やっぱり「失敗」という経験値は自分を成長させることを実感

失敗は経験値

2017年も今日で終わりになりますね。みなさんはどんな1年でしたか?

僕は一言で言うと、「経験値がよく積めた」という感じですかね。裏を返せば本当にたくさんの失敗を重ねましたし、すごく前向きな失敗だったと思います。

ただ、振り返ればやっぱりその時間っていうのは、結構しんどかったですね。ただ、この経験は将来に活きるものだと信じていますので、決して無駄ではなかっと思います。

今日は2017年を振り返っていきたいと思います。

 

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同じ立場になって物事を見ることの難しさ

今年も現場でセッションを行ったり、ブログを書いたりする中で、難しいなと感じたことは、みなさん(読者の方やクライアントさん)とどれだけ同じ立場に立てるかということです。

同じ椅子に座って話ができたとき、たくさんの「そうなんだよ!その通り!」という感情が生まれて、そこからやるべきことなどが共有でき、そこで共有する時間が納得できた時間になると思います。

みなさんそれぞれになれないことはわかってはいますが、人とのつながりを生むときにこのわかってもらえているというのは、安心感があります。

僕はこういう安心感があるからこそ、いろんなアドバイスも伝わりやすいと思いますし、そのアドバイスも生きてくると思うんですね。

それがいまいち僕がまだできていない部分であり、もっとわかりやすく、みなさんそれぞれの立場にもっと寄り添って伝えていくことができると思っています。ただ、それがまだまだ未熟というかレベルが低い。

クライアントさんに対してもそうですよね。もっと本心を知って、目指したい本当の自分になれるように、少しでも力になりたい。そのためには、もっとその方を理解して、同じ椅子に座る必要があると思っています。

来年もこの部分は大きな課題になりそうです。というよりも一生の課題だと思います。

うわべではなく、本気でこの部分を考えないと、ずっとすれ違っていくというか、相手と見ているところがどんどん離れていく可能性があると思います。

 

視点を変えることで同じものを見ても違って見える

今年のはじめから自分の中ですごく停滞しているというか、感覚的に大きく変えないといけない気がしていて、行動としては大きく動けた1年になったと思います。

ただ、その中で自分が今までしていたことを違う角度から見る機会があり、そうやってトレーナーの仕事を見てみると、改めて現状のままではいろんな部分でも厳しいということもわかっています。

技術的にも知識的にも毎年のように積み重ねていけていると思います。多くのクライアントさんにも来ていただけています。ただ、その延長線上にはおそらく目指す自分の形はないということははっきりとわかった1年でもありました。

そこにやはりプラスαのものがないと足りないですし、当然ながら知識や技術を向上させ続けることも絶対条件です。

その足りない部分を同時に鍛錬していく必要がありますし、さらに今発想にないことを発想できるだけの情報もまだまだ入れ続ける必要もあると思っています。

やはり今と違う視点で物事を見る根底には、多くの情報があり、その掛け合わせによって出てくる。正面からしか見ていない空間を真横から見てみたり、梯子をかけてその上からのぞくように見てみるものもあり。

視点を変えるだけでこれだけ違うものの見方ができるのであれば、やはりいろんなことを経験することは僕の人生においては非常に大切なことだと痛感しています。

 

変える部分と変えてはいけない部分を把握すること

これも1年間行動ができたからこそ感じたことですが、自分がこれからの人生で何を大切にして生きていくのか。

このことを考え続けた1年でもあったかなと思います。自分は何を大切にして、何を柔軟に決断していくのか。詳細は明かせませんが、本当に迷って悩んで、苦しみました。

だからこそその中で、「自分がどんな価値観をもって生きていきたいのか」根っこの部分が見えた感じが今はしています。この部分はおそらくそう変わるものではないし、本当に大切にしたい想いでもありました。

トレーナーという職業を通じて、身体をより健康に、そして理想にする姿に少しでも近づくお手伝いをする。ありきたりではありますが、そこに対する僕自身の想いは大きく変わったと思います。

本当に悩んで苦しい想いをしたとき、変えてはいけない部分と柔軟に変化させる部分を理解しておかないと、どうしても人は苦しいときに弱くなり、決断を誤りそうになります。

だからこそ、本当に自分自身が変えていい部分と変えてはいけない部分を日頃から整理しておかないと、信念がぶれぶれになってしまう。

苦しい想いをすること自体はあまりすすめられることではありませんが、その中で僕はたくさんの気づきがありますし、本当に大切にしなければいけないことが見えるので、そういう意味では今年1年は意味のある1年になったと思います。

 

「失敗」という感覚はなく、経験値が増えたという感覚

今年もたくさんうまくいかないこと、思ったようにいかなかったことはたくさんありました。

だけど、その裏返しとしてそれだけ経験できたこと、これからの糧になることは多く発見できました。

結構「失敗したね」ということも言われましたけど、僕自身はそうは思っていなくて、結局これを次にどのように活かすのかだけだと思います。

僕がお伝えすることがあるとすれば、迷っているときにはとにかく先にやってしまった方がいいと思います。

その中で、できるだけ退路を断っていないとうまくいかないときに言い訳をしやすい状況にしてしまうんですね。

本当にやりたいことがあれば、その一点と向き合う環境をつくる。それが最大の成果を得るためのポイントになると思っています。

よく「覚悟を持て!」「決意しろ!」いろんなことが言われていますが、僕は、そういったことも大事だと思いますが、それよりも先に環境に飛び込む方が先だと思います。

違った環境に入ったときに、不安や心配も襲ってきますが、もうやるしかないという気持ちにもさせてくれます。その自分に出会えるのは、環境が変わらないとそのリアルな感情は感じにくいと思います。

そういった意味でも、何かをやりたいけど今年も踏み出せなかった。そういう想いがある方は、一歩先に足を踏み入れていただきたいと思います。

 

最後に

今年も1年間ありがとうございました。

本当に長く感じた1年間でしたが、こうやって一人の区切りを迎えられることは、どこかほっとする気持ちもありますし、また来年も頑張ろうという決意の気持ちもあります。

何よりも来年も誰かのために働ける1年であること自体が本当に感謝するべきことなのかもしれません。

来年は今年以上に、誰かのためになれるように全力で働きたいと思います。

今年1年間もありがとうございました。

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Izuru Style代表/パーソナルトレーナー伊藤 出。
STORY・VERY読者モデル、アナウンサー、宝塚歌劇団員の元専属トレーナー。神戸女子大学ラクロス部、三菱重工業神戸在籍野球選手の専属トレーナー。
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