筋肉をつけたい女性へ|筋肉を“つける”より“膨らませる”ことが勧められる理由

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筋肉をつけたい女性へ|筋肉を“つける”より“膨らませる”ことが勧められる理由

筋肉をつけたいと思うけど、体力がなくてしんどいことをすることに億劫になってしまう。だけど、筋肉はつけたい・・・。

そんな想いを抱えている女性の方もいると思いますが、どうすれば理想の身体に近づけ、健康になれるのでしょうか。筋肉をつけることが絶対条件なのでしょうか。そうではないと現場の経験からも感じています。

細すぎる身体が嫌で、もう少し筋肉をつけたいと思っている方、健康になりたいけどきついことをこなせる自信がない方は少し見方を変えていただき、

筋肉を“つける”から“膨らませる”

という発想をすれば、理想の身体に近づくことができるかもしれません。

今日はクライアントさんの身体の変化から感じる筋肉を膨らませること、健康についてお伝えしていきたいと思います!

 

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筋肉をつけたいと思う女性へ

身体の不調

ダイエットをして体重を落とせば理想の身体になれるのでは・・・そう考えている方もいると思いますが、最近はダイエットではなく、シェイプアップを目的として、脚のこの部分を引き締めたり、二の腕を細くしたいと思い、トレーニングに意識が向いている方も増えてきています。

ダイエットをしたけど、理想の身体にはなれなかった、少しやつれた感じに仕上がってしまった、細すぎる身体は不健康に見えて、あまり人に見られたくない。

そんな経験や想いから筋肉をつけていきたいと考える方もいると思いますが、ここではまずご自身が、

どのような姿になれば納得できるか、理想に近づけた

と感じることができるでしょうか?この辺りを改めて整理していただければと思います!そして、筋肉はつけなくても、今ある筋肉を膨らませることができれば見た目もある程度変化させることができます。

ただ、今持っている筋肉を膨らませることで、今よりも身体は筋肉がついたように見えますが、根本的に筋肉が少ない方の場合、筋肉量を増やすことは必要になります。

もし、あばら骨が見えてしまうことを気にされている場合、筋肉を膨らませることでそれをある程度見えにくくすることができます。

パンツを履いたときのぶかぶか感も筋肉を膨らませることである程度改善することができます。筋肉を膨らませて身体を変えるという考え方をこの記事ではお伝えしていきたいと思います。

根本的に伝えたいこと

これは、実際にあるクライアントさんから相談されたことです。

『周りからこれまで散々、「痩せすぎて気持ち悪い。」「生きてる死体だよね」「栄養失調」「キモイ」って言われてきました。本当にこんな自分が嫌で嫌で・・・。でもどうしようもできないんです。

食べたらいいだけと思われるかもしれないですけど、それも気分が悪くなってできないんです。何をやってもうまくいかないし、すぐ痩せるし。

「○○は痩せてていいよね!こっちは太って悩んでるのに、羨ましいよ。」って友達にも言われて、誰にも相談できなくて、本当に生きることがつらいです。』

こうやって涙ながらに相談をされました。本当につらい思いをされてきているんだと心がすごく痛くなったことを鮮明に覚えています。

この方は、160cm37kgで拒食症でした。でも、レッスンで指導していくと、増減はあったものの最終的に50kgまで上げることができて、適度に筋肉をつけることもできました。

レッスンを終えた最後の日、この言葉を聞いて泣いてしまったんですけど、本当に大事なことを教わったような気がしました。

『本当にありがとうございました。ここまで変われたのもいずるさんのおかげです。私にとって、食事だったり、トレーニングだったりそばでサポートしてくれる人がいることは心強かったですし、いずるさんが信頼できたからここまで頑張れました。

でも本当に嬉しかったことって、身体が変わったことはもちろんですけど、誰にも言えなかった悩みが言えて、それを嫌な顔せず聞いてくれて真剣に考えてくれて・・・。

そうやって私に偏見の目を向けないで、対等に接してくれたことが何よりも嬉しかったですし、だから頑張れたんだと思います。「あぁ、私って1人じゃないんだ」って本当に思えました。』

必ず理解者はきっとどこかにいる

おそらく、大半の方が身体を変えたい、だから筋肉をつけたい!と思っていると思います。言い方は少し失礼かもしれませんが、自分の見た目を変えるための想いです。

でも、細すぎるから死にたい、外に出たくない、人に見られなくない。そうやって本気で悩み、体型がコンプレックスで人生そのものが楽しくないし、生きる希望を失っている方もいるのは事実です。

このクライアントさんも最初はそうでした。でも変わって、今では普通の女性が楽しむような、カフェでランチしたり、ショッピングを楽しんだり、当たり前のように感じることを楽しめています。

でもこういったことが当たり前じゃない方がいるはずです。そういう方に今回の記事で身体を変えるヒントをお伝えしたい。読者の方は、僕からは見えません。

ただ、見えないけど、現場でこんな経験をしたからこそ、人目を気にして時間をすごしてしまっている方の味方でいたいし、本音を言えるような存在になりたいと思います。一緒に変われるように頑張っていきましょう!

ここから、今の身体を変えるための考え方をお伝えしていきますが、希望を持って、できることがあればぜひ実践してみてください!

 

なぜ筋肉を膨らませることができるのか?

なぜ筋肉を膨らませることができるのか?

なぜ筋肉をつけなくても膨らませることができるのでしょうか?それは、現代人の生活と大いに関係があります。2種類のパターンがあり、どちらのパターンも筋肉を緩めることで筋肉に適度な膨らみが出てきて、筋肉は弾力を持つようになります。

逆の言い方をすれば、この2つの生活習慣だから筋肉が硬く、萎縮しているような状態であるともいえます。

本来人間が持つ筋肉は適度な弾力を持ち、柔らかいものです。それを知ろうと思えば、生まれたての赤ちゃんの身体を触るとわかりやすいと思います。

赤ちゃんの筋肉は柔らかく弾力がある

赤ちゃん

赤ちゃんの筋肉は小さいながらも、非常に柔らかくふわふわしています。当然ながら筋肉を過度に使っておらず、人間本来の筋肉の状態と言えます。長い年月筋肉を使い続け、そして大人になると仕事なり、家事をし、時間を過ごしていきます。

その中で過度に筋肉を使い続けてしまい、筋肉が硬くなる。またもうひとつのパターンとしては、筋肉を使わなくなることで筋肉が萎縮してしまい、この場合も硬くなります。

  • 筋肉は使いすぎると硬くなる
  • 筋肉は使わなさすぎても硬くなる

人間本来の筋肉の柔らかさの状態から離れてしまう主な原因は、この2つです。

現代人は、本来あるべき筋肉の状態ではない方が多く、身体が細すぎて悩んでいる方の筋肉は非常に硬い傾向があります。というよりもほとんどの方の筋肉は硬い状態だといえます。

本来の筋肉の状態に近づけるためには筋肉を緩めることです。

筋肉を緩めると弾力が出て筋肉が膨らんだ状態になるため、筋肉をつけなくても見た目の改善が起こる

ということです。

そして、筋肉がある程度膨らんでもさらに太りたいと考える方は、後程お伝えするような条件でトレーニングをすることでさらに理想に近づけると思いますが、まずは人間本来の状態に戻してあげることが必要ではないでしょうか。

 

筋肉を膨らませる方法

言葉だけでは、なんとなくイメージはできるかもしれませんが、実際に身体の変化を感じていただくことの方が理解しやすいと思いますので、例をあげてご紹介していきたいと思います。

前腕の筋肉を膨らませる

この記事を読まれている方は、出勤前か帰宅後、もしくは・・・仕事中(笑)の方もいると思いますので、できるだけ目立たないようにできる方法でご紹介していきたいと思います。

まず、前腕の太さ、硬さなどを左右で比べ現状を確認してください。

腕の太さを確認

確認ができると利き腕を行っていきたいと思いますが、まず息を軽くハア、と吐きながら軽く手を握っていきます。

息を吐く

歩く手を握る

これを20回行います。20回終わっても、前腕がパンパンに張らないように軽く行います。

20回できると、動かした前腕部分に手を触れて、呼吸(鼻から息を吸って、口から吐く)を3回行います。

それが終わると、腕をだらんとした状態で手首をブラブラ揺らしていき、前腕の筋肉を緩めていきます。

この流れを3セット行い、終わった後に前腕の筋肉の膨らみ具合を確認してみてください。おそらく冒頭からお伝えしている筋肉が膨らむということが理解していただけると思います。

ここで実践していただいたことを、身体の各部位、もしくはご自身が細いなと感じる部位で行うことで適度に筋肉が膨らみ、身体が変わっていきます。

ある程度筋肉へ刺激を加える

上記ではわかりやすく実感していただくために、例として挙げましたが、バストやヒップなどを膨らませるためには、ある程度筋肉に刺激を加えていきます。

この刺激というのは、ある程度負荷を用いてエクササイズを行っていきますが、このエクササイズで筋肉を収縮-膨張させるようなイメージで行っていきます。仰向けになり、両膝を立て、脚は肩幅ぐらいに開きます。

そこからお尻を持ち上げ、肩から膝が一直線になるまで上げたところからスタートします。

地面にお尻がつく手前、もしくはお尻を地面でバウンドさせるようにポンッと切り返してお尻を持ち上げます。そのときお尻を持ち上げるときに息を吐きながら持ち上げます。

このエクササイズでは太ももの裏やお尻に刺激が加わります。これを20回行い、終わると両脚を伸ばしお尻に手を置き、呼吸を3回行います。

呼吸

それが終わると脚を左右に転がすようにぶらんぶらんと動かし、筋肉を緩めていきます。

このエクササイズを行っていただくときは、上半身などが負荷となって筋肉に刺激を与えることができますが、切り返すような動作があるため、このときに刺激を受けるのは主に

速筋と言われる白い筋肉

です。

速筋に刺激を加えることで、筋肉は膨らみやすくなるため、繰り返すようなクイック的な動きを使ったり、ある程度負荷を用いて筋肉に刺激を加えていきます。このエクササイズを終わったあとでお尻を触るとわかると思いますが、お尻のサイズが少し大きくなっていることがわかると思います。

クライアントさんの場合、履いていたパンツが少し緩まったため、このようなエクササイズをすることでその緩い感じが気にならなくなり、非常に健康体に見えるようになりました。

まずこういったイメージでトレーニングすることで、人間本来の筋肉の弾力を取り戻すことができます!

 

筋肉をつけるための条件

トレーニングのメニューが常に同じ

まず、考えなければいけないことは筋肉をつけるためにはどうすればいいのかということです。

筋線維のタイプ

筋肉は、主に2種類のタイプがあり、それが速筋と遅筋です。

速筋(白筋)の特徴 遅筋(赤筋)の特徴
  • 大きな力を発揮できる
  • 速く動かせる
  • 持久性に乏しい
  • 刺激を受けると太くなる
  • 大きな力は発揮できない
  • 速く動かせない
  • 持久性に優れている
  • 刺激を受けると細くなる

それぞれこのような特徴がありますが、筋肉をつけたい方に知っておいていただきたいのは、速筋は刺激を受けると太くなるということです。

これは常識的に感じる方もいるかもしれませんが、ここの理解が乏しいためにうまく筋肉がつかなくて悩んでいる方も多いと思います。まず刺激を与えるターゲットになるのは、速筋だということになります。

強度(重量)

次に扱う重量についてです。

一般的に言われている筋肉をつけるための重量の条件というのは、1RMを基準にしたものになります。

強度を設定するときに、この表です。

%1RM 反復回数
100% 1回
95% 2回
93% 3回
90% 4回
87% 5回
85% 6回
80% 8回
77% 9回
75% 10回
70% 12回
67% 15回
65% 18回
60% 20回
60%以下 20回以上

これはどのように活用するのかというと、例えば100kgのベンチプレスをすると1回だけできるとします。この人の1RMは100kgとなります。

1回だけ持ち上げられる負荷はどのくらいなのか?というところを基準に、その何%で行うと筋肉はどのように変化するのかが理論的に決まっています。

筋力の向上が目的

筋力の向上が目的の場合、このゾーンでトレーニングする必要があります。

%1RM 反復回数
100% 1回
95% 2回
93% 3回
90% 4回
87% 5回
85% 6回
80% 8回
77% 9回
75% 10回
70% 12回
67% 15回
65% 18回
60% 20回
60%以下 20回以上

筋肥大が目的

筋肥大が目的の場合、このゾーンでトレーニングする必要があります。

%1RM 反復回数
100% 1回
95% 2回
93% 3回
90% 4回
87% 5回
85% 6回
80% 8回
77% 9回
75% 10回
70% 12回
67% 15回
65% 18回
60% 20回
60%以下 20回以上

筋持久力の向上が目的

筋持久力の向上が目的の場合、このゾーンでトレーニングをする必要があります。

%1RM 反復回数
100% 1回
95% 2回
93% 3回
90% 4回
87% 5回
85% 6回
80% 8回
77% 9回
75% 10回
70% 12回
67% 15回
65% 18回
60% 20回
60%以下 20回以上

これらの境目は厳密に決まっているのではなく、実際のところ曖昧ですが、わかりやすく境目をつけるとこのようになります。

筋肉をつけることが目的の場合、

1RM 75~80% 8~10回 3セット

こういった条件が必要になるということが決まっています。ですので、1RMが100kgの場合、扱う重量は75~80kgになります。この表を活用するためには、まずご自身の1RMを知るためにテストをすることも必要になります。

ここまでお伝えしたことは、1RMを基準に強度を設定するということですが、これとは別の考え方もあります。

強度が低くても低酸素状態まで追い込めば筋肉は肥大する

加圧トレーニングやスロートレーニングなどがそうですが、これらは強度が低くても、筋内を低酸素状態にすれば速筋に刺激が加わります。

筋内が低酸素状態になるというのは客観的にどこで判断するのかというと、それは震え、重だるさです。低酸素状態になると、重だるくプルプル震え出します。空気椅子を長時間していると脚って震えてきますよね。あの状態です。

その状態は、筋肉が緊張し血管を圧迫することで筋内に流れ込む血液量が制限されるため、低酸素状態となり震えてきます。強度に関係なく、ここまで追い込むことで筋肉は肥大することが認められています。

強度に関係なく、本当の限界まで追い込むと筋肉は肥大する

もうひとつ知っておきたいことは、筋肉は強度に関係なく反復できなくなるまで追い込むと速筋に刺激が加わり、筋肉は肥大します。

この理由ですが、回数を重ねるごとに筋肉は疲労するわけですが、反復できなくなる数回手前からは高重量で追い込んだ時と同じような状態となり、疲労した身体にとっては非常に大きな刺激となります。

そのため、それまでの数十回、数百回は準備期間となり、最後の数回で速筋に刺激が加わります。このデメリットは、精神的にかなりきついということです。そこを乗り越えられると自重でもある程度の身体までは筋肉をつけることができます。

強度の設定も、どういう刺激を与えて筋肉を肥大させるのかによって変わり、もちろん環境的なところからも変化してくると思います。

量(回数・セット数)

続いては、量についてです。

この量については、東京大学の石井直方教授はこのように目安を示されていました。

 上半身  下半身
約5~6セット  8~10セット

これは、トレーニングの鍛錬度により初心者の方は、これよりも少ないセット数でも十分に筋肉は肥大する可能性があります。

またその逆で、ボディビルダーのように大きくしようと思うと、これら以上にセット数は増える可能性があります。回数については、強度のところでお伝えしたことを参考に決定していきます。

頻度(1w/●●回)

頻度は、1週間で何回トレーニングをすればいいのかということになります。これは基本的には週2~3回で、連日同じ筋群のトレーニングをしないことが条件となります。

ただ、週2回が良いのか、週3回が良いのかという研究が行われたことがあり、その結果からあまり大差はないということが分かっています。週3回した方が疲労の蓄積があるため、1週間で2回がいいのではないかと考えています。

この頻度について勘違いされる方がいますが、トレーニング自体は毎日行っても構いません。ただ、同じ筋肉に毎日刺激が加わってしまうと、回復の過程が間に合わず、オーバートレーニングになってしまいます。

刺激を与える筋肉を変えれば、トレーニングは毎日していただいても問題ありません。

期間

最後にどのくらいの期間、上記でお伝えした条件を満たした中でトレーニングすれば筋肉が肥大するのか。それは約2~3ヶ月です。

筋肉の適応期間は、

  • トレーニング初心者 4~6週間
  • トレーニング鍛錬者 6~8週間

となっており、これらから見ても約2~3ヶ月で筋肉はつくはずです。

ただ、近年の研究からわかってきていることは、このように数ヶ月かかって筋肉が形成されるというよりも、日々のトレーニングによって少しずつ微妙に筋肉はついている。

それが重なっていくことで、大きく肥大することがわかっています。厳密に言うと、毎回筋肉はついていますが、変化を実感できるのは2~3ヶ月ぐらい必要になるのではないでしょうか。

これらの条件をうまく組み合わせることで筋肉を肥大させる刺激となります。

 

筋肉をつけるために気をつけておきたいこと

筋肉をつけるために気をつけておきたいこと

筋肉の弾力を取り戻した後は、どのようにトレーニングを進め、筋肉をつければいいのでしょうか?

22、3歳のときに行っていたメニュー

具体的にどのようなメニューをこなせばいいのかというのは、目的によって変わりますし、トレーニングを行う環境などでも変わってくると思います。

ひとつの参考として、これは僕が22,3歳の頃に行っていたメニューになります。

メニュー

同じ種目が続いているところもありますが、実際にはやり方を変えていますので、同じ部位には刺激が加わっていません。

ただ、このメニューは僕の生活環境から考えるとやりすぎて、実際に身体は大きくなっていったのですが、度々発熱したり体調を崩したりしていました。

トレーニングってもしやっている方がいれば、不安な気持ち、変わりたい気持ちが強すぎて自分を追い込みすぎることがありますが、もしそうだとすればトレーニングのやりすぎに注意していただきたいと思います。

余分なエネルギーがないと筋肉はつかない

これは、太りたいと思っている方は、嫌程言われたことかもしれませんが、身体って筋肉をつけたり、太くする場合、必ず食べて余分なエネルギーを確保しておかないとつかないんですね。

筋肉を膨らませるということは、食事は関係ありませんがその先の筋肉をつける、ということについては必ず関係してくることです。ですので、「やっぱりか・・・」と思っているかもしれませんが、ここはご自身が可能は範囲で対策を考えていく必要があるんですね。

食事の話については、後程実体験も交えてお伝えしてますね!

トレーニング後にロイシン、もしくは糖質を摂取すること

これは豆知識的なことですが、トレーニング後に糖質やロイシンというアミノ酸の一種を摂ることでタンパク質の合成が高まり、筋肉がつきやすくなると言われています。

一般の方は、トレーニング後にプロテインではなく、チョコを食べるだけでも十分だということもわかっています。

このようにトレーニング後の栄養摂取は大切なことですが、ロイシンや糖質を摂ることで筋肉をつけるプラスの要因になります。

これは、バルクアップHMBプロを飲んでいただくと、筋肉をつけるために必要な栄養が入っていますので、これはおすすめできます。

 

僕が行った3ヶ月で10kg太れたときの食べ物について

僕が行った3ヶ月で10kg太れたときの食べ物について

これは僕の実体験ですが、これがどこまで参考になるのかはわかりませんが、筋肉をつけたい女性でも参考になる部分はあると思うので、書いていきますね。

基本的に食べる物は何でもいい

僕も本当に食べるのが小さいときは苦手で、小学6年生のときの朝食は、6枚切りの食パン1枚の1/4の量のミミを切ったぐらいの量しか食べれませんでした。

一時期、なぜか飲み込むということが怖くて、給食に出る白いご飯も牛乳で流し込まないと飲み込めない時期がありました。当然パンは全部持って帰っていました。

それぐらい食べることが苦手だったんですけど、僕は固形物を多く摂るのが今でも苦手なので、太ろうと思ったときは、牛乳とかゼリーとかとにかく飲み込みやすく、食べやすいものを選択して食べていましたね。

なかなか食べられないという方は、健康ということは少し置いといて、例えばプリンとか牛乳、お菓子や菓子パン、何か食べられそうなものはないですか?そういったカロリーがあるものだと何でもいいので、それらを食べるようにしてください。

「ご飯、味噌汁、おかず」みたいな食事は、今はできるならしていただきたいですが、それよりもまずは少しずつ食べることに慣れていったほしいんですね!

1日2リットルの牛乳とプロテイン

僕はそれで、1日2リットル+プロテインを飲むことをノルマにしました。当然3~4食ぐらい普通に食事をして、プラスでこれらを摂りました。

もうね、仰向けに寝ていて、子猫がお腹にボンッって乗ってきても、口からブワー!!!!!!!って出そうなぐらいお腹パンパンでしたし、実際は何度か吐いちゃいました。

でも、そうやってお腹に入れることをしていくと徐々に慣れてくるので、これは極端な例ですけど、飲み物でカロリーを摂るのは僕はやりやすかったですね!

で、今ではプロテインもおいしくなっていて、牛乳と【HMBプロテイン18000】を飲むとこれ自体がおいしい飲み物になるので、無理なく続けやすいと思います。

これは、本当に筋肉がつくのでぜひ試してみてほしいですね。

基本的には大きく内容は変わらないけど量が変わる

結局食事って内容よりも量の部分があって、「やっぱりそうか・・・」と思っちゃう方もいると思いますけど、そこは一緒に頑張ってみませんか?

本当に少しずつでいいんです。少しずつでいいから挑戦していって、うまくいかない日もあってもいいし、投げだしちゃう日もあってもいいと思います。

だけど、「もう1回頑張ってみようかな。」って思えることが大事で、日が空いてもいいから完全に辞めなければいつか変われる日がきます!そこまで一緒に本気で頑張ってみませんか?

で、徐々に食事量が増やせてきたけど、それでも思ったように体重増えない方は、おそらく消化の問題があるはずです。そういう方は、【ウエイトナチュラ+】を飲んで胃腸の働きを整えてください。

そうすると、体重は徐々に増えてくると思います。

自律神経を整えることで太れるかも

もう1つ考えられることは、自律神経って聞いたことがありますか?この神経って身体の機能を無意識の中で調整してくれるところで、ストレスが多い方は交感神経というのが優位になってしまっています。

要は緊張状態にあるってことなんですね。で、この状態って胃腸の働きが悪くなるので、食べて物がうまく消化できなくなってしまうので、そういう方は自律神経を整えることをすれば栄養も吸収しやすくなると思います。

ストレスが多いなって感じる方は、このように気持ち良く腹式呼吸をして・・・

あとは、ネムリス-nemlisというサプリを摂ってみてください。これにはトリプトファンというアミノ酸が含まれていて、このアミノ酸がセロトニンという自律神経を整える成分の材料になります。

腹式呼吸をすると、セロトニンが分泌され、そこにセロトニンの材料がしっかりと摂っていることで、より多くのセロトニンが分泌される。

そうすると自律神経も整いやすく、自律神経が整うことで胃腸の働きが良くなり、食べ物をしっかりを筋肉に変えてくれるようになります!

こういった一見直接筋肉をつけることとは関係ないようなことでも、大きく関係してきますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

同じ悩みを抱える人は他にもいる。絶対1人じゃない!

僕はトレーナーという仕事をしているので、常に身体の悩みを相談されますが、みなさん同じように考えられているのが、

こんな悩み、他の人は悩んだりはしないと思うんだけど・・・

っていわれることって結構あるんですけど、でも今ご自身が悩んでいることってあなただけが悩んでいることじゃないと思います。

ガリガリすぎて本当に死にたい。栄養失調って言われるの疲れた。そうやって深く傷ついている方っていて、そういう悩みを抱えている方ってどこかにいる。必ずいる。

で、クライアントさんも変わった一人なんですね。だからきっと読者の方も変われる。きっと変われる。いっぱい今まで泣いて、つらい想いして、もういいって思ったかもしれません。

でもね、まだまだ諦めたらだめだと思います。なぜなら変わった人がいるから。そこの希望を捨てずに自分が今できることを少しずつ積み重ねていけばきっと変われる。

その変われるきっかけがこの記事だと嬉しいですし、僕もそうやって頑張ろうって思う人を心から応援したいと思います。

 

まとめ

今回は、筋肉をつけたい女性に向けて書いていきましたが、細くなりたいと思う一歩、細すぎて少し自分の身体が貧相に思えてしまって悩むという方もいます。

理想はそれぞれ違うと思いますが、どちらも考え方を整理してから取り組むとその後の結果も良い方向へ向かうと思います。

一番避けたいことはただがむしゃらにすること、しんどいことを求めてしまうだけでは思ったような結果は得られません。筋肉をつけることはしんどいこともありますが、一番重要なことは適切な刺激を加えることです。

筋肉を膨らませるという発想を持ち、自分の理想の身体に近づけるヒントになればうれしく思います。最後に今回のまとめをお伝えしていきたいと思います。

  • 現代人は静物化し筋肉が硬くなっている
  • 硬くなった筋肉は緩めると膨らむ
  • 筋肉が膨らむと健康的に見える
  • 細すぎて悩む方は、筋肉をつけるだけではなく膨らませることも考えられる

このような内容でお送りしていきました。

今回の内容が少しでも参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!




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STORY・VERY読者モデル、アナウンサー、宝塚歌劇団員、神戸女子大学ラクロス部、三菱重工業神戸在籍野球選手の専属トレーナー。

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