食生活は3つのリズムサイクルを知ると整えやすい【食事改善】

食事のサイクル
ダイエット

以前、3ヶ月で10kgの増量をしてみたり、半日断食で8kgのダイエットをしてみたりと食生活によって身体を変化させてきたわけですが、今考えてみると去年の今頃は体調は絶不調だったと思います。

そのときは体力がないな・・・とか、働きすぎかな?と考えていましたが、今になって原因ははっきりわかっています。それはただの食べ過ぎ。2014年1月時点で64kg前後の体重を74~5kgまで増量したので、身体が重い重い。

そのときはお腹もポコッと出ていましたし、ウエイトトレーニングも今以上にしていたのでそれなりの体型に見えていましたが、食べ過ぎることがいかに身体にとって負担になるかを身を持って体験できたいい時間だったと思います。

今日はそんな経験から食生活についてお伝えしていきたいと思います。

 



当たり前とされる3食食べるという食生活

当たり前とされる3食食べるという食生活

食は人間の身体を作る材料になるもので、人間の身体はその材料から作られています。

腐ったような木材で建てた家はもろく、完成時はきれいでも年月がたつとぼろが出てきてしまうのと同じで、人間の身体も日々食べている材料が悪い場合、ぼろが出てくるのは時間がたってからです。

だから食への安全などを考えずに食べたいものを食べるということになってしまいがちですが、病気を発症してからでは手遅れになることもあります。

歴史をたどれば、食文化も大きく変わってきており、海外から入ってきたファーストフードなどの影響も受け、ダイエットが流行り糖質と言われるお米が制限され、摂取カロリーは低下しているのに肥満は増加しているなどの現象が起きています。

さまざまなことが言われる“食”についてですが、もし常識的なことを考えずに食べ物について考えたとき新しい見方ができそうです。今日はダイエットをされている方も気になる、食について書いていきたいと思います。

1日3食という常識

自分も含めた多くのみなさんは、1日食事を何回しますか?という質問に当然ながら「3回」と答える方がほとんどだと思います。

もちろん僕も3回でした。ですが、食の歴史を振り返ってみると、明治を境に3食という文化に代わっており、その理由などは明確には把握できていませんが、明治以前は2食または、1食という文化がありました。

その時代は今よりも病人が少ないとされており、生活習慣病になった方もいたのは事実ですが、数にも差があります。肥満者の数も今よりも少なく、便利なものもない時代ですので、ほとんどのことが自力で行う生活でした。

ダイエット、肥満の改善ということを考えるとき、この食の変化というものは無視できないことになります。シンプルに考えば、昔のような生活に戻れば肥満や生活習慣病も改善できるのではないかと考えてしまいます。

この3食というのは、人間の身体にとってはいいのかどうか、さまざまな見方がありますが、ひとつこのような見方ができるそうです。

 

人間が持つ食生活のリズムサイクルは3つ

人間が持つ食生活のリズムサイクルは3つ

3食がいいのかどうか、これを考えるために人間の持つリズムサイクルを知ると参考になりますが、人間のリズムサイクルは3つにわけることができるそうです。そのサイクルというのが・・・

  • 4~12時:排出
  • 12~20時:栄養の取り込み
  • 20~4時:分解、吸収、代謝

というようになっているそうです。言い換えると朝起きてトイレで用をすませて、お昼から夜にかけて食べ、20時以降は食べずに過ごすというのが人間の働きとしては自然になることになります。

このようなサイクルを見たときに、2食だとこのサイクルに合っていますが、3食だと多すぎることがわかります。

現代人は基本的に食べ過ぎの可能性

では、これを現代人の生活に置き換えて考えてみると、3食食べ、間食や夜食を摂ることによって、栄養の取り込みが多く、分解や代謝が間に合わず、お腹の中に物が溜まっていくことになります。

体内の温度は37~38℃ありますので、生ごみをためておくと腐るのと同じで異臭を放ち始めます。それがわかるのが“おなら”です。

おならが臭いというのは、体内に便が残っており、それが腐ってしまっている状態です。食べるものが多すぎて処理が追いついていない状態だと言えます。

このように便が詰まってしまうことで便秘の原因にもなるでしょうし、これだけ不要物が滞留してしまうわけですから、体内に害になることも考えられます。このように体内のリズムサイクルから見ると食事の摂り方が少し見えてくるのがわかる気がします。

便秘の方は、「便秘の女性は薬や浣腸よりも自然体を目指せば便が出る理由」も参考にしてみてくださいね。

 

具体的にどのように食生活をしていけばいいのか?

具体的にどのように食生活をしていけばいいのか?

では、実際に食事をどのように摂っていくのかということですが、このサイクルから考えれば朝は水で過ごしどうしても空腹に耐えられない場合は、果物や野菜を中心に食べます。

半日断食については、こちらも参考にしていただければと思います。

そして、お昼や夜は動物性たんぱく質を摂り過ぎないようにこれも野菜を中心とした食生活にします。

これは肉などを食べてはいけないという意味ではなく、動物性たんぱく質を多く摂取してしまった場合、ガンのリスクや心疾患のリスクが高まることがわかってきているため、摂り過ぎには注意します。

そしてサイクル通りだと、20時以降の食を控え、分解や代謝の働きを邪魔しないようにします。ただ、このような食生活にいきなり変えると空腹に耐えられないこともあると思います。そのような場合には、間食に果物や野菜を挟みます。

また消化の働きを助けるために、食前にすりおろした大根やニンジン、キュウリや生姜などを食べることで分解や代謝が促進されるそうです。

まとめると・・・

  • 朝食は水分か果物や野菜を中心にする
  • 食事は動物性たんぱく質を多く摂り過ぎないように注意する
  • 20時以降は食べないようにする
  • どうしてもお腹がすく場合は、果物や野菜を食べる

このような食生活をすることで、サイクルが正常に機能し、カロリーどうこうという問題ではなく自然と体重が減り、健康に近づくというものです。大切なことは日常から空腹感を感じるということです。

 

常識で考えられる問題をどのように解決するのか?

常識で考えられる問題をどのように解決するのか?

このような食事で懸念されることがあると思います。それは、トレーニング前は食事をしてからしましょう、といわれていたり、空腹になるとエネルギーが不足し、脳の栄養がなくなり働かなくなるのでは?ということがあげれると思います。

実際に上記のような食事をすることで、空腹を感じることがあると思いますが、そのような状況になったときどのように対応すればいいのでしょうか?

この問題はこのように考えることができるそうです。

一般的な考え方と新しい考え方

トレーニング前に食事(糖)→エネルギーは食事から → トレーニング前に食事なし→エネルギーは脂肪から

空腹になればエネルギー不足になり。頭が働かない → 空腹の場合、内臓脂肪が分解され、ケトン体が作られ、脳のエネルギーとなる

このように考えることで空腹であることで、体内の脂肪がより利用され、脂肪が減るということになります。このようなことだと、非常にダイエットしている方にとってはいいことだと思います。

 

まとめ

まとめ

このような内容で食事というものを見ていくと、これまでとは違った見方になり、健康に対しても、ダイエットについても非常に活用できる内容だと思います。

最後に今日の内容をまとめていきたいと思います。

  • 現在では常識になっている3食という習慣を疑ってみる
  • 人間はリズムサイクルがあり、3つのサイクルからなっている
  • その内容は、排出・取り込み・代謝の3つに分けることができる
  • 朝食を抜いた1日2食にすることで健康に近づく
  • 現代人は食べ過ぎであり、それが原因で自律神経の乱れが起こる
  • 空腹状態では、トレーニング時体内の脂肪がエネルギーになる
  • 空腹であっても、脳のエネルギーは脂肪から作られる

という内容でお送りしていきました。

1日3食というのは、人間のリズムサイクルから考えれば多すぎると言われており、動物性たんぱく質を多く摂り過ぎることで、ガンや心疾患の発生のリスクも高まってしまいます。

上記のような食生活を心がけると自律神経の乱れを改善することができ、健康にもなれ、体重も増えることはあまりないのではないでしょうか?

自分もこのような食生活を実践していますが、空腹状態ではご飯を食べることで、より食べ物の味を感じることができ、ご飯がおいしく感じるようになります。

このような考え方をもう少し深く学び、食への考え方を整理していきたいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

こちらも参考にしてみてくださいね。

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