冷え性の改善に生姜がすすめられる理由とは?身体を中から温めよう!

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冷え性を改善するためには、温かいお風呂につかってみたり、寝るときに靴下を履いてみたり、食事も気をつけている。

だけどうまく改善できないで悩んでいる方は、この冷え性の原因を自律神経というところに置いてみると、原因が理解しやすく改善のために何をすればいいのかが見やすいと思います。

そして、冷え性改善のためによく生姜がすすめられていますが、これがなぜすすめられているかが見えてくると思います。

生姜を飲むなり、食べるなりすることで身体を中から温めることができます。冷え性改善のためには、自律神経のバランスを整えることがポイントになります。

こちらの記事も参考にしていただければと思います

 

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自律神経のバランスと冷え性って関係あるの?

まず疑問に思うことは、自律神経って何?ってことだと思うんですけど、難しい話は置いといて、わかりやすく言うと、身体の中の機能を無意識のうちに調整するところと思ってもらえれば問題ないかと思います。

詳しいことは、ストレスと自律神経の関係|身近に起こる7つの症状と改善についてという記事をご覧いただきたいと思います。

自律神経には、3つのモードがあって、これは読者の方も経験していると思います。

  • だらけモード
  • 自然モード
  • 緊張モード

ざっくりと言えばこの3つのモードがあって、本来の姿というか、人間の自然な状態というのは、自然モードだと思います。

大きな仕事を任される、会議で発表しないといけない、人付き合いが苦手。こういうのは全部緊張モードになってしまいます。逆に家でゴロゴロしてすごす。テレビを見てお菓子をポリポリ。

これはだらけモードだと思います。

人は自然モードであることが理想とされていますが、だらけモード、緊張モードどちらかにふってしまっていると低体温になると言われています。

もう少し専門的に言うと、

  • だらけモード=副交感神経優位
  • 緊張モード=交感神経優位

という状態になっています。このバランスが崩れてしまっている状態が自律神経のバランスが崩れている状態であり、この状態のときに人は低体温、冷え性になってしまいます。だから自律神経と冷え性の関係は深いんですね。

 

緊張モードになると最終的に低体温、冷え性になる

ちょっと想像してみてください。今日のお昼に会社で大事なプレゼンがあり、それを社長、部長、重役たちの前で発表する。

いつも遠慮なく罵声が飛び、ちょっとでも抜けているところがあれば容赦なく指摘される。これで自分の将来も決まる。もしそんな会議に出席しなければならないとすればどうでしょうか。

緊張して、食事も喉を通らない、その場でじっとしていられない。心臓はドキドキし口はカラカラ。

こういう状態は、交感神経が優位な状態です。つまり人はストレスを受けると交感神経優位となります。そうすると人の身体はこのような反応が起こります。

  • 心拍数の増加
  • 血管の収縮
  • 血圧の上昇

結果的にどうなるかというと、低体温になってしまいます。低体温になるということは、身体は冷えてしまい冷え性などになる可能性が高くなります。

まず覚えておいてほしいことは、日頃ストレスが多い方は、低体温になってしまうということです。

 

だらけモードが続いても最終的に低体温、冷え性になる

続いて、緊張モードの逆のだらけモード。冷静に考えると、緊張モードで低体温になるのであれば、だらけモードでは高体温になりそうなイメージがありますよね。

でも実際は違うんですね。どういうことかというと、だらけモードになると副交感神経が刺激され、血管が拡張し、いつもより多くの血液が流れることになるんですね。

そうすると、体内に流れる血液量が増えることになり、いつもより多くの血液を心臓の拍動によって流さないといけないことになる。

こうなるとどうですか?いつもと同じように心臓が動いていると間に合わないですよね。そこで心臓は拍動数を増やし、多くの血液を循環させるように頑張るわけです。

そしたら心拍数は上がっていき、血圧もあがってくる。そうすると、結局体内では先ほどと同じような反応が起こるわけです。

つまりだらけモードは最終的に緊張モードに切り替わり、結果的に低体温になってしまいます。

まとめると、自律神経のバランスがどちらに傾いてしまっても、結局は低体温になり冷え性になるということ。冷え性を改善するためには、緊張モード、だらけモードを、自然モードに切り替える必要があるということになります。

 

冷え性の改善はまずは自律神経のバランスを整えよう!

ということで、冷え性の改善はまず自律神経のバランスを整えることが必要ということですので、自律神経を整えていきたいと思います。

呼吸

個人的には呼吸が一番おすすめですし、リラックスすることができます。実際に試していただきたいと思います。

  1. 仰向けになり、両手をお腹の上に置く
  2. このお腹を軽く膨らませるイメージで呼吸を繰り返す
  3. 鼻から軽く息を吸って、口から細く長く息を吐く
  4. 吐くときは軽くお腹を凹ませるイメージで息を吐く
  5. このような呼吸を5~10分繰り返す

※ポイントは、自分が気持ちよく感じる範囲で深呼吸を繰り返すこと。無理に大きく呼吸をしようとすると緊張になるため、常に気持ちよく行える呼吸を繰り返します。

まずポイントは、呼吸も1つのリズム運動になりますが、人は一定のリズムで動くようなことをするとそれを快の刺激として受け取り、自律神経が整うと言われています。

つまり呼吸だけではなく、リズム運動を行うことが自律神経のバランスを整えるポイントになります。

これは、

で解説していますので、こちらを参考にしていただければと思います。

また自律神経のバランスを整えるために、トリプトファンというアミノ酸を摂取することも大切になってきますが、それがなぜかということもこちらで解説していますので、合わせて参考にしていただければと思います。

関連記事:グッドナイト27000|ストレス過多、睡眠に悩みがある方にこのサプリがおすすめできる理由

 

冷え性の改善は生姜を活用しよう!身体を温めることも必要

冷え性の方は、自律神経のバランスを整えると同時に、身体が冷えているので温めることも必要になります。

この身体を温めるという考え方は、2つの見方ができると思います。

  • 外部から温める
  • 内部から温める

という2つの味方です。

生姜の入った入浴剤を使って外部から温める

生姜を使った入浴剤

お風呂にゆっくりつかる、湯たんぽなどを使って身体を温めるということが外部から温めるということになります。

冷え性を改善する目的であれば、重要なことは身体の深部まで温めることですが、どうしてもカイロや湯たんぽなどは、深部まで温まりづらい。

でも、お風呂などは肩までつかり、少し長めに入っていると身体の深部まで温めることができます。

またお風呂に入っている時に、無添加の生姜や唐辛子などが入った【生薬のめぐり湯】という入浴剤を入れることでさらに身体を温めることができます。

こういった入浴剤も活用しながら身体を外部から温めることも冷え性改善に役立ちます。

>>生薬が効く!【生薬のめぐり湯】

生姜湯やサプリを使って内部から温める

生姜湯

内部から温めるとなれば、生姜をすりおろして生姜紅茶を飲んでみてください。

すりおろした生姜が苦手という方は、【温効生姜】という粉末の生姜を使ってみてください。そうすると、身体が温まり、ポカポカしてくることが感じれます。

またそもそも生姜の風味というものが無理な方はサプリメントもありますので、こういうものを使ってみてください。

ぜひこういったものを活用して身体を温めてみてください。

そうすると本当に身体はポカポカしてきて、夏場でも身体が冷たくなってしまう方は、こういうものを夏場でも活用していただければと思います。

 


まとめ

冷え性を改善するためには、まずこの原因である自律神経の乱れを直し、バランスを整えること。

そして、そのためにはリズム運動を行い、身体を温めることです。身体を温めるという考え方は、外部からと内部から温めるという考え方ができます。

お風呂などに使って身体を温め、しょうが紅茶などを飲むことで内部から身体を温めることができます。

冷え性という症状も根本的な原因を見て、こういったものを活用することでより症状の変化を感じやすくなると思います。

ぜひこういった流れで冷え性を改善してみてください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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