太ももの前側がパンパンに張り脚を太くする6つの原因と改善方法について

太ももの前側がパンパンに張り脚を太くする6つの原因と改善方法について
シェイプアップ

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パーソナルトレーナーのいずる(@izuru_style)です。

この記事は、太ももの前側の張りや太さに悩む方向けの記事です。

太ももの前側の張りを改善しようと思うと、

筋肉を徹底的に緩め、太ももの前側の筋肉にストレスがかかってしまっている立ち方や歩き方などを改善することです。さらに細くしたい場合は、ダイエットやトレーニングを行うことで引き締まることが可能です。

今回は、太ももの前側の張りや太くなる原因と改善方法について解説します。

 

ざっと内容を知りたい方はこちら


太ももの前側の張り・太い原因

太ももの前側

太ももの前側が張り、太くなる原因は主に6つです。

  • 立ち方
  • べた靴&ヒールでの歩き方
  • 階段の上り下り
  • 自転車
  • トレーニングのフォーム
  • 走り方

これらの姿勢や動作で、太ももの前側が緊張して張ってきたり、時には筋肉がつき、太く見える可能性があります。

1つ1つ詳しく解説していきます。

へそを前に突き出す立ち方

へそを前に突き出す立ち方

あまりにも当たり前すぎる“立つ”ということですが、太ももの前側で悩む方は、ほぼ全員立ち方の改善が必要になります。

可能であれば、読み進めながら実践してみてください。お伝えしていることが、よく実感できると思います。

まず、足裏に意識を向けて足裏のどこに体重が乗っているか、感じてみてください。

立ち方

足裏のどこに体重が乗っているでしょうか?つま先や親指の付け根付近に体重が乗っていないでしょうか?

もしそう感じた方は、足裏を触ってみてください。そうすると、今体重が乗っていると感じた箇所が硬くなっていないでしょうか?

次に、できるだけつま先に体重をかけて、このような立ち方をしてみてください。

つま先立ち

この状態になれば、ふくらはぎが緊張すると思います。

つま先重心

次に反対に、一番踵に体重を乗せてみてください。そうすると、次は太ももの前側が緊張することが確認できると思います。

踵重心

体重のかかる位置で、筋肉の緊張する部位がこれだけ変わります。

先ほど、つま先付近に体重が乗っていると感じた方は、もう1度つま先重心になっていただけますか?

つま先立ち

日頃、このような立ち方ではなく、この状態からバランスをとり一番楽に感じるポジションに移動していきます。

それが、へそを突き出して立つこのような姿勢です。

へそが前に出てる

この状態になったときに、つま先重心+へそ出し=太ももの前側の筋肉が緊張することがわかるでしょうか?

台所などでも、お腹を突き出し台にもたれるように立っていませんか?

立ち方

筋肉は緊張し、使いすぎると硬くなり太く見えてしまいます。そして、日頃から一番体重がかかる足裏部分が硬くなります。

  • 信号待ち
  • 電車を待っているとき
  • 電車の車内

こういった場面で、へそを突き出し、太ももの前側が張るように立っている可能性があります。

これで、立つという当たり前のことが、どれだけ太ももの前側の筋肉に影響を与えてしまっているか少しご理解いただけるでしょうか?

ここが本質なんですね。こういった一見細かいように感じるところが、その他にもあり、その一見細かそうなところが太ももの前側を太くする原因になっています。

さらに、太ももの前側の張りを気にしている方は、お尻のたるみやべちゃっとした形も気になっていたりしませんか?

実は、へそを前に突き出すような立ち方をしている場合、脂肪が垂れ下がってお尻にたるみができるんですね。

この脂肪は、「キュッとふんわりスパッツ」などの着圧スパッツで、日頃から脂肪を持ち上げて生活すると、大体1ヶ月ぐらいでヒップアップしてきます。

脂肪は、移動させた位置で維持すると、そこに定着する性質があるので、お尻のたるみが気になっている方は、「キュッとふんわりスパッツ」のような着圧スパッツは役立つと思います。

立ち方については、「立ち方を習得する4つのステップ【骨で立てば楽】」でより詳しく解説しています。

次は、歩き方について解説します。

脚を前に出す歩き方

脚を前に出す歩き方

歩き方のイメージは、こういった歩き方が多いように思います。

見た目としては、正しい歩き方に一見見えます。ですが、この歩き方は太ももの前側が張り出し、太くなる原因になります。

着地のとき、身体の前で足が地面に着いてしまうと、つっかえ棒のようになり、地面を突くように着地をします。

つま先着地

そうすると、ブレーキをかけるような動作になり、このとき太ももの前側の速筋という筋肉にストレスがかかります。

脚を前に出す

速筋というのは、負荷に関係なく刺激を受けると太くなる性質があります。

脚を前に出し、身体の前で着地をしている場合、これだけで太ももの前側が張り、筋肉がつき太くなる可能性があります。

ヒールで歩く場合、同じようなことが起こりますが、さらに太くなる可能性があります。

ヒールで歩くと、日本人はこのように膝が曲がり、着地をしている姿をよく見かけます。

膝が曲がる

こういう着地は、先ほどと同じで太ももの前側に強いストレスがかかるため、太くなってしまう可能性があります。

本来、歩くことは重心を前に運ぶことであり、重心を前に運ぶことができると、このような着地になります。

歩き方

ヒップに刺激が加わる

ほぼ身体の真下付近で着地し、脚は身体の後方に残るため、本来歩くとヒップに刺激が加わり、ヒップアップすることが可能です。

ただ、膝を曲げ脚を前に出して歩くことで太ももの前側は太くなり、ヒップへの刺激が小さくなり、お尻の下側はたれてしまう、たるみができるということにつながります。

こういった歩き方も太ももの前側の張り、太さにつながっている原因となります。

歩き方については「トレーナーが教える歩き方の改善方法【正しい歩き方はない】」で詳しく解説しています。

階段の上り下り

階段の上り下り

階段の上りはイメージがしやすいかもしれません。朝、通勤のとき階段を上り終わると、息が上がり、太ももがパンパンに張ってしまう。

日頃はエレベーター、エスカレーターを使っているけど、今日はたまたま階段。そんな日は余計に太ももの張りを感じるかもしれません。

階段

こうやって踏ん張るように階段を上る動作をしていれば、太ももの前側が張ってきます。

さらに問題なのは階段の下り方です。これもほとんどの方は、階段を下りる動作を意識することはほぼないと思います。

脚を前に出し、ブレーキをかけ足元を探りつつ下りていく。このとき、軸足になっている脚は階段の下りるスピードをコントロールし、ブレーキをかけています。

階段

先ほども出ましたが、ブレーキをかける動作をしてしまうと速筋に刺激が加わるため、太ももの前側の筋肉が太くなる可能性があります。

こういった階段の上り下りの動作も太ももの前側の張りや太さの原因になります。

関連記事:階段の上り下りのときに出る膝の痛みは筋力強化では改善しない理由

自転車のペダルをつま先でこぐ

ペダルのこぎ方

自転車のペダルをこぐときに、これもつま先でこぐ方が多いですが、つま先でペダルをこぐと太ももの前側にストレスが加わります。

しかも、そのリズムがポンッ、ポンッ、ポンッっと連続的で、それが5分近く続いてしまうと、速筋が刺激を受けます。

そうすると太ももの前側が張り、太くなる可能性があります。

これは研究データも出ており、「自転車に乗ると脚が太くなる可能性がある理由とヒップアップさせるコツとは?」で解説していますので、参考にしていただければと思います。

ペダルをこぐ場所は、つま先ではなく踝の真下辺りでこぎます。

ペダルをこぐ位置

そうすると、ペダルをこいだ時の刺激はヒップに加わるため、自転車のこぎ方ひとつでもヒップアップすることができます。

日頃自転車に乗る方は、こういうペダルのこぎ方も太ももの前側の張りや太さと関係しています。

トレーニングフォーム

トレーニングフォーム

これは少し限られた方になりますが、例えばスクワットをしている方の場合、よくつま先よりも膝が前に出ないようにしゃがむ意識を持っています。

このしゃがみ方をすると、ブレーキをかけながらしゃがむことになり、負荷が小さくても速筋に刺激が加わり、太ももの前側が太くなる可能性があります。

これは動画の方が分かりやすいと思いますが、こういうしゃがみ方をしていると太ももの前側は太くなります。

ブレーキがかからず、スムーズにしゃがめた場合、ヒップに刺激を加えることができます。

あくまでもスクワットのみで考えていますが、その他のマシンの使い方、身体の使い方で太ももの前側が張り、太くなる可能性があります。

マシンの使い方については、「脚やせしたい方がマシンで筋トレしても細くならない理由【動画で解説】」を参考にしていただければと思います。

脚を前に出すような走り方

脚を前に出すような走り方

これは、歩き方の延長になりますが、脚を前に出し、地面を突くような着地をしている場合、ブレーキがかかり、太ももの前側が太くなる可能性があります。

つま先から着地

人は、ジャンプをして着地をすると体重の約4~5倍の負荷がかかると言われています。

そのため、ブレーキをかけて走っている方は、自重であっても150~200kgぐらいの負荷が太ももの前側にかかります。

当然このような走り方、着地の仕方をしていれば、太ももの前側は太くなってしまう可能性があります。

関連記事:ランニングで脚が太くなってしまう1つの原因と筋肉を緩める方法

ここまでのまとめ

このように、

  • 立ち方
  • べた靴&ヒールでの歩き方
  • 階段の上り下り
  • 自転車
  • トレーニングのフォーム
  • 走り方

という姿勢や動作などが原因が太ももの前側が張り、太くなる可能性があります。

ここまでお読みいただいて、いかがでしたか?ここまでの流れで、日常の姿勢や動作の影響を受けて太ももの前側が張り、太くなる原因のイメージはなんとなく見えてきたでしょうか?

実は、太ももが太くなる原因はこれだけではありません。あと2つの原因を解説します。

なぜここまで原因を追究するのか、その理由も後程お伝えします。

 

太ももの前側はむくみや脂肪でも太くなる

太ももの前側はむくみや脂肪でも太くなる

むくみで太ももは太くなる

仕事上がり、ふくらはぎがパンパンにむくんでしまう経験がある方もいらっしゃると思います。

椅子に座りっぱなし、歩きっぱなしで循環が悪くなり、むくみが発生します。

むくみは、ふくらはぎが出やすいと感じますが、実は太もももそれなりにむくみます。

ですので、むくみがひどい場合それだけで太ももは太く見えますし、逆に言えばむくみを改善すればすぐに細くすることができます。

むくみが原因で、太ももの前側が太くなっていることがあります。

脂肪が多いと太ももは太くなる

もう1つ、食べ過ぎや運動不足になると脂肪が増えてしまい、脂肪が増えると太ももは当然太くなります。

これは想像しやすいと思います。今脂肪が多いなと思う方は、筋肉の緊張よりも脂肪が多くて太く見えているかもしれません。

このように、太ももの前側に絞って原因を考えても、

  • 筋肉が張っている
  • 筋肉がついてしまっている
  • むくみがある
  • 脂肪が多い

こういった主に4つの原因が考えられ、筋肉が張る・つく原因にもまた細かい原因があります。

そして、さらに深いところをたどれば、姿勢や動作も大きく影響を与えているからこそ、太ももの前側が張り、太くなっているということです。

最も大事なことは原因の発見

ここまで太ももの前側が太くなりそうなことをお伝えしましたが、ご自身の太ももがなぜ張るのか?太くなるのか?イメージできましたか?

正直、ここまでの流れだけだと「私は◯◯が原因だったんだ!」と“特定”することは難しいと思います。

なんとなく「あぁ、こういうことしてたな。これが原因かも」と感じたことはあったと思うんですね。

何が言いたいのかというと、ご自身の太ももが張る、太くなる原因がこれです!と明確にしないと、結局何をすればいいのかが見えてこないんですね。

この原因の発見は、お近くのトレーナーさんでもいいですし、僕のところでも無料体験でお伝えできますので、まずはなぜ太ももの前側が張るのか、太くなるのか、その原因を理解していただきたいなと思います。

もし、どういうところに相談に行けばいいかわからないという方は、無料体験の中で原因をみつけてくれるジムをまとめておきますので、こちらを参考にしてみてください。

シェイプス
→女性専門。全国にあり、圧倒的な女性の身体作りの実績あり。カウンセリングの質の高く、的確なアドバイスがもらえ、無料体験でもかなり親身。

エクスリム
→男女兼用。関西・関東にあり、姿勢や動作、生活習慣の問題点の分析に優れている。

リタスタイル
→男女兼用。九州・岡山にあり、とにかく相談しやすく、人見知りの方におすすめ。一番丁寧。

IzuruStyle←僕のところ
→男女兼用。兵庫・神戸にあり、さまざまな目的の方に対応。根本原因の発見から改善を目指す。

僕のところも含め、いろいろ比較して自分に合うところをみつけて、アドバイスをもらってみてください。

ここの手間を惜しむと、改善がなかなかうまくいかず、悩む時間が伸びるだけなので、早く改善したい方は専門家に相談してしまった方が確実だと思います。

では、ここから何をすれば太ももの前側を細く引き締められるのか、その方法をお伝えしていきます。

 

太ももの前側の“張り”を改善する方法

太ももの前側の“張り”を改善する方法

ここまでお伝えしたことは、筋肉が緊張すると張り出すということをメインにお伝えしています。

この場合、筋肉を鍛えるのではなく、緩めることです。そうすると、筋肉の張りは改善され細くなります。

即効性もあるので、まずはぜひ実践して体感していただきたいと思います。まずは、ストレッチングです。

関連記事:ストレッチの意味・目的・方法を解説【筋肉を緩める】

大腿四頭筋のストレッチング

  1. 長座の状態から、片膝を曲げる
  2. 踵とお尻がつくような状態にする
  3. そこから上体を少しずつ倒し、気持ちよくストレッチングされている位置でキープする
  4. これを約90秒行う

大腿四頭筋のストレッチング

しゃがみ込みのストレッチング

  1. 足を肩幅より少し広げて立つ
  2. つま先も少し外側に向ける
  3. その状態でしゃがみ込み、踵とお尻が着いた状態でキープする
  4. この状態で90秒間ストレッチングする

しゃがみ込みのストレッチング

しゃがみ込みのストレッチング

もし足首が硬い方は、このように前側にダンベルを持ってしゃがみ込むとやりやすくなります。

しゃがみ込みのストレッチング

関連記事:足首が硬いと思っている方必見!足首が硬いと感じてしまう本当の理由について

腸腰筋のストレッチング

  1. アキレス腱を伸ばすように脚を前後に脚を開く
  2. 後ろ脚の股関節の前に突き出すように太ももの前側をストレッチングする
  3. これを2分間行う

太ももの前側のストレッチング

実は、ストレッチングでも筋肉は緩みますが、揺らす方がさらに筋肉は緩み、むくみも改善するので、ぜひこちらの方法を試してみてください。

太ももを揺らして緩める

  1. 座った状態で、片脚を伸ばす
  2. その脚を持ってバウンドさせるように小さく揺らす
  3. このとき脚は脱力し、手の力で脚を揺らす
  4. これを2分行う

このように、太ももを揺らすと筋肉は緩み、柔らかくなっていることがわかると思います。

レッスンでもクライアントさんに試していただきますが、腕が疲れて2分もできないと言われる方もいます。

そういう方は、アセチノという電動で筋肉を揺らせるアイテムを使ってみてください。これは実際クライアントさんに使ってもらいましたが、かなり好評でした。

特に太ももの前側の張りは、1回使うだけでも十分変化がわかりますし、むくみもスッキリするので、これを毎日の習慣にすると張りを簡単に改善することができるので、よかったらアセチノを使ってみてください。

続いては、別の方法で太ももの前側を緩めていきます。

筋肉を擦って緩める

  1. 座った状態で、片脚を伸ばす
  2. このとき脚は脱力し、太もも全体を軽く擦る
  3. これを2分行う

皮膚に20g以下の負荷がかかると、血管が拡張し、結果筋肉が緩むという反応が起こります。

つまり、筋肉を軽く擦ることでも筋肉を緩められ、さらにむくみも改善することができるため、太ももの前側の張りは擦ることでも改善が可能です。

ただ、擦る強度が難しく一般の方であればマッサージオイルなどを塗って筋肉を擦ると、より張りの改善ができると思います。

おすすめのマッサージオイルなどもまとめておくので、何か気に入ったオイルやジェルがあればぜひ使ってみてください。

ルナパルテ
→初回829円のホットマッサージジェル。筋肉を温められるので、張りやむくみ効果的。

するりら小町
→初回500円、新開発のオイルジェル。使用者の91%が満足しているメディアが注目のアイテム。

バンビウォーター
→2本3,700円(2ヶ月分)というコスパが良いスリミングジェル。はじめてジェルを使う方におすすめ。

こういうちょっとした違いが効果に差が出てくるので、こういうジェルやオイルを使うことはおすすめです。

これらの方法で、筋肉を緩めることで太ももの前側の張りを改善することができるということをお伝えしていきました。

次は、さらに細くする方法をお伝えしていきます。

 

さらに太ももの前側を“細く”する方法

さらに太ももの前側を“細く”する方法

筋肉を緩めると、“張り”が改善できますが、さらにむくみや脂肪を減らす、筋肉を引き締めることで太ももはより“細く”することができるので、その方法を解説します。

むくみを改善する方法

  1. 仰向けになり、両手をお腹の上に置く
  2. お腹を軽く膨らませるように、鼻から息を吸う
  3. ろうそくの火を消すように、口から細く長く息を吐く
  4. 気持ち良く2分間繰り返す

腹式呼吸でむくみが改善する理由

むくみは仰向けになり、腹式呼吸をすれば改善することがわかっています。

研究でも証明されており、もし詳しいことを知りたい方は、こちらの書籍を参考にしていただければと思います。

重力から解放される仰向けで、呼吸によるポンプ作用で循環が促され、結果的に下半身のむくみを改善することができます。

これは、ぜひ寝る前の習慣にしていただくと、むくみの違いは実感できると思います。

このむくみが改善できたタイミングで、イージースリムキュッとふんわりスパッツといったもので、太ももを圧迫して寝ることで翌朝も細い状態を維持することができます。

さらに、仕事中に軽く足首を動かす習慣をつけるとさらにむくみが改善できます。

仕事中にできるむくみを改善する方法

足首を軽く動かすことで、ふくらはぎがポンプの役割となり、太もものむくみを改善することができます。

具体的には、こういった形で動かすだけで十分です。

ポイントは、できるだけ軽く、スネやふくらはぎが緊張したり、疲れたりしない程度に本当に小さく動かすだけで十分です。

うまくできるとふくらはぎが緩み、軽くなるので、その感覚が出ると太もものむくみも改善できています。

どうしても、こういったことでむくみが改善できない方は、ストレスや自律神経との兼ね合いがある可能性があります。

そういう方は、自律神経のバランスを整える方法【毎日を幸せに生きる】をご覧いただければと思います。

脂肪を減らす(ダイエット)方法

ダイエットについては、ベースとなるのが、

消費カロリー > 摂取カロリー = ダイエット成功

つまり、食べる量を減らして動きましょう!ということです。シンプルですよね。

もしご自身でダイエットされる方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

自分ではダイエットができない方へ

FiNCプレミアム

どうしても自分ではダイエットができない、うまくいかないという方はお気軽にご相談いただければと思いますが、今スマホでダイエット指導を受けられるFiNCプレミアムというサービスも出ています。

マンツーマン指導で、しかも24時間365日いつでも受けられるというもので、月額も960円と安いサービスです。

ポイントも貯められそのポイントを活用すると実質0円になります。専門家に直接指導が受けられるので、もし手軽に指導を受けたいという方は、FiNCプレミアムなどのオンラインサービスもありだと思います。

2週間の無料体験もやっているそうなので、もし興味がある方はまず体験してみるのもいいと思います。

筋肉を細く引き締める方法

人の筋肉は生理学上、

最大挙上重量1/3 × 最大反復回数=筋肉が細くなる

という式があります。言い方を変えると、

軽めの負荷でできるだけ多くの数を繰り返すようなトレーニングをする

ことで、筋肉を引き締めることができるということことがわかっています。数で言えば、20回、30回、そんな回数では全然足りません。

200、300、時には1000回と数を重ねるようなトレーニングをすることで太ももの前側を引き締めることができます。

このトレーニングについては、「【ジムも紹介】ジムで脚やせを目指す方に伝えたいトレーニングや調整方法について」で詳しく解説していますので、参考にしていただければと思います。

ここまでのまとめ

ここまでの流れを実践していただくと、

  • 筋肉の張りが改善できる
  • むくみを解消できる
  • 脂肪を落とせる
  • 筋肉を細く引き締められる

これらのことができ、太ももを細くすることができているはずです。

ただ、そもそも太ももの前側が張る原因は日常の姿勢や動作でしたので、ここを必ず改善する必要があります。

これらをすべてトータル的にケアできると、太ももは今と別物になることができると思います。

人の身体は個人によってやることが同じでも反応が違うので、実践しつつ結果を追っていきながら、改善していくことで太ももをより細くすることができると思います。

では、次は根本改善をするために姿勢や動作の改善に移っていきたいと思います。

 

立ち方・歩き方を変え根本原因を取り除く

立ち方・歩き方を変え根本原因を取り除く

では、ここからは、具体的に姿勢や動作の改善方法をお伝えしていきます。

できるだけ動画を使ってイメージしやすいように解説しますので、参考にしていただければと思います。

立ち方を改善する

  1. 硬めの椅子に座る
  2. 身体を丸めるように骨盤を後傾させる
  3. へそを前に突き出すように骨盤を前傾させる
  4. 腹筋、背筋の両方が一番楽なポジションで座る
  5. そこから、顔を前に送るように身体をお辞儀させる
  6. そのまま前に送り続け、椅子からお尻を浮かせ踵に体重を乗せる
  7. 踵に体重が乗れば、あとはまっすぐ立ち上がる

立ち方

全体の流れを掴んでいただけるでしょうか?

立ったまま改善をしないのは、人は立ったまま立ち方を変えるのが難しく、椅子から立ち上がって、立ち方を決めてしまう方が簡単です。

この立ち方をされると、踵に体重が乗り、太ももの前側が緊張せず楽に立つことができると思います。

立ったときのイメージは、このようになります。

立ち方

ヒールを履いたとしても、基本は変わらず、ピンに体重が乗ることになります。

ヒールでの立ち方

感覚としては、力を入れて立つのではなく、骨で立つ感覚です。骨で立てると、どこも緊張せず立つことができるので、楽に感じますよね。

実際、この立ち方をすれば太ももはどこも緊張せず立てていると思います。

ですので、こういう立ち方ができると、今ポコッと張り出している太ももの前側は、これだけで十分変化していきます。

関連記事:立ち方を習得する4つのステップ【骨で立てば楽】

歩き方を改善する

立ち方の延長に歩き方があるので、このまま歩き方も改善していきます。

前提としては、歩くときは脚を前に出して歩くのではなく、

重心を前に運ぶ=スムーズに歩ける

ということになります。ただ、重心と言われてもなんとなくわかっていそうで、わからないと思うので詳しく後程解説します。

先に、歩き方の違いを実感した方が感覚的にわかりやすいので、お伝えしていきます。

関連記事:トレーナーが教える歩き方の改善方法【正しい歩き方はない】

足に意識を向け歩く

まず、太ももの前側にストレスがかかる歩き方をします。

  1. 足に意識を向ける
  2. 脚を前に運ぶように歩く

この時点ではまだよくわからなくて大丈夫ですので感覚だけ感じ、次に移ります。

みぞおちから脚が生えているイメージで歩く

次に、自分の脚がバットのような棒のイメージで、その棒がみぞおちから生えているイメージを持ちます。

実際にみじおちに手を当てると分かりやすいので、手を当てながら歩いてみてください。

そこから歩き方に移ります。

  1. みぞおちから脚が生えているイメージを持つ
  2. そのみぞおちの位置が重心とイメージする
  3. 身体を軽く縦に引き上げ、上半身はリラックス
  4. みぞおちをスッーっと前に運ぶように歩く

動き出しだけ、気持ちお辞儀するように動いていますが、そこで勢いがつくと後は慣性が働くため、上体はまっすぐのままで大丈夫です。

歩いているときのイメージは、こんな感じです。

重心移動で歩く

実際に、みぞおちが出るのではないので、ここは勘違いしないように注意してください。

  • 足に意識を向け歩く
  • 重心を引き上げ、みぞおちを前に運ぶように歩く

意識を変えると、歩くときの身体の軽さ、脚への負担の違いを実感していただけたでしょうか?

これは、位置エネルギーと運動エネルギーが関係していて、大事な部分なので詳しく解説します。

重心位置と身体へのストレスについて

このペットボトルをご覧ください。

水分

このペットボトルを倒そうを思うと、どこを押せば倒れやすいでしょうか?答えは、一番上ですよね。

逆に一番倒れにくい場所は一番下です。一番下を押して倒そうとすると、上側を押すよりも力が必要になります。

つまり、

  • 一番上 → 弱い力で倒せる
  • 一番下 → 強い力で倒す

ここからわかることは、押す位置が高くなる=位置エネルギーが高くなるにつれ、ペットボトルを動かす力=運動エネルギーは小さくて済むということです。

人に置き換えると、

  • 足に意識を向けて歩く=位置エネルギーが低い=脚へのストレスが大きくなる
  • 重心を高くして歩く=位置エネルギーが高い=脚へのストレスが小さくなる

ということになります。

太ももの前側の張りを改善し、細くしたい方は、歩くときに、

重心を引き上げ、前に運ぶ

こういう歩く方ができると、身体もスムーズに動き、太ももの前側へのストレスが軽減され、より楽に歩くことができるようになります。

この立ち方と歩き方は本当に大事なところなので、ぜひ実践しながら身体の変化を体感していただきたいなと思います。

ヒールでの歩き方は、「ヒールを履いたときの歩き方|太ももは細くしてヒップアップさせる」で解説していますので、参考にしていただければと思います。

階段の上り下りの改善

階段の上がり方

重心のことをお伝えできたので、これを階段を上るときにも活用します。

階段を上るときは、脚で踏ん張るように上がるのではなく、頭のてっぺんがスッと斜め前方に引き上げられるようなイメージで階段を上ります。

これだけで楽に階段を上ることができるので、ぜひ試してみてください。

階段の下り方

階段を下りるとき、軸足になる太ももの前側でブレーキをかけて下りることが問題になります。

改善方法は、階段から下りる際、前脚を階段からぶらんとぶら下げ、膝カックンするような感覚で真下に落ちます。

常に膝カックンするようなイメージで、ストン、ストンと、“下りる”ではなく、“抜く”ような感覚で階段を下ります。

そうすると、ブレーキ動作がなくなり、太ももの前側へのストレスが軽減できるため、張りを改善することができます。

こういった日頃何気なく行う姿勢や動作を改善することで、根本的な原因を取り除くことができます。

毎日継続することで、これだけでも十分変化を実感できるようになるので、ここはぜひ参考にしていただいて、毎日の生活に取り入れてほしいなと思います。

関連記事:階段の上り下りのときに出る膝の痛みは筋力強化では改善しない理由

 

太ももの前側をどのような手順で細くすればいいのか?

太ももの前側をどのような手順で細くすればいいのか?

おそらく、ここまで読まれている方は、「結局、何からやればいいんだろう?」と迷われているかもしれません。

正直、何からやっても太ももの前側は細くなっていき、張りを改善することはできます。

ただ、最も効率よく、早く変化を実感するためには、まず筋肉を緩めることです。

そうすると、張りやむくみは改善でき、1日でも十分変化が出るので、まずは緩めることからはじめてみてください。

太ももを細くする全体の流れ

一番結果を出せる流れとしては、

  1. 原因の発見
  2. 筋肉を緩める
  3. むくみを改善する
  4. 脂肪を落とす(ダイエット)
  5. 筋肉を細くする(トレーニング)

という流れが1つの目安になると思います。

ただ、この記事は僕が一方的にお伝えしている内容になるので、個人が抱える悩みを把握できていません。

リアルな声としては、

  • 張りがもう少しなくなればうれしい
  • 10cmぐらい細くならないと理想ではない
  • この部分のたるみが改善すればいいな

それぞれ微妙に悩みが違うと思います。ですので、まず原因をみつけ、ご自身が理想とする太ももに向かって進む必要があります。

その理想の太ももに向かうときに、

「◯◯さんの場合は、今脂肪が多いのでダイエットした方が理想に早く近づけると思います。

だけど、✖✖さんは目的がちょっとした張りが改善できればいいということなので、筋肉を緩めるだけでいいと思いますよ。」

と何から始めればいいのか、何をすればいいのかが変わってきます。

あくまでも先ほどの流れは1つの理想であり、同時進行することもあれば、しないことも出てきます。

ただ、全てのことを適切に実行すれば今よりも確実に太ももは細くなるので、1つの目安として理解していただければと思います。

 

よくある質問や相談について

よくある質問や相談について

最後に、レッスンやこれまでご相談された方とのやりとりの中で、太ももに関するよくある質問や相談内容についてお伝えします。

筋トレは必要ですか?

これは、レッスン開始前のクライアントさんなどから必ずと言っていいほど聞かれるご質問です。

おそらく想像されているような筋トレは不要ですし、気持ちの良いことでも十分太ももは細くなります。

記事の中でもお伝えしましたが、今何が必要かは、原因をみつけないと明確には言えません。

厳密に言えば、筋トレの内容によりますが、筋肉を引き締めるようなトレーニング内容であれば十分効果は期待できます。

筋トレが必要か、必要でないかで言えば必要です。ただ、ハードに追い込むようなトレーニングは不要です。

何をやるかが大事なのではなく、何をどのようにやるのか?ここが最も大事なことだと思います。

短期のダイエットジムは効果ありますか?

この質問もよく受けますが、個人的には2~3ヶ月のダイエットジムに行ってダイエット&トレーニングをすると、太ももは細くなると思います。

それは、脂肪が減り、筋肉が細く引き締まるからです。ただ、ほとんどのところは、緩めるということをしません。

ですので、筋肉を緩めることは先ほどお伝えした動画などを参考に、ケアをご自身でしっかりしていただくと、より変化を実感できると思います。

短期のジムでダイエットするのも、僕はありだと思います。ただ、それだけではなく、自分でのケアをすることで、一番変化を実感できると思います。

楽して痩せられる方法はありますか?

ん~・・・個人的には、上記でお伝えしたような方法をするしかないと思っています。

ただ、どうしても上記でお伝えした方法ができないという方は、EMS(筋電気刺激)が役立つかもしれません。

強い痛みのない電気刺激を、専用のマシンで筋肉に2ヶ月間与えます。お腹に行った実験があり、2ヶ月で-3.5cmした論文が正式に発表されています。

EMSを毎日太ももに使うことで、2ヶ月ほどで筋肉の引き締まり効果を実感できると思います。

ちょっと前まで、僕もそれは無理でしょ?と思っていましたが、論文も正確なので、効果は間違いないと思います。

太ももであれば、「ボニックPro」や「ボディカル」というマシンがEMSを搭載していて、効果が実感できると思うので、本当に楽して痩せたいと考えている方は、これが一番良い方法かもしれません。

 

まとめ

まとめ

太ももの前側がポコッと張り出ていると、おしゃれを楽しめない、見せるのが嫌になる、とにかく隠してしまう。

知らず知らずのうちにいろんなことに制限かけて、したいことがあったはずなのに、それすらも忘れ気味。

そんな方は、今回お伝えしたことを実践していただくと、本当に変わることが実感できますし、前に進めるきっかけになると思います。

太ももの前側の張りや太さを改善するためには、

  • 筋肉を緩めること
  • 姿勢や動作を改善すること
  • むくみを解消すること
  • ダイエットし脂肪を落とすこと
  • トレーニングで筋肉を細くすること

これらができると、確実に細くなることが実感できるはずです。

そして、何より大事なことは原因の発見であり、そこが分かればより早く改善ができると思います。

今回の内容が、太ももの前側の張り、太さで悩む方の少しでも参考になればうれしく思います。

✔この記事でご紹介したジムまとめ

シェイプス
→女性専門。全国にあり、圧倒的な女性の身体作りの実績あり。カウンセリングの質の高く、的確なアドバイスがもらえ、無料体験でもかなり親身。

エクスリム
→男女兼用。関西・関東にあり、姿勢や動作、生活習慣の問題点の分析に優れている。

リタスタイル
→男女兼用。九州・岡山にあり、とにかく相談しやすく、人見知りの方におすすめ。一番丁寧。

IzuruStyle←僕のところ
→男女兼用。兵庫・神戸にあり、さまざまな目的の方に対応。根本原因の発見から改善を目指す。

✔おすすめのマッサージオイルのまとめ

ルナパルテ
→初回829円のホットマッサージジェル。筋肉を温められるので、張りやむくみ効果的。

するりら小町
→初回500円、新開発のオイルジェル。使用者の91%が満足しているメディアが注目のアイテム。

バンビウォーター
→2本3,700円(2ヶ月分)というコスパが良いスリミングジェル。はじめてジェルを使う方におすすめ。

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