シェイプアップの考え方と5つの改善方法

シェイプアップの考え方と5つの改善方法
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太ももふくらはぎお腹二の腕など、たるみが気になる方は、「どうやったら引き締められるの?」と悩み、気になる部分を隠すように過ごしているかもしれません。

そして、そんな気になる部分は、筋トレをすれば引き締まるのではないかと思い、日々頑張っているかもしれません。

結論から言うと、原因を明確にしない中で何をすることは、効率が悪いですし、身体を引き締めるためには5つの方法があると考えています。

その5つは、

  • 筋肉の緊張をとる
  • 関節の捻れを改善する
  • むくみを改善する
  • 脂肪を落とす
  • 筋肉そのものを細くする

です。逆に「自分の身体はなぜたるみ、太く見えるのか?」この原因さえ分かれば、方法は1つで十分で、気になる部分は引き締まるはずです。

この記事で伝えたいことは、

  1. 何よりも原因の発見が重要
  2. 改善方法は筋トレがすべてではない
  3. まずは筋肉を緩め自然体を目指す
  4. さらに変化を求めるなら、ダイエット&トレーニングを行う

ということです。僕が考えるシェイプアップやその方法について解説していきたいと思います。

 


身体がたるむ・太くなる原因とは?

身体がたるむ・太くなる原因とは?

頭の中でイメージしながらまずは読んでいただきたいと思いますが、ふくらはぎが太いことで悩んでいるとします。

なぜ、ふくらはぎは太くなってしまっているのでしょうか?

1、脂肪がついている

1、脂肪がついている

一番わかりやすいのは、脂肪がついていることです。

食べ過ぎたり、運動不足になると脂肪が蓄積し、太っていきます。そうすると、身体はたるみ、太くなります。

これは、一般の方でも想像できそうですよね。

2、むくみがひどい

2、むくみがひどい

仕事終わりにふくらはぎがパンパン。

冬の時期はわかりやすいと思いますが、ブーツを履いたとき、きつめのパンツを履いたとき、「朝よりもキツッ!」とむくみによってふくらはぎが太くなることを経験していると思います。

これもイメージしやすいことだと思います。

3、筋肉が緊張して張っている

3、筋肉が緊張して張っている

ここから少し難しくなると思いますが、つま先に体重が乗ってしまっていたり、地面を蹴るような意識を持って歩いていたりすると、ふくらはぎの筋肉は硬くなります。

握力を鍛える器具をずっと握っていると、前腕はパンパンに張り、太くなってきますよね。

つまり、人は筋肉が緊張し張ってくると太く見えるということです。

4、筋肉がついてしまっている

4、筋肉がついてしまっている

筋トレをハードにすると、当然筋肉はつきます。

極端に言えば、ボディビルダーは筋肉が太く、当然ふくらはぎの太さもあります。

ですので、筋トレや日常で何かしら大きなストレスがふくらはぎの筋肉にかかっていると太くなってしまう可能性があります。

5、関節の捻れによって太く見えてしまっている

5、関節の捻れによって太く見えてしまっている

ふくらはぎの外側の張り内側の膨らみは、まさに関節の捻れが原因です。

ふくらはぎの筋肉は本来、身体の後ろに向かって膨らみを作ります。ただ、膝関節が捻じれてしまっていると、本来あるべき位置からズレてしまいます。

そうすると、ふくらはぎは後方ではなく横に広がるように見え、結果ふくらはぎが太く見えてしまいます。

あくまでもふくらはぎのみで話を進めていますので、お腹や二の腕、太ももなど部位によって原因の考え方は違いますが、これだけたるむ、太くなる原因は考えられるということです。

 

シェイプアップの考え方と5つの改善方法

シェイプアップの考え方と5つの改善方法

では、こういう原因に対してどのようにすればふくらはぎはシェイプアップすることができるのでしょうか?

原因に対応すればいいだけなんですね。もう1度1つずつの原因に対して、改善策を考えていきたいと思います。

1、脂肪が多い=ダイエットをする

1、脂肪が多い=ダイエットをする

これは分かりやすいですよね。脂肪が多ければダイエットをすることになります。

ただ、もう少し踏み込んで考えると、そもそもなぜ脂肪が多くなったのでしょうか?

食べ過ぎ?飲みすぎ?運動不足?それとも他のことが原因?これもいろんなことが考えられますが、これは個人によって違います。

ですので、レッスンではこういう個人の原因を徹底的に見つけ出します。

もし飲みすぎが原因であれば、食事はそのままで飲む量を減らしますし、食べ過ぎなら食事の調整に入ります。

このように、脂肪が多くなる根本原因に対してアプローチし、ダイエットをすることでふくらはぎの脂肪は減り、細くなるはずです。

具体例は、こちらの記事にまとめていますので、よかったら参考にしてみてください。

ダイエット成功例から見るー16kgできた食事の摂り方について
半日断食をして8kgのダイエットに成功した記録のまとめ

2、むくみがひどい=筋肉を緩め循環を改善する

2、むくみがひどい=筋肉を緩め循環を改善する

むくみがひどい場合は、筋トレなどはしません。それよりも、筋肉を緩め、循環を改善していきます。

循環の改善というのは、筋肉を縮める・伸ばすという動作を繰り返すことでポンプの働きとなります。

そうすると、身体の中にある血液やリンパ液などの体液は循環が促され、流れが改善されます。そうするとむくみは改善します。

このように、むくみがひどい場合は、筋肉を緩め循環を促します。さらに、締め付けのきつい衣服を着用していないかなど、循環が悪くなる原因を取り除きます。

そうすると、むくみは改善しふくらはぎは細くなるはずです。具体的にはこちらを参考にしてみてください。

ふくらはぎがパンパン!膝裏が痛い原因と改善方法について
足のむくみの原因はストレス・座り方・締め付けの強い衣服にある

3、筋肉が緊張している=緩める

3、筋肉が緊張している=緩める

筋肉が緊張して張っている場合は、徹底的に緩めることです。筋肉を緩めるために効果的なのが、筋肉を揺らすことです。

これは、早く簡単に筋肉を緩めることができますし、むくみも改善されます。このように筋肉が緊張しているのであれば緩めることで、ふくらはぎは細くなります。

ただ、これも同じですがなぜふくらはぎが張ったのか、その原因を取り除く必要があります。

つま先重心であれば、踵に体重をかけることです。こういう根本的な姿勢や動作を改善する必要もあります。

この考え方については、こちらの記事で実践方法も合わせて解説していますので、よかったら参考にしてみてください。

太ももの前側が張り太い原因としなやかな美脚にする3つの改善方法【動画あり】
ふくらはぎの内側に筋肉がついているように太く見える原因と改善について

4、筋肉がついてしまっている=筋肉への刺激を避ける

4、筋肉がついてしまっている=筋肉への刺激を避ける

人の身体は、重力から解放された瞬間とてつもない速度で筋肉が衰えます。

ですので、筋トレなどによって鍛え、ふくらはぎが太くなってしまっている方は、その刺激を取り除いてしまうことです。

そうすると、筋肉は衰えて落ち、結果的にふくらはぎは細くなります。

5、関節の捻れで太い=関節を整える

5、関節の捻れで太い=関節を整える

関節を整えるためには、筋肉を緩めることですが、筋肉を緩め関節を整えることができれば、ふくらはぎの筋肉は後方に膨らみが出るはずです。

これが本来あるべき位置であり、これだけでふくらはぎは細くなるはずです。

太ももの外側やふくらはぎの外側の張りは、この捻じれが改善ポイントになります。実際に改善方法を動画で解説していますので、よかったら実践してみてください。

ふくらはぎの外側が張り出す原因と改善について
太ももの外側がポコッと出る脚の膨らみの6つの原因と改善方法について

このように原因によって改善方法が異なりますが、まとめると、

1、脂肪が多い=ダイエット
2、むくみがひどい=循環の改善
3、筋肉が張っている=緩める
4、筋肉がついている=刺激を抜く
5、関節が捻じれている=関節を整える

この5つの改善方法が思い浮かび、そしてこれらができるとシェイプアップされ、気になるたるみや太さは引き締まっていくはずです。

 

最も大事なことは根本原因を取り除くこと

最も大事なことは根本原因を取り除くこと

原因によってシェイプアップの方法が異なることは、なんとなくイメージできたと思います。

それと同時に、“根本原因を取り除くことが必要”なこともイメージできたでしょうか?

ここが一番大事なんですね。どれだけ素晴らしい方法であっても、食べ過ぎで脂肪が多い場合はどんなトレーニング方法よりも食べる量を減らすことです。

おそらく身体が変わらないと悩まれている方のほとんどの方が、この根本原因を掴めていないと思います。

だからこそ、僕はレッスンのときに時間をかけてお話を伺い、なぜ身体がたるむのか、太くなるのか、徹底的に原因を探ります。

 

いろんな方法はパズルのピースに似ている

いろんな方法はパズルのピースに似ている

シェイプアップ=身体を引き締めたい方に今一度お伝えしたいのは、世の中にある方法論はパズルのピースだと思います。

このピースは、定位置が本来決まっているけど、手当たり次第にはめ込んでみる。

手当たり次第にいろんなダイエット方法やトレーニング方法を試している方は、この状態に似ていると思います。

本来はまるべき位置が決まっているけど、テレビで「ここに置いたら効果的!」というからそこに置く。でも全然合わない、みたいなことです。

自分の身体のことを知る

自分の身体のことを知る

自分の目の前にあるパズルの土台は、どんな形をしているのか、1つ1つのピースをはめるスペースをみてまずは、知ることです。

そうすると、いろんな形をしたピースを見たときに、「ここにはこれが合うな。」と的確にパズルを進められるはずです。

シェイプアップも同じです。まずは自分の身体のことを知ることです。そして、そこから自分に合う、最適な方法を選択し、実行できれば身体は引き締まります。

ブログを通じてまずは原因を知ってほしい

ブログ

この原因を知るためには、そもそもさまざまな情報を知っておく必要がありますが、それは難しいことかもしれません。

ですので、このブログでは原因から改善まで詳しく解説していますが、記事を参考に根本原因を知っていただきたいなと思います。

そうすると、今までとは少し違った角度でご自身の身体のことも見えてくると思います。

僕もまだまだ学んでいかないといけないですし、わからないこともありますが、この見る角度を変えるお手伝いをしたいんですね。

それができると身体は今までと違った方向へ変わります。そのきっかけを少しでもブログやレッスンを通じて、お伝えできればと思います。

 

まとめ

まとめ

僕が考えるシェイプアップは、

  1. 根本原因を知る
  2. まず、自然体に直す(筋肉を緩める=むくみ、関節の捻れの改善)
  3. 脂肪が多ければダイエットをする
  4. トレーニングをして筋肉を引き締める

このステップで、身体を引き締めることができると考えています。

ぜひ、このブログやレッスンを通じて身体を変えるきっかけをお伝えできればと思います。

シェイプアップの考え方は、各部位ごとに記事をまとめたものがありますので、こちらを参考にしていただければと思います。

▼部位ごとの原因・改善方法
>>【シェイプアップ】体を引き締めるための考え方・方法などを全てご紹介!

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伊藤出

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