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個人教授について|ニュースレターNO.275

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パーソナルトレーナーや施術家と名乗る方が毎年多く誕生しているのですが、その実力については私ながら疑問符を持っています。体育系大学でそれなりに学んだ方であればまだしも、専門学校や講習会などを受けて何かの資格を持っているというだけで、わかっているつもり、できるつもりになっている、ごまかしになっていることが現実に多く感じるからです。

その多くは、ことの本質を理解できず、本やDVD、講習での表面的知識や情報だけに頼っていることが原因だと思われます。ことの本質を理解し、問題・課題に対して応用実践できることが、本物であり、お金をいただいて教えることができるものだと常々思っています。その本物に尐しでも触れたい、近づきたいと思っている方が勉強会や個人教授に参加していただいています。

皆さん同様に、自分の思い違いや、わかっていなかったこと、わかっているつもりであったことに気づかれます。こういう私もまだまだそのレベルと自覚していますが、参加者の期待にこたえるためにも日々努力しているつもりです。5年や10年で本物にはなれません。おそらく20年30年とかかるのではないでしょうか。その間にいかに努力し続けられるかが本物に行きつくか、ただ者で終わるかの違いになると思います。

今回は、10月からスタートした個人教授の参加者の感想を紹介したいと思います。

 

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T.D(パーソナルトレーナー:奈良)

私は、10月より1年間の個人指導を魚住先生にお願いしました。理由は、指導現場での疑問、課題をクリアしたい、過去に学んだことを復習したかったからです。その点でテーマを自分で設定できることは、非常にありがたかったです。

まず、指導で疑問に感じていること、先生に教わりたいことを質問として提出します。文字、文章にすることで、見えていなかった、気付けていなかった、トライできていなかったこと整理することが出来ます。何がわかっていないか、何のために何を学びたいか、学ぶ目的を知るが出来ます。より具体的に今の指導の考え方、課題に向き合うことが出来ます。

私は、先生からコトの本質を学ぶようになって、約1年が経ちます。初めてお会いしたラボでの勉強会のテーマは、腰痛についてでした。衝撃的で感動したのを憶えています。今回の質問も一番目が腰痛でした。1年前と明らかに質問の内容は異なりますが、学び続けることはやはり大切です。今では、ラボ、大阪長居の勉強会に定期的に参加をしています。

振り返ってみると、何が分かっていて、何が分かっていないかが分かるようになりました。当然、分かっていないことの方が多いということが分かりました。今では、分かっているつもり、間違っていた、勘違いをしていたことに気付き、反省し、再トライするといったことが、自らの成長に繋がっています。結果的にコトの本質を学び続けることが、ごまかしのない本物の指導者になる近道だと考えるようになっています。

毎回のことですが、先生から教わると視野がパッと明るくなる感覚があります。指導をしていると視野が狭くなることがあります。そんな時の考え方を教わります。それは、答えではなく多角的に見た考え方です。先生がいつもおっしゃる、あのようにもこのようにも考えられる柔軟な発想、機転をきかすアイデアといったものです。教わるたびにまだまだ努力が足りないことに気付かされます。

将来を見据え、本物の指導者に一歩でも近づけられるよう、日々、努力を重ねていきたいと思います。

 

伊藤 出(パーソナルトレーナー:神戸)

私の個人教授の第1・2回のテーマは、ピリオダイゼーションとコントロールテストでしたが、毎回の勉強会でも思うことですが、目から鱗のことばかりでした。

個人教授は自分が学びたいことにスポットをあて、魚住先生に直接学ぶことができるので、わからない点や質問があればその都度お聞きすることができ、そして理解ができ、自分の中にある疑問を常に解決しながら勉強会を進めることができました。多数での勉強会は、ある決まったテーマにそって勉強していきますが、個人教授に関しては自分でテーマを設定します。

僕は高校野球部や大学野球部、社会人野球の選手や女性のパーソナルトレーナーをしていますので、大きなテーマに野球などを設定しています。野球選手を指導するために必要な、今回のピリオダイゼーションやコントロールテスト、今後はトレーニングやウォーミングアップやダウン、プライオメトリックを学ぶ予定です。

このように自分に今必要なことをひとつひとつ勉強できますので、一年後の自分の姿が非常に楽しみになりました。グループでは、他の参加者のご質問をお聞きし、その質問に対して自分なら…とイメージし、その自分のイメージと魚住先生の考え方とのギャップを知ること、それが非常に勉強になります。

また他の参加者の方の考え方を学べることも、自分にとって非常にプラスになります。個人教授は自分の質問を中心に授業をして頂けますので、今の自分の考え方はどうなのか、今まで得た情報は正しいのかなど、今の自分をはっきりと知ることができました。

授業の中で自分の考え方を改め、そしてまた実践し、その中で浮かんだ疑問などを活かすという循環で、これからも個人教授を通してレベルアップできればと思います。何よりも高いレベルで学びを得られるこの環境は僕にとって、そして、僕のクライアントの選手達などにも、夢を達成するための最高の場となります。

これからもたくさんのことを魚住先生の元で学んでいきたいと思います。

 

小林さくら(パーソナルトレーナー:東京)

個人教授開催のお知らせを知った時に、即座に「出ていく」ことを決めました。人は何かターニングポイントとなる時期がありますが、その時に「目の前にあるチャンスを掴むことができるかできないか」で、その後の進んでいく方向が変わります。今回まさしく、その「時機」だと感じました。

トレーナーとしての「根」を育てるため、遠い先にも自らどんどん伸びる芽を持てるような、どっしりした礎を持ちたいと思い、お願いしました。

素直に感じたことですが、いつも4~5 人指導をするとかなり疲れる(肉体的・精神的に)のですが、本日はそういった精神的な疲労がありませんでした。

なぜか?

昨日の数時間の先生との勉強で一番腑に落ちたことは、「できないのは、できないようにやっているから」という非常に当たり前なことでした。指導の際に「こんな動作、こんな動きがライアントが上手くできないのですが、なぜでしょうか?」という私の質問に対しての先生の答えでした。

やりにくいようにやらせているからクライアントがうまくできない。やりにくいことをやらされればクライアントもうまくできないことがストレスになるし、やらせている私も「なぜできないのか」とストレスになる。そんな積み重ねが精神的に疲れさせていたのか、と今更ながら感じました。

できるように導くのが指導者の仕事ですが、その指導者としてまだまだ「当たり前なこと」が足りていないと、心の底から謙虚に受け止められた瞬間です。細かい知識は、それはそれで大事ですが、もっと大切なこと・当たり前なこと、が備わった本物の指導者になりたいと強く思います。

先生のラボにお邪魔し、指導を受けましたが、多くの知識・様々な技術・豊富な現場での経験がありながらも、常にいいやり方・もっといいもの、に対しての研究を怠らない先生の姿勢は私たちに無言の教えをしているようです。

1回4時間、2カ月毎に計6回の予定でご指導をお願いしています。1年後、どんな自分になっているのか、どんな考え方が身についているのか、先の自分に期待します。

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