未分類

勉強会|ニュースレターNO.227

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

前回紹介した「身体調整テクニックテキスト(モビリゼーション、リンパテクニック)(カラー139頁)」は、喜んでいただいているようです。テクニックを中心にまとめたものなのですが、DVDもそうですが、はじめてみる方には、基礎知識のところが足りなかったように思います。

それで、モビリゼーションとリンパドレナージュについて基礎知識のところをまとめたもの(全24頁)を別に追加することにしました。すでに申し込まれた方には別にお送りしました。DVDを申し込みできなかった方からも申し込みの希望が多数あり、そこで追加申し込みを受け付けたいと思います。DVDとテキストで16000円(送料込み)になります。すでにDVDをお持ちで、テキストだけ(送料込み6000円)希望の方は引き続き申し込みを受け付けます。

それから、ドイツ式のリンパドレナージュとオイルマッサージを收めたDVDを作成しました。このDVDはベルリンにリンパドレナージュを学びに行ったときの記録DVD(73分)です。基本的なリンパドレナージュのテクニックとオイルマッサージの実演が記録されています。ドイツ式の本当のリンパドレナージュを見ることができます。ご希望の方は申し込みください。配布代金は10500円(送料込み)です。

それと、DVDを申し込みされた方や「スポーツトレーナー虎の巻」を申し込みされた方の中に、代金を支払われない方がおられます。信じがたいことですが、出版社からのクレームもありました。非常に残念です。こちらからの連絡に返事がもらえないことも多いので、お互いに礼儀を心がけたいものだと思います。

今回のニュースレターは、今年からスタートした勉強会の話題を取り上げたいと思います。ほぼ定期的に開催している勉強会の内容を紹介していただきました。興味のある方は、直接世話役の方々に連絡を取っていただければと思います。今後もっと全国的に開催で切れば嬉しく思います。

遊馬 広之:[email protected] (埼玉)

『丁度、去年の今頃、大阪まで先生の講習会に行くと、魚住先生が月に一度、定期的に東京に来ているということを耳にした。その後、懇親会のときに、先生とやり取りをしていると、「少人数でなら勉強会をやってもいい」とのお話を頂いた。手取、足取り指導をするには、どうしても少人数になってしまうということだった。物を伝えるには責任がある。先生らしい考え方だなと思った。

私の仲間に聞いてみると以前から魚住先生のことを口にしていたので、魚住先生の考えを知りたい人や先生の手技を実際に見てみたい、指導されたいと希望する人が多くいたので、今年の2月からお願いすることにした。

会場を借りる都合、団体名が必要との事で『先生をお招きして、こそっと勉強する会』とちょっとふざけた名前をつけたが、先生には許していただいた。会場については、大塚、四谷、国立と毎回違うところで実施していたが、駅から会場まで分かりにくかったり、会場の予約が難しかったり、私も土地勘がなかったりするところだったので、最近は私の地元の埼玉県の南越谷で実施している。

参加者は私の親しい人で、パーソナルトレーナー、ジムスタッフ、柔道整復師、鍼灸師、整体師、セミナー講師で、20代後半から40代前半である程度の知識を持った人たち。途中2回ほど友人の整骨院の社内研修もお願いしたので、それを除くと今のところ6回勉強会をやっていただいた。

今まで、やっていただいたテーマは

モビリゼーション
ストレッチング
脊柱周りの緩め方
立つ、歩く(移動)からその修正法
筋膜リリース
体幹部のトレーニング

テーマに関しては、参加者の希望を聞いて実施したこともあるが、ほとんど私がテーマを考えている。テーマを考えるのは毎回苦労するが、苦労とは裏腹に参加者は魚住先生がされるなら何でも興味があるようだ。

実際の内容は一例を挙げると、普段、誰もが現場で指導している、ストレッチングや体幹部のトレーニングがテーマの時は、それをどう考え、どう指導しているかを個々人が答えるところから勉強会はスタートする。参加者は経験豊富な人ばかりだが、うまく答えられなかったりする。

そこで、我々は中身のない、いわゆる形骸化された型だけを指導していたことに気がつく。それから先生講義が始まる。中身のない張りぼての型の中に中身を入れていくように。中身とは本質とか理といわれるものだ。

型の中にその中身が十分注入されていくと、今度はその型にとらわれなくても、本質さえ違わなければ、別の方法でもいいといわんばかりの、実技の指導に入る。その実技は先生のイマジネーションの産物である。見たことも聞いたこともない方法や、こういう使い方もあるのかと言うものばかりである。誰もが言葉では知ってはいたが、型破りの本当の意味を体験することになる。

勉強会はこのように進行されている。参加者に聞いてみると、勉強会で紹介されるものが、他では学べない魚住先生オリジナルのメソッドであるので、それを教えてもらえるのがうれしいと言う人もあり。

最近は、先生が手技関係のDVDを出されたので、それだけでも形はつかめるとは思うが、手技のフィーリングが、思ったより強かったとか、その逆の弱かったとか、DVDでは良く分からない部分が分かったという人もあり。

私自身は、魚住先生の思考に興味があり、どのように思考されて、そのような結論に達したのかを創造しながら勉強会に参加している。

今後、魚住先生をお呼びして勉強会を開く団体が増え私の集まりに来ていただける機会が減ってしまうこともあるかもしれないが、魚住先生がどちらの勉強会で指導しようか迷った時に、先生が指導しがいのある内容、指導しがいのある会にしていきたいと思う。』

西 正史:[email protected] (大阪)

『まず、魚住先生に勉強会の開催をお願いさせていただくに至った経緯ですが、私は現在あるフィットネスクラブにおいて、主にスタッフの人材育成やパーソナルトレーナーの方々の勉強の機会を提供するといった仕事をしております。パーソナルトレーナー向けの勉強会の講師を魚住先生にお願いするために、平成スポーツトレーナー専門学校に伺いました。

そこで魚住先生とお話していく中で、「本気で勉強したい人だけで、個人の集まりとして開催する方が話が早いし、密度の濃いものになる」ということで、私の仕事ではなく、プライベートで開催することになりました。それが勉強会の始まりでした。

こんなことはあまり声を大にして言えませんが、会社の人間としてというよりは、魚住先生に久しぶりにお会いできるという気持ちで伺いましたので、会社の人間ではなく、個人として一緒に参加出来ることになり、本当に良かったと思っています。勉強会は少人数制ということもあり、あまりたくさんの人に声をかけられないため、「この方なら参加されるだろう」と頭に浮かんだ方々にお声をかけ、開催が確定しました。

勉強会の参加者は、私を除いて全てパーソナルトレーナーの方々です。パーソナルトレーナーになってまだ数年という方から、10年以上続けられている方までさまざまです。参加者に共通していることは、「もっと力をつけたい。本物のトレーナーになりたい。それなら魚住先生に学びたい」という思いがあるということです。

実際に参加者は、継続しての参加を希望し、継続して参加されています。

勉強会の内容は、現在のところストレッチングやモビリゼーションなどの身体調整が中心です。次回(14日土曜日)は、今までとは違ったテーマ(体幹のトレーニング)で魚住先生にお願いしています。これは、関東のあるパーソナルトレーナーの方にお聞きした、関東で行なわれた勉強会のテーマに非常に興味を持ち、関西でも同じテーマでお願いさせていただきました。

ストレッチングやモビリゼーションといったテーマのセミナーは、巷でもよく行なわれています。しかしながら、当然と言えばそうですがテーマは同じでも、魚住先生による勉強会と、今まで私が受けてきた他のセミナーでは全く中身が異なります。

魚住先生の勉強会では、必要に応じて用語の意味や定義を確認します。これは、わかっているつもりでも、明確に正しく説明出来るか、用語の意味や定義を知らない人に対してでも、理解出来る説明が出来るかと言えば、なかなかそうはいかないことがあります。ということは、結局わかっていないということです。わかっていないことに気づかず、わかったつもりのままでは、いくらその上に積み上げようとしても仕方ありません。

また、魚住先生の勉強会は少人数で行なわれますので、参加者一人一人に対して、丁寧に指導していただけます。「やり方はこれ」、「形はこれ」といった、無理矢理に形を作るのではなく、本質を理解してアプローチすればよいということで、やり方や形を求めるものではありません。

身体調整で言えば、参加者の体格などに応じて、「あなたの体格なら、こうすればどうですか?」といったアドバイスもいただけます。圧やその方向などについても、丁寧に教えて下さり、参加者が感覚をつかめるように導いて下さいます。やり方や形だけを家に持って帰っても、「あれ、どんな形だったっけ?」となることが多く、そのような状態になるということは、結局本質を理解していないということになると思います。

やり方や形が知りたければ、本やDVDで足りるわけで、実際に魚住先生に教えていただけるという意味を理解出来ると、本当にまたとない貴重な空間になることは間違いないと思います。

身体調整をする側の視点だけでなく、受ける側の視点も常に念頭に置いておく必要があると改めて認識出来ました。丁寧に扱うつもりがその扱い方によっては、受ける側からすると、「この人自信なさそう」とか、「この人大丈夫かな」という風に思わせてしまうこともあると、魚住先生の参加者に対するご指摘がありました。

あとは何と言っても魚住先生の技術の高さです。「こうします」と簡単にされますが、全く無駄がなく、驚くほどの変化が出ます。次元の違いに圧倒されつつも、そのような空間で学べることに非常に感謝しています。少しでも本当の技術に近づくためには、繰り返しと、ずれを修正していただくことが必要です。出来が悪くて申し訳ないですが…。

魚住先生の指導や表現は非常にシンプルですので、それを簡単と勘違いしたり、当たり前と聞き流してしまうことがあるかも知れません。しかしながら、何気なく自然に魚住先生の口から発せられる言葉が非常に重要なことが多く、それに気づけた時には、「なるほど~」と心の中で唸ってしまいます。

ですから、やり方や形だけを持ち帰ろうとすると、こういったものを逃してしまうかも知れませんので、もし魚住先生の勉強会に参加されるのであれば、こういったことを念頭に置いていただければと思います。

前記したように、今は身体調整の内容が主になっていますが、今後はさまざまなテーマでお願いしたいと考えています。現在は2ヶ月に1度のペースですが、魚住先生のお時間が許せば、回数を増やしたり、集中講座などもお願いしたいと思います。』

本橋 正光:[email protected] (東京)

『東京・大塚では今までにパーソナルトレーナー、治療家、理学療法士、学生の方を対象にリンパドレナージュやモビリゼーションの少人数勉強会を開催してきました。少人数ですから魚住先生の目が行き届き、微妙な力加減やベクトルを修正していただくことができます。大切なことは何のために何を行うかですが、ある程度は本やDVDなどで知ることが可能です。

しかし、成果をあげるためにはその技術をどのような塩梅で行うかが成否を分けます。考え方を知っていても実践方法が正確でないと能力があるとはいえないのは、このようなところにあるのではないでしょうか。その能力を高めるために今まで行ってきた勉強会は最適であり、その内容の濃さは魚住先生ならではの指導方法にあると思います。

主催側との事前のやり取りでは、どのような活動をしている方が参加されるのかヒアリングし、勉強会の進め方を計画されています。また参加者の技術を見て指導ポイントを変化させます。当たり前のようですが、簡単にできるものではないと思います。

先日のリンパドレナージュの勉強会の終了後、参加者の方のご要望で先生の技術を体験したいとのことで触りの部分を施しましたが、鎖骨下と肩周りを2、3分行っただけで片側の肩がガクンと緩んだのに一同驚きました。高い技術とは目で捉えきれない曖昧な感覚を再現できることではないでしょうか。それができた時に目に見える成果となって表れるのであり、その感覚を知ることが勉強会ならではの一番のメリットです。

参加者はみな真剣ですが、どこか場が和んでいる。そんな場が一体化する雰囲気も先生のお人柄や教育者としての経験が作る技だと思っています。大塚での勉強会では、参加者の希望をお聞きし内容を調整することもあります。ご希望があれば、身体調整のみならずトレーニングについても行うことができるかも
しれません。』

この記事が気に入ったら
いいね ! してね!

Twitter で
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*