再婚して子供を育てて今は幸せ。だけど、周囲は応援してくれなかった。

僕は、今3人の子供がいますが、僕は初婚で奥さんは2回目。つまり再婚です。

長男は連れ子だったので、僕と血がつながってないんですけど、仲はかなりいいと思う。今はロボット作りにハマっているから、一緒にプラモデル屋さんに行ったりする。

2人だけの秘密の話もするし、普通の親子以上に仲がいいと思う。今はこうやって、すごく幸せに暮らしているし、奥さんも今の生活にすごく満足みたい。

だけど、僕らが結婚するときは、あまり前向きな意見は聞けなかった。ちょっと寂しかったけどそれが現実なんだと思う。

もし今、恋人がいて、その人に連れ子がいるなら周囲の反対する声は絶対に聞くはず。だけど、そんな声に惑わされずやっていけるなら幸せになれると思う。

 


出会った頃は暗かった2人。

出会った頃は暗かった2人。

共通の知り合いの紹介で出会った僕らが初めて会ったのは、スタバ。冗談抜きで、初めて会った瞬間に僕は子供(長男)を見て、「あっ、結婚してずっと一緒にいたい。」と瞬間的に思った。

先に子供を見て思った。スタバで話をしていると、子供がぐずり出したので上の階にある本屋さんに行った。そこで奥さんが、子供に絵本を読み聞かせた。

この瞬間に、「あっ、この人とずっと一緒にいたいな。」って思った。なぜなら奥さんは元保育士で、絵本を読むのがめちゃくちゃうまかった。

その光景を見て、ただただずっと一緒にいたいなって思えた。今でも不思議だけど、すごい瞬間的だったし、それは間違いではなかった。

でも出会った頃は、まだ前の生活を終えて間もなかったから暗かった。それがすごく気になった。

 

はじめて2人っきりになった瞬間

はじめて2人っきりになった瞬間

結局出会ってから数ヶ月が過ぎて、結局付き合って、そこから同棲することになった。

奥さんと付き合ってから、長男とは本当に少しずつ少しずつ距離が縮まっていって、徐々に笑顔も見えるようになっていった。このとき2~3歳ぐらいのときで、この小さな子がいろんなものを感じていたんだと思う。

同棲の準備をしているある日、奥さんが近くのコンビニに買い物に行くと言って、家を出た。はじめて部屋に2人っきりになった。

人見知りで、まだそんなに慣れてはいないと思っていたから、どんな態度をするんだろう?ってちょっと内心不安だった。机の上にサンドイッチがあったので、僕がそれを食べようとした。

そしたら・・・大きな鯉がエサをねだるように、口をあんぐり開けて、「食べたい!」って言ってきた。

「えっ?いるん?はい!」と食べるとただただもぐもぐして・・・「おいしい。あ~ん。」とまた口を開けた。2/3は息子が食べた。

「おいしかった。お腹が空いてたの。ありがとう。」ってすごくしゃべってくれた。なるほど・・・お母さんがいるときと態度は違うみたいで、恥ずかしかったそう。

1個のサンドイッチがあったおかげで、僕は長男と仲良くなれたし、そこから一気に会話が弾むようになって、心を開いてくれるようになった。本当に嬉しかったし、何より安心した。

 

「なんであえて子連れと結婚するん?」という声が圧倒的に多かった

「なんであえて子連れと結婚するん?」という声が圧倒的に多かった

奥さんとはその後結婚し、僕の中では変な言い方だけど、2人と結婚したようなもの。それぐらい長男が大好きだったし、何よりかわいく感じた。

結婚を決めて周囲に報告すると、ほとんど賛成する声はなかった。逆に、

「なんであえて子連れと結婚するん?」という声は、かなり多かった。そんな声に僕は腹が煮えくり返って仕方がなかった。

たまたま僕が好きになった人に子供がいただけの話。というよりも、好きになった子供にお母さんがいて、そのお母さんも好きになった。

言葉としてはよくわからないかもしれないけど、僕はとにかく2人が好きだったから結婚した。ただそれだけの話。だけど周囲は上っ面の部分しか見ていないと思った。

結婚して今だから言える、そんな声は絶対に無視した方がいい。自分が本当に一緒にいたい、幸せにするという決断ができているのであれば、自分の気持ちを貫き通すこと。

そうすれば血がつながっていなくても、周りが反対しても、絶対に幸せになれる。それは言い切れる。迷ったら絶対に相手は不安になる。僕は一切迷わなかったし、周囲の声は無視した。

関連記事:結婚して幸せを感じる瞬間13選|再婚でも幸せになるために考えている11のこと

 

家族でさえも賛成してくれなかった

家族でさえも賛成してくれなかった

合わせて言えば、自分の家族も賛成はしてくれなかった。もう1度言いますが、血のつながった家族でさえ賛成してくれなかった。

寂しい気持ちも少しあったけど、それが現実だし、子連れと結婚するという世間からのイメージは、こういうものなんだと思う。

逆に僕にはそういう気持ちになることが、さっぱりわからなかった。だからこそ強調して言っておきたいことは、今は最高に幸せだということ。

再婚しようと考えてるけど、子供がいる。当然再婚に慎重になると思うし、不安も多いと思う。僕の奥さんも最初はそういう気持ちを持っていた。

だけど、相手さえ間違えなければ、そういう方を受けいれてくれる人は必ずいる。僕の周りにもいる。だけど、やっぱりみんな幸せそうに過ごしている。

周りからのイメージと、実際に血のつながりのない子供を引き受けた人間との感覚にはズレがある。

周囲にも家族にも理解されないときもある。だけど、本当に一緒にいたいなら、その意見を聞かず、一緒になってもいいと思う。なぜなら、その強い気持ちがあれば、家族を引っ張っていけるから。

 

最後に

今回は、再婚だったり、血のつながりのない子供と過ごすことなどの内容がメインでしたが、これは生き方にも共通するところがあると思います。

独立をする、転職をする、新しいことをする、今の自分から変化しようとしたとき、他人は自分の常識の中で他人を判断する。

それで生まれる意見や声は、多くの場合否定的な言葉が多い。「無理だ」「できない」「やめておけ」僕は、そんな言葉を耳にタコができるぐらい聞いてきた。

もうそろそろ気づいてほしい。そういう意見を言う側より言われる側の方が、本当の意味で幸せになれると。僕はこれを強く思う。

他人を批判することは簡単。でも、他人に批判されるような立場になることの方が難しい。なぜならそこには決意や覚悟がいるから。

結局この覚悟や決意があるから前に出られるし、自分が思う幸せの形を手にできると思う。だけど、他人を批判してばかりだと、それは面白くない人生だと思う。

だからこそ、再婚もそうだし、転職や独立も全部同じ。自分がやりたいようにやればいいと思うし、うまくいくかどうかある意味、その覚悟の強さ次第だと思う。

結果論として今僕は最高に幸せです。なぜなら周囲を気にせず突っ走ったから。これからも自分が生きたいように生きようと思う。

それが最高の結果になることは、僕が一番知ってるから。今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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