PDCAのサイクルをうまく活用して自分の成長を感じ続けよう!

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人と比べることはやめた。だけど、過去の自分と今の自分を比べることは徹底的にする。

大切なことは過去と今の自分が確実に成長していること。

学校で勉強をしていても、スポーツをしていても、社会に出ても自分と同じフィールドで活躍する人はいて、そんな活躍している人を見ると焦りが出て、頑張りすぎて空回り。

独立して約4年を迎えますが、一人で仕事をしていると孤独感があったり、誰にも頼れない恐怖感があったり、それは今でも常に持ち続けています。だけど、以前に比べて自分の感情をコントロールすることがうまくなってきたように思います。

誰かと比べてしまうと常に負けている気がして、劣等感しかないという方もいるかもしれません。

今日は自分がこの4年間で学んだ“PDCAサイクル”の大切さを書いていきたいと思います。誰かと比べるよりも自分の成長の方が大事だと思います。少しでも焦りがある方に参考になればと思います。

 

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PDCAサイクルとは?

まず、PDCAサイクルとは?というところからお話したいと思います。PDCAサイクルとは・・・

  1. Plan(計画)
  2. Do(実施・実行)
  3. Check(点検・評価)
  4. Act(処置・改善)

このような4つから構成されるもので、日常的に使われている方も多いと思います。

貯金を例にPDCAサイクルを考えてみたいと思います。

  • 計画:10ヶ月で100万の貯金
  • 実行:時給1000円の居酒屋でバイト
  • 評価:月給は9万円だった。
  • 改善:2日ほどバイトを増やす。

上記のように貯金を目標とした場合、まずどのようなところで働ければいいのかということが出てきます。

時間がある場合だと、シンプルに時給1000円の居酒屋で5時間働くと、1日5000円、それを20日で10万円。となるわけなので、バイトを決めて実際に働くと、毎日5時間ではなく、4時間や3時間の日もあり、予定では月10万円のお給料がもらえるところが9万円になってしまった。

1ヶ月10万で目標に辿りつく金額ですので、-1万円になってしまった。これを次の月で取り返そうと思うと、2日間で10時間働ければ取り返すことができ、次の月は22日間働こうとなるわけです。

このようにPDCAサイクルとは、計画を立てたことに対してそれがきちんと実行できたかどうか、そして実行したことに対して結果はどうだったのか、改善点はどこなのか、そういった一連の流れを現すものです。

トレーナーの仕事はこの作業が重要で、教科書に書かれていることはあくまでも一例ですので、このようなサイクルを自分で繰り返し、実行と改善を繰りかえし、質を高めたり、○○をすればこのような結果が出るという自分なりのデータを集めることができます。

 

PDCAサイクルを自分の成長のために使おう!

では、ちょっと偉そうなことを言わせていただきたいと思います。(恐縮です)

誰かと自分を比べるとモチベーションが高まる人もいれば、下がってしまう人もいます。僕は焦ってしまうタイプなので、意識的に誰とも比べないようにしています。とはいうものの比べてしまってガクッみたいなこともあります。

そんなときに「自分も結構成長してるじゃん!」と実感できるように、このサイクルを活用しています。

ここから具体的に説明していきたいと思います。僕自身が実行していることですので、参考になるかどうかはわかりませんが、ひとつのやり方としてご覧いただければと思います。

まず課題を明確にして、計画を立てる

トレーナーとして話を進めると、まず、紙に今自分の課題だったり、わかっていないことは何だろう、理解できていないことは何だろうと書き出してみます。

これはまさに今学んでいるリアルな課題です。

コンディショニングの理解については、まだまだわかっているつもり、知らないことが多いですので毎日教科書と実践から学んでいるんですが、今はコオーディネーションについて主に学んでいます。

現在頭の中の整理していることは上記のことですが、これを知識として入れたことを現場で行っています。ここでPDCAサイクルの活用になるわけです。

コオーディネーション能力の原則に【簡単なことから難しいものへ】ということがあり、現場で実践するときにどういうエクササイズ、練習をどのように順序立ててすればいいのかを計画します。

そして、それを実行してそれが現場できちんとできているのか、計画していたことがそもそもよかったのかどうか、それらの結果を見ていきます。すると課題点が出てきたり、理解不足による不明な点が出てくるので、そこで再度学び直しそこからまた再実行するというサイクルになります。

そのためにまずはきちんとした計画を立てることが重要になり、計画がない場合、ゴールのないマラソンを走るような状態になってしまいただやっている、こなしているということになります。

まずは自分の課題を把握し、それをどのように改善していけばいいのか、じっくり時間をとって考えていきます。

計画したことを“実行”する

最初のステップで課題を明確にできたところで、次は、実行に移していきます。

ここが最も難しいところではないでしょうか?というのは、多くの人は計画を立てることは好きで得意だと思います。でも実行力が乏しいためになかなか計画通りの成果を得ることができません。

例えば正月にたてた目標はきちん実行し、達成に近づいているでしょうか。達成できている方もいらっしゃると思いますし、それは素晴らしいことだと思います。ですが、多くの方ができていない、進んでいない、忘れていたということになっていないでしょうか。

僕の場合であれば学んだことをまず現場で実践し、経験することが大事だと思っています。経験せずに教科書だけの判断では、机の上では使えても現場では使えないことがほとんどです。

コオーディネーション能力についても、現場でとにかくやってみないとどうなるのか、何が課題なのか、何が不適切なのかがわかりません。やってみて初めていろんなことに気づきます。

計画を立てたら、まずは実行してみます。

やりっぱなしではなく、きちんと結果を見ること

試合で勝つと喜び、負けると反省会をする。そして負けた理由を明確にし、練習に取り組む。本来は勝っても負けても“なぜ”という部分を知る方が勝敗の理由が明確になるため今後に活かせます。

実行できたことに満足し、その結果を分析せずにやっただけにならないようにすること。ここで結果を分析しないと、いいのか悪いのか、判断材料が得られません。

このステップを飛ばしてしまうことも多いですが、きちんと結果を追うことが重要です。

よく陥ってしまうことがありますが、上記のことであれば貯金のためにバイトをしています。もっと言えば貯金をしているのは、学校へ入るためとか、車を買うためだとします。そのためにバイトをしていますが、とりあえずバイトをこなす日々が続いて、とりあえず働いて学校へ行くための勉強をおろそかにしてしまうと本末転倒です。

何かを実行することも大切ですが、何のために居酒屋でバイトをしているのか、それを明確に理解した上で働いていたいものです。日頃の生活の中で“とりあえず”やっていることはないですか?

トレーニングも一緒ですが、目的を明確にすることで方法はさまざま。もし居酒屋よりも時給2000円の引っ越し屋さんのバイトの方がいい場合もあります。定期的に実行したことを振り返ることも必要です。

結果を受け入れ、よりいい方向に舵を切る

あまりいい例ではないかもしれませんが、学生であればリアルにこんなことだと伝わるのではないでしょうか。

すごくきつい時給1000円の居酒屋のバイトと、時給1480円だけど楽なコンビニバイト。どちらいいでしょうか。どちらがいいという判断は難しいと思いますが、実際働きたいのは後者の方が多くなると思います。

でも、もし忙しすぎてとにかく働くことに必死になってしまうと、こうやってもっと効率よく貯金ができるのに、それを見る機会さえないままになります。

実行したことに対して、振り返り、改善点はないのか、あれば再度計画したり、よりよくするために次の計画を立てる。こうすることで質が高まっていきます。

結果を分析し次に活かすことも自分を成長させるためには欠くことのできないことです。

 

焦ってしまう人へ

人それぞれいいところもあれば、欠点だってあります。僕自身は継続できることが長所で、飽き性なところが短所です。似ているような感じですが、続かないことはとことん続かない。

でも人それぞれ強みがあって、優れているところはあると思います。僕自身も文章は苦手でうまく伝えられませんでしたが、今ではなんとか形となっていると思います。

今自分が抱えている課題ややるべきことから目をそらさず、目の前のことに集中する。そうやってひとつひとつクリアしていくことで、自分の強みも増えていきます。

誰かと比べるのではなく、過去の自分よりも成長していることが重要です。誰かではなく、自分と向き合い続けることでより成長も感じれるんじゃないかなと思います。

まずは目の前のことを全力で取り組んでみてくださいね。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。無い物ねだりではないですが、少し似ているのかもしれません。自分にはないものが光って見えて、でも他人からは自分の光っているものが見える・・・。

そうやって焦ってしまうのはもったいないですし、時間が無駄になってしまいます。基本的には自分を見て、いいところを伸ばしていく、課題は改善していく。そうやって自分を高めることで成長を感じると思いますし、人と比べてどうかっていうことがなくなると思います。

常に過去の自分のよりも成長している自分を感じ続けていきたいですね。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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