は特にいろんなメディアで特集が組まれます。今から焦ってダイエットに取り組んでいる人も多いのではないでしょうか?

日頃からジムや自宅などで筋トレに取り組んでいる方は、夏だからというわけではなく、自分が納得のいくカラダを目指して日々、努力されていると思います。

どんなトレーニングをしているのか、聞いてみると、マシンを使ったトレーニングや、通販で購入したグッズで汗を流している方が多いようです。

シェイプアップを目的にされている方も、ダイエットをしている方も、基本的には筋肉をつけ、代謝のいいカラダを目指していると思います。

ダイエットとシェイプアップの違い については、 以前もお伝えしていますが、基本的には筋肉をつけていくことがメインになります。

関連記事:食事制限不要?ダイエットとシェイプアップの大きな違い

 

筋肉をつけるために行うトレーニングの考え方

ボディビルダーの方の場合、凹凸の美しさ、各筋肉の大きさや形の美しさなど、見た目としての美しさが採点の基準となり、それを競い合うことがボディビルの魅力のひとつにあります。

そのため猛烈な努力をし、筋肉を鍛え、そしてどの努力の結晶としてあの肉体が出来上がります。

一般の方がイメージする筋肉をつけるというのは、このようなことをイメージするのではなく、今の自分を基準に少しでも筋肉を増やす努力をすることが必要であり、筋肉粒々とした姿を目指すわけではありません。

基本的には10回程度で反復できなくなるような強度で行うことで、筋肉はつくとされていますので、パーソナルでは強度は高めですが、このようなトレーニングを主体に行っています。

回数が増えても、基本的には限界まで行うことで筋肉はつくとされていますので、追い込めばいいのですが、回数が増える中で追い込まれるのは精神的にかなりきつい。

だから10回程度で限界を迎えるようなトレーニングの方が、精神的に楽というよりも、高回数になるよりもまだ精神的な疲労はマシになります。

筋肉をつけるためには、10回程度で限界を迎えるような強度でトレーニングを行うことをベースとしていきます。

関連記事:筋トレを始めたばかりの人が陥る筋肉が大きくならない6つの理由

 

部分的に鍛えるよりも効率的に鍛える方が負担は減る

ジムのマシンを使って、筋肉をつけるとなるとどんな種目を選択すればいいのでしょうか?

主に聞く話では・・・

  • レッグエクステンション
  • レッグカール
  • レッグプレス
  • カーフレイズ
  • チェストプレス
  • ラットプルダウン
  • ショルダープレス
  • 腹筋

というのがベースで、すべて10回×3セットというのが一般的ではないでしょうか?

種目数としても最低7~8種目で、場合によっては10~15種目する場合もあると思います。

実際にこれでもいいと思いますが、これを継続するとなると精神的には強さが必要になると思いますし、1日でも休んでしまえば、行きたくなくなるかもしれません。

これは部分的に筋肉を鍛えていき、ひとつの筋肉に対して1種目というイメージだと思います。

実際には、いろんな筋肉が鍛えられていますが、メインとして考える筋肉はひとつだと思います。もし少ない種目数で全身が鍛えられるのであれば、その方が効率がいい。

例えば、スクワット。

先日、筋肉を付けるだけが目的じゃない、いろんな効果が期待できるスクワット で、スクワットについて紹介してきましたが、スクワットは体幹トレーニングにもなりますし、下肢のトレーニングにもなります。

スクワットだけでもかなり多くの筋肉が鍛えられますので、これにバリエーションを加えて数種目するだけでも全身の筋肉はついてくると思います。

そう考えると、種目数が多いというよりも、1種目で多くの筋肉に刺激を加えるようなトレーニングをすることでより効率的に筋肉をつけることができると思います。

具体的なトレーニング動作については、こちらの記事も参考にしていただければと思います。

 

これじゃないといけない!はなく、柔軟に考えればいろんな方法がみつかる

通販などで、腹筋マシンのようなものが販売されていますが、それを購入して代謝のいいカラダ作りをしようと思っても、腹筋だけ鍛えられるよりも、全身の筋肉が鍛えられる方がよっぽど代謝のいいカラダはできます。

商品ありきではなく、自分がどんなカラダを目指しているのか、どんな目的でジムに通ったり、トレーニングをしようと思っているのかで、それを達成できる方法はいくらでもあります。それを見つけるというのは難しいことですので、専門家に相談すればアドバイスしてくれると思います。

ひとつのことが絶対ということはほとんどないように思います。

今日一番お伝えしたいことは、代謝のいいカラダ作りをしようと思ってトレーニングをする際、部分的なトレーニングを行うだけではなく、全身を一度で鍛えられるようなトレーニングを行ってもいいでしょうし、固定的な考えにならないようにしてほしいなということでした。

目的を達成するための方法はたくさんあると思いますが、できるだけ効率的に、負担の少ないほうがいいと思います。

 

まとめ

今日の記事では・・・

  • 筋肉をつけるためには、10回前後で限界を迎える強度で行う
  • 部分的なトレーニングでもいいが、効率がいい1種目で全身を鍛えられるトレーニングを行う
  • トレーニングに絶対はなく、目的に対して一番効率のいい方法を選択する

ということをお伝えしていきました。

仕事をする上でも、ひとつのことを徹底的に繰り返していくことも大切だと思いますが、ときにはその道から外れていろんな経験をすることで、新しい発想が浮かび、それがまた成長につながるのかなと思います。

柔軟な考え方を持ち続けることはいろんなことに共通していますね・・・。

今日の内容が少しでも参考になればうれしく思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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STORY・VERY読者モデル、アナウンサー、宝塚歌劇団員の元専属トレーナー。神戸女子大学ラクロス部、三菱重工業神戸在籍野球選手の専属トレーナー。
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