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身体の痛みは脳が感じている。痛みを感じないように過ごすと改善される

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脳と痛み

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紙で指を切っても気づくまでは痛みを感じていなかったのに、痛みに気づいてからはズキズキ痛む。

不思議ですよね。

痛みは脳が感じています。無痛症という病気があり、言葉通り痛みを感じない病気です。

身体を切ろうが何をしようが痛みを感じないため、骨折していても、皮膚が避けてもわからない。だから命の危険があります。

痛みはいろんな捉え方ができると思いますが、この痛みは脳が感じていると考えると、腰痛など身体に起こる痛みの原因に幅ができます。

今日は痛みは脳が感じているというテーマでお伝えしていきたいと思います。

 

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なぜ身体は痛むのか?

身体が痛むということは、何か身体に問題があり、骨だったり人体だったり、筋肉だったりに異常がみられるから痛みを感じます。

これらは身体の組織そのものが傷がついてたりしているから起こる痛みです。

小学校の頃一度は経験がないでしょうか?

学校に行きたくないからお腹が痛いと言って、お腹が痛いふりをしていた。

または、熱もないのにしんどいふりをしていた。

学校を休むための演技だったのに、いつのまにか本当にお腹が痛くなってしまったり、本当に熱が出てしまって、体調を崩した。

これらは本当に身体に問題があったのでしょうか?そうではない可能性があります。

お腹が痛い、熱が出ていると演技し、そのように信じ込んでいたため本当にそうなった。

これらは脳がそのように感じ、身体にそういった症状を表面化させたとすると、痛みも身体の問題だけではなく、脳がそのように感じ痛いように“感じているだけ”の症状があるのかもしれません。

 

TMS(緊張性筋炎症候群)という症状

TMSとは、文字からすると筋肉が炎症を起こして・・・というイメージをしがちですが、これは痛みは脳が感じているという考え方の理論です。

アメリカのある博士が提唱し話題になったことですが、痛みは思い込みでも起こるという考え方の参考になりました。

実際にこの症状と診断されたわけではありませんが、ちょうど昨年の今頃あるクライアントさんが腰痛で悩まれて相談に来られました。

痛みがピークのタイミングで職場を変えている

その方は保育士さんをされていて、子供さんを抱っこをする機会が多く、それが原因で腰痛が悪化したとおっしゃっていました。

どこに行っても改善できず、僕のところにお越しになりました。

原因は身体の歪みや仕事での姿勢などだと思い、身体を整えるために身体調整を行ったり、座り方、抱っこの仕方などをお伝えし経過を見ていきました。

痛みを抱えている方の場合、筋肉を緩めるとある程度の改善が見られますが、この方の場合全く痛みに変化が見られず、3回のセッションでほとんど痛みの改善が見られませんでした。

改めて原因を探るために話を聞いていく中で分かったことは、腰痛が出始めたとき、職場での人間関係に悩みはじめ、腰痛がピークのときに違う職場に変わられていました。

このことについて、当時は関連性についてあまり理解できていなかったのですが、魚住先生に相談したところTMSの可能性があると教わり、そこからセッション内容を変えていきました。

不安を抱くと痛みが増すこともある

実際にこの方の場合、再度原因を探っている時に職場でのことを話してくれ、そのときに涙をながされていました。

そこから大きく内容は変更せず、ただ内容についてはクライアントさんに伝えず、調整を行っていきました。

そうすると調整後に痛みが軽減し、すっきりした表情で変えられたということがありました。

ここから感じたことは、痛みと脳は密接に関係しているということと、この職業をしている限り、クライアントさんの話を徹底して聞かないと本当の原因は分からないということです。

本当の原因は何なのか?それを見抜くことができれば、このクライアントさんのように話を聞くことが痛みを改善するための最善策になるかもしれません。

仕事をしていると悩みを抱えることもあると思います。人間関係で悩むこともあると思います。

そういったことは痛みに変わることで、その悩みを一時的に忘れさせます。

痛みは一種の逃避反応なのかもしれません。

 

身体に痛みがあるときは痛みを感じないことを行い続ける

痛みがあるときは、何をするにしても痛みが出てくるような気がするかもしれません。

もし脳が痛みをインプットしてしまっている場合、痛みを感じないようなことをし続けると痛みが改善されることがあります。

痛いことはしない。

痛くないことをする。

そうすれば痛みを忘れることができ、それが痛みの改善につながる可能性があります。

仰向けで寝ている時に仙骨が痛い

細い女性が硬い地面の上に仰向けに寝ると、お尻の膨らみが薄いため仙骨が地面に当たって痛いと感じる方がいます。

これも紙で指を切ったときの話と似ていて、以前から仙骨はずっと地面に当たっていてその状況は変わっていない。

でもあるとき、ふとした瞬間に仙骨が地面に当たって痛いと感じた瞬間から仰向けで寝ていると仙骨の痛みが出てきて、寝られなくなる。

そんなことがセッションの中でもありました。

そんなとき、仙骨の下にタオルを引いて痛くないように仰向けになっていただくと、タオルがクッション代わりとなり痛みがなくなります。

たまたまセッションでタオルを引かず、硬い地面の上に寝ていただいたのですが、これまでタオルを敷いて痛みを感じていなかったので、このとき硬い地面に寝ていただいても痛みを感じていませんでした。

思い込みが原因で痛みが出ているとは言い切れないけど、思い込みで痛みが発生することはある

このことから、痛みは脳が感じているということを考えると、普段の生活でできるだけ痛みのない状態を知ることが重要になります。

どこまでのことができるのか、座った状態だと痛くないのか、歩くと痛いのか。

いろんな状況が考えられますが、まずは自分の痛くない姿勢や動作を知ることです。

このとき正しい姿勢や動作を求めるというよりも、自分が一番楽に感じるところでいいと思います。

機能姿勢といって、人間は今の自分が求めている姿勢になると楽に感じるという考え方があります。

お腹が痛いときはお腹を抱えるように丸くなる。一般的には姿勢が崩れている。でもお腹が痛いという状態であれば、これが一番適している姿勢という考え方です。

腰痛などの痛みも同じ。

一番楽に感じる姿勢を探し、そのような姿勢で過ごす。痛みを感じないはずですので、痛みを感じないことで痛みを忘れやすくなり、結果痛みの改善につながる。

身体に起こる痛みで悩んでいる方は、このように日頃痛みのないことを続けることで痛みを改善することができるかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

身体に起こる痛みは、何かしらの原因があると思います。

その原因は姿勢の崩れによって筋肉が緊張し、炎症が起こり痛みが発生する。

こういった表面的にわかることもあれば、脳が痛みを感じているだけで、実際に身体は問題がない。

もしかすると現代社会ではこのような方が多いのかもしれません。

性格的に弱いだとか、大げさだということではなく、脳が痛みを感じているという考え方を持つことで改善策は変わりますし、今まで自分に抱いていたイメージも変わると思います。

身体に痛みがあるのであれば、できるだけ日常の中で痛みを感じないように過ごす。

痛みを感じないことが継続できると痛みを忘れ、痛みのない生活を送れるようになるかもしれません。

さまざまな視点や考え方を持って痛みを見ていくと、今までになかった改善が見られるかもしれません。

今日の内容が少しでも参考になればうれしく思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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