ランニングのコツとは?ポイントを1つあげるとすれば気持ち良く身体を動かすこと

ランニングのコツ

おととい、スタジオでセッションを終えて、夜何気なく近くをぶらぶら歩いていて、その後少しランニングをしてみたんですね。

最初は身体が重いなって感じていたんですが、改めて走り方について考えながらランニングをすると、結局こうやっていろいろ考えてしまうことが疲れてしまう原因になってしまうときがあります。

ランニングのコツというか、走るときにただ1つポイントをあげるとすれば、身体が気持ち良く動いているかどうかを感じることだと思います。

もし気持ち良く動いていないなって思ったら、力が入ってしまっているところは抜いて、リラックスして走ってみてください。あれこれ考えすぎている方は、これだけでも十分身体の軽さを感じられると思います。

今日はランニングをするときに少しでもリラックスして走れるように、そのコツやポイントをお伝えしていきたいと思います。

こちらの記事も参考にしていただければと思います。

 

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フォームを意識しすぎている方ほど動きが硬くなる

僕自身が何かの動作をするときによく考えてしまうタイプなので、このことはよく理解しているつもりですが、ランニングをするときに日頃から「どのようなフォームで走ればいいのか?」と考えすぎてしまう方は、それが原因で動きが硬くなる可能性があります。

手足をどのように動かそうと考えてしまうことで、末端に意識がいってしまい、それが緊張をうみます。

意識=緊張ですので、考えすぎてしまって動きが硬くなってしまっている方は、逆にあまり深く考えず、どこか1点に意識を向けて、ただそのことを考えてランニングをする。

そうすると、今までよりも走りやすくなると思いますし、もっと言うと、一度何も考えずに走ってみるのもいいと思います。

なぜなら意識を向けないということは、筋肉が過度に緊張せず、全身リラックスした状態で動けるからです。

そうするとスムーズに身体は動くため、その方が気持ちよく走れるはずです。

関連記事:疲れにくい走り方とは?手足を動かそうとせず重心を前に運ぶこと

 

ランニングをするときのコツとは?

自分で書いといてあれなんですが、コツという表現は適切ではないかもしれないですね。

ランニングをするときに、もっと気持ち良く走るためにはリラックスすることがポイントになります。

そのリラックスをさせるためには、手足をどのように動かすかをあまり意識をしないこと。

1つだけ意識をするとすれば重心を前に4、5cm運ぶイメージです。あとは走っている時に気持ち良く走れているかを感じるだけで十分。

僕がいつもランニングをする前に身体をリラックスさせるために行っていることがあるので、こちらを参考にしていただければと思います。

ぶらぶら身体を揺らす

今からやることはただただ身体をぶらぶら揺らすだけです。

まず、腕のぶらぶらから。

次に、身体をぶらぶら。

次に、脚をぶらぶら。

いろんなところでぶらぶら。

腕は肩から、脚はみぞおちぐらいからそれぞれぶら下がっているようなイメージを持ち、リラックスさせます。

傾斜の緩い下り坂を利用すると感覚を掴みやすい

このぶらぶらのイメージで、傾斜の緩やかな下り坂に立ちます。

ぶらぶら状態で、重心を前にスーッと運ぶと、リラックスしたまま気持ち良く走る感覚を掴みやすくなります。

あとは、自分が一番楽に腕が振れる位置をみつけ、トントントンっとリズムを刻むように自然に腕をスイングさせていきます。

腕は振ろうとせず、ただ走りのリズムを刻むように自然に動かすことがポイントです。振ろうとすることは緊張し、スムーズに動きづらく疲れてしまいます。

もうこれだけで十分だと思います。ただ、僕自身はもう1つだけイメージしていることがあって、脚が後方で大きく回転するようなイメージをもって走っています。

脚が身体の後方で大きく動くイメージを持つ

脚の動きのイメージは、重心は前、脚は後方で大きく回転させるイメージをもっています。

踵でお尻を叩くようなイメージを持つことで脚の回転は大きくなっていますが、グッと力を入れるような叩き方はしません。

ポンッ、ポンッ、ポンッと、軽く叩くイメージで、最も大事にしていることは先ほどもお伝えしましたが、全体が気持ち良く動いているかということです。

重心は前、脚は後ろで大きく動く。全体の見え方は非常に軽やかでダイナミックに見えること。見た目は大きくダイナミックに見えているけど、走っている本人は気持ち良く軽やかに走っている。

こんな走り方ができるように、僕自身は走っていますし、現場で指導もしています。

関連記事:歩くことで健康になろう!2ヶ所で振り子を体感して気持ち良く歩く

 

ランニングのコツはリラックスさせること

ランニングのコツは、目的によりますが、全身をリラックスさせ、気持ち良く走ることではないでしょうか。

走っている時の感覚が“気持ち良い”と感じれる場合、無駄なエネルギーを消費していません。ですので、疲労感があまりないんですね。

逆に動きが硬い、スムーズに身体が動かないという感覚がある場合、疲れてしまい息が上がりやすい。

ダイエットを目的としている方は、その方がいいですよね。無駄にエネルギーを消費させることでダイエットのプラスαになる。

だけど、ランニングをすることそのものに目的があったり、タイムを求める場合は身体がスムーズに動き、無駄なエネルギー消費を増やさない方がいい。

そうなると、ランニングをコツは身体をリラックスさせること。そのリラックスした感覚を掴むためには、先ほどお伝えしたぶらぶらとした動きを行い、そこから傾斜のある下り坂を利用し、走ってみることだと思います。

それを感じることができると、今までいかに身体がスムーズに動いていなかったか、緊張してしまっていたかがよくわかると思います。

 

まとめ

一般の方がランニングをするとなれば、できるだけしんどく感じてほしくない。

なぜなら続けることが健康にしてもダイエットにしても大事だからです。人は気持ちのいいことはやりたくなるけど、しんどいことはなかなか前向きに取り組み続けることは難しい。

だからこそ気持ちよさを感じるためには、あまり部分を意識してしまったり、考えすぎないようにしていただきたいと思います。

今日の内容が少しでも参考になればうれしく思います。

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