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むくみがひどい方にお伝えしたい改善とそれを維持する方法

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むくみがひどい
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むくみがひどいと悩んでいる方が何かをして改善すると、ある程度の時間が経つとまたむくみがひどくなるということがあります。

この原因は身体に何か反応が起こり、むくみが出てくるということではなく、こういうことをしていればむくみが維持できるということがわかっていても、むくみが改善するとその状態を維持するためのやるべきことをやめてしまいがち。

病気や痛みでもそうですよね。治りかけてくるとこれまでしていたことをやめてしまって、また以前の状態に戻ってしまう。大切なことは良い状態を維持するために必要なことを続けることです。

今回は、むくみがひどいと悩んでいたクライアントさんのむくみを改善できたこと、そして再度むくみがでてきてしまったことをお伝えしていきたいと思います。

 

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むくみがひどいと悩む方に伝えたい原因について

むくみがひどくて悩む女性は多いのではないでしょうか。今の時期は特に仕事帰り、ブーツを履くときに「あっ、めっちゃむくんでる。」と感じると思います。

そもそもなぜむくみは起こってしまうのでしょうか。それはリンパ液の滞りだと認識していただければと思います。

ただ、“リンパ液の滞り”と言われても、ピンとくる方の方が少ないような気がしますが、簡単にいうと体内には血液とリンパ液の2つの流れがあると思ってもらえるとわかりやすいと思います。

血流とリンパ液の流れの最も違う部分は流れる速さにあります。

  • 血液:約40秒
  • リンパ液:約12時間

これらは体内を1周するのにかかる時間であり、リンパ液が圧倒的に遅いのがわかります。

リンパ液には自動で動くポンプがない

心臓って常にどくどく拍動しています。この拍動はポンプの役割があって、それによって血液の循環が促された結果約40秒で体内を1周することができます。

リンパ液に関してはこの自動で拍動する機関がない。厳密にいうと平滑筋という筋肉があって、その筋肉が自動で1分間に約3~4回拍動しているそうです。

ただ、心臓の1/20程度の拍動ですので、それだけリンパ液は循環しづらいということがわかると思います。だから椅子に座っていたり締め付けの強い衣服を身につけているだけでも簡単に身体はむくみます。

また筋肉を動かさず筋肉が硬くなると、さらに流れが遅くなりむくみがひどくなることは容易に想像できると思います。

むくみが発生する原因

リンパ液の滞りがむくみの原因と言われますが、確かにそうですが、もっと日常の原因を知っていただく方が大事だと思っています。

  • 運動不足によって筋肉が硬くなっている
  • 締め付けの強い衣服を着ている

こういったことが主なむくみの原因として考えることができます。改善のためにはこれらを解決すればいいので、このようなことを理解し実践すればいいことになります。

  • 筋肉を緩め、日頃から気持ちよく身体を動かす
  • 締め付けの弱い衣服を着用する

現場でもクライアントさんによっては異なりますが、このようなことをすることでむくみがひどく悩んでいた方も、うまく改善されていきました。

具体的にどのようなことをすればいいの?と悩まれている方は、こちらをご覧いただき、実践をしていただければと思います。

 

むくみが改善しても再度むくんでしまうことがある

これは現場で実際にあったことですが、上記のようなことをしていただいたり、セッションで行ったりすることでむくみが改善されました。

クライアントさん自身も喜ばれていて、脚が細くなったり、楽になったりと実感もされいました。ただ、問題はここからです。

仕事中には自転車のペダルこぎをしていただいたり、足首を動かしていただいたりしていましたが、むくみが改善してから徐々にそれらをやる頻度が少なくなってきてしまいました。

すると、それに合わせるように徐々にむくみも再度ひどくなってきて、また脚のだるさを感じるようになってきました。

ここでのポイントは、むくみを維持させるためのことをおろそかにしてしまったことです。

現場の結果からも感じていることですが、セッションのみで行っても1週間に1回セッションを受けられる方は、成果は十分出ます。ただ、この1週間の間でご自身でもやっていただくことを伝え実践していただいている方と比べると差が出ます。

今回は、ご自身でやっていただくことの頻度が少なくなってしまったため、ある程度の改善は維持されていましたが、むくみが一番改善されていた時と比べると、やはりむくんできている印象でした。

 

むくみを改善するために行ったこと

このクライアントさんの場合、むくみが出てきてしまった原因は日頃身体を動かす頻度が少なくなってしまったことによるものですので、再度身体を動かす習慣をつけることで状態は良くなるはずです。

ただ、文章に書くよりも現場で“習慣化させる”ことは非常に難しく感じますし、それができないからセッションに来られるという方もいらっしゃると思います。

そのため、成果を実感させることが何よりも大事だと感じていますし、今回の場合はその成果は感じていただけています。

このクライアントさんはお話をしていても、頭のなかの整理が非常に上手な方だと感じていましたし、理解していただけることでまた習慣化させることは容易だと感じました。

改めてむくみが出る原因や改善に必要なことをお伝えすることで、ご自宅や仕事中に身体を動かすことをし始めていただけました。

すると、やはりセッションに来られた時の身体の状態は非常によく、むくみが改善された状態で来られるようになりました。

原因や改善策を知ることは本当に大事なことだと思います。それ以上にそこで理解したことを継続的に行うという当たり前のことが、人にとっては一番難しいことのひとつですが、身体を良い状態に保つ最善の方法だとも思います。

 

まとめ

むくみがひどいと悩んでいる方は、まず気持ちよく身体を動かすこと、そして筋肉を柔らかい状態にすることを目指してみてください。

それが習慣化できると、衣服の締め付けがないか、過ごしている環境に何か問題はないかなどを見ていくことで、継続的にむくみが改善された状態を維持できるはずです。

いつもむくみの話題になるとお伝えすることですが、むくみの改善と筋肉量は比例関係ではなく、筋肉量の多い少ないにかかわらず、日頃から気持ちよく身体を動かせていることでむくみは改善されます。

ですので、鍛えるのではなく、気持ちよく身体を動かし、筋のポンプ作用によって循環を促すことができるとむくみは改善されていきます。

今回の内容が少しでも参考になれば嬉しく思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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