二面性|ニュースレターNO.143

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体調がなかなか戻らず、移動するのもきつくなったので、心臓の検査をしてもらうことにしました。時期的にも連休に入るので、連休を使うことにしました。まず、4月28日の金曜日に病院に行きました。外来を受診し、胸部X線と心電図をとって、診断を受けましたが、即刻入院ということになりました。陳旧性心筋梗塞、心不全、心房細動という診断が下りました。身体のむくみはそれが原因であったようです。

入院した後は、とにかく身体のむくみを取りましょうということでした。身体のむくみは、すべて水分ですよということでした。ここで、大きな疑問が湧きました。

これまで心房細動があり、血液がネバネバにならないように水分を取りましょうということで、海層深層水を一日2リットルを目安に飲んでいたのですが、また、むくみに対しても水分が足りないようにしなくてはと思って水分の摂取を心がけていたのですが、これがまったく逆の対応をしていたとは驚きでした。

ドクターにそのことを聞くと、なるほどという答えが返ってきました。心臓に対しても脳のほうから見たときと、心臓そのものから見たときでは考え方が異なるということでした。当然水分が多くなればそれはむくみとなって現れます。また、血液から見れば水分不足はネバネバ状態を招くことになるでしょう。

心臓は、血液がネバネバになっても水分が少なくなっても多くなっても負担がかかるそうです。したがって、水分不足と水分過剰の二面性から調整しなければいけないということです。心臓の症状においても、ある一面性ではなく、ニ面性以上を見て対応しなければならないということです。

水分の摂取、水分を控えること、いずれも考え方としては間違っていないということです。

そんなわけで、その日の午後から身体の水抜きが始まりました。血液をさらさらにする薬を飲み、排尿を促進する点滴を打ちました。その後、体重を測ることになったのですが、63kgと思っていた体重が、なんと69.4kgになっていました。これまでに経験したことのない重さです。過去に66kgを超えたことがないので驚きです。むくみが水分であるということに納得しました。

驚きはここからです。排尿促進剤を入れたので、まさしく出るわ出るわの状態が続きました。その日は、午後からでしたが7000ccでました。翌日は、8500ccと、一日半で15500ccでました。それにともない体重も翌日はなんと58.1kgと11、4kgの減少です。これにはドクターも看護士さんたちもびっくりです。体重の減少は、7日間続きました。

69.5kg→58.1kg→55.0kg→53.0kg→51.4kg→50.1kg→
7000cc 8500cc 3700cc 3500cc 2500cc 1700cc

水分の摂取は、最初一日700ccで、ということでしたが、あまりの急激な体重減のために二日目より一日1000ccに変更になりました。

このような状況で体調はどうなったかというと、入院して、排尿促進剤を入れてから、食欲も歩くことも普通になりました。もう元に戻った感じです。ただ、食欲が戻ったので、お腹がすいて困ります。心臓病の食事は1700kcalを上限にしているようなので、摂取カロリーの少なさも体重減が続いている原因かもしれません。入院中は仕方ないかもしれませんね。

6日目に体脂肪率も測りましたが、20.0%ありました。体重が19.3kg減った割には、まだ少し多い気がします。大学を出たころの体重は、53~54kgでした。50.1kgというのは、現役で走っていることの数値です。35年ほど前の状況です。

入院中の検査は、心臓カテーテル、心エコー(2回)、心筋シンチ(2回)でした。おおよその現状は、むくみ・水分は取れたが、胸部の水分がまだ残っている状況だそうです。これには少し時間がかかるということでした。後、自分自身の問題として、セキをするとその後からタンがついてくる。タンは、今まで出にくかったのですが、今はセキとともについてくるので対応しやすくなりました。こんな状況で、入院七日目を迎えた。

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